メモ：コブラと占星術

コブラによる占星術上の天体に対する解釈のメモ
※コブラが言及した天体のみ記載


プラネットX

抑圧からの解放を意味する。
闇の勢力の策謀により、天体位置表が公開されていないので、
イベント前の時点ではホロスコープ上の位置を知ることが出来ない。
同様に、グーグルスカイでもプラネットXはマスクされており、見ることが出来ない。

イベントが起きると、プラネットXの情報が公表され、占星術界に激震をもたらす。
公表の前に起きた出来事(＝イベント)と、闇の勢力によって存在が隠蔽されてきた経緯から、
解放と言う意味の他に、隠されたものの暴露と言う意味も付与されるだろう。

コブラを強く信頼している人の多くは、プラネットXとのメジャーアスペクトが出来ていると思われる。
品位を付けるなら、牡羊座で高揚が妥当か(場合によってはルーラーになりかねないが)？


エリス

一般的な占星術上の解釈では、ギリシア神話において、自分だけ招かれなかった神々の宴に、
「最も美しい女神へ」と書かれた黄金のリンゴを投げ入れ、
トロイア戦争を引き起こした女神エリスに由来し、
(この天体が発見された時、有識者の間で論争が絶えなかったためこの名が付いた)
そのことから、疎外された存在、争いを表す星とされている。

エリスについて、コブラはレジスタンス・ムーブメントのエネルギーを運ぶ星と述べた。
争いは闇の勢力に対する抵抗とも読め、
(マトリックスから)疎外された存在、つまりアガルタなどの離脱文明とも読める。
また、黄金のリンゴを投げ入れると言うエピソードから、
今まで当たり前だったこと(＝マトリックス)に対して疑問を持つ、石を投げ入れると言う解釈もある。

動きは冥王星より遅いがほとんどの年代では牡羊座に位置しているので、
牡羊座に天体がある人は確認してみると良い。
無料サイトならAstrodienstで、使用する天体を追加すれば確認出来る。
スターゲイザーでは、バッテンマークの天体がエリスだ。


セドナ

元ネタはイヌイット神話の海の女神。
コブラは否定されてきたものを暴くエネルギーを持っていると述べたが、
イヌイット神話でのエピソードとの整合性がいまいち掴めず、
日本語の情報ではいまいちコレと来るものが無い。情報不足。


冥王星

言わずもがな。特にTの冥王星がNの太陽に合した時のアレは曰く付き。
恐らく、自分本来の道から外れている人ほど大きな影響を受け、
本来の道を歩んでいる人にはむしろ好ましい影響を運んでくると思われる。
例えば、任天堂の故・岩田聡さんはTの冥王星がNの太陽合の時期に任天堂の社長に就任した。
この場合、彼がネイタルで持つ太陽/木星合の影響もあるが。

コブラの解釈では、変容のエネルギーを持つ星とされる。
全ての抑圧されたものを浮かび上がらせる力があるので、
溜め込んだ感情などがあったりすると、それを呼び覚ますイベントが起こることになるので注意。


海王星

コブラはソース(セントラルサン)との神秘的な繋がりを意味すると述べた。
もしこれを瞑想やヒーリングで活かそうと考えるならば、
海王星だけでなく、12ハウスが強い状態にあることが条件だ。
ハウスカスプの星座も重要で、射手座/魚座辺りがベストか。
逆に牡羊座/獅子座のようなエゴの強い星座が12室カスプだった場合はやや厳しい。
どっちにしろ、入居している天体や感受点を見て総合的に判断する必要があるが。


おまけ

セントラルサン(銀河中心核)は射手座の26～27度辺りに位置する。
これもAstrodienstで確認出来るので試してみると良い。

情報拡散の重要性

現在、イベントに向けた光の勢力による太陽系の浄化作戦が最終段階に入っています。
そのため、目醒める準備が出来た人に情報を届けることが前にも増して重要になっています。

