2017年10月3日火曜日

『忙しい人のコブラ情報』の公開と方針転換のお知らせ

 オリジナル記事の更新を終了すると言ったな。あれはUSOだ。
と言うわけで、『忙しい人のコブラ情報』全十三章を公開いたします。このリンクが目次のページになります(Bloggerのページ機能使うの何気に初めて)。

 もうコブラ記事は書き尽くしてしまった感があるので、最新情報系以外での(オリジナル記事の)更新はこれが最後になると思います。

 ですが、このブログを寝かせておくのはもったいないので、皆さんの自己探求の助けになればと思い、占星術の記事を書こうと思っております(書くとは言っていない)。

 それでもブログタイトルはあくまで「コブラレジスタンス・イベントまとめ」なので、可能な限り記事内でコブラに少しだけでも触れて行きたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

序章 コブラ

 当記事「忙しい人のコブラ情報」にアクセスしていただき、まことにありがとうございます。当シリーズでは、コブラ情報の要点をできるだけ短く、そして濃く説明していくつもりですが、コブラと言う情報源は非常に難解です。「忙しい人のコブラ情報」を名乗っていますが、説明不足になってしまう所があるかもしれません。ですが、聖書やクルアーンを丸暗記するよりはまだ簡単であると個人的には思っております。それでもよろしければお読みください。




 まず、コブラと言う名前の由来から話していこう。コブラとは、「COmpression BReAkthrough」(=圧縮突破)から取ったコードネームだ。蛇のコブラでもなければ宇宙海賊のコブラでもない(後者はちょっと面白いけどね)。圧縮突破とは、闇が地球を隔離している状態を打破して、地上の光と地下、宇宙の光が出会うことを意味しているんだ。それこそがコブラの言う「イベント」の瞬間だ。

 コブラはマヤの予言で大騒ぎになった2012年にネット上に現れた。この時のコブラの誤算を一つだけ挙げるとしたら、ブログのURL名に「2012」と入れてしまったことだ。それによってあたかも2012年にイベントが起こると人々に思わせてしまった。そして落胆した人々はコブラの元を去っていったんだ。


 コブラを理解する上での鍵となるのが、「苦しみは完全に無価値なものだ」と言う考え方だ。既存(新興を含む)宗教やスピリチュアル情報では「地球は魂の学校」とか「苦しみから人は学んで成長する」と言った考えがあるけど、コブラはそれを完全否定したんだ。「地球は学校ではなく解放されるべき監獄であり、闇の勢力が全ての苦しみと不幸の根源である」と、言うのがコブラの主義主張を要約したものになる。もし君がこの主張に共鳴するなら、君には素質があるかもしれないね。そうであるなら、ぜひこのシリーズを読み進めてみてね。

次回へ続く

二章 隠された先進技術

今回は、世界を変えることになる先端技術の話をしようと思う。

 一つ目はフリーエネルギーだ。フリーエネルギーとは、天気に関係なく、入力したエネルギーよりも多い出力を得られる発電機のことだ。これをたくさん用意すれば、低コストで多くの電力需要を賄えるし、一家庭に一つづつ置いていって、電力を自給自足すると言うやり方もあるよ。

 二つ目は水で動くエンジンだ。水素自動車って言うのは知ってるかな?これはその進化系だ。水素自動車は水素ステーションと言うところで補給をしないといけないけど、水は家でも出てくるよね。つまり、きれいな水がある場所ならどこでもガソリンスタンドになるんだ。自動車だけでなく、飛行機や船にだって搭載できるよ。

 三つ目はスターダスト・テクノロジーだ。スターダスト・テクノロジーとは、量子エネルギーを使って人体のあらゆる異常を解消する装置だ。末期がんの患者や、治療法のない病気を抱える人も回復できるから、これが世に出れば平均寿命は120歳くらいにまで伸びるだろう。

 世界を変える、変えうる先端技術は他にもある。例えば人工知能。単純労働を全て人工知能任せにすれば、人は働かずとも生活していける。例えば量子コンピュータ。難しくなるので説明は省くが、コンピュータの性能を飛躍的に向上させるだろう。そして宇宙開発。イーロン・マスクの会社が有名だね。彼の会社は宇宙開発時代の旗艦(フラグシップ)となるだろう。

