2018年12月26日水曜日

拡散希望!光の帰還の活性化瞑想 日本時間2019年1月21日14時11分

再び行動する時が来ました。世界の運命を自分たちの手中に収める時です。地球解放の過程に時間がかかりすぎていることは、誰しもが認めるところです。この過程を集団的に早めるチャンスです。1月20日・21日の完全月食の機会を利用してポータルを設定し、私たちの意識を統合して地球周囲のエネルギーフィールドを啓蒙しましょう。

本件を拡散してください。世界中に広めてください。皆さんのウェブサイトやブログに掲載してください。スピリチュアル関連グループに参加を呼び掛けてください。代替メディアをご存知でしたら、そちらにも送ってください。皆さんの周囲で参加される地元のグループ用にフェイスブックのイベントを設定しましょう。このイベント用に中心となるフェイスブックのグループも一つ設定してください。動画を作成してYoutubeに掲載してください。

集団瞑想が人間社会にポジティブな効果を与えることは科学的に証明されています。つまり、この瞑想に参加される各人は、イベントを発生させて完全開示に到達する役割を現実的に担っているわけです。

この瞑想は、光の勢力が地上に光のエネルギーを定着させて、光の勢力と闇の勢力間の暗礁を解消し、遂に人類の解放を支援することにあります。この過程を加速化させるためには、この瞑想を実行する人数が、地上の人間が有するパワーの中で唯一かつ最大の影響要因です。

この瞑想の臨界数の144,000人を達成しましょう。これによって、世界中のエネルギーフィールドで大規模な癒しの連鎖反応を引き起こします。光の勢力は、今回の月食で完全に覆われるアメリカ大陸全体(北米と南米)に注力します。


この瞑想の占星術チャートによると、月と月の交点が強力なグランドスクエアを形成し、太陽と水星がオポジションとなり、本チャート上で天王星、エリス、パラス、複数の惑星が銀河中心やプレアデスやシリウスと数多くの強力なアスペクトになります(合計で約20個のアスペクト)。この強力な配置で、宇宙規模の大ブレークスルーによって解放されることになる緊張点が最高潮に達します。

その時点で宇宙のセントラルサンが、万物全てに対して巨大な光の鼓動を送ります。この鼓動は、万物から全ての闇の最終的除去開始の引き金を引いて、新たな宇宙のサイクルの準備の開始点となります。

光の勢力は、当日に特定の計画を持っています。この計画は、瞑想完了後に初めて開示されます。

この瞑想の目的は、地上にできるだけ多く光を定着させることです。

瞑想の日時は、月食が最大となる瞬間に行います。ニューヨーク(1月21日午前00時11分EST、東京(1月21日午後2時11分)、台北・北京(午後1時11分CST)、カイロ(午前7時11分EET)、パリ(午前6時11分CEST)、ロンドン(午前5時11分GMT)です。
米国中西部は1月20日(日)で、シカゴ(午後11時11分CST)、デンバー(午後10時11分PST)、ロサンジェルス(午後9時11分PST)です。
瞑想指示
1.自分なりのやり方で、リラックスした意識状態に持ってゆきます。

2.この瞑想を、地上に光をもたらすための手段として行うことを意思表示します。

3.宇宙のセントラルサンから、白く輝く光の柱が発せられて、宇宙の全ての銀河にあるセントラルサンに配給されることを視覚化します。次にこの光が、銀河のセントラルサンを通り、アルシオーネにあるプレアデスのスターゲートを通って、シリウスのスターゲートを通り、我々の太陽系に入り、太陽系内の全ての光の存在を通って、惑星地球の全ての生命体と皆さんのカラダを通って、地球の中心に届くことを視覚化します。


4.この光が、宇宙に光だけが残るまで残存するすべての闇を変容させることを視覚化します。新たに大きな宇宙のサイクルが開始して、純粋な光と愛と幸福が宇宙全体の全ての生命体にもたらされることを視覚化します。

