2017年11月29日水曜日

海野いるかによるコブラQ&A 2017


いるか:日本では2017年に入ってから闇の勢力からのライトワーカーへの攻撃が大幅に減少しました。これはどういう原因が考えられますか?

コブラ:先進的な光の技術(タキオンチェンバー、マンダラレーザーシステム等)


ライトマンダラ

いるか:タキオンチェンバーに入っている間はプレアデス人やシリウス人や天使と繋がることができますか?

コブラ:はい

いるか:チェンバーに入った後でも繋がりやすい状態は続きますか?

コブラ:はい


プレアデス人


いるか:他にもタキオンチェンバーについてのあまり知られていない効果やメリットがあれば教えてください。

コブラ:タキオンチェンバーはあなたとあなたのI AM presenceを繋ぎます。


いるか:タキオン化されたファーデンクォーツやアクアマリンには銀河連合のマザーシップと繋がる効果があるそうですが、他にも同じ効果のある鉱物があれば教えてください。

コブラ:アクアマリンがマザーシップと繋がるのに最適な石です。


タキオン化されたアクアマリン

いるか:アセンデッドマスターと繋がることができる鉱物があれば教えてください。

コブラ:ゴシェナイトです。


タキオン化されたゴシェナイト(ベリル)

いるか:コブラはアクアマリンやモルガナイトを推薦してくれましたが、なぜこれらの石は素晴らしいのでしょうか?
これらベリル(緑柱石)の鉱物にはどのような秘密がありますか?

コブラ:ベリルは光と繋がる最も強力な神聖幾何学形の六方晶構造だからです。


タキオン化されたモルガナイト(ベリル)

いるか:ガイ・バラードまたはゴッドフリー・レイキングの著作や彼のI AM運動について教えてください。

コブラ:どちらもあなたとあなたのI AM Presenceとアセンデッド・ビーイングを繋ぐのにとても良い本です。


いるか:アリス・ベイリーの著作についての見解を教えてください。

コブラ:部分的には正しいです。識別力を使ってください。


いるか:マクドナルド・ベインが書いたDivine Healing of Mind & Body(邦題「心身の神癒」)という本はキリストがオーバーシャドウして書いた本だと言われていますが、何かご存知でしたらコメントをください。

コブラ:マクドナルド・ベインはアセンデッド・ビーイングと強い繋がりを持っていました。彼の繋がりは非常に信頼できるものです。それでもやはり完璧ではありません。


いるか:一般的な占星術は地球から見て太陽や火星がどの位置にあるかによって占うという天動説(ジオセントリック)の世界観ですが、太陽系の中心である太陽から地球や火星を見て判断する地動説(ヘリオセントリック)の占星術も存在し、こちらの方がより本質的な見方ができるのではないかとも言われています。例えばさそり座生まれの人はヘリオセントリック占星術ではおうし座となります。何かコメントをください。

コブラ:人々は地球で生まれたので、ジオセントリック占星術の方が遥かに正確です。


いるか:沖縄に行くと癒されるという人が多いです。沖縄は女神のエネルギーボルテクスなのですか?

コブラ:そうです。

いるか:沖縄に米軍基地が多いのは女神のボルテクスを抑圧するためですか?

コブラ:そうです。


沖縄 波照間島

いるか:京都の鞍馬山にはサナト・クマラが降臨したという言い伝えがあり、今でも五月にはウエサク祭が開かれますが、鞍馬山について何かご存知でしたら教えてください。

コブラ:鞍馬山はサナト・クマラのエナジーの数ある入り口点のひとつです。



いるか:日本の地下にもレジスタンスムーブメントや光の勢力の基地や高速鉄道はありますか?

コブラ:はい



いるか:日本の本当の歴史について知っていることがあれば教えてください。例えば天皇家や神道について、そしていつからカバールが侵入したかなど。

コブラ:まず最初にイエズス会が長崎の港から侵入し、後に追放されました。そして明治時代の始めにロスチャイルドが天皇家に潜入し、それ以来、日本を支配しています。



いるか:グノーシス主義の教義以外で、アルコンやキメラやヤルダバオトについての情報が正確に書かれた書物や思想は存在するのですか?例えばデーヴィッド・アイクの本にはレプティリアンは出てきますがアルコンやキメラは出てきません。アルコンやキメラが正確に書いた本や知識体系があれば教えてください。

コブラ:「NOT IN HIS IMAGE」ジョン・ラム・ラッシュ著(未邦訳)はかなり正確です。


いるか:これらの人物を1~10で評価してください。1が善良、10が最も悪い人です。

コブラ:
エリザベス女王 8
ダライラマ14世 6
ローマ法王フランシスコ 8
習近平 5
安倍晋三 7
平成天皇 4
昭和天皇 7
アサド(シリア大統領) 6
ハサン・ロウハーニー(イラン大統領) 6
オルバーン・ヴィクトル(ハンガリー首相) 4

(註:参考のため、これまでの人物評価も併記しておきます)

†デイビッド・ロックフェラー 10
ヘンリー・キッシンジャー 10
ディック・チェイニー 10
ジョージ・H・W・ブッシュ・シニア  10
ブレジンスキー 9
ジョージ・ソロス 9
ドナルド・ラムズフェルド 9
ジョージ・W・ブッシュ・ジュニア 8
アンゲラ・メルケル 8
ヒラリー・クリントン 8
ビル・クリントン 7-8
†サッダーム・フセイン 7-8
†ウサーマ・ビン・ラディン 7-8
バラク・オバマ 5
ウラジミール・プーチン 2-3


いるか:ポジティブなアンドロメダ人やアークトゥルス人はどのような外見なのですか?

コブラ:ヒューマノイド(人間型)です。

いるか:プレアデス人は温和でシリウス人は軽快という特徴があるなら、ポジティブなアンドロメダ人やアークトゥルス人にはどのような特徴がありますか?

コブラ:アンドロメダ人は効率的・有能(Efficient) アークトゥルス人は聡明・理知的(Intelligent)です。


いるか:日本ではここ数年、選挙が行われる度に開票作業において不正な操作があったことが疑われています。不正選挙は日本でも行われていますか?

コブラ:はい



いるか:ケネディ大統領はなぜ暗殺されたのですか?

コブラ:彼は国際担保口座を開放しようとしたからです。そしてUFOに関する真実を伝えようとしたからです。



いるか:前回のインタビューで教えていただいたアモラ・クァンインの本は今では多くの人が改めて読むようになりましたが、今年もあなたのオススメする本をいくつか教えてください。例えばスピリチュアルな秘教的な本、宇宙人についての本、地球の真実について書かれた本など。

コブラ:「CRYSTAL STAIR」(邦題「クリスタルの階梯」)ERIC KLEIN著 「LEGEND OF ALTAZAR」 SOLARA著(未邦訳)

通訳:テリーさん

去年のインタビューはこちら
https://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12224201512.html

英語版はこちら

http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/11/28/010329


Victory of the Light!

*転載終わり*

https://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12331863747.html

2017年11月24日金曜日

押えるべき要点

  • 飢えや貧困に、政治/宗教を含むあらゆる対立や、煩雑な受験制度、ワクチンへの有害物質の混入、借金と言う名目の奴隷制度、マスメディアの統制、人類を豊かにする技術の隠ぺいは全てカバールを始めとした闇の勢力が作り出した。

  • 地下組織「レジスタンス・ムーブメント」は、状況が整い次第カバールを始めとした闇の勢力を排除するための物理的行動を取る。これらの一連のアクションを「(ザ・)イベント」と呼称する。

  • イベントの引き金が引かれると、カバール支配下の(世界中の金融機関に繋がっている)メインコンピューターをレジスタンスがシャットダウンさせる。これに連動する形で、世界中の金融機関が連鎖的にシャットダウンする。

  • 銀行口座は長くて二週間ほど利用できなくなるが、口座のお金が無くなったり、既存の通貨が使用できなくなると言うことはない。

  • 運輸システムが銀行口座に依存しているため、運輸が途絶される可能性が高い。前もって1~2週間分の食料と必需品を備蓄しておくべきだ。

  • イベントが遅れている最大の原因は、プラズマ・トップレット爆弾のような量子兵器の無力化に時間がかかっているからである。

  • アルコンと言う一種の悪魔的存在や、キメラ(グループ)と呼ばれる量子兵器を統括する小集団がカバールの上位に立っている。

  • 「レジスタンス・ムーブメント」は、地球外からテレポーターを使って地球の地下にやってきた善意の集団が基になる。

  • 地球は、キメラを頭とした闇の勢力と、アシュターコマンドを中心とした光の勢力による銀河戦争の最後の合戦場であり、ここが解放されることはすなわち終戦(イベント)を意味する。

  • 地球に転生している全ての人間は、転生時に闇の勢力との不当な契約を結ばされているので、効力が無くなるまで契約抹消宣言を繰り返し唱え続ける必要がある。

  • 銀河法典には、幸せになる権利、豊かさを享受(きょうじゅ)する権利、自由の権利、銀河連合に支援を求める権利などが記載されている。一人でも多くの人が銀河法典を批准(ひじゅん)し、記された権利を主張するようになるべきだ。

  • 地球の外側には、タキオンと呼ばれる粒子(?)が満ちている。タキオンは大いなる源(セントラルサン)との接続を強化する作用があるが、闇の勢力が築いたベールと呼ばれるバリアによって地上にはタキオンが降り注がないようになっている。

  • タキオンウォーターやタキオンチェンバーは、イベント前の地上でタキオンの恩恵を受け取るための手段の一つである。

  • チンターマニストーンやその他のタキオン化されたパワーストーンを地面に埋めることで、光の勢力の活動をエネルギー的に支援することができる。

  • 現実化の法則のステップは、1.決意、2.祈願、3.行動である。一般的な引き寄せの法則では、2番が抜けていることが多い。祈る対象はレジスタンス・ムーブメントやアシュターコマンドなど。これらの存在を信じていることが前提なのでコブラを知らない人に教えるのは難しい。

  • コブラの情報を理解し、信用している人は、闇の勢力からの(エネルギー的なものも含む)攻撃を受けるリスクがある。なので、光の勢力に祈ったり、タキオン化されたパワーストーンを保有するなどして自衛を行う必要がある。

  • ケネディ暗殺、日航機123便撃墜、オウム真理教事件、9.11テロ、3.11などは全てカバールを始めとした闇の勢力が仕掛けた。イベント後、これらの行為に関する情報開示と逮捕/弾劾が行われる。

  • イベント後、カバールが不正蓄財していた資金が市民に返還され、一人につき10万ドル(1000万円?)が支給される。

  • 同時に、フリーエネルギーやあらゆる疾病を治すスターダストテクノロジーなどの人類を豊かにする技術が公開される。

  • イベント後の地域社会は、ソウルメイト、ソウルファミリーを主軸とした共同体になる。この新しい社会のコードネームは「ニュー・アトランティス」と呼ばれる。

2017年11月20日月曜日

「コマンドPBスターダスト」疼痛緩和コードに関する情報拡散のお願い

以前のコブラ記事で紹介された、「コマンドPBスターダスト(Command PB Stardust)」と言う疼痛緩和コードに関して、情報拡散を要請がありましたので記事を作成します。

記事「物理的な介入」での言及

プレアデス人から、皆さんの慢性的な痛みを何とかしてあげたいということで、疼痛緩和のプロトコールを開発してくれました。慢性的に肉体の痛みがある方は、自分の心の中で3回唱えてください。

「コマンドPBスターダスト」

このコマンドを起動すると、プレアデス人が高度な技術を使って、皆さんの中枢神経系にアクセスして痛みを緩和します。このプロトコールはまだ新しいもので開発段階にあります。したがって効果は限定的です。プレアデス人から、使用したフィードバックをいただきたいと言われています。このプロトコールを使用した方は、このブログのこの記事のコメント欄にぜひ効果を報告してください。

https://cobramatome.blogspot.jp/2017/11/physical-intervention.html

17年11月17日の記事での言及

慢性的な痛みを除去するためのプレアデス人のコマンドPBスターダストのプロトコルは、およそ80%の効果があることが判りました。その効果を減少させている主な原因として、抑圧された罪悪感、ネガティブな感情、過去世での闇の勢力との魂の契約、そして極端なコンプレックスや強い疾患状態などが挙げられます。

このプロトコルはほとんどの場合、痛みの元を癒すわけではないということをご理解ください。このプロトコルは中枢神経系を調整することにより苦痛の信号を弱めるものです。緩和された苦痛の信号というのは、肉体面での変調や治療が必要なことを示すための兆候に過ぎません。このプロトコルは従来の医療による治療の代替にはなりません。

光の勢力は、このプロトコルの力によって不必要な苦しみを大幅に減らすことができるように、プロトコルの拡散をリクエストしています。

http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/11/18/123529

筆者の見解

コブラ曰く、このコードは中枢神経に介入して疼痛を緩和するだけであって、痛みの原因(例えば虫歯など)を修復するものではないとのこと。痛みの原因そのものを修復するような強力なものは、恐らくイベント後に公開される。

ただし線維筋痛症は中枢神経の異常が痛みの原因と言う説があるので、もしそうであれば大きな効果が期待できる。もし周囲に線維筋痛症の方がいるならこのコードを是非とも伝えてください。

以下のページのコメント欄に、このコードに関する感想が投稿されておりますので、効果が確認できましたらコメントして、どうぞ。

http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/11/07/123839

そして私からも、SNSなどインターネット上をメインとした情報拡散をお願いいたします。ただし、無作為に拡散するよりは、痛みで悩んでいる人にピンポイントで伝える方が良さそうです。

2017年11月7日火曜日

物理的な介入

プラズマトップレット爆弾の除去の進行につれ、地球解放に向けての物理的な行動が起きますが、まだイベントにまで到達とは言えません。イベントについての面白い情報を入手しました。12月初めには開示できる見込みです。その間は、ヒントのみ申し上げます。イベントの2-4週間前には、状況が劇的に加速化するとだけ申し上げておきます。


以下の情報は、状況説明としては部分的に正確です。変化の速度については、楽観的過ぎる面もありますが。

https://truthearth.org/2017/11/06/part-ii-massive-intel-drops-on-4chan-by-individuals-with-highest-level-q-clearance/
https://benjaminfulford.net/2017/11/06/purge-khazarian-mobsters-intensifies-trump-kept-safe-asia/
http://alcuinbramerton.blogspot.com/2017/09/the-decapitation-of-darkside-america.html

最近、ドラゴン筋から「2017年11月から2018年2月の間に、誰かが完全開示を実行する」と伝えてきました。面白いことに、このタイムフレームは、光の勢力による主要な作戦と一致しています。


もう一つ別の信頼できる情報によると、「イベントは2018年におそらく発生する」ということです。このコメントは、ある意味で次のリンクにある進展と関係しています。

https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-11-03/commercial-spaceflight-is-about-to-get-real
http://www.popularmechanics.com/flight/a28627/virgin-galactic-fly-spaceshiptwo-space-2017/

レジスタンスムーブメントからは、上記の2つの内容についてはノーコメントです。というのも、時間の推測は一切しないからです。理由は明白ですね。私が上記に時間推定を書いたのは、上層部の情報筋がいま流している噂について皆さんに理解していただこうと思ったからです。

ドラゴンからも、「闇の勢力はやりすぎ。彼らの行動はちゃんと見ている。宇宙のバランスを取り戻すために手段を取る。」と言っています。


別の情報筋からは、「マイクロソフトのプログラマーは、進化の力に従うのか、退化の力に従うのかを、賢く選択しないといけない。選択によっては、彼らの人生に劇的な結果が生じることになる。」

上位の内容は、以下の例にも関連します。

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=86120

我々が最終段階にあるということへのもう一つのヒントとして、最後のボルテックスポイントであるラッカが最近解放されたことでシリアのペンタグラムが解放されたことが挙げられます。

https://www.almasdarnews.com/article/raqqa-city-officially-declared-isis-free-long-campaign/
https://www.almasdarnews.com/article/nearly-92-syria-freed-islamic-state-russian-defense-ministry/

闇の勢力がこれだけ悪事を働くことができたのは、止める人が誰もいなかったからです。今、残ったプラズマ爆弾の数は、急速に減ってきているので、カバールの行動を止めるための物理的な行動を積極的に取れるようになります。

プラズマ異常に加えて、物理層には、ネガティブな自由意志との組み合わせることによって起きる2番目に強力な悪の源があります。物理的な痛みは、過剰な初期異常が存在する惑星上にいる肉体の中枢神経系が、不完全に進化したことで発生します。肉体の痛みの恐怖心は、闇の勢力が牛耳っている惑星の社会を形成するトラウマに基づくマインドプログラミングの源なのです。

こちらには内容を書くことが出来ませんが、いま光の勢力による高度の技術を使って、地球上にあるトラウマに基づくマインドプログラミング全体のシステムを、その大元からの切り崩しを開始しました。

光の勢力によるこの活動によるポジティブな副作用として、医療面で数多くの画期的な進展があったことで、多くの人が救われるでしょう。

http://www.independent.co.uk/news/science/microchip-tech-skin-cells-heal-wounds-nerves-organ-damage-treatment-breakthrough-ohio-state-a7882981.html
https://www.sciencedaily.com/releases/2017/08/170807120530.htm

次のリンクにある発明は、RMがここ20年間ほど使用しているものときわめて類似しています。

https://sydney.edu.au/news-opinion/news/2017/10/05/_squirtable_-elastic-surgical-glue-seals-wounds-in-60-seconds.html
https://www.forbes.com/sites/robertglatter/2017/10/08/the-surgical-glue-that-can-repair-an-injury-in-60-seconds/#16db45475ac8

プレアデス人から、皆さんの慢性的な痛みを何とかしてあげたいということで、疼痛緩和のプロトコールを開発してくれました。慢性的に肉体の痛みがある方は、自分の心の中で3回唱えてください。

「コマンドPBスターダスト」

このコマンドを起動すると、プレアデス人が高度な技術を使って、皆さんの中枢神経系にアクセスして痛みを緩和します。このプロトコールはまだ新しいもので開発段階にあります。したがって効果は限定的です。プレアデス人から、使用したフィードバックをいただきたいと言われています。このプロトコールを使用した方は、このブログのこの記事のコメント欄にぜひ効果を報告してください。

現在の状況については、これ以上のお話しはできませんが、これから数か月はとても面白い時期となるでしょう。

この瞑想で最後の一押しを行ってください。

https://recreatingbalance1.blogspot.com/2017/10/gaia-yaldabaothplasma-parasites.html

日本語訳はこちらです。

http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/10/29/120851

Victory of the Light!

