2016年8月11日木曜日

PFCのコブラインタビュー160729(後)

リン - バイキング以外で、大西洋を横断した古代文明はあるでしょうか。
エジプト人やフェニキア人とか?

コブラ - ええ、エジプト人もフェニキア人も古代ギリシア人も大西洋を横断できました。
大西洋の向こう側には彼らの遺物が見つかります。
アメリカにはエジプト人の遺物、ブラジルにはギリシアの硬貨、
南米にはフェニキア人のガラス製品など、古代文明が大西洋を横断した証拠としての遺物があります。

リン - 面白い!この質問者はグランドキャニオンにエジプト人の遺物が見つかったかどうか、
関心がありますが、作り話でしょうか。

コブラ - 作り話ではありません。グランドキャニオンではエジプト人の遺物が見つかりました。
その一部は地表のエジプト人からではなく、エジプトからやってきた地下の離脱グループでした。
彼らは海を越えて、峡谷内のトンネルシステムを見つけて地下に潜りました。

リン - 本当に面白いですね。次はアジアです。中国の哲学思想にある道教について教えて下さい。

コブラ - これは惑星上に存在するスピリチュアル系思想の中でも純粋なほうです。
それは数千年前に他の星系からやってきた異星人によって創設されており、
アガルタ・ネットワークによってかなり支えられてきました。
そのスピリチュアル体系には多くの知恵が伝わっています。

リン - ありがとう。もうすでに次の質問まで答えて頂きました。
道教は光の勢力に使われましたか?(はい。)
その中に私たちが関心を示さなければならない特定のものはありますか。
81個のメッセージがあるようです。

コブラ - これは自分で調べるべきものです。
それは特定の状況における特定の個人のためにある個別の行動規範です。
万国共通の答えはありません。

リン - 分かりました。ライトワーカーとライトウォーリアとして、
有用と思われる哲学思想はほかにも地球上にありますか。
質問者は例として、チベット仏教、キリスト教、禅宗、カバラを挙げています。

コブラ - 現実に対して、スピリチュアル的に、哲学的にどのような姿勢で挑むか、
それはそれぞれの個人が自分で決めることです。何を信じるべきで、
自分のハイヤーセルフまたはソースにどうやってつながるかは、教えてもらうものではありません。

リン - そうですね。ベン・フルフォードが最近書いた「金塊の懸賞金」は事実でしょうか。
中国のドラゴン・ファミリーが悪人を掴まえるために巨額の金塊を提供したというのは本当でしょうか。

コブラ - 私に言えるのは、これを特定の方法で支援する勢力がいるということです。
ただ、実際に金塊が含まれていると言っているのではありません。
賞金は特定の方法で裏付けられているとでも言いましょう。

リン - 最近、台湾とタイで会議を開きましたね。
ドラゴンファミリーの多くは台湾に集まっているとも言いました。
このドラゴンファミリーの人たちは西側の人たちに愛想を尽かしているのでしょうか。

コブラ - 私が言っているドラゴンファミリーの多くは西側には知られていません。
西側が知っているのは氷山の一角にすぎません。
非常に合理的な理由によって、どこにも語られていない事実がたくさんあるのです。

リン - 彼らは私たちをどう思っているのですか。彼らにとって、
私たちは甘やかされた子供のように映るのでしょうか。彼らは西側諸国をどう見ているのでしょうか。

コブラ - 私がコンタクトを取っている人たちに限って言えば、彼らは西側を批判したりはしません。
彼らは西側の人たちを特別視していません。
彼らはただ、惑星解放という目的のために、惑星上の人々全員を一つにまとめたいだけです。