5. 手を頭上に上げて、時計回りに回転し始めます。

6.「イー」というマントラを唱えて自分のカラダ全体を振動させ、自分のカラダが輝く光の柱に変化し行き、その光の柱の中で数百万の虹色の星が散りばめられていることを視覚化します。

7.マントラを唱えて回り続けます。数分後に両手を下に降ろして、時計回りに回転を続けます。

8.その間、マントラの「エーアー」を唱えて自分のカラダを振動させ、自分のハートから虹色の光の渦が地球全体に広がって行く様子を視覚化します。

この虹色の渦は、皆さんのツインソウル、ソウルメイト、ソウルファミリー、スピリチュアルガイド、アセンデッドマスター、プレアデス人、エンジェル、イルカその他の光の生命体の降臨への呼びかけとなります。皆さんのツインソウル、ソウルメイト、ソウルファミリーが目覚めて、皆さんと一体となり、光のマンダラで一つ(One)の生命体となることを可視化します。

瞑想時間は20分間としてください。

女神は光を望みます。そして、光はもたらされます。

http://paradism.hatenablog.com/entry/2018/12/make-this-viral-return-of-light.html

2018年7月30日月曜日

拡散希望! 日食時の自由への鍵瞑想 2018年8月11日18時11分

MAKE THIS VIRAL! KEY TO FREEDOM MEDITATION AT THE ECLIPSE 2018-8-11
http://2012portal.blogspot.com/2018/07/make-this-viral-key-to-freedom.html


再び行動の時です。世界の運命を我々の手中に収めるときです。地球解放の過程に時間がかかりすぎていることは誰しも認めるところです。この過程を集団的に加速化させるチャンスが到来しました。8月11日の日食を利用して、ポータルを設定して、それによって我々の意識を統合し、惑星地球をめぐるエネルギーフィールドを啓蒙します。

本件を拡散してください。世界中にシェアしてください。皆さんのウェブやブログに掲載してください。スピリチュアル・グループに参加を呼び掛けてください。代替メディアでの掲載窓口をご存知であれば、そちらに送ってください。世界各地に地域ごとにこの瞑想のためのFacebookグループを設定していただくのも一案です。またFacebookでまとめサイトを一つ設定してください。動画を作成してYoutubeに掲載するのも結構です。

科学的な研究によると、集団瞑想の効果が人間社会にポジティブな影響をあたえることが確認されています。つまり、今回の瞑想に参加される皆さん一人ひとりが、イベントと完全開示の早期発生を実際に支援できるのです。

(続きはPFCJAPANオフィシャルで)

2018年7月7日土曜日

ガンマタイムラインの私的考察

ガンマタイムラインの記事は曖昧な点が多く、拡大解釈に歯止めが効かなくなる恐れがあるので、ストッパーになれればいいなと思い私の私的な解釈を投稿します。

>この新規のガンマタイムラインは、トップレット爆弾が起動されないようにしつつ、できるだけ早期に光の勢力による直接の物理的介入を行って地上のライトワーカーとライトウォリアの生命を救出するものです。
>原文:The new gamma timeline calls for direct physical intervention of the Light Forces in the lives of surface Lightworkers and Lightwarriors, as soon as possible without triggering the toplet bombs.
日本語訳では生命を救出と記述されていますが、原語版にはレスキューと言った単語は見当たりません。また、liveと言う単語は生命の他に生活や住んでいる場所を意味する場合もあります。なので、適切な訳は「地上で生活しているライトワーカーとライトウォリアにできるだけ早く光の勢力による直接の物理的介入を行う」ではないのかと思います(私はあまり英語はわかりませんが...)。