 これらの先進技術を、国家レベルで支援すれば、技術の力で理想の社会を作ることができる。しかし、人工知能と言う言葉を知っている人はいても、フリーエネルギーと言う言葉を知る人は少ない。それはなぜなのか。それが公になると、困る人達がいるからなんだ。

次回は、その「困る人達」について語っていくよ。


*参考ページ*

無料のエネルギー - 働かなくてもいい社会を実現するには?
http://paradism.hatenablog.com/entry/2015/12/07/233233
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)【2014年11月25日】
https://nowcreation.jimdo.com/2014/12/12/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/

三章 機能不全社会で暗躍する者

 前回は、フリーエネルギーや先端技術の話をしたね。フリーエネルギーが世に出ちゃったらさあ大変だ。原発や石油だけじゃなく、クリーンと言われている太陽光や風力まで時代遅れになっちゃうね。そうなると誰が一番困るのか。それは時代遅れのエネルギーに人々を依存させたい大人たちなんだ。

 これはエネルギーの分野だけじゃない。金融だってそうだ。企業や個人が現金を介さずに取引をするようになれば、銀行はコンピューター上でいくらでもお金を作れてしまう。

 例えば君が200万円の車のローンを組んだとしよう。銀行は君に車を売った業者に代金を支払う。しかし、それは現金でではなく、コンピューター上のお金である。そして、君は銀行に「現金」を支払わなければいけなくなるのだ。

 労働だってそう。未だに日本では8時間労働神話が根付いてるし、一部のブラック企業では奴隷同然の労働を強いられていると言う現状がある。

 教育だってそう。難しい数式を教える一方で、労働基準監督署への相談方法や、法テラスの使い方は教えてくれない。

じゃあ誰がこのような機能不全した社会を作ったのか。

 そう、それこそが、今日の本題。機能不全社会を作り出したのは、「カバール」と呼ばれる国際的な金融犯罪マフィアなんだ。

 陰謀好きの君たちなら、「ロックフェラー」と「ロスチャイルド」の名を聞いたことはあるよね?そう、ロックフェラー派とロスチャイルド派はカバールの三大派閥のうちの二つだ。最後の一つは、イエズス会派と呼ばれるグループだ。

 イエズス会の大半は陰謀とは縁もゆかりもない善良なグループが占めているけど、一割ほどの会士がカバールの派閥に属しているんだ。フリーメイソンもそうだけど、大半の会員は善良な市民なのであまり寄ってたかって叩かないようにね。

 話を戻すよ。このカバールと言う集団は、世界の各地で紛争の火種や悪意をばら撒いている。ダーイシュ(IS)や北朝鮮を裏で支援したりしているのもカバールだ。北朝鮮と言うと、最近(17年9月現在)行われた核実験が記憶に新しいね。核実験による地震の波形は特徴的で、自然の地震とは異なっているんだ。

 ところで、あの3.11の波形も、この核実験の波形にかなり似ているんだ。そう、3.11はカバールが引き起こした人工地震だったんだ。福島第一原発も事故なんかではなく、海底核爆発によって生じた放射性物質を隠すために、内部から攻撃されて爆発したんだ。(事実、トモダチ作戦に参加した空母の乗組員の一部が被爆して訴訟を起こしている。原子力艦は海水を淡水化できることが多いので、飲水に使っていたら被爆してもおかしくない)

 当然ながら、人類史上に残る極めて重大な犯罪なので、後半の章で述べる「イベント」が起こり次第、真実が暴露されて関係者は逮捕される。

 このように、カバールは世界各地で、長きに渡って様々な犯罪を繰り返してきた。だが、カバールが一番恐れているものがある。

それは、「真実」だ。

 君たちが真実の情報を知ることでカバールのやり方がどんどん上手くいかないようになる。それが恐いからマスメディアに影響力を持ったり、陰謀説が嘲笑(ちょうしょう)される風潮を作ったんだ。カバールは個人が力を持つようになると困る。なので君たちには情報弱者でいてほしいと思っているんだよ。


次回予告

真実にはまだ続きがある。

 カバールがみんなから搾取したお金。それはとんでもないところに流れていたんだ。次回は、搾取されたお金の衝撃的な行き先と、カバールの背後で糸を引く「黒幕」について語っていくよ。

*参考ページ*

光の勢力と闇の勢力
https://nowcreation.jimdo.com/2015/03/25/%E5%85%89%E3%81%AE%E5%8B%A2%E5%8A%9B%E3%81%A8%E9%97%87%E3%81%AE%E5%8B%A2%E5%8A%9B/
エリザベス・ホイットニーのコブラインタビュー
https://nowcreation.jimdo.com/2014/03/20/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9-%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/