翻訳:Takanobu Kobayashi
http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/11/07/123839

2017年10月3日火曜日

『忙しい人のコブラ情報』の公開と方針転換のお知らせ

 オリジナル記事の更新を終了すると言ったな。あれはUSOだ。
と言うわけで、『忙しい人のコブラ情報』全十三章を公開いたします。このリンクが目次のページになります(Bloggerのページ機能使うの何気に初めて)。

 もうコブラ記事は書き尽くしてしまった感があるので、最新情報系以外での(オリジナル記事の)更新はこれが最後になると思います。

 ですが、このブログを寝かせておくのはもったいないので、皆さんの自己探求の助けになればと思い、占星術の記事を書こうと思っております(書くとは言っていない)。

 それでもブログタイトルはあくまで「コブラレジスタンス・イベントまとめ」なので、可能な限り記事内でコブラに少しだけでも触れて行きたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

序章 コブラ

 当記事「忙しい人のコブラ情報」にアクセスしていただき、まことにありがとうございます。当シリーズでは、コブラ情報の要点をできるだけ短く、そして濃く説明していくつもりですが、コブラと言う情報源は非常に難解です。「忙しい人のコブラ情報」を名乗っていますが、説明不足になってしまう所があるかもしれません。ですが、聖書やクルアーンを丸暗記するよりはまだ簡単であると個人的には思っております。それでもよろしければお読みください。




 まず、コブラと言う名前の由来から話していこう。コブラとは、「COmpression BReAkthrough」(=圧縮突破)から取ったコードネームだ。蛇のコブラでもなければ宇宙海賊のコブラでもない(後者はちょっと面白いけどね)。圧縮突破とは、闇が地球を隔離している状態を打破して、地上の光と地下、宇宙の光が出会うことを意味しているんだ。それこそがコブラの言う「イベント」の瞬間だ。

 コブラはマヤの予言で大騒ぎになった2012年にネット上に現れた。この時のコブラの誤算を一つだけ挙げるとしたら、ブログのURL名に「2012」と入れてしまったことだ。それによってあたかも2012年にイベントが起こると人々に思わせてしまった。そして落胆した人々はコブラの元を去っていったんだ。


 コブラを理解する上での鍵となるのが、「苦しみは完全に無価値なものだ」と言う考え方だ。既存(新興を含む)宗教やスピリチュアル情報では「地球は魂の学校」とか「苦しみから人は学んで成長する」と言った考えがあるけど、コブラはそれを完全否定したんだ。「地球は学校ではなく解放されるべき監獄であり、闇の勢力が全ての苦しみと不幸の根源である」と、言うのがコブラの主義主張を要約したものになる。もし君がこの主張に共鳴するなら、君には素質があるかもしれないね。そうであるなら、ぜひこのシリーズを読み進めてみてね。

次回へ続く

二章 隠された先進技術

今回は、世界を変えることになる先端技術の話をしようと思う。

 一つ目はフリーエネルギーだ。フリーエネルギーとは、天気に関係なく、入力したエネルギーよりも多い出力を得られる発電機のことだ。これをたくさん用意すれば、低コストで多くの電力需要を賄えるし、一家庭に一つづつ置いていって、電力を自給自足すると言うやり方もあるよ。

 二つ目は水で動くエンジンだ。水素自動車って言うのは知ってるかな?これはその進化系だ。水素自動車は水素ステーションと言うところで補給をしないといけないけど、水は家でも出てくるよね。つまり、きれいな水がある場所ならどこでもガソリンスタンドになるんだ。自動車だけでなく、飛行機や船にだって搭載できるよ。

 三つ目はスターダスト・テクノロジーだ。スターダスト・テクノロジーとは、量子エネルギーを使って人体のあらゆる異常を解消する装置だ。末期がんの患者や、治療法のない病気を抱える人も回復できるから、これが世に出れば平均寿命は120歳くらいにまで伸びるだろう。

 世界を変える、変えうる先端技術は他にもある。例えば人工知能。単純労働を全て人工知能任せにすれば、人は働かずとも生活していける。例えば量子コンピュータ。難しくなるので説明は省くが、コンピュータの性能を飛躍的に向上させるだろう。そして宇宙開発。イーロン・マスクの会社が有名だね。彼の会社は宇宙開発時代の旗艦(フラグシップ)となるだろう。

 これらの先進技術を、国家レベルで支援すれば、技術の力で理想の社会を作ることができる。しかし、人工知能と言う言葉を知っている人はいても、フリーエネルギーと言う言葉を知る人は少ない。それはなぜなのか。それが公になると、困る人達がいるからなんだ。

次回は、その「困る人達」について語っていくよ。


*参考ページ*

無料のエネルギー - 働かなくてもいい社会を実現するには?
http://paradism.hatenablog.com/entry/2015/12/07/233233
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)【2014年11月25日】
https://nowcreation.jimdo.com/2014/12/12/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/

三章 機能不全社会で暗躍する者

 前回は、フリーエネルギーや先端技術の話をしたね。フリーエネルギーが世に出ちゃったらさあ大変だ。原発や石油だけじゃなく、クリーンと言われている太陽光や風力まで時代遅れになっちゃうね。そうなると誰が一番困るのか。それは時代遅れのエネルギーに人々を依存させたい大人たちなんだ。

 これはエネルギーの分野だけじゃない。金融だってそうだ。企業や個人が現金を介さずに取引をするようになれば、銀行はコンピューター上でいくらでもお金を作れてしまう。

 例えば君が200万円の車のローンを組んだとしよう。銀行は君に車を売った業者に代金を支払う。しかし、それは現金でではなく、コンピューター上のお金である。そして、君は銀行に「現金」を支払わなければいけなくなるのだ。

 労働だってそう。未だに日本では8時間労働神話が根付いてるし、一部のブラック企業では奴隷同然の労働を強いられていると言う現状がある。

 教育だってそう。難しい数式を教える一方で、労働基準監督署への相談方法や、法テラスの使い方は教えてくれない。

じゃあ誰がこのような機能不全した社会を作ったのか。

 そう、それこそが、今日の本題。機能不全社会を作り出したのは、「カバール」と呼ばれる国際的な金融犯罪マフィアなんだ。

 陰謀好きの君たちなら、「ロックフェラー」と「ロスチャイルド」の名を聞いたことはあるよね?そう、ロックフェラー派とロスチャイルド派はカバールの三大派閥のうちの二つだ。最後の一つは、イエズス会派と呼ばれるグループだ。

 イエズス会の大半は陰謀とは縁もゆかりもない善良なグループが占めているけど、一割ほどの会士がカバールの派閥に属しているんだ。フリーメイソンもそうだけど、大半の会員は善良な市民なのであまり寄ってたかって叩かないようにね。

 話を戻すよ。このカバールと言う集団は、世界の各地で紛争の火種や悪意をばら撒いている。ダーイシュ(IS)や北朝鮮を裏で支援したりしているのもカバールだ。北朝鮮と言うと、最近(17年9月現在)行われた核実験が記憶に新しいね。核実験による地震の波形は特徴的で、自然の地震とは異なっているんだ。

 ところで、あの3.11の波形も、この核実験の波形にかなり似ているんだ。そう、3.11はカバールが引き起こした人工地震だったんだ。福島第一原発も事故なんかではなく、海底核爆発によって生じた放射性物質を隠すために、内部から攻撃されて爆発したんだ。(事実、トモダチ作戦に参加した空母の乗組員の一部が被爆して訴訟を起こしている。原子力艦は海水を淡水化できることが多いので、飲水に使っていたら被爆してもおかしくない)

 当然ながら、人類史上に残る極めて重大な犯罪なので、後半の章で述べる「イベント」が起こり次第、真実が暴露されて関係者は逮捕される。

 このように、カバールは世界各地で、長きに渡って様々な犯罪を繰り返してきた。だが、カバールが一番恐れているものがある。

それは、「真実」だ。

 君たちが真実の情報を知ることでカバールのやり方がどんどん上手くいかないようになる。それが恐いからマスメディアに影響力を持ったり、陰謀説が嘲笑(ちょうしょう)される風潮を作ったんだ。カバールは個人が力を持つようになると困る。なので君たちには情報弱者でいてほしいと思っているんだよ。


次回予告

真実にはまだ続きがある。

 カバールがみんなから搾取したお金。それはとんでもないところに流れていたんだ。次回は、搾取されたお金の衝撃的な行き先と、カバールの背後で糸を引く「黒幕」について語っていくよ。

*参考ページ*

光の勢力と闇の勢力
https://nowcreation.jimdo.com/2015/03/25/%E5%85%89%E3%81%AE%E5%8B%A2%E5%8A%9B%E3%81%A8%E9%97%87%E3%81%AE%E5%8B%A2%E5%8A%9B/
エリザベス・ホイットニーのコブラインタビュー
https://nowcreation.jimdo.com/2014/03/20/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9-%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/

四章 監獄と化した地球

 カバールと言う集団は、一体何のために多額の資金を集めているのか。今回はその謎と、カバールの背後にいる「黒幕」の存在を暴露するよ。

...と、その前に、時間を巻き戻そう。

 時は1940年代前半のドイツ。ナチス政権下のドイツは、戦争に明け暮れる一方で、月の裏側に基地を作っていたんだ。そしてナチスドイツが戦争で負けると、この宇宙計画の関係者はアメリカに移された。

 次に、1960年代前半のアメリカ。この時代になると、「秘密の宇宙計画」は加速する。アメリカ、ソ連、中国、ヨーロッパ諸国の共同基地を、火星に建設したんだ。見つかりにくい月の裏側にも、基地がたくさん作られた。この財源の出所はもちろん、カバールが市民から巻き上げた「闇の資金」だ。なぜカバールは宇宙開発にこだわるのか。そしてなぜそれを秘密にするのか。その理由は、カバールを背後から操る黒幕の存在を隠すためであった。

この黒幕の正体を暴くために、もう一度時間を巻き戻すよ。

 26000年前(元情報では25000年との表記ゆれあり)の地球は、苦しみも争いもない楽園だった。しかし、退屈していた人類は好奇心から、外からやってきた招かれざる客と契約を結んでしまう。

 契約が結ばれたことをいいことに、その「招かれざる客」は悪さをし始めるんだ。手始めに、ベールと呼ばれる見えない壁を地球に張り巡らせて、招かれざる客以外の善意の訪問者が地球を訪れることを難しくしたんだ。

 そう。招かれざる客とは、地球を支配するためにやって来た、邪悪な闇のエイリアンだったんだ。そして、そのエイリアンの集団の中核を成す「キメラ」と言う集団が、現代に至るまで地球を監獄状態にしてきた張本人なんだ。

 エイリアンは地上の人間の転生に干渉し、赤ちゃんとして産まれてくる前に、魂のレベルでエイリアンとの不当と言える契約を受け入れなければならないようにした。その中には、次に述べるエネルギー体へのインプラントを受け入れると言う内容もある。

 そして、産まれてきた赤ちゃんのエネルギー体にインプラントを埋め込み、赤ちゃんはその恐怖のあまりに泣き出す。それは一般的にには産声と言われているけどね。インプラントによって過去世との繋がりと記憶が絶たれ、容易には思い出せなくなる。もし全ての人が、自分の過去世をはっきり覚えていたら、もはや監獄を維持するのは不可能だろうと思うね。

 もちろん、君たちも例外なくインプラントされているよ。インプラントを解消するのは容易ではないが、不当な契約は自由意志を繰り返し宣言すれば効力が弱まっていく。そのための方法が以下のリンク先に書いてあるから、参考にしてね。

プロテクション・マニュアル(海野いるか堂)
https://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12245150209.html

 北朝鮮のニュースを見て、多くの人は「北朝鮮の人々は真実を知らされずに抑圧されて可哀想だ」を思っているだろうね。でも地球も宇宙から見たら北朝鮮のような、真実が抑圧されている場所と思われているんだよ。


次回予告

 闇のエイリアンはどこからやってきたのか。そしてその起源はどこにあるのか。次回は闇のエイリアンの驚くべき起源と、地球の隠された歴史について語っていくよ。


*注記*

エイリアンと言う語は大元のコブラ情報で言うところのキメラとアルコンを指しています。闇の勢力と言う語は、キメラ、アルコンに加え、カバールも含めます。


*参考ページ*

太陽系情勢の最新情報【2015年2月9日】
https://nowcreation.jimdo.com/2015/02/10/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%B3%BB%E6%83%85%E5%8B%A2%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/
衰退するキマイラグループ
https://nowcreation.jimdo.com/2014/07/08/%E8%A1%B0%E9%80%80%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%AD%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97/
インプラント
https://nowcreation.jimdo.com/2015/06/20/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88/

五章 初期異常

 突然現れて地球を監獄化したエイリアン達。彼らはどこからやってきたのか。今回は彼らの驚くべき出自と、地球の隠された歴史について語っていくよ。

 原初の宇宙には悪は存在していなかった。だけど、その宇宙に突如としてバグの塊が現れたんだ。そのバグの塊は「初期異常」と呼ばれ、最初は小さな塊でしかなかったけれど、一部の宇宙種族が初期異常に興味を示し、その中に入ってしまった。その宇宙種族は初期異常に取り込まれてしまい、堕天使となった。この堕天使こそが、地球を監獄化したエイリアン達の正体であり、闇の勢力の起源でもあるんだ。

 初期異常については非常に説明が難しいけれど、アダムとイブが禁断の果実を口にしたエピソードをイメージするとなんとなく分かるかもしれない。

 一方地球では銀河連合の善意の宇宙種族たちが入植していて、アトランティスが最盛期を迎えていた。この時代の地球はまさに「楽園」とか「黄金時代」と言えるような状態だった。

 だが、堕天使となったエイリアンが地球にやってきて、前章で述べた通り、地表の人間は興味本位でエイリアンと契約を結んでしまう。そして地球の監獄状態が始まり、アトランティスも後に地球規模の異変で海中に没することになってしまうんだ。

 地球が監獄状態になり、地上を追われた銀河の入植者たちは「アガルタ」と呼ばれることもある地下都市に移り住んだ。同様にエイリアンも、自分たちの存在が知られないように地下に秘密の基地やトンネル網を築いた。

 それから長い間、地上では闇の勢力による支配が続いた。時は流れ1975年。ニューヨークの地下で、闇の勢力の支配に抵抗するための抵抗組織が結成されたんだ。

次回へ続く


*参考ページ*

コブラによる地球解放年表
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/blog-page_56.html

六章 レジスタンス・ムーブメント

 1975年。ニューヨークの地下で、闇の勢力の支配に抵抗するための組織「オーガナイゼーション」が結成された。オーガナイゼーションは闇の勢力の支配に終止符を打つことを目的とし、闇の勢力と独自に戦っていた諜報員たちを糾合した。他にコンピュータやインターネットを民生化して市民の手に届くようにする手助けもしていたんだ。

 そして1996年初頭。監獄を解放せんとする動きを恐れた銀河の闇の勢力は、地球を密かに再侵略した。オーガナイゼーションの籠城する地下施設も攻撃を受け、壊滅状態に陥ったんだ。これが俗に言う「1996年の大忘却」であり、チャネリング情報の質が悪化するなどの悪影響も被った。この時期に調子が悪かった人は、もしかしたらこの影響を受けているのかもしれないね。

 さらに時を進めて1999年。光の勢力は反撃に打って出て、太陽系の外側にあるプラネットXを解放した。この時に光の勢力に内応して立ち上がり、プラネットXの解放に貢献したのがレジスタンス・ムーブメントで、地球の地下にテレポートしてオーガナイゼーションの残党と合流し、今知られる形になった。光の勢力は続けて月や火星の闇側の基地も掃討。これを恐れた闇の勢力は9.11を引き起こすことになる。

 またまた時を進め2012年。この年に総本山であるコブラがインターネット上のブログに登場する。
そして、コブラはとてつもないことを口にした...

短いけど次回に続く

*参考ページ*

地球と万物万象の奴隷解放に向けて、コブラ地下組織が動いています。コブラとは・・・?
http://s.webry.info/sp/mizu888.at.webry.info/201310/article_33.html
連合艦隊
https://nowcreation.jimdo.com/2015/04/01/%E9%80%A3%E5%90%88%E8%89%A6%E9%9A%8A/

七章 悪魔の量子兵器

 今までの(コブラ以外の)チャネリングなどの情報では、ET船の大量着陸が起きるとか、大量逮捕が起きるとか、NESARAが公布されてベーシックインカムが支給されると言った情報が幾度となく流れていた。でも、それは何一つ(2017年9月現在)実現していない。ここまで変化が遅れるに至った理由は何なのか。今回はその原因について斬り込むよ。


 インターネットの海に現れたコブラ。その口からは、今までの陰謀やスピリチュアル情報では決して語られなかった情報が次々に飛び出した。

 銀河の光の勢力と闇の勢力の存在、闇の勢力の支配の手口、隠された地球の歴史...