>イベント前にライトワーカーの一部は、接触の受け皿の手順に従ってプレアデス人との物理的な接触があり得ます。それ以外に少数のライトワーカーですが、参加手順に従ってレジスタンスムーブメントに受け入れられる者もあり得ます。初期グループの参加後にしばらくして、別の一群のレジスタンスへの受け入れがあり得ます。こちらは自分のペットを連れてゆくこともできます。この第二群は、レジスタンスの社会に統合されるのではなくて、地下の一定の場所に特別の入植地が用意されます。
別の一群(第二群)に関してはライトワーカーと言う表現がされていません。恐らくライトワーカーではないスターシードや一部の一般人も含まれるのではないかと解釈します。台湾に25億人を収容可能な地下都市が建設されたとの記述が別記事でありましたし、一般人を受け入れることを想定している可能性が高いです(ライトワーカーとスターシードだけを受け入れるならそこまで必要ない)。
ただその場合、その地下都市の環境が一般人を受け入れる上での懸念材料になる恐れがあります。レジスタンスに統合される第一群の方は地上のインターネットに接続できないのが確定していますが、第二群の方はどうでしょうか?もし接続できない場合、それを聞いた一般人の大多数はNOの答えを返すでしょう。ここら辺に関してはコブラの言及がないので、何とも言えない所でありますが...

>ある時点でレジスタンスは、地上にいる一定のライトワーカーと物理的な接触をして支援を提供することがあり得ます。
ここで言う支援とは、先端ヒーリング技術の提供が中心になると思われます。また、地上で何かをする役割を持ったライトワーカーを保護するために、許可を取った上で当人の住居にレジスタンスメンバーが「駐留」する、と言うことも想定します(ただ、慣れない地上に長期滞在することになるレジスタンスメンバーの負荷はかなり大きくなりそうです)。

>物理的介入があるまでの地上の社会は、閉鎖系のエントロピーは常に増大するとの熱力学の第2法則に基づいて完全に崩壊してゆきます。
これが最大の問題記述です。エントロピー=初期異常っぽいのは大体分かりますが、崩壊とは一体なんなんだ。穏やかじゃないですねぇ...
最近は大阪で地震があったり、西日本でとんでもない大雨が降ったり、進路は分かりませんが大きな台風が発生していたりしますが、災害系はマジで勘弁してほしいものです。ライトワーカーだけの問題じゃなくなりますし。

>この地上社会の崩壊は、多くのライトワーカーの肉体が状況に耐えられなくなる崩壊点に達しています。奇妙な病気の発生や、体機能の崩壊、(指向性エネルギー兵器に関連する)心臓麻痺、異常な臨死体験などが多発します。
これは「指向性エネルギー兵器に関連する」と言う記述があるので、これからライトワーカーへの攻撃が激化するのかもしれません。アイシスアスタラの件から緊張度が大きく上がったので、いつでも攻撃の危険性があると思われます。

>物理的介入がなければ、地上の崩壊は後戻りできない状態となることを光の勢力には理解いただきたい。リスクを取って、自由意志を発揮して、物理的介入してください。本件についての地上の住民の意志は明確です。
コブラが光の勢力に嘆願していますね。この光の勢力が銀河連合のみなのか、銀河連合+レジスタンスなのかは判断しかねますが、相当にマズい状況のようです。

「私は光の勢力に対して、地球の現状に公正なる裁きを下し、癒しを提供することを求めます。私は、プレアデス人、アークトゥルス人、シリウス人、エンジェル、アガルタ人に求めます。もうたくさんです。我々人類は物理的介入を求めます。そうあらしめたまえ。そうなります!」 
これは、掲載された画像の文章の訳です。自分の自由意志を込めて声に出し唱えましょう。これなら瞑想技術がなくても出来ますよ。