四章 監獄と化した地球

 カバールと言う集団は、一体何のために多額の資金を集めているのか。今回はその謎と、カバールの背後にいる「黒幕」の存在を暴露するよ。

...と、その前に、時間を巻き戻そう。

 時は1940年代前半のドイツ。ナチス政権下のドイツは、戦争に明け暮れる一方で、月の裏側に基地を作っていたんだ。そしてナチスドイツが戦争で負けると、この宇宙計画の関係者はアメリカに移された。

 次に、1960年代前半のアメリカ。この時代になると、「秘密の宇宙計画」は加速する。アメリカ、ソ連、中国、ヨーロッパ諸国の共同基地を、火星に建設したんだ。見つかりにくい月の裏側にも、基地がたくさん作られた。この財源の出所はもちろん、カバールが市民から巻き上げた「闇の資金」だ。なぜカバールは宇宙開発にこだわるのか。そしてなぜそれを秘密にするのか。その理由は、カバールを背後から操る黒幕の存在を隠すためであった。

この黒幕の正体を暴くために、もう一度時間を巻き戻すよ。

 26000年前(元情報では25000年との表記ゆれあり)の地球は、苦しみも争いもない楽園だった。しかし、退屈していた人類は好奇心から、外からやってきた招かれざる客と契約を結んでしまう。

 契約が結ばれたことをいいことに、その「招かれざる客」は悪さをし始めるんだ。手始めに、ベールと呼ばれる見えない壁を地球に張り巡らせて、招かれざる客以外の善意の訪問者が地球を訪れることを難しくしたんだ。

 そう。招かれざる客とは、地球を支配するためにやって来た、邪悪な闇のエイリアンだったんだ。そして、そのエイリアンの集団の中核を成す「キメラ」と言う集団が、現代に至るまで地球を監獄状態にしてきた張本人なんだ。

 エイリアンは地上の人間の転生に干渉し、赤ちゃんとして産まれてくる前に、魂のレベルでエイリアンとの不当と言える契約を受け入れなければならないようにした。その中には、次に述べるエネルギー体へのインプラントを受け入れると言う内容もある。

 そして、産まれてきた赤ちゃんのエネルギー体にインプラントを埋め込み、赤ちゃんはその恐怖のあまりに泣き出す。それは一般的にには産声と言われているけどね。インプラントによって過去世との繋がりと記憶が絶たれ、容易には思い出せなくなる。もし全ての人が、自分の過去世をはっきり覚えていたら、もはや監獄を維持するのは不可能だろうと思うね。

 もちろん、君たちも例外なくインプラントされているよ。インプラントを解消するのは容易ではないが、不当な契約は自由意志を繰り返し宣言すれば効力が弱まっていく。そのための方法が以下のリンク先に書いてあるから、参考にしてね。

プロテクション・マニュアル(海野いるか堂)
https://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12245150209.html

 北朝鮮のニュースを見て、多くの人は「北朝鮮の人々は真実を知らされずに抑圧されて可哀想だ」を思っているだろうね。でも地球も宇宙から見たら北朝鮮のような、真実が抑圧されている場所と思われているんだよ。


次回予告

 闇のエイリアンはどこからやってきたのか。そしてその起源はどこにあるのか。次回は闇のエイリアンの驚くべき起源と、地球の隠された歴史について語っていくよ。


*注記*

エイリアンと言う語は大元のコブラ情報で言うところのキメラとアルコンを指しています。闇の勢力と言う語は、キメラ、アルコンに加え、カバールも含めます。


*参考ページ*

太陽系情勢の最新情報【2015年2月9日】
https://nowcreation.jimdo.com/2015/02/10/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%B3%BB%E6%83%85%E5%8B%A2%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/
衰退するキマイラグループ
https://nowcreation.jimdo.com/2014/07/08/%E8%A1%B0%E9%80%80%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%AD%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97/
インプラント
https://nowcreation.jimdo.com/2015/06/20/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88/