 しかし、これらの情報は序の口に過ぎなかった。コブラは、今、私達人類が置かれている状況を明白にする情報を口にしたんだ。

 それは、キメラによって設置された「悪魔の量子兵器」の存在だ。量子兵器とはSFで言うところの反物質爆弾のことで、技術的な説明は省略するが、地球の地表部分を完全に吹き飛ばしてしまうほどの威力を持ち、もしこの兵器群が発動してしまえば、地上では誰一人として生き残ることができないと言われているんだ。

 そう、つまり私達は、キメラによって人質状態にされているんだ。こうなってしまうと光の勢力は迂闊に動くことができなくなる。もし大量逮捕をやったり、宇宙船が一挙に姿を表したりしたら、瞬く間にそれらの兵器群が作動して地球は死の星になってしまう。

 2012年から2013年にかけて、光の勢力は量子兵器が残っている状態で直接介入に踏み切ろうと考えたことがあった。しかし、それは余りにもリスクが大きすぎるので光の勢力は直接介入を控えて、これらの危険な量子兵器を取り除いくことに注力しているんだ。

 特に厄介なのが、地球のエネルギー体を取り巻いているヤルダバオトと言う(エネルギー状の)生命体だ。ヤルダバオトのエネルギー体の中には、大量の量子兵器が入っていて、これらを全て取り除く必要があるんだ。さらに、ヤルダバオトのエネルギー体の中を、同じく量子兵器が満載の寄生虫型の生命体が泳いでいるんだ。当然ながらこれらに関しても完全に取り除かなければいけない。

 もし、これらの量子兵器が完全に除去されれば、光の勢力は直接介入に踏み切る。その時が来たら、社会はどうなるかについてを次回、語っていくよ。

*参考ページ*

1996年に起きた記憶大喪失
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2015/10/1996.html
状況報告短信【2017年9月28日】
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/09/blog-post_28.html

八章 『THE EVENT』

 これは、明日とは言わなくとも、ある日突然起こることになる「イベント」についてのシミュレーションだ。もちろん、実際に起こった時とこの文章の内容に食い違いがあるかもしれないが、そこはどうか許してほしい。


 ある日、テレビを見ていると、「○○銀行でシステム障害」と言ったテロップが流れる。(銀行のシステム障害を伝えるテロップがイベントの第一報となる)



(生放送番組の場合、後ろでスタッフが騒ぎ出す)



 画面が変わり「番組の途中ですが~」と臨時ニュースへ。国内全ての銀行でシステム障害が起こっていると報じられる。



 マスメディアに警察から、特定の政財界人の一斉摘発(大量逮捕)を行っているとの連絡が入る。(捜査の機密性を守るため、実際の行動開始から30分以上遅れる)



 マスメディア、特定の政財界人の一斉摘発や金融機関の閉鎖について報じる。(通常の放送は中断され、報道特別番組に移行。もちろんテレ東とて例外ではない)次の日の新聞や号外ではこれらの出来事を一面で報じる。


 これがイベント発生直後から次の日までの予想される流れだ。金融機関が一時的ではあるが閉鎖されるので、ATMやカードがその間利用できなくなる。ある程度現金を手元に残しておくように。

 事前の食料の備蓄も必要だ。金融機関の閉鎖により、銀行を介した決済を行っている運輸システムが止まってしまうからである。文末にイベントに関する資料のリンクをまとめたので、参考にしてほしい。

 この間、レジスタンスなど光の勢力は裏方に回ってイベントのサポートを行う。レジスタンスが表に出てきてなんでもかんでもやってしまうと言うのはできない。民衆の間で不安や憶測が広がりかねないからだ。なので、イベントの直後に正確な情報を広められる、民間の人員が必要だ。文末のイベント資料が配布用の文書(PDF版もある)になっているので、今のうちにダウンロードしておこう。


次回予告

 多くの人々にとって青天の霹靂となった「イベント」。しかし、畳み掛けるように、悪人たちの所業が暴露されたのである。暴露を目にした民衆は、どんな反応をするのだろうか?

*イベントに関する資料*

地域社会のリーダーへの状況説明
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/clb.html
イベントのためのメディア対策
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/media-action-plan.html
金融リセット時、民衆の安全と健康維持のための計画
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/safety-plan.html
市民の皆様へ:金融リセット/集団逮捕に関する情報(当ブログの記事)
http://cobramatome.blogspot.jp/2017/05/the-financial-reset.html

九章 暴かれる悪事

 大変なことになっちゃったね。陰謀論で語られてきたことがとうとう現実になっちゃった。世界中のみんなはカバールのことを知らない人が多いから、寝耳に水と言っていいだろうね。カバールは政財界を始め、いろんな組織に浸透しているから、それが一気に排除されたら大きな影響がある。今回はカバールの悪事が暴かれて、どのようにして裁かれるのかをシミュレートするよ。


一斉摘発後の国会に関するシナリオ(予想)


 現職の総理大臣が摘発の対象となった場合、摘発されなかった国会議員だけで国会を開き、暫定総理を決めるか、もしくは、イベントの直前に口裏を合わせて誰が暫定総理になるかを予め決めておく。

 これは、レジスタンスや善意の軍部が表に出て事を進めると、クーデターを想起させて民衆の恐怖心を煽り、パニックを助長しかねないため。

 なので、名の知れた誰かが表向きのトップに立ち、レジスタンスなどが裏方からサポートする、と言う体制を取る必要がある。もちろん国によってはそうもいかない場合もあるが、これは日本での話である。


カバール特措法の制定


 カバールによる悪事の社会的影響が大きすぎるため、カバールの犯罪に関する特別措置法を制定する。

主な内容は、
  • (カバール犯罪に関する)時効の撤廃
  • カバールを罪の重さに応じてI類、II類といった具合でランク分けし、(既存の刑法の量刑は適用せず)それぞれどれくらいの量刑がふさわしいかを国民投票で決める(この通りでなかったとしても、大勢の一般市民がカバールの裁判に関わることになる)。
など。


選挙のやり直し


 イベントの余波が落ち着き、準備ができ次第、選挙を行う。日本では衆参同時選挙になる。


カバールの量刑に関する国民投票


 カバールの量刑を国民投票で決定する。先に述べた選挙と同時に行われる可能性もある。最高刑はその国の法律に準ずるが、死刑制度が一時的に復活する国もあるかもしれない。


 と、これがカバールの量刑決定までのプロセスだ。カバールの多くがサイコパス(社会病質者)なので、死刑を免れたカバールらは社会病質の治療を受けることになる。治療を頑なに拒むカバールは、ある場所に連れて行かれるんだけど、この記事ではあえて触れないでおこう(参考ページのリンクを参照してね)。

 なにはともあれカバールは権力の座から追い落とされ、この星を牛耳る者はいなくなった。次回は、カバールがいなくなった社会がどうやって再構築されていくかについて語っていくよ。


*参考ページ*

カバールの排除
https://nowcreation.jimdo.com/2015/04/09/%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%8E%92%E9%99%A4/

十章 再構築される社会

 これまで暴虐の限りをつくしたカバールはいなくなった。だが仕事はまだ終わっていない。カバールによって歪められた社会制度をあるべき姿に戻していく必要があるからだ。なので今回は、カバールによって歪められた社会をどのようにして直していくかについて語っていくよ。


カバールによって奪われたお金の市民への返還


 カバールは銀行のコンピュータ取引を悪用して、市民からお金を巻き上げてきた。なので、金融機関が再開し次第、市民に奪われたお金を返還する。アメリカでは一人10万ドルとの記述があるが、日本の場合どのくらいの額になるのかは分からない。

 また、仕事を辞めようとする人を引き止めるために、賃金を大幅に引き上げる必要があるので、インフレを防ぐ目的で社会インフラを担う企業などを中心に銀行が資金を注入する。

中央銀行(日本なら日銀)は国有化される。

破綻した銀行にお金を預けていた人は、後に補填金を受け取ることになる。


先端技術の解禁&普及


 フリーエネルギー装置を作るための工場が世界各地に建設される。スターダストテクノロジーなどの先端医療も速やかに普及が進む。


貧困層/貧困地域の救済


 貧困問題は、真っ先に解決されるべき問題の一つと言える。ホームレスには住む場所が手配され、世界の貧困国には大規模な国際的援助団が派遣される。


癒やし&カウンセリング


 長い間カバールの支配下にあった地球の住民には、身体的/経済的な癒やしだけでなく、精神的な癒やしも必要になる。イベントは多くの人にとって寝耳に水な経験になるので、少なからずメンタルに支障をきたす人々が出てくる。なので、カウンセリングはイベント発生から数ヶ月の間、需要が非常に高まる。


教育


 地球の隠されていた歴史が子どもたちに教えられるようになる。学校制度に関しても根本的な改革があるだろう。


原子力発電所の閉鎖


原子力発電所はイベントの日を持って停止し、廃炉される。


地球外生命体に関する情報開示


 地球外生命体に関する情報が開示されるが、ET種族が公的に姿を表わすのはもう少し後になる。


 と、言った具合だけど、今語ったもの以外にも予想される変化はまだまだあるよ。これだけの分野に変化があると言うことは、これまでありとあらゆる分野にカバールが浸透していたと言う裏付けになる。

 当然ながら、イベントのことを全く知らない人のショックと言うのはみんなが想像している以上に大きい。情報が負担になっている人が周りにいたら、「とりあえず自分の生活に関係のあることだけを考えよう」とアドバイスしてあげてね。

 ところで、イベントを裏方で支援していた光の勢力のみんなは、今頃どうしているのかな?実は彼らは、地球と人類のためのさらなる計画を着々と進めていたんだ。

次回へ続く


*参考ページ*

地球の歴史~コブラ・カンファレンス・ノート2012
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/05/cnfnotes2012.html

十一章 ファーストコンタクト

 前回の記事で地球外生命体に関する情報開示に少しだけ触れたのは覚えているかな?これにはまだ続きがあるんだ。それこそが今回の本題「ファーストコンタクト」に繋がっていくことになるんだ。
じゃあ、開始!


 イベント前の時代では地球外生命体を信じない人のほうが多かったので、イベント時のこの開示は多くの人をビックリさせることになるね。でも、少数ながら、地球外生命体に心を開いている人がいる。その心を開いた人たちに、イベントの余波が落ち着いてから、地球外生命体は接触し始めるんだ。

 この時期になると、土地の所有者が土地を提供し、地球外生命体の乗り物が着陸して、小さなコンタクトを行う、と言ったことが行われるようになる。そしてコンタクトを行った人はその様子をマスメディアに公表する。

 日本、そして世界各国でこうした事例が増えていき、一定数に達した時に初めてファーストコンタクト、つまり政府と地球外生命体の正式な外交の始まりとなるんだ。

 大体イベントから1年後くらいになりそうだね。かつてカバールが支配していた国連で、歴史的な会見が行われることになる。

 ファーストコンタクトの後、地球外生命体はフリーエネルギーよりももっとすごい先進技術を提供し始める。その一つが、レプリケーターと言う装置で、無から必要な物、物質を作り出すことができるんだ。この頃になると多くの人は新しい時代に対して心を開いてると思うので、悪用される心配はない。

 それと同時に、多くの先進的な人々がコミュニティを築くために大移動を開始する。「インターネット上に特別な友達がいる。でもイベント前では距離が遠くて簡単に会えない」と思っている人も中にはいるかもしれない。その想いが飢餓感からではなく、理由もなく惹かれると言うなら、その人はあなたのソウルメイトである可能性が高い。もしかしたら、ファーストコンタクト後に築くコミュニティで、共に暮らすことになるのかもしれないね。なので、今それが実現できなかったとしても、ネットを通してでいいので、その友達のことを大切にしてあげてね。


 と、これがイベントからファーストコンタクトまでの道のりだよ。まだこの先にも何かあるんだけど、それについては文末のリンクを参照してね。次回は、時を今に戻して、イベント前の世界とどう折り合いをつけるかについての話をするよ。


*参考(と言うか引用に近い)ページ*

アセンション・プラン
https://nowcreation.jimdo.com/2016/03/08/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3/

十二章 イベント後の価値観を今から取り入れよう

 前回までイベント後のとてもワクワクする世界の話をしていたけど、今回は、イベント前の世界とどう折り合いをつけるかのお話だよ。

 みんなはイベント後の価値観を受け入れる準備ができているかもしれないけど、イベント前の世界はイベントが起こる直前まで旧来の監獄の価値観で動いているんだ。そこに無理やりイベント後の価値観をねじ込もうとすると、四方八方から袋叩きに遭うかもしれない。

 なので、他人の価値観は変えようとせずに、自分一人で監獄の価値観からそっと離れるんだ。イベントが起これば、じきに周りもイベント後の価値観に馴染んでくると思うよ。

 ただ、もし他人が君に対して、価値観を押し付けてくることがあるならば、それには全力で抵抗すべきだ。コツは、相手の提示する価値観は認めないor自分の価値観はこうであると繰り返し主張することだ。地上の人間、特に日本人は驚くべきほどに自由意志を使っていない。なのでそれを自分自身の手に取り戻す必要がある。重要なことなのでもう一度言うけど、繰り返し主張することが重要だ。私とあなたは違う人間なんだ、と認識させるんだ。

 もしそれでもダメなら、ネットを通してでもいいので気の合う友達などに実情を話そう。何か解決策を提示してくれるかもしれないよ。光の勢力にお祈りするのも良い。お祈りの方法は次のリンクに書いてあるよ。

プロテクション・マニュアル
https://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12245150209.html

 イベント後の価値観を知っている人と言うのは、闇の勢力にとっても都合の悪い存在なので、目に見えない形(≒霊障)で攻撃されるかもしれない。それから身を守るためにも、上記のリンクは読んでおいたほうがいいよ。

 ただイベントを待っているだけでは退屈なだけなので、ワクワクできるような趣味を見つけよう。ゲームでも漫画でも、自分が心から好きと思えるならなんでもオーケー。もちろん、導かれていると思うなら、コブラの活動に参加するのもよし。

次はとうとう最終回。コブラに関連する活動を紹介するよ。

最終章 結びに~私たちが今できること

「忙しい人のコブラ情報」も、今回でとうとう最終回。最後は、コブラ関連の活動を紹介するよ。


1.瞑想路線


 毎週日曜25時(月曜深夜1時)にウィークリー・アセンション瞑想と言うのがコブラの呼びかけで行われているよ。重要な時には特別瞑想が呼びかけられることもあるので、コブラのブログ「The Portal」や、瞑想関連の情報を多く載せている、「働かなくてもいい社会を実現するには?」さんのブログを見てね。


2.チンターマニストーン埋設路線


 チンターマニストーンは、これを埋めることによって周辺の土地のエネルギーを清めだけでなく、六章で述べたヤルダバオトを溶解させる手助けにもなるんだ。

 「海野いるか堂」さんのブログではこの石の輸入代行をされているので、家に庭があるなら試しに一個買って埋めてみるのはいかが?埋設の石は所持用としては使わないでね。あと、埋設したらいるかさんに報告してね。(彼が全国のチンターマニ網の管理をしているので)


3.(主にインターネット上の)広報路線


 コブラに関連するブログを始めるなら、Bloggerが断然オススメ。コブラのブログもBloggerを使っている。理由は規制があまり厳しくないからだ(アメブロだと「この記事は表示できません」と出ることがある)。

 コブラ専門のブログにするなら、「コブラ」「イベント」「地球解放」と言ったワードをブログタイトルに入れてそれがコブラ関連のブログであると分かるようにしよう。記事はできるだけオリジナルのものを用意したいが、コブラ関連のオリジナル記事を供給し続けるのが難しいなら、趣味のブログに一つだけコブラの記事を書いて目立つ場所にリンクを貼り、趣味に関連するワードからアクセスしたユーザーをコブラの記事に誘導(できたらいいな)、と言う荒業もあり。オリジナルの記事を供給し続ければ、アクセス数も伸びていくので、宣伝になると思うよ。


4.イベントに備える路線


 食料を備蓄したりするだけでなく、七章の文末に記した文章を予め印刷しておき、イベントが起きた際に自治体などに文書を配布しようと言う路線。SNSなどでも拡散はできるが、(イベント時に)サーバー側が負荷に耐えられずにダウンしてしまう可能性があることを頭に入れておこう。当ブログでも、イベント時の配布文書を用意しているよ。


 他にもいろいろな活動があるし、これから新しい活動内容が増えるかもしれない。だけど、この記事を読んだからと言って活動に参加する義務はない。それでももしあなたが導かれていると感じるなら、活動への参加を検討してほしい。


結びに


 今、世界は歴史に残る瞬間を迎えようとしています。その「イベントの日」がいつになるかは分かりませんが、その日は確実に迫ってきています。「イベントの日」なんて来ないと嘲笑する人もいるかもしれません。でも、そんな人もいざ「イベントの日」がやってきたら、「あいつの言っていたことは本当だった!」とおったまげるでしょう。

 今自分の役割がよく分からない人も、熱心に自己探求を続けていれば何かに気づくかもしれませんし、イベント後に自分の役割が明かされる、道が開ける人もいるかもしれません。

私は、一刻も早くイベントが実現するように、心から願っております。
なぜなら、私は密かな野望を胸に抱いているからです。

あまり長くはなかったですが、「忙しい人のコブラ情報」はこれで完結です。

「イベント」は必ず起こると信じて…!



ご愛読ありがとうございました!