拡散希望!署名してください!「今こそ地球の解放を!」
ついでにこちらも。英語の署名サイトで光の勢力への嘆願が行われています。ファーストネームに名前を、ラストネームに名字を書いてください。ポストコードはそのまま郵便番号を。英語圏の住所表記は(例として皇居の住所を書いています)、「1-1, Chiyoda, Chiyoda-ku, Tokyo」のようになります。町村に住んでいる場合は、「(番地), (地区名), Nantoka-Machi, Nantoka-gun, (都道府県名)」みたいにしてください。
闇の勢力に住所をスパイされるとの声もありそうですが、同時に光の勢力もそれを見ているので実住所を書いても大丈夫です。

2018年6月28日木曜日

コブラ最新:ガンマタイムライン~この最も暗い時を乗り切るために

この数か月間でタイムラインが劇的に移行して、地球解放計画に大幅な変更がありました。

変更点の大半は完全非開示情報とせざるを得ませんが、できる点についてはお話しします。

5月にベータタイムラインからガンマタイムラインに移行しました。この新規のガンマタイムラインは、トップレット爆弾が起動されないようにしつつ、できるだけ早期に光の勢力による直接の物理的介入を行って地上のライトワーカーとライトウォリアの生命を救出するものです。


イベント前にライトワーカーの一部は、接触の受け皿の手順に従ってプレアデス人との物理的な接触があり得ます。それ以外に少数のライトワーカーですが、参加手順に従ってレジスタンスムーブメントに受け入れられる者もあり得ます。初期グループの参加後にしばらくして、別の一群のレジスタンスへの受け入れがあり得ます。こちらは自分のペットを連れてゆくこともできます。
この第二群は、レジスタンスの社会に統合されるのではなくて、地下の一定の場所に特別の入植地が用意されます。

ある時点でレジスタンスは、地上にいる一定のライトワーカーと物理的な接触をして支援を提供することがあり得ます。

物理的介入があるまでの地上の社会は、閉鎖系のエントロピーは常に増大するとの熱力学の第2法則に基づいて完全に崩壊してゆきます。

エントロピー(ウィキペディア日本語版)

この地上社会の崩壊は、多くのライトワーカーの肉体が状況に耐えられなくなる崩壊点に達しています。奇妙な病気の発生や、体機能の崩壊、(指向性エネルギー兵器に関連する)心臓麻痺、異常な臨死体験などが多発します。

物理的介入がなければ、地上の崩壊は後戻りできない状態となることを光の勢力には理解いただきたい。リスクを取って、自由意志を発揮して、物理的介入してください。

本件についての地上の住民の意志は明確です。

http://2012portal.blogspot.com/2013/12/event-developments.html

https://www.thepetitionsite.com/576/357/913/planetary-liberation-now/

物理的介入があるまでは、ライトワーカーとライトウォリアは、以下の行動により光のグリッドをできるだけ維持してください。

a)チンターマニグリッドの構築
b)タキオンチェンバーグリッドの構築
c)ソウルファミリーのつながりのグリッドの構築
d)直接会って行うバラの姉妹団の構築
e)内なる導きにしたがって光の勢力との物理的接触に備える
f)他人に反応せずに、反応ではなくて意識的に前向きな行動をとることで、個人的対立を控える

Victory of the Light!

http://paradism.hatenablog.com/entry/2018/06/28/091713
転載終わり。以下筆者コメント
今、私達は最も暗い時(Darkest Hour。第二次大戦中の英チャーチル首相が、アメリカが参戦する前でイギリスがドイツに単独で立ち向かわなければいけない状態を指した言葉)にいます。

精力的に活動している人・グループからは既に攻撃被害の報告があがっており、これから物理的な介入があるまでの間、こちら側への攻撃もより一層激しくなるものと思われます。

ただし、恐れ慄(おのの)くだけでは向こうの思う壺なので、今までに出された情報に書かれていることを実行して、理性的に対処してください(ブログを読んでいるだけの人なら影響力が小さいので多分大丈夫なはず。ただ万が一のことも有り得るのでご注意ください)

最後に、くどい上に前記事と同じものですが、ウィンストン・チャーチルの演説の引用で本コメントを締めさせていただきます。

決して、諦めるな― 決して、決して、決して。大事か些事かに関わらず、それが名誉や良識に確信があるのでないかぎり、屈服してはいけない。力に屈するな。敵が一見圧倒的であろうと屈するな。
"Never give in― never, never, never, never, in nothing great or small, large or petty, never give in except to convictions of honour and good sense. Never yield to force; never yield to the apparently overwhelming might of the enemy."