五章 初期異常

 突然現れて地球を監獄化したエイリアン達。彼らはどこからやってきたのか。今回は彼らの驚くべき出自と、地球の隠された歴史について語っていくよ。

 原初の宇宙には悪は存在していなかった。だけど、その宇宙に突如としてバグの塊が現れたんだ。そのバグの塊は「初期異常」と呼ばれ、最初は小さな塊でしかなかったけれど、一部の宇宙種族が初期異常に興味を示し、その中に入ってしまった。その宇宙種族は初期異常に取り込まれてしまい、堕天使となった。この堕天使こそが、地球を監獄化したエイリアン達の正体であり、闇の勢力の起源でもあるんだ。

 初期異常については非常に説明が難しいけれど、アダムとイブが禁断の果実を口にしたエピソードをイメージするとなんとなく分かるかもしれない。

 一方地球では銀河連合の善意の宇宙種族たちが入植していて、アトランティスが最盛期を迎えていた。この時代の地球はまさに「楽園」とか「黄金時代」と言えるような状態だった。

 だが、堕天使となったエイリアンが地球にやってきて、前章で述べた通り、地表の人間は興味本位でエイリアンと契約を結んでしまう。そして地球の監獄状態が始まり、アトランティスも後に地球規模の異変で海中に没することになってしまうんだ。

 地球が監獄状態になり、地上を追われた銀河の入植者たちは「アガルタ」と呼ばれることもある地下都市に移り住んだ。同様にエイリアンも、自分たちの存在が知られないように地下に秘密の基地やトンネル網を築いた。

 それから長い間、地上では闇の勢力による支配が続いた。時は流れ1975年。ニューヨークの地下で、闇の勢力の支配に抵抗するための抵抗組織が結成されたんだ。

次回へ続く


*参考ページ*

コブラによる地球解放年表
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/blog-page_56.html

六章 レジスタンス・ムーブメント

 1975年。ニューヨークの地下で、闇の勢力の支配に抵抗するための組織「オーガナイゼーション」が結成された。オーガナイゼーションは闇の勢力の支配に終止符を打つことを目的とし、闇の勢力と独自に戦っていた諜報員たちを糾合した。他にコンピュータやインターネットを民生化して市民の手に届くようにする手助けもしていたんだ。

 そして1996年初頭。監獄を解放せんとする動きを恐れた銀河の闇の勢力は、地球を密かに再侵略した。オーガナイゼーションの籠城する地下施設も攻撃を受け、壊滅状態に陥ったんだ。これが俗に言う「1996年の大忘却」であり、チャネリング情報の質が悪化するなどの悪影響も被った。この時期に調子が悪かった人は、もしかしたらこの影響を受けているのかもしれないね。

 さらに時を進めて1999年。光の勢力は反撃に打って出て、太陽系の外側にあるプラネットXを解放した。この時に光の勢力に内応して立ち上がり、プラネットXの解放に貢献したのがレジスタンス・ムーブメントで、地球の地下にテレポートしてオーガナイゼーションの残党と合流し、今知られる形になった。光の勢力は続けて月や火星の闇側の基地も掃討。これを恐れた闇の勢力は9.11を引き起こすことになる。

 またまた時を進め2012年。この年に総本山であるコブラがインターネット上のブログに登場する。
そして、コブラはとてつもないことを口にした...

短いけど次回に続く

*参考ページ*

地球と万物万象の奴隷解放に向けて、コブラ地下組織が動いています。コブラとは・・・?
http://s.webry.info/sp/mizu888.at.webry.info/201310/article_33.html
連合艦隊
https://nowcreation.jimdo.com/2015/04/01/%E9%80%A3%E5%90%88%E8%89%A6%E9%9A%8A/

七章 悪魔の量子兵器

 今までの(コブラ以外の)チャネリングなどの情報では、ET船の大量着陸が起きるとか、大量逮捕が起きるとか、NESARAが公布されてベーシックインカムが支給されると言った情報が幾度となく流れていた。でも、それは何一つ(2017年9月現在)実現していない。ここまで変化が遅れるに至った理由は何なのか。今回はその原因について斬り込むよ。


 インターネットの海に現れたコブラ。その口からは、今までの陰謀やスピリチュアル情報では決して語られなかった情報が次々に飛び出した。

 銀河の光の勢力と闇の勢力の存在、闇の勢力の支配の手口、隠された地球の歴史...