2017年8月16日水曜日

拡散希望! 日食時のユニティー瞑想

 再び行動を起こすときです! 私たちの世界の運命を自分たちの手に取り戻すときです! 私たちは皆、地球解放のプロセスにあまりにも時間がかかり過ぎると思っています。そのプロセスを集団で速めるチャンスが来ました。そのため、私たちは8月21日の日食の機会を利用してポータルを生じさせ、それを通して私たちの意識を一つにして地球の周りのエネルギー場をエンライトンします。

 この情報を拡散してください! 世界に広めてください! あなたのウェブサイトやブログにのせてください。スピリチュアル・グループを誘ってください。あなたが代替メディアの放送局をご存知なら、関係者に知らせることができます。あなたのいる地域で、この瞑想を行うFacebook グループをつくることもできます。私たちには、この瞑想のためのメインとなるFacebookグループが一つ必要です。ビデオを創ってYoutubeに投稿してもいいでしょう。

 科学的研究により、大規模な瞑想が人間社会に良い効果を及ぼすことが確認されています。ですから、この瞑想に参加する皆さん一人一人が、実際にイベントと完全ディスクロージャーを引き寄せる助けとなるのです。

http://thespiritscience.net/2015/06/18/studies-show-group-meditation-lowers-crime-suicide-deaths-in-surrounding-areas/

http://www.worldpeacegroup.org/washington_crime_study.html

 光の勢力は、光のエネルギーを地表に降ろして、完全ディスクロージャーとアセンションのプロセスを速めるために必要な光のグリッドを強化します。この瞑想は、その助けとなります。地表の住民にとって、この瞑想を行う人の数だけが、そのプロセスを加速させるための唯一最高の影響因子です。

 私たちは、今回の瞑想を行う人の数を144,000人というクリティカルマスに到達させることができます! これで世界のエネルギー・フィールドに大規模な癒やしの連鎖反応が生じます。焦点はアメリカ合衆国です。そこでは大いに癒やしが必要です。

 私たちの瞑想のための占星術チャートは、強力なグランドトラインを示しています。射手座:ギャラクティック・センター/土星/リリス、牡羊座:エリス/天王星、獅子座:火星/月の交点/太陽/月。中でも射手座28°のギャラクティック・センター、牡羊座28°の天王星、獅子座28°の日食が、まさにグランドトラインの核をなします。日食時、自由解放の電気的炎のエネルギーがギャラクティック・センター(プレローマ)から太陽系中に流れます。それは天王星を通過して日食現象を起こしている太陽と月に流れます。そのすべてが(射手座、牡羊座、獅子座という)火の宮にあります。従って、今回の日食時の瞑想には、地上での大きなブレイクスルーの可能性があります。ギャラクティック・センターと最も直接に繋がる瞬間だからです。


 今回の日食は、1918年以来初めて合衆国大陸を横断します。この日食は、私たちが一体となる決意をする大きな機会です。目覚めた個々人の団結こそが、地球解放のための最も強力な触媒です。このため、私とコーリー・グッドと他の大勢の人々で、この瞑想を行う人たちが最低でも144,000人というクリティカルマスに達するように、協力し合っています。

 特にこの機会にコブラ/コーリー共同インタビューを録音しました。数日後に公開します。


 皆既帯はオレゴン州セイラム太平洋夏時間午前10時18分からサウスカロライナ州チャールストン東部夏時間午後2時47分へ脱けます。瞑想開始時、合衆国西部ではすでに皆既の局面を過ぎています。瞑想は、食の最大時点の直前に始めます。中西部では皆既食の最中に瞑想をすることになります。東部では、瞑想の後に皆既食を見ることができます。

 雲量を示す地図では、合衆国西部の人たちは実際に日食を見られる可能性が一番高いです。


 私たちは、日食の最大時には瞑想を行っています。ロサンジェルスでは8月21日月曜日、太平洋夏時間午前11時11分です。

 This equals 8:11 pm EET in Cairo, 8:11 pm CEST in Paris, 7:11 pm BST in London, 2:11 pm EDT in New York, 1:11 pm CDT in Chicago, 12:11 pm MDT in Denver and 2:11 am CST on Tuesday, August 22nd in Taipei.

 あなたの地域で何時になるか、ここで確認できます。

https://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=UNITY+MEDITATION&iso=20170821T111111&p1=137


 日本時間は8月22日火曜日午前3時11分です。


インストラクション:

1.あなたなりの方法でリラックスした意識状態にしてください。

2.この瞑想を、惑星地球とそこで生きる者たちに調和と一体性(unity)をもたらすプロセスを加速させるためのツールにするという、あなたの意図を宣言してください。

3.視覚化してください。銀河のセントラルサンから一柱の光が発せられています。それは私たちの太陽系内の、すべての光の存在を通過し、日食の太陽と月を通り、それからあなたの体を通って地球の中心に達します。もう一本の光の柱が地球の中心から上がってきます。それはあなたの体を通って空へ上昇し、 私たちの、太陽系及び銀河系の、光の存在全員に向かって進んでいきます。あなたは今、二柱の光――上向きの流れをもつ光と下向きの流れをもつ光――の中に座っています。これらの光の柱を数分間活性化したままにしてください。


4.次にソフトピンクの、癒やしとなる神聖な女性性のエネルギーを視覚化します。それが地球のすべての人の過去のトラウマを癒やし、平和、調和、理解、豊かさ、一体性をもたらしています。このソフトピンクの光が世界中ですべての人々のマインドとハートを癒やしています。すべてのライトワーカー、光の戦士、トゥルーサー(truther)が一致協力して新しい地球を創造しているのを見てください。地球の人々が喜び祝っているのを、そして私たちの新たな現実の創造に嬉しそうに参加しているのを見てください。新たな現実では誰もが必要なものを手に入れて、望む通りの生き方を自由に選べます。


 15分の瞑想をお勧めします。

 女神はユニティーを望んでいるので、実現するでしょう!

 ユニティー瞑想のアップデートはこちらです。

http://2012portal.blogspot.jp/

https://nowcreation.jimdo.com/2017/08/03/%E6%8B%A1%E6%95%A3%E5%B8%8C%E6%9C%9B-%E6%97%A5%E9%A3%9F%E6%99%82%E3%81%AE%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E7%9E%91%E6%83%B3/

2017年7月22日土曜日

光への帰還

 重要な進展があり、全て計画通りにいけば、1週間以内にヤルダバオート・エンティティとブラックストーンの状態についての新しい更新を出すでしょう。

 レジスタンスと地上の人類の間の重要なコミュニケーション・チャンネルが開設されました。

Letters to the Resistance Movement - Prepare for Change

 レジスタンスはそれら全ての手紙を読んでいて、地上の人類の苦しみの大きさが彼らの想像していたよりもひどいものであることに気づいています。

 この理由のため、レジスタンスは地上人類の目覚めた人々のためにイベント前の時期を容易にするいくつかの指示を準備しました。

 まず、苦しみの圧倒的大部分はいわゆる主要インプラントに根本原因があります。

 主要インプラントは私たちが皆何千年も前に隔離地球に入ったとき、受けたインプラントです。このインプラントはプラズマ界とエーテル界における脳の前頭葉に置かれていて、回転する異常プラズマに満たされていて、私たちがソース、愛、光と分離されているという主要なメッセージを持っています。このソースからの主な分離はその分離を反映し、より大きな苦しみを生み出す状況を引き寄せます。わたしたちの自由意思はインプラントと一致しているため、光の勢力は私たちの生活に介入できず、祈りに回答されず、プロテクションは失われ、真実は消えてしまいました。

 それらのインプラントはキメラグループによって数百万年前に作り出されたもので、惑星のアセンションを妨げるためにキメラによって1996年の記憶大喪失で強化されました。それらのインプラントのクリティカルマスが解消されるとき、二元性、悪、苦しみで構成される現実全体が崩壊し、光が戻ってくるでしょう。

 個人的そして集団的規模において、この状況を解消するために重要なことは主に私たちがこれらのインプラントの存在を認識することです。インプラントとそれに関連するマインドプログラミングを認識するだけで、その解消を加速させるでしょう。光の勢力は私たちの生活に直接的に介入できるようになって、このような皆さんの要求、祈りに対して容易に応じることができます。

http://www.loveinactionnow.com/another-collective-request-source-us/

 この(いかなる)マインドプログラミングを解消するために最も簡単で効果的な方法はチャールズ・バーナー(ヨーゲシュワー・ムニ)によって人類にもたらされた除去テクニックです。

https://www.amazon.com/Mind-Clearing-Key-Mindfulness-Mastery/dp/1849053073

 要約すると、私たちは自分たちのセルフをそのマインドプログラミングから分離することで解消できます。これは私たちのマインドを(私はソースから分離しているという)プログラムとその反対(私はソースと1つである)を交互に専念させることで行われるでしょう。(1日あたりおよそ10分)これらの正反対のアファメーションを交互に書き留めれば、正反対の精神状態(ソースから分離しているもしくはソースと一体であるという)両方からマインドを分離し、メンタルプログラムは崩壊し始め、回転するプラズマは消失し、インプラントが解消し始め、ソース・愛・光とのつながりが自然に修復されるでしょう。

 認識する必要があることはマインドにある2つの正反対のプログラミングのポジティブなもの(私はソースと1つである)も消失し、ソースとの本当のつながりに取って代わるだろうことです。ソースとつながるという信念とソース自体に本当につながることでは大きな違いがあります。

 レジスタンスは苦しみを減らすために、毎日にポジティブな瞬間を作る必要があることも伝えてきました。それを行う単純な方法には以下のことが含まれます。

1)自然の中で過ごす
2)美しさやひらめきに意識を向ける
3)趣味を追求する
4)電子メディアに自身をさらすことを減らす、それは真実を話す代替ウェブサイトへの接触を減らすことを含む
5)音楽を聞く
6)他の人々と充実した時間を過ごす

 またレジスタンスは多くのライトワーカーとライトウォーリアの困難な財政状況も認識しています。これが理由で、レジスタンスは私にアセンション・カンファレンスの大半を豊かさを実現するための手段を与えることにささげるように求めてきました。今年の3月に私は台湾でそれを行いました。もしそのカンファレンスの2日目のノートを持っている方がいたら、以下のアドレスまでノートを送ってください。

cobraresistance@gmail.com 

 私がノートをブログで公開します。それを実行するために時間と努力を費やすなら、これらの手段はあなたの財政状況を充分に解消するでしょう。

 レジスタンスはライトワーカーとライトウォーリアが経験している攻撃の量を認識しています。その状況のために役立つガイドがここにあります。

https://www.returntoyourtruth.com/single-post/2017/05/11/The-3-Operational-Protocols-For-Lightworkers-How-to-Spot-and-Shut-Down-Darkness-Conduits-in-Your-Network-To-Protect-Your-Relationships-Operations

 レジスタンスが全く理解できないことは、なぜ邪悪な目的を持つカバールに対抗する勢力を結集する代わりに、ライトワーカーとライトウォーリアがお互いに攻撃し合っているのかということです。レジスタンスの視点では、同じ理由のために戦っている仲間を彼らは決して攻撃しません。彼らは地上の人類がそれを続けていることを本当に理解していません。レジスタンスはその状況についての彼らの視点を共有するために地上の人類をこちらに招待しています。

Letters to the Resistance Movement - Prepare for Change


Victory of the Light!

翻訳:Takanobu Kobayashi
転載元:http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/07/22/080824

2017年5月6日土曜日

2012年ラグナビーチ・コブラカンファレンスノート(2/2)

イベント

イベントの計画は常に待機状態でいつでも実行出来るようになっている。
ここは時空連続体の異常によって引き起こされたエネルギのブラックホールであり、
ポータルである。私たちはこのブラックホールを抜け出して
25000年分の牢獄暮らしを終わらせるのだ。
この出口はイベント・ホライゾン(事象の地平線)である。
遠くから見ればたった一つの光る点だが、それはいまどんどん広がっている。
私たちはそのまばゆい光に入っていくのだ。

これは地球上で楽園を実現する計画だ。私たちはそのための道のりを通ってきた。
マトリクスは隔離区域の内側にある人工知能のコンピュータープログラムである。
マトリクスをハッキングしてコンピューターの実行コードを破る方法がある。
光のフラッシュは任務(の目標)であり、点火であり、メルカバーである。
私たちはその到着のために訓練されてきた。私たちが輝く光として一緒にきらめいて
計画での役割をそれぞれが実行したら、フラッシュは実現されるのだ。


圧縮突破

地表はサンドウィッチの中にあるような状況だ。
圧力、明るさや強まる光を感じながら、変えるべきものを暴いていく。
圧縮を構成しているのは、

1) 惑星上空の光
2) 惑星内部と地下からの光
3) 光からのポジティブな圧力が私たちの感じる明るさを強めていく
4) 地表からの光
5) アガルタ人 - 地下から私たちの同盟がプレッシャーをかけてくる




イベントのフラッシュ

これは銀河のセントラルサン、ソースから、
太陽系を通じて地球にやってきた神聖なエネルギーによる霊的なフラッシュである。
銀河系のすべての善良な種族は銀河のセントラルサンからある信号を受け取り、
ほかへ伝えていく。プレアデス人はカバールの状況や情報をすべて把握しており、
その瞬間にレジスタンスと地表にいるすべての作戦隊員に知らせることになる。
レジスタンス・ムーブメントはその情報を受け取ると、地下へ中継し
、金融ネットワークや政治ネットワーク内の諜報員に伝える。
彼らは短い時期の協力を求められる。
連絡を受けた人達はやるべきことについて詳細の指示を受け取る。
彼らは「計画に協力してくれる?」と聞かれるだろう。
様々なメディアのチャンネルを通じて、イベントのことは全地球に放送されるだろう。
人類に対する犯罪で、闇の勢力は排除されることになる。
彼らの行動によって生じたアンバランスは戻されるべきである。
これらはすべて15分以内で起きるだろう。事前に決行を知らせる信号はない。
だれもが驚かされるのだ。
セントラルサンから「イベントのフラッシュ」がやってくるだろう。
それはお知らせの信号だけでなく、エネルギーの波である。

1) 私たちはまず、強いエネルギーを感じる
2) 作戦開始に伴い、数時間以内にメディアで声明が発表される
3) 人工衛星とテレビネットワークを乗っ取る
4) メッセージが放送される
5) 光の勢力がカバールの残党を混乱させる
6) お偉い方はイベントについての事実と証拠を見せられる
7) 個人事情のある人は任務から締め出される
8) イベントのことはまずブログから広まり、それからテレビで
9) 魂の契約で同意をした人たちは特定の任務を履行することになる
10) 最初に知らされる人達は重要な地位についている人達である
11) その後、誰でもコンタクトを受ける可能性がある。
私たちの行動によってやるべきことを、彼らが決めることになる。
私たちはそれぞれの役割を持っている。効率的に行動する必要がある。
鎖の最も弱い部分によって、タイミングが決まる
12) この情報を聞いている人達はコンタクトを受ける可能性が高くなる


ドリームランド作戦とニュー・ルネッサンス

最初のルネッサンスは500年以上も前に起きて、
印刷機の発明と導入で人類の歴史を変えた。
それによって書物が身近になり、読書による考え方の交流が西洋文明の形を作った。
しかるべき存在は光の存在として迎え入れられた。
それは星の同胞団プロジェクトと呼ばれた。

二度目のルネッサンスはもうすぐやってくる。
光の勢力は新しい考え方を伝え、人々に新しい霊的覚醒をもたらすだろう。
彼らはより大量の民衆と接触するだろう。

私たちは惑星の変容と新しい金融システムの準備をしているため、
移行のために民衆を準備しておく必要があるのだ。


新しい金融システム

私たちがいまやっている仕事のうち、
その半分は実にカバールの個人口座への資金提供になっている。
金融システムは本物のシステムではなく、ただのコンピュータープログラムだ。
Windows は惑星上のお金の流れを追跡するために、カバールに利用されている。
6月(2012年)、私たちは銀行システムに潜入して、コンピューター内でウィルスをテストした。
それがシステム全体を故障させてしまった。
ウィルスはすでに中に入っていて、いつでもシステムを止めることが出来る。
そのために必要なのはコード一つだけだ。これはすべての金融取引を支配するための裏口だ。


新しい金融システムへの移行手順:

  1. レジスタンスがウィルスを活性化する
  2. 銀行のメインフレーム・コンピューターが落ちる
  3. (銀行を介した)金銭取引はすべて出来なくなる
  4. クレジットカードも使えなくなる
  5. 銀行閉鎖

イベントが起きたら、食料と飲料水を早急に確保して下さい。
必要な物を入手するには、商取引に現金、金貨や銀貨が必要になる。

いくつかの考慮すべき重要事項

- 3~7日分の食料と飲料水。お店は現金や銀(硬貨?)を受け入れても、
ドル札を受け入れない可能性があることに注意。
- 自動車のガソリンを満タンにしておく
(数時間は手に入らない可能性があるので、一週間分のガソリンは確保したい)
- 必需品を買うための硬貨が必要
- 一部の店はずっと閉店状態になり、全く開かなくなるかも
- 金貨や銀貨を求める動きが強まる
- 通貨はもっていてください。再評価されるだろう。
- ディナールは使えなくなる
金融システムは信用が第一だ。お金が引き出せなくなると、
みんなパニックになるだろう。短期間だが、数日間は混乱が続くだろう。
リセットの後、紙幣(FRN=変動金利債券)はまだ使えるけど、最終的に信用を失うだろう。
新しいシステムが稼働すると、ナチスと日本軍の金塊は人類に返還される。
それらの金塊は2012年2月に高深度の地下洞窟に退避させられた。
カバールは金メッキのタングステンで金塊を置き換えているのだ!
彼らはすでに本当の金塊を持っていない。いずれ私たちは金本位システムを持つことになる。
目標は1月1日に金本位の金融システムを立ち上げることだ。全人類は繁栄を手に入れるのだ。