2018年5月31日木曜日

2018年5月のコブラ情報+雑記

2018年4月30日~5月末までのコブラ情報
コブラ状況報告短信 18/4/30
グリッドに点火 18/5/4
グリッドに点火についての情報更新 18/5/21
参加の手順 18/5/9
参加の手順の更新 18/5/14
ブダペスト・カンファレンスノート 18/5/16
イベントの計画
コブラ状況報告短信 18/4/30より
イベントの計画については、変更された部分と変更のない部分があります。イベント作戦における皆さんの役割についての超重要な情報は、イベントが近づいて必要な時期がくれば、確実にお伝えしますのでご安心ください。

イベント計画の変更された部分についてはまだ情報が出ていないので不明ですが、時期が来れば公開するとのことです。 ESG(イベントサポートグループ)の活動を本格化させる上で必須とも言える情報ですので、早く公開されてほしいものです。
グリッドに点火
地表の住民の中で鍵となる人物に対して活性化を始めたとの内容。鍵となる人物の規模が何人なのかは言及がないため不明(恐らく数十人~数百人規模の限定的なものと推測されます)。
参加の手順
地上の住民が地下のレジスタンス・ムーブメントに参加するための手順と条件について記されています。大きな反響を呼んだ記事なので、当方はコメントを差し控えます。
内輪もめ
以前からそうですが、この(コブラ)界隈は非常に内輪もめが多いです。 最初期(12~13年頃)にコブラ情報を翻訳していた人も、途中または現在は反コブラに転じてしまっています。 13~14年頃にもPFC-JAPANのフォーラムがあったのですが、崩壊してメンバーは離散してしまいました。 最近、PFC-JAPANが再び分裂していたとTwitterで知りました。上記リンクのPFC-JAPANオフィシャルは本物です。と言うか私はそっちしか知りませんでした。 さらにはコブラ活動の本来の目的から外れて、女性にセクハラ行為を行う悪質な人物もいました(人から聞いただけですが)。

この通り、余りにも内輪もめ(と言うよりはアルコンの干渉)が多すぎるので、私は必要な人物以外とは関わらない孤立主義を取っています。 孤立主義を取っているのはこれだけが理由ではありませんが、私は他よりもエネルギーの質量がかなり少ないので、消耗戦に巻き込まれると深刻なダメージを受けかねません。 ですので、諍いに巻き込まれるのは絶対に避けたいと言う意図を持っています。
活動再開のメド
現在(コブラ用の)Twitterは休止中です。見てはいますがツイートはしていません。 恐らくESGが本格始動するまでは休眠状態が続くと思われます。 その間、ブログの更新もかなり停滞すると思いますが、ご理解をお願いいたします。

2018年4月12日木曜日

ソウルファミリー

イベント後の宇宙人との接触が起きた後の社会に備えるために、プレアデス人からソウルファミリーについての情報を開示するよう求められました。

魂のグループが未分化で単項の実体から生じて、この銀河または宇宙の他の銀河にある銀河のセントラルサンの7次元ポータルを介してこの宇宙に入った時に、ソウルファミリーが生まれました。

地上にいま転生している進化度の高い数百万のソウルは、主にこの銀河のセントラルサンまたは姉妹の銀河であるアンドロメダ銀河からこの宇宙に入りました。

これらの方は、この銀河で縦横無尽に存在する光のフィラメントを伝って銀河中を移動し、その後にプレアデス、アルデバラン、シリウス、アークトゥルス、ベガ、くじら座τ星などのポータル恒星系で経験を積んで意識を高めました。