 しかし、これらの情報は序の口に過ぎなかった。コブラは、今、私達人類が置かれている状況を明白にする情報を口にしたんだ。

 それは、キメラによって設置された「悪魔の量子兵器」の存在だ。量子兵器とはSFで言うところの反物質爆弾のことで、技術的な説明は省略するが、地球の地表部分を完全に吹き飛ばしてしまうほどの威力を持ち、もしこの兵器群が発動してしまえば、地上では誰一人として生き残ることができないと言われているんだ。

 そう、つまり私達は、キメラによって人質状態にされているんだ。こうなってしまうと光の勢力は迂闊に動くことができなくなる。もし大量逮捕をやったり、宇宙船が一挙に姿を表したりしたら、瞬く間にそれらの兵器群が作動して地球は死の星になってしまう。

 2012年から2013年にかけて、光の勢力は量子兵器が残っている状態で直接介入に踏み切ろうと考えたことがあった。しかし、それは余りにもリスクが大きすぎるので光の勢力は直接介入を控えて、これらの危険な量子兵器を取り除いくことに注力しているんだ。

 特に厄介なのが、地球のエネルギー体を取り巻いているヤルダバオトと言う(エネルギー状の)生命体だ。ヤルダバオトのエネルギー体の中には、大量の量子兵器が入っていて、これらを全て取り除く必要があるんだ。さらに、ヤルダバオトのエネルギー体の中を、同じく量子兵器が満載の寄生虫型の生命体が泳いでいるんだ。当然ながらこれらに関しても完全に取り除かなければいけない。

 もし、これらの量子兵器が完全に除去されれば、光の勢力は直接介入に踏み切る。その時が来たら、社会はどうなるかについてを次回、語っていくよ。

*参考ページ*

1996年に起きた記憶大喪失
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2015/10/1996.html
状況報告短信【2017年9月28日】
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/09/blog-post_28.html

八章 『THE EVENT』

 これは、明日とは言わなくとも、ある日突然起こることになる「イベント」についてのシミュレーションだ。もちろん、実際に起こった時とこの文章の内容に食い違いがあるかもしれないが、そこはどうか許してほしい。


 ある日、テレビを見ていると、「○○銀行でシステム障害」と言ったテロップが流れる。(銀行のシステム障害を伝えるテロップがイベントの第一報となる)



(生放送番組の場合、後ろでスタッフが騒ぎ出す)



 画面が変わり「番組の途中ですが~」と臨時ニュースへ。国内全ての銀行でシステム障害が起こっていると報じられる。



 マスメディアに警察から、特定の政財界人の一斉摘発(大量逮捕)を行っているとの連絡が入る。(捜査の機密性を守るため、実際の行動開始から30分以上遅れる)



 マスメディア、特定の政財界人の一斉摘発や金融機関の閉鎖について報じる。(通常の放送は中断され、報道特別番組に移行。もちろんテレ東とて例外ではない)次の日の新聞や号外ではこれらの出来事を一面で報じる。


 これがイベント発生直後から次の日までの予想される流れだ。金融機関が一時的ではあるが閉鎖されるので、ATMやカードがその間利用できなくなる。ある程度現金を手元に残しておくように。

 事前の食料の備蓄も必要だ。金融機関の閉鎖により、銀行を介した決済を行っている運輸システムが止まってしまうからである。文末にイベントに関する資料のリンクをまとめたので、参考にしてほしい。

 この間、レジスタンスなど光の勢力は裏方に回ってイベントのサポートを行う。レジスタンスが表に出てきてなんでもかんでもやってしまうと言うのはできない。民衆の間で不安や憶測が広がりかねないからだ。なので、イベントの直後に正確な情報を広められる、民間の人員が必要だ。文末のイベント資料が配布用の文書(PDF版もある)になっているので、今のうちにダウンロードしておこう。


次回予告

 多くの人々にとって青天の霹靂となった「イベント」。しかし、畳み掛けるように、悪人たちの所業が暴露されたのである。暴露を目にした民衆は、どんな反応をするのだろうか?