手段としては、ブログやSNSなど様々な選択肢がありますが、
最も効率良く情報拡散を出来るのはやはりブログでしょう。
そして、ただブログを書くだけではなく、
検索エンジンに認知されやすくなる工夫をすることで効率を何倍にも高めることが出来ます。
例えば、このブログのタイトルは「コブラレジスタンス・イベントまとめ」ですが、
タイトルに「コブラレジスタンス」と入れることで当該ワードでの検索結果に入り込んでいます。
同様に、ブログのヘッダー部分の紹介文に当該ワードを入れることでも効果を得られます。
他に効果のあるワードとしては、「地球解放」、「金融リセット」などのコブラ特有の用語です。

もちろん、記事を充実させることがアクセスアップへの近道です。
しかし、転載ばかりでは検索エンジンに評価されにくいので、
コブラに関係したオリジナルの記事をたくさん用意する必要があります。
コブラに関する記事を恒久的に供給するのが難しいと言う場合は、
ジャンルの全く違う趣味系のブログにコブラ記事を一つだけ用意し、
目立つ場所に掲載すると言う荒業手段もあります。
その場合、記事タイトル名に上で述べたワードを入れるようにしてください。


次はブログサービスの考察ですが、当ブログが使っているBloggerは上級者向けです。
理由は、デフォルト状態ではSEOに弱く、特殊な設定を行わないといけないからです。
しかし、Googleアカウント一つで複数のブログを持てるので、
趣味系のブログと兼ねることが出来たりします。
その他の大手ブログはあまり大差ないのでお好みで選んでください。
コメント欄は、精神衛生上閉じたほうがよろしいかと。
(特に、Yahooブログのその他超常現象カテゴリに投稿していたりすると、
そういった輩が流入する可能性があるので)

こちらも参照
本当に使えるのはどれ？ブログ作成でおすすめできる人気の無料サービスを21個比較


ブログ以外の手段としてはSNSがありますが、双方向性を利用した使い方が主です。
ツイッターの場合、思いついたことを書き留めておくと言った使い方も出来ます。
もちろんツイッターでも、名前欄に特定ワードを仕込んでいればそれなりの効果が出ます。
コブラ系以外の繋がりを持つ人は、コブラ用とそれ以外でアカウントを分けてください。
Windows(PC)用にはTweenが、iOS用にはTheWorldと言う、便利なクライアントソフトがあります。
この2つのソフトは、複数アカウントの切り替えに対応しています。

コブラ系以外の繋がりを持つ人に対して注意しておきたいのですが、
くれぐれも、コブラ系以外の人々に、コブラ情報を押し付けないようにお願いいたします。
特に、その人々と親密な関係にある場合、一瞬で関係を台無しにしてしまう危険性があります。
無理にコブラ情報を押し付けて、今までの信頼と関係を灰燼(かいじん)に帰するよりは、
イベントが起きるか、差し迫った時にその人にとって必要な情報だけを流す、
と言うスタンスを取ったほうが良いです。

目安として、イベント時の金融リセット、備蓄を呼びかける文言などは
イベント時、人々の生活に直結するので重要性が高いと思われます。
アルコンやキメラグループ、ヤルダバオトと言った、
ディープなネタはその人にとって不必要である場合が多いので、省いてください。

チンターマニストーン埋設プロジェクト

チンターマニストーンの埋設プロジェクトは、去年の中頃から日本を中心に行われていましたが、
コブラのブログとインタビュー記事に埋設活動に関する記述が載り、
今年に入ってから海外にも活動が波及しています。

チンターマニストーンは、シリウスから来た隕石(パワーストーン)です。
小さいものや透明度の低いものであっても非常に強い力を持ちます。
チンターマニストーンを埋めると、その地点を中心に強力な光の渦を発生させます。
この光の渦の数が臨界点に達すると、地球を取り巻くヤルダバオトを溶解させます。
平たく言うと、埋めれば埋めるほどイベントが早まることになります。

土地浄化用チンターマニストーンの輸入代行及び、
日本での埋設活動の元締めは、海野いるか堂(リンク集を参照)が行っています。
チンターマニストーンを埋設される場合は、必ず彼に相談し、
報告なしに石を埋めることがないようにしてください。

※注意！
この活動は、100％コブラレジスタンス情報を信用している人にのみ許される活動です。
半信半疑の人、興味本位の人はご遠慮ください。
また、この活動は闇の勢力を強く刺激するものであり、様々な妨害や攻撃が予測されます。
祈祷や瞑想を通じて光の勢力に祈ることを怠らないようにしてください。
自分で自分の身を守れない人は、自宅付近以外への設置をお控えください。