それがどうして地球にいるのかというと、進化の過程のある時点で、銀河の戦争に遭遇し、それに巻き込まれて地球に来たのです。

地球を解放するために光を定着させて光の勢力を支援する目的で隔離された地球に意識的に入ったのか、もしくは危険性を理解せずにこの銀河の危険区域に紛れ込んでしまい次元間スカラーネットでアルコンに捕まって地球に連れてこられて輪廻転生を強いられているのかのどちらかです。

地球で転生した高次元の星の生命体のすべてがいま覚醒して、自分のミッションを思い出して実行に移すことが最重要の課題です。

また、ソウルファミリーのメンバーが、隔離された地球に捕らわれている人間という立場に加えて、もっと高い見地から相互につながりも持つことも最重要の課題です。

ソウルファミリーのメンバーは、自身の実態(マナス意識)の5次元的理解をもとにお互いにつながり、真の友情をつくります。

これは、宇宙における友情の原型となるものです。

同一のソウルファミリーに属するメンバー、または6次元の魂の愛によるポジティブな干渉パターン(ブッディー意識)を有し深淵な魂のつながりを形成する隣接する2つのソウルファミリーのメンバーは、ソウルメートと呼ばれるものです。

これが、ガールフレンド、ボーイフレンドの宇宙の原型となるものです。

同じはソウルファミリーの中のメンバーは、実際には一つの生命体であって、3次元・4次元に入るときに男女の極性に分離されたもので、ツインソウルと呼ばれます。

ツインソウルのつながりは、7次元(アートマ意識)に達します。それが、男女、夫婦、英雄・女神の原型となる宇宙における起源です。

ソウルファミリーは、Sisterhood of the Roseの中心となる神秘です。

https://inanaeliana.wixsite.com/perlen-der-liebe/celebrate

それが、肉体として生じる一なる生命体です。


ソウルファミリーにおけるすべて段階の結合レベルが、このマトリックスを破るクリフォードトーラスを形成します。

https://2012portal.blogspot.com/2012/07/plan.html

したがって、闇の勢力はいつもソウルファミリーを潰しにかかってきたのです。

まず初めに闇の勢力がやったことは、スターシーズにインプラントを埋め込み、高次元の意識と自分の魂の存在と分断することでした。

これは垂直のインプラント・マインドコントロールで、時期がくればブログで開示します。

垂直のインプラント・マインドコントロールは、隔離地球を阻害する基礎となるものです。

次のレイヤーのプログラミングは、水平のインプラント・マインドコントロールです。プレアデス人から、マトリックスを形成している社会のマインドコントロールを解くために、情報公開するように求めてきました。

水平インプラント・マインドコントロールは、ツインソウルが男(電気的)と女(磁気的)の極性をもつカップルとして3次元・4次元に宇宙に入るという事実を悪用するものです。

純粋な形態では、男性の電気的な力(クンダリーニ)と女性の磁気的な力(魂)が惹き合う魅力を作り、それが進化の推進力となる三角法を生成します。

男女間で惹き合う電磁的な力は、水平的インプラント・マインドコントロールで干渉されると、マインドコントロールされた社会の電磁場に捻じれが生じて、かかる社会の進化は地上において実際に起きているように何千年もの遅れとなります。

基本的な水平インプラントは、以下で詳細を説明した通り、性的エネルギーに関する男女間の認識に乖離を生じさせるものです。

http://paradism.hatenablog.com/entry/2018/03/08/000045

社会をコントロールして遅延を生じさせる方法として最も効果的なのが、女性の性的エネルギーのコントロールです。

したがって、女性に性的な自由度を与えている文化圏が、最も進んでいるという結果になるのです。

ある社会における女性の性的エネルギーをコントロールするもっとも効果的な方法は、その社会に臨海数のオリオン、ドラコ、レプティリアンの性犯罪者を送りこみ、野放しにしておくことです。