*イベントに関する資料*

地域社会のリーダーへの状況説明
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/clb.html
イベントのためのメディア対策
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/media-action-plan.html
金融リセット時、民衆の安全と健康維持のための計画
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/safety-plan.html
市民の皆様へ:金融リセット/集団逮捕に関する情報(当ブログの記事)
http://cobramatome.blogspot.jp/2017/05/the-financial-reset.html

九章 暴かれる悪事

 大変なことになっちゃったね。陰謀論で語られてきたことがとうとう現実になっちゃった。世界中のみんなはカバールのことを知らない人が多いから、寝耳に水と言っていいだろうね。カバールは政財界を始め、いろんな組織に浸透しているから、それが一気に排除されたら大きな影響がある。今回はカバールの悪事が暴かれて、どのようにして裁かれるのかをシミュレートするよ。


一斉摘発後の国会に関するシナリオ(予想)


 現職の総理大臣が摘発の対象となった場合、摘発されなかった国会議員だけで国会を開き、暫定総理を決めるか、もしくは、イベントの直前に口裏を合わせて誰が暫定総理になるかを予め決めておく。

 これは、レジスタンスや善意の軍部が表に出て事を進めると、クーデターを想起させて民衆の恐怖心を煽り、パニックを助長しかねないため。

 なので、名の知れた誰かが表向きのトップに立ち、レジスタンスなどが裏方からサポートする、と言う体制を取る必要がある。もちろん国によってはそうもいかない場合もあるが、これは日本での話である。


カバール特措法の制定


 カバールによる悪事の社会的影響が大きすぎるため、カバールの犯罪に関する特別措置法を制定する。

主な内容は、
  • (カバール犯罪に関する)時効の撤廃
  • カバールを罪の重さに応じてI類、II類といった具合でランク分けし、(既存の刑法の量刑は適用せず)それぞれどれくらいの量刑がふさわしいかを国民投票で決める(この通りでなかったとしても、大勢の一般市民がカバールの裁判に関わることになる)。
など。


選挙のやり直し


 イベントの余波が落ち着き、準備ができ次第、選挙を行う。日本では衆参同時選挙になる。


カバールの量刑に関する国民投票


 カバールの量刑を国民投票で決定する。先に述べた選挙と同時に行われる可能性もある。最高刑はその国の法律に準ずるが、死刑制度が一時的に復活する国もあるかもしれない。


 と、これがカバールの量刑決定までのプロセスだ。カバールの多くがサイコパス(社会病質者)なので、死刑を免れたカバールらは社会病質の治療を受けることになる。治療を頑なに拒むカバールは、ある場所に連れて行かれるんだけど、この記事ではあえて触れないでおこう(参考ページのリンクを参照してね)。

 なにはともあれカバールは権力の座から追い落とされ、この星を牛耳る者はいなくなった。次回は、カバールがいなくなった社会がどうやって再構築されていくかについて語っていくよ。


*参考ページ*

カバールの排除
https://nowcreation.jimdo.com/2015/04/09/%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%8E%92%E9%99%A4/

十章 再構築される社会

 これまで暴虐の限りをつくしたカバールはいなくなった。だが仕事はまだ終わっていない。カバールによって歪められた社会制度をあるべき姿に戻していく必要があるからだ。なので今回は、カバールによって歪められた社会をどのようにして直していくかについて語っていくよ。


カバールによって奪われたお金の市民への返還


 カバールは銀行のコンピュータ取引を悪用して、市民からお金を巻き上げてきた。なので、金融機関が再開し次第、市民に奪われたお金を返還する。アメリカでは一人10万ドルとの記述があるが、日本の場合どのくらいの額になるのかは分からない。

 また、仕事を辞めようとする人を引き止めるために、賃金を大幅に引き上げる必要があるので、インフレを防ぐ目的で社会インフラを担う企業などを中心に銀行が資金を注入する。

中央銀行(日本なら日銀)は国有化される。

破綻した銀行にお金を預けていた人は、後に補填金を受け取ることになる。


先端技術の解禁&普及


 フリーエネルギー装置を作るための工場が世界各地に建設される。スターダストテクノロジーなどの先端医療も速やかに普及が進む。


貧困層/貧困地域の救済


 貧困問題は、真っ先に解決されるべき問題の一つと言える。ホームレスには住む場所が手配され、世界の貧困国には大規模な国際的援助団が派遣される。


癒やし&カウンセリング


 長い間カバールの支配下にあった地球の住民には、身体的/経済的な癒やしだけでなく、精神的な癒やしも必要になる。イベントは多くの人にとって寝耳に水な経験になるので、少なからずメンタルに支障をきたす人々が出てくる。なので、カウンセリングはイベント発生から数ヶ月の間、需要が非常に高まる。