リン - 私もそう思います。素晴らしい回答です。次は南極に参ります。
カバールが南極の地下基地に逃げ込んでいるということについては何かご存じですか。

コブラ - 彼らは試みていますが、でもそれはワナですよ。
彼らは自らワナに飛び込もうとしているのです。

リン - 南極に行こうとした人はいますか。

コブラ - います。今現在、一部はすでにそこに定住しています。
そこは安全ではないことを、彼らは気付いていません。

リン - カバールの大半はイスラエルとニュージーランドにいると言われていますが、
それをどう思いますか。

コブラ - そうは思いません。カバールの大半は元居た場所に残っていると思います。
数ヶ月または数年前に居た場所に留まっています。

リン - あなたの最新情報は、カバールとの交渉について書いています。
コーリー・グッドの最新のインタビュー(コズミックディスクロージャー、シーズン5エピソード8)では、
来たる銀河のパルスを避けるために
南極の地下基地に向かうカバール組織について言及しました。この組織はどうなるのでしょうか。

コブラ - その時になれば、この組織はレジスタンス・ムーブメントに包囲されるでしょう。

リン - 銀河のパルスでイベントが起きた後、
彼らは依然として処理しなければいけない問題でしょうか。彼らはどうなりますか。

コブラ - 問題ではなくなるでしょう。光の勢力に寝返る者は特定の調整プロセスを受けるでしょう。
犯した罪に報いた後に社会復帰することになります。
光への合流を拒否する者はセントラル・サンに連れて行かれます。

リン - 次の話題はお金です。お金を銀行から引き出すように言いましたね。
でも私たちの多くは退職金口座を持っていたりして、退職金や年金や相続されたお金を、
どうしても銀行に預けさせられてしまいます。住宅ローンを組む必要があるため、
多くの人は自分の不動産を持つことが出来ません。
銀行から消えたお金は私たちに払い戻されるのでしょうか。

コブラ - その質問にはすでに答えました。イベントの後、
イベント前に銀行に預けたものはすべて戻ってきます。
お金は(全世界共通の)コラテラル(担保)口座から支払われます。

リン - これは人々にとって大きな関心事です。この分野での質問は毎月多く寄せられています。
お金と銀行についてもう少し話して頂けませんか。

コブラ - もちろん。でも、もう少し特定してくれないと・・・どういう質問でしょうか。

リン - アメリカには信用組合という団体がありますが、安全でしょうか。

コブラ - 相対的に少しだけ安全ですが、絶対に安全とは言えません。

リン - 小さな地方銀行もあります。大手銀行よりは安全でしょうか。

コブラ - ケース・バイ・ケースですね。一般論としては、相対的に安全です。

リン - 以前、イベントが起きる前に人道的なプロジェクトによる救済が起こりうると言いました。
その後にイベントがすぐに起きるでしょう。
もしイベントの時に完全な金融リセットが起きるのであれば、
イベント前に移された資金はどうなるのでしょうか。

コブラ - 違法性のないすべての取引はきちんと処理されるでしょう。ですから、
人々からお金を盗もうとするカバールの金融活動を除けば、
イベントの前に行った取引は正常に反映されます。

リン - イベントの前に銀行のベイル・インが起きると思いますか。

訳注: ベイル・インはベイル・アウトと対をなす言葉です。
ベイル・アウトは銀行の経営危機を救うために、「外部」からの資金による救済ですが、
それに対して、ベイル・インは、「内部」からの資金による救済になります。
ここでいう「内部」とは、銀行の救済株主、債券保有者、預金者になります。
つまり、ベイル・インの決定が行われると預けた預金が救済に回されて減らされたり、
株主の株券の価値が目減りすることを意味します。

コブラ - 可能性はあります。

リン - 一時的にハイパーインフレのような、物価が非常に高くなる状況になる可能性はありますか。

コブラ - イベント前にアメリカでハイパーインフレが起きるとは思いません。

リン - それ以外の国ではどうですか。

コブラ - 特定の国で起きる可能性はありますが、グローバル現象ではありません。

リン - ワンコイン(One Coin)はご存じですか。ビットコインとは違うタイプの電子通貨システムです。、

コブラ - 聞いてはいますが、詳しくは調べていません。
これらの電子通貨システムはそれなりにいいものですが、
効率面を考えると、現行システムを置き換えるほど最適なものではありません。