アルコンは、人類史で繰り返しこれをやってきました。

これらの性犯罪者からのネガティブなマインドコントロールを受けた女性が臨海数に達すると、その社会の女性の潜在意識にパブロフの条件反射が生成されて、女神のエネルギーが効果的に排除されることになります。

このような社会では、女性は二面性のある生活を始めることになり、マトリックスからのチェックの視線から逃れたときだけ、自分の性を表現します。

極端な例がサウジアラビアの社会です。

http://www.theweek.co.uk/60339/nine-things-women-cant-do-in-saudi-arabia

そのような社会の解放の鍵となるのは、その社会にいる最も高度な女性が、官能的で性的な女神のエネルギーを徐々に表現し始めることです。

http://thebestofhabibi.com/volume-18-no-2-september-2000/temple-priestess/

アルコンは、男女間の深い魂の愛のエネルギーに対して完全なアレルギーを持っています。ソウルメートとツインソウル間のものに対しては特にそうです。

輪廻転生の過程が操作されているので、ツインソウルが同時期に転生することはほとんどありません。

もし同時期に転生したとしても、二人が出会うということはめったにありません。

もし出会ったとしても、一緒にいられる状況にはなりません。アルコンが一緒になることを阻む状況を作るからです。

したがって、地上における現在のツインソウルの合体は極めて稀であって、ツインソウルだと思っている人の大半は、実際にはそうではなくて主要なソウルメート(ツインソウルのエネルギーを相互に運んでいるソウルメート)です。

地球のソウルメートの間の深い魂の愛のつながりは、もう少し頻繁に起きます。それが起きた時は、アルコンはその愛を阻むために極端な行為に出ます。パートナーの片方または両方とも殺してしまうこともあります。

イベントの後、とくにファーストコンタクトの後には、レジスタンス・ムーブメントとプレアデス人は、ソウルファミリーのことを認識しているような、高度な人への接触を始めます。

この接触は、必然的に人間社会に文化的な変動をもたらします。

この接触によって、ツインソウルとソウルメートの片割れと、レジスタンスまたは銀河連合艦隊にいる片割れとの間で、深いロマンティックで性的な関係に発展することは不可避であると、プレアデス人とレジスタンス・ムーブメントから伝えてきました。


そのような関係に備えるために、地上の住人は、プレアデス人とレジスタンスは、ソウルファミリーをベースとするごく類似した社会モデルを有していることを認識する必要があります。

彼らは自分のツインソウルまたは主要なソウルメートと二人だけの神聖な合体をしたり、また魂の愛と性的エネルギーを自由に流してオープンな多重的性愛関係も持ちます。

同性愛もありますが、地上ではびこっているようなアルコンの干渉とは無縁のものです。

こういったつながりを持つことが、地上の住民がこの銀河の社会に融合するための最後のテストになります。

Victory of the Light!

翻訳:ria
http://paradism.hatenablog.com/entry/2018/04/03/163851

広めてください!平和瞑想 日本時間 2018/4/16 午前10:57

再び行動を起こす時が来ました。!自分たちの世界の運命を自分たちの手に取り戻す時です!だれもが、地球開放プロセスが長引いていることを理解しています。いま、このプロセスを集団的に早めるチャンスがきました。私たちは4月15日/ 16日に新月の機会を利用して、地球周辺のエネルギーフィールドのバランスを保つポータルを作ります。

この瞑想を行うことで、いまシリアで激化した軍事情勢のネガティブな影響を弱めることが出来ます。

https://www.rt.com/usa/423802-trump-get-ready-russia-missiles/
https://www.rt.com/news/423807-moscow-trump-syria-missiles/