他の注意事項:

- すべての通貨は引き続き有効である
- イベント後の通貨の再評価が行われる
- 再開した銀行の会計は透明性を持つようになる
- 金利はなくなる
- 部分準備銀行制度はなくなる
- 国税庁は即刻解散される
- カバールと強い結びつきをもっている銀行は全て破産になる
- FRB(連邦準備銀行)も即刻解散される
- クレジットカードなどでの買い物による負債はそのまま残る
- 食料、住居、技術はすべての人に与えられる
- 公開市場では金の取引はなくなる
- ホームレスはいなくなる
- 株式市場はなくなる
- 銀行口座のお金は凍結される。
合法的に手に入れたお金であれば、新システムではそのまま残る。
- カバールのお金は違法なので、没収される

最初の段階では、人道目的のお金が放出される。そのための特別部隊が作られる。
レジスタンス・ムーブメントの地上部隊がそれを指導して監視するだろう。

第二段階は、地球の人口が減る時だ。人々は地球を離れるか、離れるように指導を受ける。

Chase のような銀行は破産になる。

すべての人間は架空の人物として、出生届を売買(交換)されたのだ。
合法的な商い取引の合意なら、すべて有効だ。警察部隊は再構築される。
すべての人間は善良になっていく。

リセット後、銀行は再開される。結果は当初のNESARAの一部と同じである。
2001年の9/11事件を起こしたことで、カバールがそれを防いだのだ。

ライトワーカーやライトウォーリアーは地上で最も裕福な人になるだろう。

変化の詳細:

・唯一残る税金は新規買い物に課せられる14%の消費税
・博愛主義が支配する世界になる
・新しい技術は公開されるが、電力供給網はそのまま維持される
・コラテラル口座から、一人あたり 10万ドルが全員に支給される
・10万ドルまでの負債は免除される。それ以上の負債の場合は調査の上で考慮される。
未払い負債の分は支給分から差し引かれるが、
それでも足りない場合は破産宣告を勧告される。
・国家間の負債はすべて免除される
・住宅ローン/抵当はすべてキャンセルされる
・年金口座は残る
・社会保障制度/定年制度/医療制度が変わる。
・新しい先進医療システムに基づいて、無料な医療保険が与えられる
・新しい労働システムは週五日制で毎日3~4時間の労働
・生産コストが下がる
・すべての合法的な契約は尊重される
・警察は集金係としてではなく、人々を守るために再構築される
・慣習法は歪められていない限り、尊重される
・殆どのクレジットカードは無効になる
・投機は許されない。無効にされることを期待して、
クレジットカードを目一杯使うことはできない。プレアデス人は追跡をしている
・リセットから4ヶ月以内に、新しい国会のための選挙が行われる
・マイクロソフトの腐敗した部門、モンサントは即刻破産になる
・殆どの囚人は釈放され、心理カウンセリングと訓練を受ける。
なぜなら、彼らは生活のために罪を犯しているから。多くの無実な人は釈放される
・CIAが行っていた麻薬取引はなくなる。CIAの大幅な再構築が必要になる
・全員が完全に「癒やされたら」、肉を食べなくなるだろう。(動物は命として扱われる)
・破産はそれでも残る
・中国で工場を作ることが出来なくなる
・企業は通常通りに企業活動をする
・企業は現金を支払って、株式を買い戻す
・国会議員の大半は辞職か解散になる
・リセットの時に国会は閉鎖される
・4ヶ月以内に新しい選挙になる。世襲は減って、民衆の当選が増える
・レジスタンスが助けてくれたり、助言をしてくれたりする
・電力供給網は無傷だが、カバールが滅びるときに停電が起きるかもしれない


イベント時にやるべきこと

平静を保って、起きていることを説明することで貢献できる。
情報を提供してあげて下さい。

第一段階では、皆が食料を確保して生き延びる状況にできれば、
安定な状態は長持ちするだろう。

第二段階では、波動が一旦上がれば、希望者は他の惑星への移動ができるようになる。

東方連合はロスチャイルドが降伏するように圧力をかけている。

レムリアは地球の楽園のイメージを保っている。


教育制度

私たちの教育制度はイエズス会が17世紀に作ったプログラムに基づいている。
ルネッサンスはすべての人々のために学校を作ろうとしたため、
ロックフェラーはイエズス会のプログラムを更新して、マインドコンロールを入れた。
リセット後、新しい教育制度は真の霊的理想に基づいて作られる。


新技術

多くのフリーエネルギー技術が登場したが、カバールによって抑制されてきた。
カバールがいなくなれば、これらの新しい技術は利用可能になる

エネルギーを供給する施設として、工場は速やかに建設されるだろう。次のような多くのものが供給される
・すべての人のための格安エネルギー
・実質タダのエネルギー生産
・僅かな金額で好きな物品を作る能力
・暖房や駆動力用の安いエネルギー
・少ない労力で食品を生産できる
・エネルギや燃料が安くなるため、食料も安くなる
・人々は霊的成長に傾倒するようになる - 生存のためではなく、よりクリエティブになる

豊かな世界を実感するようになる

まずは既存の自動車のエンジンをフリーエネルギー利用に換装する

その後に、空を飛べる自動車が登場する

さらにその後に衝突防止の自動操縦コンピューターが車に搭載される

すべての交通輸送は非常に安全になる

化学廃棄物、大気汚染、ケムトレイル、汚染水など、すべての汚染は除去される

すべての生態系は直ちに癒やされる

原発は閉鎖され、フリーエネルギーの発電機として転用して既存の電力網に供給する

ファーストコンタクトの後にレプリケーターが利用できるようになる。
なんでも複製できるようになるので、お金は要らなくなる

GMO(遺伝子組み換え)食品は元の組成に戻される

天然で元来の種は既存の(GMO)種に取って変わる。これは約一年間かかる

希少な鉱物は容易に手に入るようになる

古い企業は新しい産業に切り替わるように誘導される

イベントの瞬間から、動物に対する非人間的な扱いは禁じられるようになる

意識の拡張によって時間の感覚が変わる


 開示とファースト・コンタクト

1.ET種族について書かれた極秘文書の公表はイベント時に行われる。
既存の極秘文書の95%はETについての物的証拠を提示しているため、
ETの存在は知れ渡るだろう。事実を知ってショックを受けても、
宇宙家族の一員であることを人々は気付くだろう。NASAは再構築される。
すべてのUFO墜落事件の真相は公開される。
2.開示後、ファーストコンタクトへの準備が始まる。
物理的にコンタクトを受けて宇宙船着陸のための土地提供を求められる個人が出てくる
。彼らはETに引き合わされて、コンタクト体験をマスメディアに話すことになる。
3.コンタクトを受ける人は十分な霊的意識を持ち、30メートル四方の土地を持つ人だ。
コンタクトを本当に望んでいて、体験談をマスメディアに話すことができる人に限られる。
すでに選ばれた人もいる。
4.人類とETの最初の公式コンタクトは国連(その時には世界を統治する組織になっている)で、
5~7人程度の政府代表団との間で行われる。国連本部の隣に宇宙船がドッキングして、
プレアデス人代表と政府代表の会見がテレビで放送されるだろう。
そして、地球は銀河連合への加入招待を受けることになる。
5.人類は銀河連合の霊的指導を受けることになる。
6.残りの人類を高まる波動に備えるために、
世界中に光の都市または光の島として場所がいくつも確保されるだろう。
7.霊的教え、完全な霊的理解とともに、人類の本当で完全な歴史が公開される。
偽情報も暴かれる(すべてはイベント後になる)。25000年前に、
アガルタ人がアトランティスからカリフォルニア北部のシャスタ山地下のテロスに移り住んだ。
そこでは、アシュターコマンドは強い存在感を持っていて、
アセンデッドマスターもそこに現れた。そこはすでに五次元の世界である。
8.イルミナティの半分の人達は光側に乗り換えるだろう。
9.マインド・コントロールを解かれたオバマは光のために働くようになる。
他の大統領同様、彼は一生を通してマインドコンロトールされてきた。
10.現在、カリフォルニアは銀河連合のライトワーカーと宇宙船が多く集まり、
先導的な地域である。
11.南極はいま銀河連合の基地になっている
12.3次密度の人達は他の惑星に移る
13.5次密度の人達はイベントを実現させるために地球を訪れた。
支援が増えたいま、それが実現を迎えている。


地球のライトボディ活性化

25000年前に、カバールはレイラインと地球のグリッドを乗っ取り、
惑星を囲むベールというグリッドを作った。いま、私たちは惑星のグリッドを奪還し、
オースティン、ニューヨーク、セドナ、ラグナ・ビーチのヴォルテクスを
光側に奪い返そうとしている(なお、エルサレム、中東、アフリカ、
中国とロンドンのヴォルテクスはなお混合エネルギである)。
これがアルコンのエネルギを減らしている。
光のエネルギーグリッドが完成すれば、イベントのフラッシュも起動可能になる。
活性化がうまくいったのはラグナ・ビーチとセドナである。
エルサレム、ローマ、中央アフリカ、中国やロンドンの一部はまだ混合状態か、
活性化の出来ていない場所だ。


グリッドの修復

この25000年間、私たちはずっと異常時空のブラックホールの中にいた。
いま、私たちがこのブラックホールを抜け出すことは前から予見されたことだ。
私たちがブラックホールから出た時がイベント発生の時だ。
小さな光の点が段々大きくなっていくような感じだ。それはまさに今起きているのだ。
私たちは本当の光が何かを忘れている。
それはずっと強くて眩しい光であり、素晴らしいものなのだ。

・カバールはまず岩石の寺院をグリッドライン上に築くことでグリッドを妨害し、
のちにその寺院を破壊することでグリッドをさらに混乱させて、
そうやって人類を支配した。
・16000年前に、カトリックが女神の寺院を破壊して、
エネルギーの抑制点の上に教会を建てた。
・アルコンは教会の近くに携帯電話の電波塔を建てた。
・タキオンエネルギーはグリッドに光を再び注ぎ込むだろう。


銀河のスーパーウェーブ

私たちは今、スーパーウェーブの真っ直中にいる。
それは流動的な量子ブラックホールである。
25000年ごとに、銀河からのパルスとともに太陽がエネルギを放出する。
このサイクルは1975年に始まり、2025年まで続く。
すべての惑星系はそれを体験する。カバールは銀河をコントロールできない。
つまり、このパルスは光の味方だ。それはまるで銀河の津波のようなものだ。
銀河連合の母船はこのパルスの脅威を和らげるために強力なエネルギーを備えている。
そのエネルギーは女神のエネルギと同調するような優しさを兼ね備えている。
この銀河津波の破壊力を弱めるために、
私たちは女神のエネルギを導いてくる必要がある。
この津波はポールシフトを引き起こす可能性もあるため、
ET達はいま太陽を沈静化しているのだ。
私たちの準備が出来てからでないと、レジスタンスは行動を開始できないのだ。


質問への回答

プラネットXは地球に近づいてこない。プラネットXは太陽の周りを周回している。
ニビルは偽情報だ。地球軌道に近づいてくる天体は存在しない。
銀河のスーパーウェーブは「光」を地球にもたらすだろう。
私たちはいまその波の中にいる。
銀河連合の母船がいなければ、このスーパーウェーブは破壊的になる。
しかし、母船はいま太陽の周波数を安定化させている。

真の霊的法則に基づけば、治療の手段がより高い効果を持つようになる。
しかもこれはほんの始まりにすぎない。

アーク(契約の箱)はレジスタンス・ムーブメントの拠点に運び込まれて隠されている。
カバールはすでにそれを所有していない。それは古代のレプリケーターである。

ビル・ウッドはまだ何かの役割を持っているかも知れない。
はっきりは分からないが、様子は見てみないと。

極端な例では、開示とイベント後に社会的事件が起きるかもしれない。
軍隊と警官隊のことは気にしなくていい。軍は良き協力者になってくれるだろう。

FEMA(米連邦緊急事態管理局)の収容所は撤去されて、なくなるだろう。

YHWH(ヤハウェ)は遺伝子エンジニアではなく、昔からのアルコンだった。

よいエロヒムもいるが、あまりよくないエロヒムもいる。

YHWHという表現は、二体の異なる生命体を表している。
一体はよい存在だが、もう一体はあまりいい存在ではない。
彼は言葉巧みな宇宙司令官になれた。

カバールの活動は惑星地球に制限されている。
彼らはいまアメリカとヨーロッパに閉じ込められて、自由に動けなくなっている。

ネガティブな考えが闇の生命体を引きつけて、
抑えつけられたネガティブな想念を引き起こす。

磁極移動と銀河のパルスは磁気の移動を引き起こす。これは危険なことではない。
それぞれ二つの異なる出来事である。銀河のパルスは電磁気移動を引き起こし、
コンパスは北以外の方向を指すようになる。

銀河連合はガイアと対話をしている。
イベント後の殆どの映画はポジティブなものになる。ホラー映画はなくなる。
実際の所、1995年から2008年までの新しい映画はレジスタンスの影響を受けて制作された。

海洋の沸騰は起きない。血の太陽になることもない。銀河連合は全て面倒を見てくれる。

食べ物は変わる。GMO(遺伝子組み換え)食品はなくなる。動物への扱い方も変わる。
よりよい栄養食品が手に入るようになる。悪い食事パターンは変わる。
肉食が減る。遺伝子組み換え食品が減って、バランスの取れた食品が増える。

一部の水晶の頭蓋骨は本物であり、アトランティスから伝わったものだ。複製品が多い。
意識のエネルギーを通すレンズとしての役割を持っている。

水晶の頭蓋骨のうち、偽物がある。高次元エネルギのレンズとしての役割がある。

王室内の多くの人間はマインドコントロールされている。
すべてがレプティリアンというわけではない。

セムヤーゼを招待しなかった。
なぜなら私たちのグループにとって危険すぎるからである。
カバールは怒り狂うだろう。彼らはケムトレイルを放出するだろう。

太陽は一つだけ。

月は引き続き同じ場所に留まる。

月は本物であり、人類は確かに月に着陸した。

銀河のセントラル・サンは射手座にある天体である。
局部星団の太陽は別にある。アルシオンは太陽(恒星)である。

ファーストコンタクト以降、他の惑星への訪問が徐々に可能になり、
訪問範囲は宇宙へと広がっていく。

ナチスはアスクレーピオスのヤリを求めていた。

銀河連合は聖杯を持っている。この聖杯は144000面に磨かれたモルダバイトで作られた。
それが144000人の光の存在を活性化する。
それぞれの面がそれぞれのスターシードのコードを包含している。
光がそれぞれの面に当たると、スターシードは活性化される。

誰もが惑星解放のための固有スキルをワンセット持っている。
すべての人間はそれぞれ固有の能力を持っていて、平等に生まれて来ている。
あなたに任務が与えられたのは、あなたが特別だからと言うわけではなく、
あなたにその任務を完成するための特定のスキルを持っているからなのだ。

ブッダの役割は、銀河のセントラル・サンと
アセンデッドマスターの間の宇宙エネルギ伝送器である。

聖杯につながっている一部の魂は目覚めているが、他もいずれは目覚める。
イベントの時とその後に、さらに多くは聖杯によって目覚めさせられるだろう。

私は弦理論に合わせて、11次元のモデルを使っている。

自分を浄化して、バランスを維持して下さい。(水道水ではない)純水を飲んで下さい。
イベントを待つな。いますぐ行動しろ。

144000人は複雑なマンダラである。全員はそれぞれの役割を持っている。

聖杯の置かれた場所は明かされていない。

次元上昇すると、転生のサイクルから卒業する。
生まれ変わりはアルコンが導入したものだ。
3次元を超越した空間にあるものは実体を持っていない。
三次元の世界に留まる人は 120才まで生きられるかもしれない。
肉体を維持するのに制約はない。
転生の輪を超越して次元上昇すると、体は持たなくなる。
自分の意識をホログラムの体に投影することになる。
ある段階の意識レベルに到達すると、無限の寿命を手に入れる。

プレアデスの社会では、別の三次元現実へ行こうとする人達のために、
惑星が用意されている。それは三次元世界として完璧であろう。

三次元に留まるか、三次元から離れるかはすべて自由である。

沢山の純水を飲んで下さい。渦の水、タキオン水、濾過水、強化水は最善である。
理想の pH は 7 (中性)である。

単原子の金(コロイダル・ゴールド)は非常に有益で、非常に古い技術である。
単原子の金は私たちの霊的な力をとても伝わりやすくしてくれる。

コロイダル・シルバーは解毒に効果的である。

アルカリ水はお薦めではない。pH 7 前後の中性水のほうがいい。

オルゴナイト・セラピーは殆どの場合、役に立たない。

毎年5月17日と11月17日はプレイアデス人のアラインメントの日である。
年二回再起動される。この二回の日は転生したプレアデス人が故郷の星に同調する機会である。

アヌンナキの殆どは大昔に掃討されている。

サナンダはキリストとして生まれ変わって、遠の昔に次元上昇した。
イエスは何年か後に生まれて、キリストはイエスが任務遂行時の師だった。
イエスは意識をキリストに融合した。
いま、二人はソウル・ブラザーとして共に無条件の愛を広めている。