リン - これらの電子通貨はカバールに操作されていますか。

コブラ - 大半は違います。一部はそうです。例えばビットコインは違います。

リン - これがお金を預けるのに適していると思いますか。

コブラ - どうしても預けたいお金があるのなら、預けてもいいでしょう。
けれども、完全に信頼できるものではありません。

リン - 場所によっては預けたお金が消える可能性もあるということでしょうか。

コブラ - ええ、すでに何度か起きました。

リン - Ray C. Dam 博士は OITC のコントローラーでしょうか。

コブラ - えーと、これは非常に・・・この秘密の財政構造内に
特定の地位についていると主張する人が多いですが、秘密の金融システムで本当の権力を持つ
本当の人物が明かされるのはイベントの時だけと言っておきましょう。

訳注: OITC (Office of International Treasury Control)、直訳すると
国際資金コントロール事務所となります。ウェブサイトだけをもつ秘密の組織で、
国連やFRBやアメリカの中央銀行と関連していると主張していますが、詳細は不明です。

リン - このコントローラーは世界の金を合法的に支配しているのでしょうか。

コブラ - 世界の金を合法的に支配する個人または生命体はいないと思います。
その金は人類のものです。どんなに主張されても、特定の個人または組織のものではありません。

リン - その答え、気に入ってます。
この国際資金コントローラーは金融リセットでどんな役割を果たすでしょうか。

コブラ - 金融リセットの時に、様々な組織に属した個人が助言を出すようになり、
それ相応の役割を果たすでしょう。もっとも、彼らが臨機応変で他の組織や権利主張者と
上手く折り合い、共同作業していくことが求められます。

リン - 本来なら、定年退職して仕事をしなくて済むようになるはずの60歳以上の高齢者の多くは、
いまだに生活のために仕事をさせられています。
イベントの後に、彼らは仕事をしなくても心配せずに暮らせますよね。安心させてあげて下さい。

コブラ - イベントの後になれば、彼らの問題は確実に解消されます。それは断言できます。
しかし、イベントが起きるまでは残念ながら保証できません。
私たちは最終決戦の時期にさしかかっており、これは人類史上の中でも安定な時期とは言えません。
なので、今からイベントまでの間についての保証はできません。

リン - ありがとうございます。彼らの豊かさはどのような形で実現されるのでしょうか。

コブラ - 前に何度も話しましたが、イベントの瞬間にリセットが起きます。銀行は一定期間閉鎖された後、
豊かさのための資金は既存の銀行システムを通じて世界中に配られます。
お持ちの銀行口座にお金が振り込まれます。
資金の一部は世界中の人道プロジェクトに注ぎ込まれるでしょう。
この金融構造全体はほんの始まりにすぎません。
やがて、人類の意識が上がっていくと、この金融構造全体は大きな変身を迎えるでしょう。

リン - 豊かさとヒーリングが、
最もそれを必要とする者たちに優先的に与えられるのは当たり前でしょうか。
つまり、飢えていて本当に貧しい人たち。

コブラ - ええ、それは最優先事項の一つです。資金が配布される時、
飢えに苦しんでいる最貧困層と医療支援を必要とする者たちは最優先で扱われるでしょう。

リン - いいですね。金融リセットに関して、さらに新しい情報はありませんか。

コブラ - 現時点では特にありません。東側同盟は彼らのネットワークを構築中です。
水面下では多くの交渉が行われていますが、いまはまだ明確な結果をお知らせできません。