教育


 地球の隠されていた歴史が子どもたちに教えられるようになる。学校制度に関しても根本的な改革があるだろう。


原子力発電所の閉鎖


原子力発電所はイベントの日を持って停止し、廃炉される。


地球外生命体に関する情報開示


 地球外生命体に関する情報が開示されるが、ET種族が公的に姿を表わすのはもう少し後になる。


 と、言った具合だけど、今語ったもの以外にも予想される変化はまだまだあるよ。これだけの分野に変化があると言うことは、これまでありとあらゆる分野にカバールが浸透していたと言う裏付けになる。

 当然ながら、イベントのことを全く知らない人のショックと言うのはみんなが想像している以上に大きい。情報が負担になっている人が周りにいたら、「とりあえず自分の生活に関係のあることだけを考えよう」とアドバイスしてあげてね。

 ところで、イベントを裏方で支援していた光の勢力のみんなは、今頃どうしているのかな?実は彼らは、地球と人類のためのさらなる計画を着々と進めていたんだ。

次回へ続く


*参考ページ*

地球の歴史~コブラ・カンファレンス・ノート2012
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/05/cnfnotes2012.html

十一章 ファーストコンタクト

 前回の記事で地球外生命体に関する情報開示に少しだけ触れたのは覚えているかな?これにはまだ続きがあるんだ。それこそが今回の本題「ファーストコンタクト」に繋がっていくことになるんだ。
じゃあ、開始!


 イベント前の時代では地球外生命体を信じない人のほうが多かったので、イベント時のこの開示は多くの人をビックリさせることになるね。でも、少数ながら、地球外生命体に心を開いている人がいる。その心を開いた人たちに、イベントの余波が落ち着いてから、地球外生命体は接触し始めるんだ。

 この時期になると、土地の所有者が土地を提供し、地球外生命体の乗り物が着陸して、小さなコンタクトを行う、と言ったことが行われるようになる。そしてコンタクトを行った人はその様子をマスメディアに公表する。

 日本、そして世界各国でこうした事例が増えていき、一定数に達した時に初めてファーストコンタクト、つまり政府と地球外生命体の正式な外交の始まりとなるんだ。

 大体イベントから1年後くらいになりそうだね。かつてカバールが支配していた国連で、歴史的な会見が行われることになる。

 ファーストコンタクトの後、地球外生命体はフリーエネルギーよりももっとすごい先進技術を提供し始める。その一つが、レプリケーターと言う装置で、無から必要な物、物質を作り出すことができるんだ。この頃になると多くの人は新しい時代に対して心を開いてると思うので、悪用される心配はない。

 それと同時に、多くの先進的な人々がコミュニティを築くために大移動を開始する。「インターネット上に特別な友達がいる。でもイベント前では距離が遠くて簡単に会えない」と思っている人も中にはいるかもしれない。その想いが飢餓感からではなく、理由もなく惹かれると言うなら、その人はあなたのソウルメイトである可能性が高い。もしかしたら、ファーストコンタクト後に築くコミュニティで、共に暮らすことになるのかもしれないね。なので、今それが実現できなかったとしても、ネットを通してでいいので、その友達のことを大切にしてあげてね。


 と、これがイベントからファーストコンタクトまでの道のりだよ。まだこの先にも何かあるんだけど、それについては文末のリンクを参照してね。次回は、時を今に戻して、イベント前の世界とどう折り合いをつけるかについての話をするよ。


*参考(と言うか引用に近い)ページ*

アセンション・プラン
https://nowcreation.jimdo.com/2016/03/08/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3/

十二章 イベント後の価値観を今から取り入れよう

 前回までイベント後のとてもワクワクする世界の話をしていたけど、今回は、イベント前の世界とどう折り合いをつけるかのお話だよ。

 みんなはイベント後の価値観を受け入れる準備ができているかもしれないけど、イベント前の世界はイベントが起こる直前まで旧来の監獄の価値観で動いているんだ。そこに無理やりイベント後の価値観をねじ込もうとすると、四方八方から袋叩きに遭うかもしれない。

 なので、他人の価値観は変えようとせずに、自分一人で監獄の価値観からそっと離れるんだ。イベントが起これば、じきに周りもイベント後の価値観に馴染んでくると思うよ。

 ただ、もし他人が君に対して、価値観を押し付けてくることがあるならば、それには全力で抵抗すべきだ。コツは、相手の提示する価値観は認めないor自分の価値観はこうであると繰り返し主張することだ。地上の人間、特に日本人は驚くべきほどに自由意志を使っていない。なのでそれを自分自身の手に取り戻す必要がある。重要なことなのでもう一度言うけど、繰り返し主張することが重要だ。私とあなたは違う人間なんだ、と認識させるんだ。