恐竜の目撃は起きている。

コンゴのポータルを出入りしているレプティリアン生命体がいた。
ポータルはいま閉じられたが、少数のレプティリアンが残っていて森林に隠れている。

人間の身体をまとって政治の世界に残っているドラコニアンとレプティリアンは数人いる。

ビリー・マイヤーはプレアデス・コンタクティーだった。
彼は転生したプレアデス人で、前にもコンタクトをした。

コブラはダニエルの論文のいくつには賛成しかねる。
従って、自分の識別力を使って判断して下さい。

第二次世界大戦時、ナチスやすべての殺戮を招いた
ヨーロッパ上空のブラックホールはすでに除去されている。

ケムトレイルは毎日のように取り除かれている。

カバールのごく小部分はアヌンナキであり、彼らはすでに排除されている。

天使は天使の光を定着させるためにやってきているが、彼らとつながるのはいいことだ。
彼らは私たちがつながろうとするのを助けてくれる。

掃討プロセスはアストラル界やエーテル界を浄化する。

銀河戦争の時代では、アンドロメダ銀河の掃討が行われた。
そこから排除された悪い存在がこの銀河にやってきて、アルコンを定着させた。
イエズス会の上層部の多くはアンドロメダからやってきた。

本当に自分に正直で、コンタクトを受けたい願望があるのなら、
コンタクトされる可能性はある。

ケムトレイルを撒く飛行機は全て地球のものだ。地球外のものはない。

私たちはみんな、毎日のようにイエスの意識に向けて目覚めている。

闇に転じた銀河の存在は悪意を持っておらず、
彼らは新しいことを挑戦しようとして罠にハマった。

誰が誰であるか、調べたいときはコブラのブログを探しなさい。

闇は必要なものではない。

半数の人達は自分を守るために心を閉ざしている。
環境が改善されれば、彼らの心は再び開くだろう。

古いグリッドは毎日徐々に崩壊していく。これは漸次的なプロセスである。

アルコンの侵略までに、グノーシスの文書は真実に最も近いものである。
真実をよく説明している。最高位のアルコンは堕ちた天使である。

エッセネ派はグノーシスの教義の一部にアクセスできたグループの一つだった。

五次元への上昇は徐々に起きるもので、それに到達したときに我々は分かるだろう。
イベントが起きれば、疑うこともなくなるだろう。
本当に変化が起きているのか、実際に目で見るのが一番の証拠だ。

三次元に留まるか、五次元に行くか、いつでも選択できる。
一旦五次元に上がると戻れなくなる。
どの時点でそうなるのか、コブラは明かせなかった。

子供の頃、私たちは夢を持っていたが、それは夢ではなかった。
カバールは夢のことを知って、私たちをその夢の具現化から遮断した。
自分が何になりたいか、思い出せ!
我々は自分の目標に達成できるわけがないというプログラミングを、
信じ込ませられてしまったのだ。実際は出来るのだ。
ただし、そのために自分の任務を続けていく必要がある。決して楽な道ではない。
でもそれは我々を惑星解放へ導いてくれる。あなたも具現化プロセスの一員になりなさい。
想像して!感じて!受け取って!


具現化の仕組み

具現化には3つの段階がある。
1) 意思決定 - あなたの自由意志の駆使である。
私たちは絶えず意思決定をしている。決定を下さないのも意思決定である。
過去の結果は、すべてその前の決定によるものだ。
意思決定をすると、具現化のプロセスはすぐに始まる。
あなたの意思決定に反応して、次元間に電気の流れが起きるのだ。
たとえば、ある家が具体的に完成されるまで、すでに具現化が起きている。

経験から私たちは忍耐を学んでいる。決めた目標に完全に専念しなければならない。
カバールは強い決意で数え切れないほどの世代をまたがってやっと最終目標を達成したのだ。
彼らは目標が達成されるまでに辛抱強く待った。
私たちの意思決定と熱心さはカバール以上でなければならない。
残念ながら、光の意思決定は十分な強さではなかった。
私たちはみな、早々に諦めてしまった。これは惑星解放プロセスへのカギだから、
私たちはもっと強い意志を持って献身的にならなければならない。
自分の一番の目的に立ち戻って、そのための時間を毎日注ぎ込んで下さい。
信じられないくらいの障害が立ちはだかることもあるので、そのつもりでいて下さい。
あなたの意思決定はどれだけ強いのか?
自分が何をすべきか、毎日のように考えて答えを見つけて下さい。
自分がやるべきことが必ず見つかるはずだ。
そうなってはじめて、あなたはいままでいた居心地のいい場所から、
一歩踏み出そうとするようになる。障害もあれば、奇跡もある。闇も不安になるだろう。
イエズス会は約20人、ロスチャイルドで活動しているのは10人ぐらいだ。
私たち80人もいれば、強い意思決定を下すことができる。
私たちの意思決定の強さで、私たちの具現化の強さが決まる。
健康、富、愛情関係、なんでも望めばいい。自分との対話の中で、葛藤もたくさんあるだろう。
あなたの求める気持ちの強さが一番重要だ。自分自身の一部に話しかけて下さい。
全身の意思を一つにまとめて、一点に集中して下さい。

あなたたちはそれぞれ自分のカギを持っている。
完全な存在としての自分のすべてを受け入れて下さい。
どんな自分でも、決して否定するな。自分を一つに統合して下さい。
統合の度合いが強ければ強いほど、あなたの意思決定もそれだけ強力なものになる。
そうなれば、あなたは集中すべきものを見つけ出せるだろう。
それに献身できるようになるだろう。情熱を注ぎ込むことも出来るだろう。
多くの人は自分が望んでもいない意思決定をしている。
自分の中に入っていって、自分の意思が何なのか、見つけて下さい。
あなたはカバールの与えた人生を生きたいのか?あなた自身の人生を生きなさい。
プログラミングがあなたの決定を影響しているのだ。
私たちが従わなければいけないのは、霊的な法則だ。
自分の魂に問いかけて、知性と感情で理解して下さい。
いま、私たちに必要なのはイベントの具現化だ。
惑星全体のためにね。それは自由意志の侵害ではない。
あなたは他の多くの人のために道を示し、選ばせているのだ。
あなたもその一人だ。一緒に戦う仲間がいると、さらに強くなれるのだ。

この惑星の未来をいま決めないか?
私たちの意思決定の強さで、私たちの任務と作戦の成否が決まるのだ。
自分が決めるべきことはすべて肯定してください。

光は障害を作らないし、目標への到達を邪魔したりしない。あなたの意思決定が、
あなたにとって最善にならない場合だけ、光はあなたに警鐘を鳴らす。

エーテル界とアストラル界にはまだ大量のレプティリアンエネルギーがあるため、
自分を守らなければならない。白い光で自分を守りなさい。

イエズス会は大学や学校で巧妙なマインドプログラミングを施して、
あなたたちに罪悪感、恐怖、距離感などを植え付けている。
アルコンはイエズス会と直接に協力し合っている。

銀河法典は、銀河連合が宇宙全体で運用している標準モデルである。

コブラの知識はプレアデス人との具体的な体験から来ている。
レジスタンスとの具体的な体験も持っている。セムヤーゼとのコンタクトや交信もした。
彼は世界中に情報員のネットワークを持っている。もちろん本人の霊的体験も持っている。
コブラもまた自分の魂との繋がりを持っていて、
プレアデス人やアセンデッドマスターなどとの交信手段を複数持っている。
彼はこの道にすでに20~30年間もいたのだから。

任務をいつ、どこでやるか、彼は正確な情報を受け取っている。彼は守られている。

2) あなたの情熱 - 視覚化して、想像して、
自分の意思決定を体で感じることは具現化にとって重要である。
なぜなら、それはあなたの意思決定の生きた見本だから。

3) 物理的な行動 - 決定した意思に向かって行動を取らなければならない。
このステップを取らないと、具現化は20倍も時間がかかる。

光の勢力に加わって下さい!その一員になるように意思決定して下さい!
選ばれし者の一人になりたければ、自分を選んで下さい。
光のために建設的なことをやれば、他の人がそれを目にするだろう。
レジスタンス・ムーブメントも監視しているので、
あなたが光のために何かをすれば、あなたも連絡を受けるだろう。
積極的に動いて下さい。自分の才能を見つけて完璧に磨いて下さい。
まだ見つかっていなければ、今日から自分の中へ探しに入っていって下さい。
自分に問いかけて下さい。宇宙は答えてくれるだろう。これは自己鍛錬の旅なのだ。

カバールは絶えず嘘を流し続けているから、
私たちは群衆に施されたプログラムを取り除く必要がある。
真実を広めていけば、マインドプログラミングは自動的に消えていく。
言葉は現実を作り出す。プログラムの除去は簡単だ。
難しく考えずに、自分の理解できる範囲で、真実を広め始めて下さい。
マインドプログラミングはひとりでに消えていくのだ。
これは伝道でもなければ、他人の考えを変えることでもない。
メッセージを読んでくれる人にメッセージを届けているだけだ。
彼らを目覚めさせようとするのはやめてください。
インターネットにあなたの情報を溢れさせるだけでいい。

同じような情報を何千ものブログが伝えるような状態を作り出そう。
どうしたらブログを作れるのか?ググって下さい。
覚醒したら、 1) 情報を探してくる 2) 情報を広めて下さい。
群衆にメッセージを届けて下さい。私たちは答えを持っているのだ。
突破するのは私たちだ。もう十分すぎるぐらいこの時代を待ってきた。
情報を手に入れて、友人に、家族に広めて下さい。
私たちはいつでもインターネットにつながっているのだから、
Eメールやブログでどんどん広めて下さい。
もちろん可能なら、地元のラジオ、新聞、テレビを通してください。
地方メディアなら、大手の主流メディアほど支配されていない。

大衆の注目を得るだけでなく、
大手の主流メディアの中にいるコンタクトも見つける必要がある。

発電装置の製造に関して、科学的な議論が必要だ。
フリーエネルギー装置に取り組んでくれる発明家はもっと必要だ。

Fix The World のようなプロジェクトには、組織スキルを持つ人材が必要だ。
あなたに何が出来る?情報伝達に留まらないこともやってください。
特にイベント後、助けが必要なプロジェクトが沢山出来るだろう。
大変だが、やりがいもある。協力し合えば実現できるのだ。

私たちが 1) クリティカル・マスを達成して 2) 資金を受け取り
3) 支援を受け取ったら、もうゴール直前だ。
受け取ったすべての情報の具現化を実現しよう!


質問への回答:

フリーエネルギを大衆に提供するのはイベントになればずっと簡単になる。
地上であればどこへも届けられる。

映画 THRIVE を製作した Foster Gamble はコブラにインタビューした。
とても素晴らしかった。

松果体の石灰化を物理的な側面でみると、高濃度に達した人が多い。

計画の一部だから、(イベント後?)私たちもグループとしてつながっている。

光をもっと受け取ることは確かに重要だ。

マグダラのマリアはイエスのソウルメイトだった。彼らは結婚して子供もできた。

この部屋の中にいるすべての人はプレアデスとつながっている。

キリストが次元上昇した後、惑星を離れた。

イエスはインドへ行かなかった。行ったのは別の人だった。

もし故郷に帰りたいという強い願望があるのなら、あなたはプレアデス人だ。

惑星解放瞑想は重要なウィークリー瞑想で、強い共鳴域を作り出す。
地球が解放されるまで、毎週やるように呼びかけている。

ビリー・マイヤーは当初よいコンタクティーだったが、その後はそうでもなかった。
コブラは彼の予言に同意しなかったからだ。


女神の帰還

女神は間もなく帰還する。エネルギーは非常に強くなっている。
このエネルギーを送り出せる女性が一人だけでもいれば、
戦争をひっくり返すことが出来る。
この女性エネルギーは純粋な愛、感受性、思いやりを表し、
操作されることも否定されることも不可能だ。
人間性、操作、否定のゲームの域を超えている。
これは惑星解放プロセスにとって極めて重要だ。
女神をひどく抑圧してきたから、カバールは成功したのだ。
女神のエネルギは非常に純粋な女性エネルギーで、
宇宙のどんなエネルギーよりも強力だ。
それなのに、女性はずっと心の傷を負わされてきた。

アルコンを取り除けば、女神を受け入れることが極めて自然なことになる。
ここは再び楽園になる。すべての人間の中に女神のエネルギーが宿ると、
理想の暮らし、理想の愛情、完全なバランスが具現化される。
女神の周りには常に豊かさがある。常にバランスの中にあるから、
一生懸命でなくてもいいのだ。朝9時から夕方5時まで働く必要がなくなる。
未来では、最大でも3~5時間の労働になる。
残りの時間は楽しんだり、具現化したり、霊的進化に励んだりできる。

いまこそ、女神のエネルギーを前面に押し出してバランスをもたらす時だ。

古代の文明は女神とつながっていたため、平和と調和の中で暮らすことが出来た。
女神のエネルギーがバランスを取り戻してくれたからだ。
彼らは戦争を知らなかった。
考古学的に武器が出土しなかったことが証拠だ。
(でも最初のアルコン侵略で武器が持ってこられた)
これは楽園に対する私たちの集団記憶だ。私たちはいくつの石像を見せられた。
アルコンが力を失えば、この平和と調和の状態は私たちの自然な状態になる。
私たちはさらにエジプトで、女神の存在を探求すべく、
女神のエネルギーを増やしていくだろう。

自発的な行動は、完璧な生活環境、生態系や完璧な存在を作り出す。

私たちは女神ヴォルテクスをどんどん開いていくぞ。


女神ヴォルテクス

女神のエネルギーは天使の存在で、私たちの身体を通って、物質界に定着する。
女神のエネルギーは解放へのカギでもある。
あなたは自分の体の中で女神ヴォルテクスを感じることが出来る。
それはマトリクスを解消するエネルギーでもある。
アルコンは女神のエネルギにアレルギー反応を示す。
だからカトリック教会が女性を抑圧するのだ。
特に非物質界のアルコンは非常に強いアレルギー反応を示す。
女性が女神のエネルギーを導く度に、何戦ものレプティリアンが完全に排除される。
アルコンは手に負えず、女神のエネルギに耐えられない。
女神のエネルギは美しさとセクシャリティーなどをもたらす。
女神ヴォルテクスはスターゲートを通じて、極性を統一し、
ボルテックスの目の中でエネルギーとスターゲートを引き起こす。
統一をもたらし、修復をしてくれる。

千単位のレプティリアンはすでに取り除かれているが、
非物質界のアルコンはまだ残っている。
私たちはチャンネルとオーラを開いて、女神のエネルギを受け取る必要がある。
私たちは体内にあるすべてのヴォルテクス点を変容させる必要がある。

次の砂時計の図では、上の+極は霊性で、
創造的な考えによるインパルス(衝動・欲求)を表し、
0から3まで時計回りに降りていって、地面(地球)を表している。

砂時計の底のー極は物質で、過去の経験の統合を表し、
5から8まで反時計回りに降りていって、天空を表す。



この二つが出会う場所は極性が切り替わるところであり、変容が起きる場所でもある。
4の位置はこの転換点の場所であり、ゼロ点とも呼ばれる。

ツインソウルが決して出会わない理由の一つは、
アルコンが環境をいじっているためである。
主力のアルコンはすでに排除されたため、ツインソウルが一緒になりやすくなっている。
ツインソウルに出会ったために亡くなった人もいる。準備をしておく必要がある。
ツインソウルに出会って、酷い死に方をする人がいる。
ツインソウルとの出会いは肉体に大きな負担をかけるため、
完全に準備していなければならない。

原文: History of the Earth and other notes given in 2012 Cobra Conference
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
転載元: http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/05/cnfnotes2012.html

2012年ラグナビーチ・コブラカンファレンスノート(1/2)

振り返る時期が訪れた。これらは2012年のコブラ・カンファレンスから取ったノートだ。
コブラはその時に地球、太陽系、銀河、アトランティス、
イベントの歴史を41ページにわたって述べた。


新時代の目標

来たる新時代の4つの主なゴールは、

  • 公正でかつ公平、透明な通貨制度
  • 特にフリーエネルギーを含む新技術の公表
  • 地球の本当の歴史と、ETの証拠に関して抑えられてきた情報の公表
  • 地球上の全ての人々のための霊的成長とヒーリングに関わる情報の公表

これらが実現されるまでは漸進的なプロセスを経るが、それは急速なものでもある。
それによってイベントまでかかる期間が決まる。
私たちは自分に対して、「惑星解放のために自分に何が出来る?」
と問いかけなければならない。誰もがそれぞれ自分の答えを見つけるだろう。
問いかければ、答えは自ずと返ってくるはずだ。また、私たちは霊性、メンタル、
社会性、仕事や財政という5つの分野でバランス良く保たなければならない。

DNAの変化は霊的成長の反映である。
(これは科学・栄養・ヒーリング法によるDNAの変化に関する質問の答えの中に述べられた)
言い換えれば、それは内面からもたらされるものであり、外面からではない。

いつか「イベント」というものが起きる。それは明日かもしれない。一ヶ月後かも知れない。
もしかしたら、もっと長い期間になるかもしれない。
「イベント」はプレアデス人とのコンタクトから始まり、
それが公式的なファーストコンタクトになるだろう。
その後に大量着陸が続き、さらに後にアセンデッド・マスター達が現れるだろう。

すべての銀河は解放されるだろう。
私たちは歴史の中で最も特別でユニークな時代の中で生きている。
地球は闇の勢力の占領下にあった最後の惑星である。
地球は一番最後に解放される惑星だ。