リン - 少し前に、借金から自由になることについて、銀行家には何の借りもないということに、
私たちが一旦気付けば、私たちも借金から自由になると言いましたね。

コブラ - ええ。ただ、それは理論的または哲学的な意味で
「自由になる」と言っているわけではありません。
実際の銀行口座の残高について言っているのです。

リン - この質問者は、あなたがスピリチュアル的な意味で話しているのだと思っていたようです。
実際はどう起きるかを理解できないようです。思い違いでしょうか。

コブラ - 誰にも借りを持たない状態にするため、物理的な清算が必要です。
もちろん、スピリチュアル的な解釈も出来ます。カバールとのエネルギのつながりや結びつきから、
自分を解放するためには、物理面での清算も必要です。

リン - イベント後、いまの貨幣システムから、通貨が要らなくなるという全く新しい、
優しいシステムに置き換わるまで、どのぐらいの時間がかかると思いますか。

コブラ - 数ヶ月から数年はかかると思います。

リン - 楽観していいですね。ありがとうございます。

コブラ - ええ。イベントの後になると、人類は必要な情報もサポートも得られるようになるので、
この転換はそれほどの時間を必要としませんから。

リン - 次は幼少期と家庭生活についてです。この視聴者はこう言っています。
「不思議なことに、私はとても健康で優しい両親を持っています。
どうもアルコンは私に嫌な両親を与えていないようです。
幸運でよい家庭に恵まれる人もいるというのは本当ですか。」

コブラ - ええ、本当です。

リン - 彼女は「それとも、単に私が立ち向かうべき課題を見えていないだけでしょうか」と書いています。

コブラ - 課題が見えていないのなら、それはそれで非常に良い兆候です。つまり、さしあたって問題はないということです。

リン - そうですね。問題はない方がいいですもの。次ですが、私たちは子供と十代の青少年です。
家族が私たちのしていることを信じてくれない場合、
私たち若い世代はどうやってライトワーカーに協力すべきでしょうか。
どういった活動が考えられますか。

コブラ - 自分の行動に家族の信認は必要ありません。
自分がインターネットやSNSなどで理解したことを広めればいいのです。

リン - ありがとう。次は惑星と銀河についてです。
私たちの銀河のあるブラックホールから出て来た謎の物体についてはご存じですか。
最初に発見されたのは2015年の秋です。
地上の観測機器からも見つけることが出来たので、これは非常に巨大な物体です。
それが現れた後、X線エネルギを持つ膨大な量のパルスが観測されました。
この物体についての情報を聞かせて頂けませんか。

コブラ - とても面白い質問ですね。そのリンクをみてからでないとコメントできません。
というのは、銀河のセントラル・サン周辺にはかなりの活動が起きていて、
質問者が聞いているものを特定する必要があります。

リン - これ以上の詳細はありませんが、調べてみます。もう一問です。六月のインタビューでは、
1999年前後にこの宇宙に吸収合併された数々の宇宙について話していました。
他の宇宙がワームホールを通ってこの宇宙に入ってきた時の現象は非常に速く強烈だと言いました。
それに関して、その時に地球から観測できたものはありませんか。

コブラ - ありません。

リン - これは科学の学界で話題になっているグレート・アトラクターでしょうか。

コブラ - いいえ。グレートアトラクターではありません。

リン - NASAの宇宙船ジュノーはいま木星の軌道上にいて探査中です。
木星では、特に地球との関係について、何が起きているのでしょうか。
木星の衛星から私たちを支援してくれている存在について話しましたね。
木星と、もしかして木星司令部についての新しい情報はありませんか。

コブラ - そこでの状況はある意味で、いままで通りです。進行中の作戦がまだあります。
ほどほどの近い将来に、その地域での新しい変化が起きるときにはお知らせしますが、
いまはまだです。面白いのは、この有名なジュノーという宇宙船は、写真何一つ寄こさないし、
それについてのニュースも殆どないということですね。

リン - 写真がないのではなく、見せてくれないということですか。

コブラ - 見せてくれていないだけです。

リン - そうでしょうね。次の質問ですが、大変な活動をしてきたが、
この惑星を離れると決断した覚醒した存在はどのぐらい待てば、
惑星離脱のチケットが手に入るのでしょうか。

コブラ - イベントが起きるまでです。私たちはまだこの惑星の難局の中にいるのです。

リン - そうですね。2016年7月8日についてですが、完全開示の日として、
世界各地の組織に定められていますが、何か成果が出たのでしょうか。

コブラ - その日に瞑想をしていた人たちがいました。それはそれなりの効果がありますが、しかし、
大きな推進力になるほどの一致団結した取り組みはありませんでした。

リン - もっと強力でないと?