この瞑想を広めて下さい!世界中に広めて下さい!ウェブサイトやブログに投稿して下さい。スピリチュアル・グループを招待して一緒にやりましょう。代替メディアの関係者の知り合いがいれば、知らせてあげて下さい。お住まいの地域周辺の地域フェイスブックのグループを作るのもいいでしょう。このイベントのための中心となるフェイスブックのグループも必要です。動画を作ってYouTubeに投稿しましょう。

科学的研究では、集団瞑想が人間社会に及ぼすポジティブな効果は実証済みです。この瞑想に参加する一人一人が、イベントの実現を早めることができるのです。

http://thespiritscience.net/2015/06/18/studies-show-group-meditation-lowers-crime-suicide-deaths-in-surrounding-areas/
http://www.worldpeacegroup.org/washington_crime_study.html

この瞑想はまた、光の勢力による光のエネルギーの地表への定着を支援し、地球の平和への道のりを加速するために必要なライトグリッドの強化にもなります。そのプロセスの加速のために、地上の人々が最大限の影響を発揮できる唯一の方法は、この瞑想の参加人数を増やすことです。

4月15日午後9時57分(東部夏時間)(EDT)の新月ちょうどの時間にこの瞑想を行います。台北の4月16日(月)午前9時57分、カイロ4月16日(月)午前3時57分、パリ4月16日(月)午前3時57分、ロンドン4月16日(月)午前2時57分、ニューヨーク4月15日(日)午後9時57分、シカゴ4月15日(日)午後8時57分、デンバー4月15日(日)午後7時57分、ロサンゼルス4月15日(日)午後6時57分です。

各地のタイムゾーンの瞑想時間は、こちらでを確認してください。

https://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=PEACE+MEDITATION&iso=20180415T2157&p1=179
日本時間は2018年4月16日(月)午前10時57分です。

瞑想指示


1. 自分なりのやり方で、リラックスした意識状態になってください。

2. この瞑想の目的が、惑星地球とその住民に平和をもたらすプロセスを加速させることであることを表明して下さい。

3. 銀河のセントラルサンから放たれた光の柱が、太陽系内のすべての光の生命体を通り、あなたの身体を通り、地球の中心まで降りていくことをイメージして下さい。

次に、もう一本の光の柱が地球の中心からあなたの身体を通って上へ、太陽系内のすべての光の生命体に向かい、さらに銀河へ向かっていくことをイメージして下さい。

いま、あなたは二本の光の柱の中にいます。光が同時に上下に向かって流れています。この二本の光の柱を数分間保ってください。


4. 紫色の炎が、シリアのヴォルテクスと、プラズマ界、エーテル界、アストラル界にあるそのヴォルテクスのエネルギーフィールドを浄化している様子をイメージして下さい。


それから、この紫色の炎が広がっていき、中東全域を浄化している様子をイメージして下さい。


さらに地球全体を包み込むまで広げていき、プラズマ界、エーテル界、アストラル界にある地球のエネルギーフィールドを浄化している様子をイメージして下さい。




5. 今度は柔らかいピンク色の崇高な女性性のヒーリングエネルギーが、シリアのすべての人々を癒やし、シリアに平和をもたらすことをイメージして下さい。

シリアの人々




アレッポ


パルミラ


ホムス


マンビジ


この柔らかいピンク色の光がシリアを守っている様子をイメージして下さい。


この崇高な女性性のエネルギーが、シリアの武力衝突に関わった世界中の人々の精神と心を癒やしている様子をイメージして下さい。

続いてこの崇高な女性性のエネルギーを中東全域に広げて、その地域の人々を癒やしていることをイメージしてください。



さらにそれが地球全体を包み込むように広がり、地球上のあらゆる生命体を癒やしている様子をイメージしてください。










女神は平和を望んでおり、平和は達成されます!

http://paradism.hatenablog.com/entry/2018/04/11/232148

4月14日追記:
瞑想用の音声ガイドが公開されました(ページが重くなることを防ぐため、動画埋め込みではなくURLのみで)。
https://www.youtube.com/watch?v=YSLoWXYP4_Q