私たちは最も腕の立つ戦士で、光の勝利のために戦っている。
この惑星地球で、いままでで最も複雑な解放が行われているのだ。

いくつかの出来事によってネガティブなタイムラインが作られた。
これらの時間の波は人類の考え方とプロセスに影響を与えた。
私たちは教わった。対立も、二元性(善と悪)ももはや要らない。
大事なのはバランスだ。喜びと真実の光を常に意識していれば、
光とは何かを考える必要もなくなるだろう。ベールが取り払われれば、
病気がなくなり、私たちは楽園に入り、健康と永遠の喜びを手に入れるだろう。
これは宇宙で、すべての人間が生まれ持っている権利だ。私たちはそれを忘れかけているのだ。

「あなたは今まで学んだことを忘れなくてはならない」
コブラがマスター・ヨーダから引用した言葉だ。
私たちがいままで受け取った情報には偽りが大量に含まれている。
私たちは心をまっさらにして、自分の思考システムをリブート(再起動)する必要がある。
心を開けば、最後に残るのはいつも真実だ。古い信念体系を解き放つ必要がある。
私たちに加えられた古きプログラミングとさよならしよう。
新たなマインド・プログラミングを受け入れるのではないよ。
自分にとって、何が真実か、自分のハイヤーセルフに問いかけよう。

イベントが起きる時、外部からの情報はない。あなたは自分の内なる判断に頼るしかない。
自力で何をすべきか、知っておく必要がある。人々の反応は恐怖や混乱になるだろう。
だからこそ、あなたが人々の力となり、人々の頼りになるのだ。
この変化の時こそ、自分の識別力を信じて下さい。
私たちはこの電磁気マトリクスから解放して、自然に帰ることが出来るのだ。
いままで教えられてきた固定観念を捨てれば、真実は残るだろう。

闇の三日間はもはや起きないだろう。

アルマゲドンのシナリオに関して言えば、
そのタイムラインが作られたのはアトランティスの終わり頃だった。
私たちが滅ぼされることは二度と起きない。
でも、人類は惑星地球にあまりにも多くのプレッシャーをかけてきたため、
彼女(地球)はそのプレッシャーから解放される必要がある。

ハリケーン・サンディは自然現象だったが、闇の勢力によって威力を増幅させられた。
明るい材料として、それによってニューヨーク市に保管されたすべての出生届が一掃されて、
新しい金融制度への切り替えに役立ったことだ。

セントジャーメイン基金の受領準備はほぼできている。

私たちは銀河レジスタンスの一部だ。レジスタンスは地殻の構造プレートの活動を鎮めてきた。
それによって大きな極移動を防いだ。核戦争や核ミサイルも防いできた。
太陽のCME(コロナガスの噴出)は増えているが、
銀河からのバーストが発生した瞬間に、バランスな状態に戻されるだろう。

中東の変化は、イベントを遅らせようとした闇の最後の遅延活動だ。

ロシアは非常に重要な役割を担っている。
プーチンはロシア軍の光側のレジスタンスと協力している。

アストラル界やエーテル界から、一部のレプティリアンは掃討された。

一部の闇の高官がすでに逮捕されたのは事実だ。

プラネットXはニビルではない。プラネットXは冥王星より外側の軌道で太陽を周回している。

プラネットXはレジスタンスの隊員たちの発祥地だ。

東方連合はロシアと中国を含めている。
彼らは金融制度、特にロスチャイルドに対して圧力をかけている。

オバマは光の存在だが、闇に牛耳られているため、いまの彼は自由意志を奪われている。

レジスタンスの人数は惑星の人口の3~4%だ。

誰一人、闇のゲームを続行することが許されなくなっている。

二元性という概念はもはや存在しない。ただのマインド・プログラムだ。

ワンネスと自由意志は常にセットの存在だ。私たちは常にソースの一部だ。

私たちの天性はいい気分になることだ。光の裏返しは要らない。
光の存在を定義するため、闇は必要ないのだ。

(闇という)ブラックホールから脱出するとき、
ブラックホールの溜まりの先に小さいな光点が見えるだろう。

いずれにしても、現実に変化が起きて、私たちが前を進むことになる。
私たちの8割はこの変化を迎え入れて、創造物の一部になるだろう。

地球の隔離状態はアルコンの人工的な産物だ。いずれ、この隔離状態が消えて、
ファーストコンタクトで(ETとの)交信が始まるだろう。
その時、私たちのものの見方が大きく変わっていくだろう。

イベントの後、私たちはいままで活性化されていなかった脳の一部を含めて、
脳のより多くの部分を使えるようになるだろう。

イベントの後、暫定的な金融制度が立ち上がるだろう。

イベントの後、私たちは人格の浄化を体験して、五次元に入っていくだろう。

アルクトゥルスは人類にとっての中間通過基地だ。

すべてのポジティブなグループの間に、間違いなくある程度の協力が存在する。
私たちは今惑星から化学兵器を取り除いている最中だ。
アルコンやレプティリアンのいるエーテル界の掃討段階でもある。

ガイアが先を進んでいるため、私たちはガイアに追いつく必要がある。

銀河のパルスがすでに生成段階に入っているため、太陽は変化している。

すべての恒星はスターゲートだ。いま、太陽を出入りする宇宙船の数がどんどん増えている。

イベントの定義: 1) カバールの排除 2) 新しい金融制度の導入

悪の定義は、「意識(自覚)の欠如」だ。
意識の自然な状態では、本当の健康と喜びを体験できるだろう。

月と火星には、かつて闇に占領された基地があったが、いまは光が制している。

完全な癒やしを得るには、地表をきれいにしなければならない。

イベントの後、私たちは120年以上長生きできると言われている。

ケシュ財団はフリーエネルギー技術の情報を個人ではなく、
政府に提供しているため、コブラはケシュ財団のことを疑っている。

第二次世界大戦後のワクチン接種によって、
すべての個人はインプラントを植え付けられている。

チャネリングは信用できない。なぜなら、
プログラムされた潜在意識が情報の受け取りに影響を与えているだけでなく、
アルコンもチャネリング情報を送信しているから。

1996年現在では、新しいアセンデッドマスターはいなかった。

私たちの中で、地球を訪れる前にすでにアセンデッドした人達がいる。

グローバル・コラテラル(金融担保)口座はまだ最終突破の段階にない。

私たちはいま四次元(アストラル界)を転換している。

銀河のセントラル・サンから送られてくるエネルギはどんどん増している。
それは心拍のようなもので、25000年ごとに大きく弾む。
1975年から2025年までの50年間は(アセンションの)機会となる窓だ。
私たちはみなこの特定の時期のために生まれてきている。
セントラル・サンは銀河全体の光と命の源だ。


エネルギー タキオン・チェンバー

人類にタキオン・チェンバーをもたらすように指示がきている。
どの宇宙船にもタキオン・チェンバーがある。
タキオン・チェンバーは時空を濾過する量子発生器だ。
タキオン・チェンバーは様々な恩恵をもたらす。

  • 体を解毒する
  • 免疫系のバランスを整える
  • チャクラのバランスを整える

水晶はタキオンを最も吸収する。アメジストは感情と依存心を浄化する。
アメジストはセント・ジャーメインの存在を増してくれる。

透明な石英はソースとの霊的繋がりをもたらす。

オパールは物質よりも精神の充実を求める人にヒーリングをもたらす。

心臓は一つのスターゲートだ。の最も高次元な形はタキオン・エネルギーだ。

ビッグバンの後、物質の最初の源が作られた。電離層がタキオンエネルギーを吸収する。

闇は様々な技術を使ってこのエネルギの進入を妨げている。


レイ・イニシエーションの光線

霊的なヒーリングをもたらすエネルギー光線が13種類ある。
うちの七つは星からの光線で、各星系との繋がりをもたらす。
残りの六つはマスター光線で、アセンデッド・マスターからの光線をもたらす。

◆各銀河種族とそれぞれが表しているもの:
プレアデス - 親しい個人関係の回復。自己愛にもよい。
シリウス - 内面の喜びをもたらす
オリオン - 抑えつけられた影の部分を自分に統合する
アンドロメダ - よい物質環境をもたらす
リラ - 創造性をもたらす
アンタレス - 覚醒をもたらす。二元性をワンネスに変える
セントラル・サン - 使命に目覚めさせる、自由意志の強化

◆アセンデッド・マスターが表すもの
サナンダ - 愛情
クートフーミ - 知恵と高い意識レベルをもたらす
アシュター - テレパシー能力
セント・ジャーメイン - 内面の変化と具現化
セラピスベイ - 天使の領域
デュワールクール - エーテル・ボディ


質疑応答:

スターシードはライトワーカーである。

この時代に、ここに選ばれてきたのは私たち自身の意志によるものだ。

生物的な多様性という意味で、地球はユニークだ。様々な種が交わる楽園と考えられていた。

DNAの活性化は霊的変容の結果だ。その逆は起きない。それは意識の成長する過程だ。

プーチンはロスチャイルドを取り除く作業に協力している。

ホワイトナイトは、テンプル騎士団指向の集団だ。
すべての光のレジスタンス集団はホワイトナイトに分類される。

私たちに最も似ているから、プレアデス人は最初に接触してくるET種族になる。


イベント後の順番:

  1. 覚醒度の向上
  2. ファーストコンタクトの段取りの発表
  3. 大量着陸
  4. アセンデッドマスターを迎え入れる

私たちは訪れてくる変化のために鍛えておかなければならない。
新しい現実の中で積極的な役割を果たさなければならない。
他の惑星ではすでに光の勝利が実現しているが、この惑星だけはまだだ。
この惑星での勝利によって、すべての銀河は闇から解放される。
これは古代の預言に予知された。光の勝利の時がやってきた。
幸せを定義するために苦しみは要らない。光があれば十分だ。
ベールが消えたら、影が消え去り、光だけの世界になるだろう。
私たちはみなこれを探し求めてきたが、否定されてきた。
でも、私たちが一つになれば、この楽園にたどり着くための力を持っている。
そのためにも、学校や科学など、過去に学んだ偽情報を忘れて、
信念体系の先にある光を受け取らなければならない。
私たちに必要なレッスンは、識別力、直感力と内なる導きだ。
どれも私たちが自力で入手しなければならない能力だ。
誰かの助けで手に入れられる能力ではない。この変化の時代の中で、
私たちは他人にとって力の支柱になれるのだ。
私たちはいまの社会システムを再起動させ、人々の心を開いて、
古い世界から解放して、新しい世界をもたらし、その中で真実を見つけるのだ。


銀河戦争

8百万年前に、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団がいた。
彼らは好奇心一杯で新しい挑戦をした。そのうちの一人は、
ソースから切り離されたら、どんな感じになるのかを試してみたいと思った。
もし自分が地面の床になったら、樹木になったら、
物体になったらどう感じるのかを試してみたかったのだ。

彼は自分をあるチェンバーに入れた。それは彼らの技術で作った、
強い電磁力をもった次元のチェンバーだった。
彼はこの電磁場に身をさらして、その感覚を味わうことにした。

ソースから切り離された瞬間、後悔の念がすぐに生まれた。
でもこの大天使はその状態から抜け出せなくなって、元の自分に戻れなくなったのだ。
彼はほかの大天使の助けを引き出そうとした。
結果的に、ほかの大天使や存在も同じ窮状に陥れられてしまった。
自分たちに何をしたのか、それを悟ったところで、
もはやその状況(自分が闇になった状況)から抜け出せなくなったのだ。
結局、このグループは銀河を征服することに決めた。
彼らは惑星を侵略して、闇をまき散らした。
これが闇の始まりだった。宇宙には1千億個の銀河がある。

光の勢力がこれに気付いて、すぐに行動を起こして、
この堕天使たちの乗っ取りを防いだ。大天使ミカエルは、
堕天使の影響を受けた地域の周りにエネルギのバリアを築いて、闇の拡散を防いだ。
ほかの光の存在は闇の勢力に侵略された惑星を解放するための軍勢を立ち上げた。
これが銀河の光の勢力の始まりだった。

銀河戦争はこうして始まった。その最中、多くの惑星は破壊された。
銀河艦隊は、堕天使に奪われた惑星を奪い返すために戦った。
私たちは自分の意識の中でこれらの記憶をもっている。
映画スターウォーズに描かれたのも、実は数百万年前の実際に起きた物語で、
私たちの古い記憶だったのだ。

銀河のセントラル・サンは銀河の中心に位置するスターゲートだ。
魂はここで作られて四方八方に広がっていく。
ワンネスに気付いた存在達が中心になって光の同胞団を作った。
この光の同胞団がワンネスのメッセージを拡散していった結果、
やがて複数の文明が進化して、光を広めるためのセントラル文明が生まれた。

銀河は二重らせんの形をしていて、1千億個の星々からできた渦のように見える。
この渦から光の銀河ネットワークが出来て、様々な種族に広がった。
銀河を闇から解放するという共通の思いを、彼らは持つようになった。
光の勢力は常に勝ち続けているが、守りや助けを必要とする惑星の数は何十億個もあるのだ。

約25000年前に、光の勢力から逃れるために、闇はある狭い領域に集結した。
結果的に、彼らの総本部はオリオン星系と地球に置かれた。
近くの惑星や星系は彼らの主要な砦になった。
彼らは人類を人質にとって、隔離区域を宣言した。
事前の許可なく、宇宙船の着陸は許されなくなった。
25000年前、アセンデッドマスターが撤退して、
ほかのETも地球に入ってこなくなった理由はここにあった。

多種多様の生態系をもっているため、地球は非常に高い価値をもった不動産だった。
彼らは核戦争を脅しに、地球の人々を人質にとって、光の勢力の進入を牽制した。
そのため、この隔離された地球にはほかの地球外種族は近づけなくなった。
いま、そういう時期も終わりを迎えた。隔離状態を解除し、
闇を取り除き、銀河連合に再び合流する時がやってきたのだ。
私たちは一つのアトランティス・サイクルを終えようとしているのだ。


最初のアトランティス

最初のアトランティスはプレアデスにあった。物質的な世界ではなかった。
エーテル界の惑星であり、プレアデスの天使の故郷だった。
彼らの目標は物質の波動や、意識の様々な次元、男女性の融合についての探求や発見でした。
天使達は惑星の密度を濃くして、より物質界に近づけようと決めた。
でも、惑星が爆発して、モルダバイトの破片があちこちに散らかって、地球にも落下した。
その多くは今のチェコ共和国の領内に落ちた。


第二次アトランティス

10億年前のアトランティスは大西洋の中の島だった。そこに先進的な文明が栄えていた。
90万年前に、オリオンからきた闇の勢力がインプラントを導入した。
彼らはインプラント植え付け用の治療椅子で、
電気やメンタルのプログラミングを施した水晶インプラントを埋め込んだ。
これが人類に対するマインド・コントロールの始まりだった。
すべての信念体系の始まりでもあった。


信念体系のプログラミング

主な信念体系プログラムは二つある。
1. 人間とソースは切り離されているという信念プログラムだ。
これが「エデン」という楽園からの堕落だった。
それによって、私たちの意識は、より高次元の意識とつながらなくなっている。
2. 男性と女性の分離を作り出す信念プログラムだ。
それが、男女間の心理面と身体面の性差として反映されている。
本来、人間の体内にある魂は、両方の性を使うことで、意識を成長させているのだ。
このプログラムで、女性に男性と異なる心理プログラミングが施された。
でも、体は私たちの意識の成長に必要な道具にすぎないのだ。

この二つの信念体系プログラムによって、私たちが抱えている問題の大半が作り出された。

訳注 : 男女差の部分の原文だけだと、正確な意味を掴むのはちょっと難しいかもしれません。
訳者の解釈では、男性や女性に対する先入観によって、
反対の性の得意とされる分野に全く触れようとしなくなるという問題だと思います。
本来は両方の性意識をバランス良く成長させるべき所を、
どちらかの性に極端に振れることで、意識の成長が妨げられます。
例えてみると、極端に粗野な男性や、極端にひ弱な女性がいても、
それぞれを男らしさや女らしさという社会通念で片付けて、
「良し」とされたことが間違いだということです。男だからと言って、
一切家事や子育てをしないという考え方では、
人間としての経験や成長が限定されるのは普通に考えれば分かることです。

多くのプレアデス人やシリウス人がこの分離を修復するためにアトランティスを訪れた。


第三次アトランティス

16000年前に、星の教団と呼ばれる特別部隊ができた。
144,000 名の存在がボランティアで、この分離を修復し、
闇を光に統合するために結成された。彼らはこの協力のために繰り返し生まれ変わった。
代表的な著名人はブッダ、キリストやテンプル騎士団などのライトワーカーだ。
私たちが惑星を解放したら、地球は第三次アトランティスの時代に入っていく。
それは地球上の楽園になるだろう。この新しいアトランティスの中で、
かつてあった先進的な技術が甦り、光の都市が次々と造られていくだろう。
ファーストコンタクトが始まる時こそ、新しいアトランティスの始まりだ。


隔離された地球

25000年前に、闇の勢力は地表の人々を人質に取り、
光と地球の前進を阻むために隔離状態を作った。
地球とのコンタクトに、光の勢力は極めて慎重でなければいけなくなった。
地上のスターシード達は、地球外からの介入を望んでいるが、
闇の勢力は核戦争の脅しでこれを防いだ。でもいま、
このファーストコンタクトを望む人数がクリティカル・マス(臨界数)に達している。
コンタクトを受けた人達もいるが、それを理由に彼らは危険に晒される可能性がある。
それを回避するため、彼らはコンタクトを思い出せないようになっている。
イベントが起きれば、私たちはその記憶を取り戻すだろう。

銀河法典の中に、人々の願いを聞き入れると規定する部分がある。
だから、彼ら(銀河連合)はコンタクトの願いに応えようとしているが、
でも私たちの安全は確保されなければならない。
カンファレンス現場の真上に物理的な宇宙船がある。
いま私たちのいる建物の14km上空の宇宙ステーションにある。
星の兄弟姉妹はいつも私たちと共にいることに気付いていて下さい。