 もしそれでもダメなら、ネットを通してでもいいので気の合う友達などに実情を話そう。何か解決策を提示してくれるかもしれないよ。光の勢力にお祈りするのも良い。お祈りの方法は次のリンクに書いてあるよ。

プロテクション・マニュアル
https://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12245150209.html

 イベント後の価値観を知っている人と言うのは、闇の勢力にとっても都合の悪い存在なので、目に見えない形(≒霊障)で攻撃されるかもしれない。それから身を守るためにも、上記のリンクは読んでおいたほうがいいよ。

 ただイベントを待っているだけでは退屈なだけなので、ワクワクできるような趣味を見つけよう。ゲームでも漫画でも、自分が心から好きと思えるならなんでもオーケー。もちろん、導かれていると思うなら、コブラの活動に参加するのもよし。

次はとうとう最終回。コブラに関連する活動を紹介するよ。

最終章 結びに~私たちが今できること

「忙しい人のコブラ情報」も、今回でとうとう最終回。最後は、コブラ関連の活動を紹介するよ。


1.瞑想路線


 毎週日曜25時(月曜深夜1時)にウィークリー・アセンション瞑想と言うのがコブラの呼びかけで行われているよ。重要な時には特別瞑想が呼びかけられることもあるので、コブラのブログ「The Portal」や、瞑想関連の情報を多く載せている、「働かなくてもいい社会を実現するには?」さんのブログを見てね。


2.チンターマニストーン埋設路線


 チンターマニストーンは、これを埋めることによって周辺の土地のエネルギーを清めだけでなく、六章で述べたヤルダバオトを溶解させる手助けにもなるんだ。

 「海野いるか堂」さんのブログではこの石の輸入代行をされているので、家に庭があるなら試しに一個買って埋めてみるのはいかが?埋設の石は所持用としては使わないでね。あと、埋設したらいるかさんに報告してね。(彼が全国のチンターマニ網の管理をしているので)


3.(主にインターネット上の)広報路線


 コブラに関連するブログを始めるなら、Bloggerが断然オススメ。コブラのブログもBloggerを使っている。理由は規制があまり厳しくないからだ(アメブロだと「この記事は表示できません」と出ることがある)。

 コブラ専門のブログにするなら、「コブラ」「イベント」「地球解放」と言ったワードをブログタイトルに入れてそれがコブラ関連のブログであると分かるようにしよう。記事はできるだけオリジナルのものを用意したいが、コブラ関連のオリジナル記事を供給し続けるのが難しいなら、趣味のブログに一つだけコブラの記事を書いて目立つ場所にリンクを貼り、趣味に関連するワードからアクセスしたユーザーをコブラの記事に誘導(できたらいいな)、と言う荒業もあり。オリジナルの記事を供給し続ければ、アクセス数も伸びていくので、宣伝になると思うよ。


4.イベントに備える路線


 食料を備蓄したりするだけでなく、七章の文末に記した文章を予め印刷しておき、イベントが起きた際に自治体などに文書を配布しようと言う路線。SNSなどでも拡散はできるが、(イベント時に)サーバー側が負荷に耐えられずにダウンしてしまう可能性があることを頭に入れておこう。当ブログでも、イベント時の配布文書を用意しているよ。


 他にもいろいろな活動があるし、これから新しい活動内容が増えるかもしれない。だけど、この記事を読んだからと言って活動に参加する義務はない。それでももしあなたが導かれていると感じるなら、活動への参加を検討してほしい。


結びに


 今、世界は歴史に残る瞬間を迎えようとしています。その「イベントの日」がいつになるかは分かりませんが、その日は確実に迫ってきています。「イベントの日」なんて来ないと嘲笑する人もいるかもしれません。でも、そんな人もいざ「イベントの日」がやってきたら、「あいつの言っていたことは本当だった!」とおったまげるでしょう。

 今自分の役割がよく分からない人も、熱心に自己探求を続けていれば何かに気づくかもしれませんし、イベント後に自分の役割が明かされる、道が開ける人もいるかもしれません。

私は、一刻も早くイベントが実現するように、心から願っております。
なぜなら、私は密かな野望を胸に抱いているからです。

あまり長くはなかったですが、「忙しい人のコブラ情報」はこれで完結です。

「イベント」は必ず起こると信じて…!



ご愛読ありがとうございました!