2017年10月3日火曜日

七章 悪魔の量子兵器

 今までの(コブラ以外の)チャネリングなどの情報では、ET船の大量着陸が起きるとか、大量逮捕が起きるとか、NESARAが公布されてベーシックインカムが支給されると言った情報が幾度となく流れていた。でも、それは何一つ(2017年9月現在)実現していない。ここまで変化が遅れるに至った理由は何なのか。今回はその原因について斬り込むよ。


 インターネットの海に現れたコブラ。その口からは、今までの陰謀やスピリチュアル情報では決して語られなかった情報が次々に飛び出した。

 銀河の光の勢力と闇の勢力の存在、闇の勢力の支配の手口、隠された地球の歴史...

 しかし、これらの情報は序の口に過ぎなかった。コブラは、今、私達人類が置かれている状況を明白にする情報を口にしたんだ。

 それは、キメラによって設置された「悪魔の量子兵器」の存在だ。量子兵器とはSFで言うところの反物質爆弾のことで、技術的な説明は省略するが、地球の地表部分を完全に吹き飛ばしてしまうほどの威力を持ち、もしこの兵器群が発動してしまえば、地上では誰一人として生き残ることができないと言われているんだ。

 そう、つまり私達は、キメラによって人質状態にされているんだ。こうなってしまうと光の勢力は迂闊に動くことができなくなる。もし大量逮捕をやったり、宇宙船が一挙に姿を表したりしたら、瞬く間にそれらの兵器群が作動して地球は死の星になってしまう。

 2012年から2013年にかけて、光の勢力は量子兵器が残っている状態で直接介入に踏み切ろうと考えたことがあった。しかし、それは余りにもリスクが大きすぎるので光の勢力は直接介入を控えて、これらの危険な量子兵器を取り除いくことに注力しているんだ。

 特に厄介なのが、地球のエネルギー体を取り巻いているヤルダバオトと言う(エネルギー状の)生命体だ。ヤルダバオトのエネルギー体の中には、大量の量子兵器が入っていて、これらを全て取り除く必要があるんだ。さらに、ヤルダバオトのエネルギー体の中を、同じく量子兵器が満載の寄生虫型の生命体が泳いでいるんだ。当然ながらこれらに関しても完全に取り除かなければいけない。

 もし、これらの量子兵器が完全に除去されれば、光の勢力は直接介入に踏み切る。その時が来たら、社会はどうなるかについてを次回、語っていくよ。

*参考ページ*

1996年に起きた記憶大喪失
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2015/10/1996.html
状況報告短信【2017年9月28日】
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/09/blog-post_28.html