介入とコンタクトの条件

自由世界に関する偽情報が大量に出回っている。
私たちは皆、介入とファーストコンタクトを望んでいる。
でもその実現のためには、次の条件が必要だ。

  1. 望む人数がクリティカル・マスに到達していて、なおかつ
  2. コンタクトは私たちが有する神聖な権利だと認識していること
  3. それが銀河法典の一部であると認識していること

ファーストコンタクトがカバールを刺激しかねないため、危険をもたらす可能性がある。
私たちの安全を確保するために、ファーストコンタクトがなかなか実現されないのだ。


光の勢力


銀河連合

かつて、銀河のどこへも、次元間旅行が可能だった。
いくつかの善良な文明の緩い連帯から、銀河連合が生まれた。
この善良な種族達は、戦争の拡散に抵抗し、愛の溢れる現実を良しとした。
彼らは戦争、対立、二元性、二極性を乗り越えて成長し、
その信条をほかの存在に広めたいと考えた。
この銀河には約20万の種族がいる。その約7割はヒューマノイド型だ。

アシュター・コマンド

アシュター・コマンドは惑星地球の解放を目指す銀河連合内の特別部隊だ。
銀河連合の艦隊は地球周りの戦略的な位置に配置されている。
惑星地球の周りには数百万の宇宙船がある。小さいものは1.5mから3m程度だが、
一番大きいのは直径数千キロもあり、行動の時を待っている。
1994年から1995年までの頃、光側は突破直前までに迫った。
スターシードは目覚め始めていたが、
正しい決断を下すべき重要な人物は目覚めていなかった。
アシュター・コマンドに関する偽情報を流すキャンペーンが盛大に催された。
1996年の第三次アルコン侵略で、
闇の勢力はアシュター・コマンドのコンタクティーを地下へ連れて行った。
マインド・プログラミングで彼らの記憶は消されたため、
アシュター・コマンドとのコンタクトが失われた。そしていま、光が戻ってきた。
以前コンタクトした人達はより多くのコンタクトを手に入れた。
新しいコンタクト・システムが出来て、以前よりも堅固なコンタクトが確立されたのだ。

プレアデス人

プレアデス人は地球や人類とは最も緊密な関係を持っている。
彼らは人間と似た特徴を持っていて、アシュター・コマンドに所属する者も多い。
彼らは何度も人類と地球の人々とコンタクトしてきた。
古代の預言者や霊的リーダーたちで、プレアデス人にコンタクトされ、
情報と知識を与えられたものもいた。光の使者セムヤゼはフレッド・ベルにコンタクトした。
彼の著書「約束」はプレアデス人をもっとも率直に描いた一冊だ。
セムヤゼはプレアデス人のヒーリング技術に関する情報を彼に与えた。
彼女(セムヤゼ)はファーストコンタクトのために準備している。
コブラにもたらされたタキオン・チェンバーもプレアデス人からのものだ。

シリウス人

シリウス人は遊び心をもつ楽しい種族だ。彼らは人間としてだけでなく、
喜びをもたらすイルカや、水のバランスをもたらすクジラとしても姿を現すことが出来る。
クジラは水の世話人で、女性エネルギやエネルギーグリッドや
陸地の構造プレートのバランスを保ってくれる。彼らは皆意識の高い存在だ。
陸地は男性的で、水の中は女性的だ。

その他の種族

アンドロメダ人、アルクトゥルス人やその他の種族は地球解放を助けてくれている。

アセンデッド・マスター

地球での輪廻転生のサイクルを終えて、ベールからの脱出に成功した存在は約70名いる。
彼らは本来の自分に戻って、自分自身を解放した。
◆ サナンダ
サナンダは二人の存在だった。一人はクリシュナとして生まれ変わったキリストで、悟りを開いた。
もう一人は弟子としてのイエスだ。イエスはキリストと常時テレパシーで交信していて、
無条件の愛を惑星にもたらした。イエスとキリストは兄弟みたいな関係だ。
彼はシリウス人で、シリウス人とはよくコンタクトしていた。
◆ セント・ジャーメイン
彼の役割は人類に豊かさと自由をもたらすことだ。
18世紀、彼はエジプトで始まったミステリースクールを再興しようとした。
彼はミステリースクールを立て直して、フリーメイソンを設立した。
彼は一生を通じて、金や宝飾品など、多くの富を手に入れた。
彼はトラスト(信託基金)を立ち上げ、利子を取ることで約10兆ドルを貯めて、
この時代のライトワーカーに豊かさをもたらそうとした。
セント・ジャーメイン・トラストは二つの部分に分かれている。
トラストの元々の設立部分はセント・ジャーメインのものだった。
他に、セント・ジャーメインによって授けられ、守られた大口の口座があるが、
そのアクセスはいまロスチャイルドに妨害されている。
この妨害が取り除かれたときに、ライトワーカーはそのお金を受け取ることになるだろう。
◆ クートフーミ
彼は人類の肉体とエネルギ・ボディにヒーリングをもたらしてくれる。
西洋医薬全体の医薬プロジェクトや新しい医薬はすべて彼が裏で築き上げたものだ。
カバールは彼が築いたコミュニティーに潜入して、関係者全員を狂わせた。
ロックフェラー財団もそのバランスを壊して、人々を働く奴隷にした。
クートフーミが目指しているのは、人間性に対するヒーリングや、魂との繋がりの修復だ。
誰一人、病気になる必要はないのだ。
技術はすでにあるので、まもなく私たちはバランスを取り戻すだろう。
◆ エル・モリヤ
彼はリーダー、政治家や政策立案者に働きかける。
彼は実力者を見つけて、マスメディアや軍、政府などを通じて影響を及ぼして、
テレパシーでイメージを与えて、解放を手助けする。
◆ アシュター
彼の前回の生まれ変わりは25000年前で、隔離が始まる前に地球を脱出した。
彼は次の使命を果たすために戻ると、コブラに約束した。

  • 意識の転換
  • 人類のアセンションを助ける
  • ファーストコンタクトをもたらす
  • テレパシーを習得できるように人々を訓練する
  • 通信網を光の勢力の手中に取り戻す
  • マスメディアを乗っ取って、メッセージを人類に伝える
  • レジスタンスとともに、パソコンとインターネットを開発して、守り通す
  • 地球のグリッドと地殻構造プレートの安定を保つ
  • 彼の宇宙船で地球の変化を緩やかに保ち、極移動を防ぐ
  • 核戦争を防ぐ。彼の宇宙船で核兵器の発動を阻止する

◆アスタラ
彼女はアシュターのツインソウルだ。イシュタル、アスタルティ、
アフロディーテ、アッシュ、ヴィーナス、イシスなどとしても知られている。
彼女は女神のエネルギを母なる地球に戻し、より多くの感受性と愛情をもたらす。

レジスタンス・ムーブメント

25000年前に、光の勢力の大半は地下に撤退し、そこで光の都市を築き上げて、
都市間をトンネルや高速列車で結び、いわゆるアガルタ・ネットワークができた。
彼らは地上での光のバランスを維持し、地表への干渉を避けて安定を保った。
地表の人々は奴隷にされていて、アガルタ人が地表に顔を出すのは余りにも危険すぎた。
アガルタへの入り口はマヤ族、ホピ族、アナサジ族、インカ人、テンプル騎士団、
アステカ人など、様々な人によってあちこちで見つかった。
インカの黄金も、テンプル騎士団の黄金も地下に移された。

1975年、マイケルという名の元情報機関将校のライトワーカーが
ホームレスが住み着いたニューヨークの地下鉄に身を隠した。
ホームレスたちは地下トンネルへの秘密入り口を知っていて、マイケルに教えた。
そうやって、ニューヨーク地下数百フィートのところで大きな作戦司令室ができた。
このライトワーカーはアガルタ・ネットワークやアンドロメダ人と
対面コンタクトをして技術を手に入れた。彼は新たな基地を設置して、
軍に連絡して、軍事クーデターを計画したが、
のちにそれを法に則った集団逮捕という合法的作戦に変えた。
この計画自体とその当初の内容を知っている軍関係者はいまもいる。

1975年から1995年まではレジスタンスの作戦が活発な時期だった。
彼らの運動によって、インターネットの利用は軍から大学に広がり、
やがてグローバル通信網と接続するように至った。
コンピューターとインターネットはすぐに活用され、
技術を地球にもたらし、軍や人々を訓練するようになった。

1996年に闇の勢力による強力な侵略が起きた。レプティリアンが地下に入って、
地下運動を破壊しようとした。レジスタンスはプラネットXに助けを求めた。
プラネットXが援軍を送った。プラネットXは冥王星以遠の公転軌道で太陽を回っている。
彼らはプラネットXの地下で暮らしていた。
プラネットXの人達は1999年までに支配されていたが、
洗脳はさほど受けていなかったため、蜂起は比較的に簡単だった。
彼らがプラネットXを解放に導くまでには三週間しかかからなかった。
プラネットXから7千万人がテレポートで地球にやってきて、
地下のレプティリアン基地を掃討した。彼らは5億年前から存在していた。

一旦イベントが起きれば、レジスタンス・ムーブメントはもっと表舞台に登場するようになり、
コブラの任務も認められるようになるだろう。


質疑応答に対する答え

私たちが一定の波動に到達すると、
アシュターのように意識するだけで体から出たり入ったりできるようになる。
しかし、ある時点になると、そもそも生まれてくる必要がなくなる。
物質を操れるようになるのだ。

地球は多様性を持つ生物・生態システムだ。そのため、非常に重要な地所と見なされている。

トンネルが崩れ落ちると、陥没穴が生まれ、奇妙な音を同時に響かせている。

金星には生命があるが、物質界にはいない。HAARPは閉鎖されているが、完全な閉鎖ではない。

バイオチップの埋め込みは第二次世界大戦後の1945年から2010までの間に行われた。
ワクチンの中にバイオチップがある。その間に私たちはすべてバイオチップをもらった。
ワクチン注射は決して受けないください。
それはサイキック能力や意識を閉ざすために設計されているのだ。

地下で行われていた白人の性奴隷貿易の95%は終結した。

カバールはエーテル界でエネルギ・ヴォルテクスを作った。
レジスタンスへの反撃活動があそこで起きた。
インターネットには偽情報がかなり出回っているため、
すでに稼働していない HAARP について報告する偽ウェブサイトに気をつけて下さい。

福島の原子炉設備には、小さな核爆弾が置かれていた。

一部のケムトレイルは実在するものではない。ケムトレイルは想像されるほど危険ではない。
フッ素添加はもっと深刻な問題だ。脳の活動を止めるのだ。
彼らは脳の活動を止めるために空気にも毒素を入れた。

トールはポータルを通って金星から地球にやってきた。彼は物質的な存在ではない。

すべてのポジティブな光のグループはホワイトナイトと考えていい。


地表のポジティブなグループ(ホワイトナイト)


ポジティブ・ミリタリー

ロシア、中国、アメリカにいて、様々な調達物資や人員を提供する。

テンプル騎士団

13世紀のエルサレムで、テンプル騎士団はソロモン王の寺院の下から、
イエスの生涯に関する真実を見つけた。
最初の頃、カトリック教会はテンプル騎士団を黙らせるために口止め料を支払っていた。
それでも、教会のマインド・プログラミングにとって、テンプル騎士団は脅威だった。
そのため、後になって、教会はテンプル騎士団に無実の罪をかぶせて逮捕し、殺害した。
テンプル騎士団に施した仕打ちのように、
いつかカバールは同じように逮捕されるだろう。
ネガティブなテンプル騎士団はイルミナティを結成した。
カバールと戦うためにオーストリアまで行った騎士団にもいた。
また、スコットランドに行ってフリーメイソンを結成した騎士団員もいた。

ホワイトドラゴン・ソサエティー(WDS=白龍会)

WDSは銀行業の専門知識を有し、
膨大な財産を支配している古代中国の家系によって構成されている。
彼らは新しい金融制度を取り入れるために戦っている玉石混淆のグループである。
ロスチャイルドは彼らの力を削いで、中国を取り入れようとしている。
もちろんこれは望ましいことではない。彼らは新しい金融制度のために戦っている。

星の同胞団

非常に高度に進化した秘密集団で、高い理想を掲げて、その概念とイメージを
テレパシーで準備の出来た人達に伝える。星の同胞団のメンバーは500人ほどいる。

星の教団

アトランティス時代に結成され、
すべての闇を変容させて人類を癒やすために地球を訪れている。
メンバーは144,000人いる。星の教団員は私たちの中にいる。
彼らは変容をもたらし、イベントを助け、人類を癒やすためにここにやってきた。
イベントの後、ヒーリングに対する大きな需要が発生するだろう。

ライトワーカー

彼らはこの運動の中軸であり、瞑想を行い、光を呼び起こす。
彼らは惑星の変容をもたらす源泉である。

シルバー・リージョン (Silver Legion)

光に献身的だったが、アルコンの影響を受けている。彼らは殆ど活動していない。
イベントのあと、ヒーラーに対する大きな需要が発生するだろう。
ライトワーカーは私たちの変容の屋台骨になるだろう。


ネガティブな集団


カバール

イエズス会 - 殆どはバチカンに属しており、
宗教教義によるマインド・コントロールを行っている。
ロスチャイルド派 - イエズス会の資金提供者。
ロックフェラー派 - アメリカを拠点にした通貨支配者で、
石油、医薬、AMA(米国医師会)、技術及び科学を支配している。
第二次世界大戦の後、アメリカにやってきたナチスによって構成されている。
人数は1000から2000いるが、すべてはイベント後に排除される。

アルコン

バチカンにいる黒貴族家だが、持っているエネルギ・フィールドは人間のものではない。
彼らはオーラを持たない人間の身体に生まれ変わってきた。
アルコンと同様に、闇の派閥の大半はバチカンの中にいる。
彼らはアストラル界に隠れて、レプティリアンを駆使して私たちの「弱点」をつついている。
彼らは人類の霊的進化を妨げている。
暗い気分に陥ったら、白い光を使って、ガイドに助けを求めて下さい。

レプティリアン

対立を作り出すために使われたアルコンの手下である。
彼らは物質界、アストラル界とエーテル界で活動している。

ブロブ (BLOBS)

アストラル空間を自在に浮遊するアメーバもしくはタコに似た存在である。


アルコン侵略

いままでアルコンによる侵略が三回起きた。
1) クルガン侵略 - 5000~6000年前に、ロシアでポータルが開かれ、
凶暴な遊牧民族が現れて、そこにあった平和な社会を侵略した。
彼らは女神の存在を嫌っていた。女神の抑圧はここから始まった。
彼らがそこで生まれ変わり、病んだ女神のエネルギーを持つ戦士の社会が生まれた。
2) ハザール侵略 - ローマ帝国時代に、再びロシアのスターゲートから、
レプティリアンの「野蛮人」がローマを侵略した。
コンスタンティヌス帝はアルコンの一人だった。
彼らはマインド・プログラミングを持ち込んで、
自分たちの定めた法令に従うように軍隊と宗教を命令し、
すべての司祭がそのプログラミングのメッセージを広めるように命じた。
彼は蛮族を招き入れて、光に属したすべてのものを破壊した。
この歴史的事件により、闇の時代がその後何百年間も続いた。
アルコンに支配されたテオドシウス帝は379年~395年のローマ皇帝でした。
彼は最後の皇帝で、ミステリースクールや、
アレクサンドリアとバチカンにあった図書館を破壊して、ローマ帝国を滅亡させた。
3) 三回目の侵略は1996年だった。その頃に光の急激な高まりが起きていたが、
コンゴ・ウガンダ・ルワンダ周辺のポータルを通ってやってきた闇の勢力がそれに抗った。
地下の12箇所では弾頭の爆発が行われ、
それによって数百万ものレプティリアンがテレポートでアフリカになだれ込んで、
戦争と大量殺戮をあの一帯で引き起こした。
いま、ほとんどの領域からレプティリアンは除去された。

ベール

ベールは、地球の隔離状態を保つために惑星の地表周囲にある層で、
アルコンに利用されている。それは時空間に実在する構造で、
小さなブラックホールが沢山作り出されている。
レプティリアンはベールの小さなブラックホールの中に隠れている。
これは時空連続体に存在する異常であり、
宇宙船の推進力に影響を与え、接近を困難にしている。
そのために多くのUFOはあそこから墜落した。それはいま一掃された。
この層の外側には素晴らしい愛のエネルギーがある。

ベールの外側までは 15~20 マイル (21~32キロ) の高さがある。
ベールが一旦取り除かれれば、純粋さと調和が定着し、
私たちはそれを体感するようになるだろう。真の自由こそ、本来あるべき状態である。
宇宙からタキオンエネルギが注ぎ込み、
我々はそれを感じ取り、よりバランスな状態になり、
平和と幸せに満ちた現実が維持しやすくなり、楽園が作られるだろう。

何十億ものレプティリアンとアルコンらはセントラルサンに送られ、
そこで魂を持って生まれ変わり、再びソースとつながるだろう。
彼らはソースとの繋がりを失ってしまい、修復不可能なのだ。

ゼータ・レティキュレイは持っていた感情を失っていた。
1947年のロズウェル墜落事件の時、彼らは中立的だった。
2001~2002年に、彼らは光側に回った。
本当は全然大丈夫ではないのに、彼らはそれを払拭しようと、
何もかもが大丈夫だと大々的にキャンペーンを行っている。

* * *

原文: History of the Earth and other notes given in 2012 Cobra Conference
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
転載元:http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/05/cnfnotes2012.html