チンターマニ石で日本を浄化しよう！(海野いるか堂)

中華系グループのコブラインタビュー2つの要約

中国ＰＦＣの初コブラ・インタビュー

国際黄金時代グループのコブラ・インタビュー


チンターマニストーンの埋設は、ヤルダバオトの消滅を手助けし、
イベントが起きるのを早くするので、非常に重要なプロジェクトだ。

プラズマトップレット爆弾の除去に、非常に高い次元の存在が介入している。

光の勢力は地球上の一般人の暮らし、問題をあまり分かっていないので、
今置かれている状況を光の勢力に説明する必要がある。
銀河連合は、人の考えを読み取ることが出来るので、心の中で訴えるだけで十分だ。

人々をイベントに備えさせるのがPFCの目的。法人組織になることが目的ではない。
(注：法人組織とは宗教法人のことを指しているものだと思われる)

透明度の高いチンターマニストーンは多くの霊的成長をもたらし、
透明度の低いチンターマニストーンは石本来のエネルギーを効率よく根付かせる。

スターシードの人口は1000万弱だ。

ロングアイランドのキメラグループ基地にあったブラックストーンは既に除去された。

イベント後は72億人分のヒーリングが最重要課題になる。
新しい技術が導入され、多数のヒーラーが合流してくるが負担はかなり大きいものになる。

情報を発信して、目醒める準備が出来た人に情報を提供することが大切。

第二次世界大戦はレプティリアンと銀河連合の代理戦争だった。

シリウス人やプレアデス人の肉体にも一定の寿命があるが、
テクノロジーを使って新しい肉体を手に入れることが出来る。
(注：つまり、実質的には不老不死と言える。ゲームのキャラクターに例えるなら、
グランブルーファンタジーのカリオストロと言うキャラが近い。)

キメラグループがアルコンを従えている。

アルコンは全ての転生と当人の周辺環境を制御出来ているわけではない。
光の勢力の言い分が通り、恵まれた環境を与えられる人もいる。

起きることが既に決まっている場合、
光の勢力か本人の魂がその未来について、夢で知らせてくれる場合がある。

光の任務に従事するものは、闇の勢力からの妨害や攻撃を受けやすくなるので、
自分の身を守るための知恵をつける必要がある。

2017年、あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
2017年の目標は、イベントへの本格的な備えを行うことです。

2016年のコブラレジスタンス情報に書かれた通り、
イベントの障害となっているヤルダバオトとトップレット爆弾の除去の最終段階に入っています。
これらの除去と時を同じくして、セントラルサンからのタキオンの波も到来するでしょう。
タキオンは主流科学では隠蔽されているため、波が到来するタイミングが明かされることはありません。
電磁パルスやガンマ線バーストとは似て非なるものなので、勘違いしないようにしてください。
電子機器が作動しなくなったりと言ったことも起こりません。

話は変わりますが、人によって聞こえるキーンorピーーと言う高周波音と、
ブーンと言う低周波音は、キメラグループのベール技術に起因するものです。
ベールとは、地球を隔離している電磁的なフェンスで、闇の勢力の最終防衛線です。
イベントの直前になると、ベールは完全に除去されることになります。
つまり、キーンやブーンと言った音も聞こえなくなるのでは？と筆者は考えています。

ベールが除去されたと言うことは、イベントが分秒単位で差し迫っている状態だと思われます。
コブラのPFCインタビューで書かれた通り、光の勢力は人々が目覚めるのを待ってはいません。
ヤルダバオトとトップレット爆弾が除去されれば、光の勢力は即座に動き出します。

そして、イベントの時に起こることは、過去記事で書いた通りのことです。
金融機関が一時閉鎖するので、食料と必需品の備蓄が必要です。
イベントが分秒を争う状態では間に合わないので前もって準備しておく必要があります。

イベントは多くの人にとっては青天の霹靂と言える体験になりますが、
人類が正しい方向に進んで行くためには必要不可欠なことです。

未来の歴史教科書には、イベントの発生を境に、近代と現代と言う区切りが記されていることでしょう。
イベントは、歴史のピリオドとなります。

Victory of the Light!