コブラ - もっと、ずっと強力でないとね。

リン - 今月(2016年7月)に、NASAのソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)によって、
太陽のコロナの中に、新しい超巨大黒点、いわゆる「太陽の穴」が発見されました。
この黒い穴をどう説明しますか。エネルギのバランスを保ち、
太陽の「くしゃみ」に対処するために、オルゴナイトは有効でしょうか。

コブラ - これは増加する銀河のエネルギーに対する太陽の反応の一つです。
まだイベントは来ていませんが、これらの事実はイベントが近づいている兆候で、
人々の関心を引くでしょう。

リン - 私たちが入ってくるエネルギの調整を助けるために、
チンターマニストーン以外に、特にできることはありますか。

コブラ - 瞑想して、自分のハイヤーセルフにつながってください。

リン - 惑星Xについてです。前に、惑星Xは変わった軌道を持っていて、
通常は私たちには見えないと言いました。いまは地球とどのぐらい離れているでしょうか。

コブラ - まだ100億キロ以上も先にあります。近くないです。(遠そうですね。) ええ。

リン - その重力場は私たちに影響を与えるでしょうか。

コブラ - 僅かです。

リン - どんなエネルギーを運んでいるでしょうか。

コブラ - 解放のエネルギーを運んでいます。

リン - いいですね。質問は後二つで、このセッションは終わりです。(OK)。
 どんなエネルギーを運んでいるかと聞きましたが、
この人は「愛のエネルギーとかですか」と聞いています。(解放のエネルギーです)。

リン - それに関する情報があまりにも長い間秘密にされてきたためか、
惑星Xには大きな意味がありそうですが、惑星Xは地球と太陽系にとって、
どんな意味があるのでしょうか。なぜ秘密にされてきたのでしょうか。

コブラ - それは私たちの太陽系の中において、最も重要な場所の一つといっていいでしょう。
惑星Xの人たちは、地球を何度も窮地から救っているのです。
これを人々に知られたくないため、カバールに隠されてきたのです。

リン - 惑星と銀河とETについての最後の質問です。
なぜ天使はいつも翼を持つように描かれていたのでしょうか。

コブラ - 彼らのエネルギーボディの中に、翼によく似た構造があるからです。

リン - つまり、それは物理的な翼というより、エネルギー的なものでしょうか。

コブラ - ええ、物理的というより、エネルギー的です。

リン - 天使は「天使のような存在」なのか?アセンデッドマスターなのか?それともそれ以外?

コブラ - 天使は「天使のような存在」であり、
実はこの宇宙の中の、とても強力で進化した勢力の一つです。

リン - 天使は宇宙船に乗ってやってきては離れていくETでしょうか。

コブラ - 彼らは宇宙船の中で暮らしません。彼らは高次元のエネルギー場の中で暮らします。

リン - つまり、宇宙船は要らないということ?

コブラ - 要りません。彼らは宇宙船の形をしたエネルギー場を作り出すことは出来ますが、宇宙船そのものを必要としません。

リン - 分かりました。今日は辛抱強く付き合って頂いて、質問をたくさん答えて頂いて、
本当にありがとうございました。8月のインタビューもとても楽しみにしています。
どうもありがとうございました。

コブラ - ありがとうございました。またね。

リン - 最後に、このインタビューを実現してくれたチームの皆さんに、ありがとう!

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転載元:PFC コブラ・インタビュー 2016/7/29 (後半) - 夜明け前

本文書の著作権は原文の著者及び訳者に帰属します。