2016年4月29日金曜日

銀河法典(+署名のお願い)

この記事の本文を読み、地球にこの銀河法典を受け入れる事に賛同してくださる方は、
こちらのサイトでの署名をお願いします(入力事項は全て半角アルファベットで入力してください)。

この銀河法典は、地球上で発生するイベントと神の介入のための実際の法的根拠となります。
私たちの自由意志が明確に固定され、宣言された場合には、
その表明を援助するエネルギーフィールドを発生させます。

* * *


惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。
銀河宇宙で何百万年も繰り広げられていた戦争の、最後の戦場です。

闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。
感覚(知覚力)を持つ存在――調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている――
の基本的自由を守るために、急いで軍隊をつくらねばなりませんでした。
その軍隊を起源として、光の勢力が生まれたのです。
銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッド・マスターと一つに団結したとき、
彼らは内なる法典を見出しました。
それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。
この法典は銀河法典と呼ばれており、
天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。
この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、
光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。
すべての光の存在は、自由意志でこの法典を受け入れました。
なぜならそれは、彼らの内なる真実を反映させているからです。

私たちは今回、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で、銀河法典を明記します。


第一節:天恵の法

感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

第一節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。
進歩した銀河社会――闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている
――では、苦悩と苦痛には何の価値もありません。
成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは、闇の勢力のプログラミングの一部でした。
占領した惑星の住民を、奴隷化しやすくするためです。

解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在が、
ポジティブな人生を経験することを無条件に保証されています。
生けるものはすべてソースと内的に繋がっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。
そしてアセンデッド・マスターも、それを強く確かなものにしています。
彼らは、生きとし生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け、
生きるために必要なものを供給します。彼らの、物質を操る力が、それを可能にしているのです。
人生とは、決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。
第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定になっています。
また二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方も規定しています。
各項を説明しましょう。


第一節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、
物質的及び精神的な豊かさを享受する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、解放された宇宙における、全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。
アセンデッド・マスターは、物質――解放された宇宙から取り戻した物質
――を操る力を用いて、生きるための全必需品と、物質的精神的豊かさ及び美しさを提供します。


第一章第二項:感覚を持つそれぞれの存在は、
アセンションすることに対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

アセンデッド・マスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジーを深く理解しています。
この項では、アセンデッド・マスターが、その理解をどのように役立たせるのか、
そしてまた、自らの意志でアセンションを選択した存在を、
the Electric Fire of redemption (救済の電気的炎)を用いて、
どのように手助けするのかを説明しています。


第一章第三項:感覚を持つそれぞれの存在は、
ソウルファミリー・マンダラにおける自分の位置に応じた割合で、
他の存在と統合する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、ソウルファミリー内部の関係を規定する文書になっています。
それは対極性の存在(ツインソウル、ソウルメイト)と一つになることを保証しています。
そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、
他のすべての存在と協力し合うことを保証しています。


第一章第四項:感覚を持つそれぞれの存在は、
すべての情報を受け取る、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、すべての存在が自分たちに必要な情報――
宇宙という進化の壮大な視野に立って自らの役割を理解するために必要な情報、
自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報――
をすべて受け取ることを保証するものです。アセンデッド・マスターや、
様々な種族と文明の進化を監督している存在が、この全データを提供します。


第一節第五項:感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。
解放された宇宙において全存在は肯定的なものしか創造しないので、
彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。


第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法

感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される、
不可侵かつ無条件の権利を有する。

宇宙には、闇の勢力から解放されていても、いまだに銀河連合に容認されていない区域があります。
この節ではそのような区域の条件について規定しています。対立状態にある当事者たちが、
互いに害することのないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。
その後、光の勢力は、解決するまで紛争を調停します。
この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。


第三節:バランスの法

これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、
かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、
あるいは、それが不可能な、感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ、
基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに進化のサイクルを始める。

この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。
闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには、銀河法典を受け入れ、
犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。
もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、
彼らはセントラルサンに連れて行かれ、
彼らの人格と魂のエッセンスはthe Electric Fireで組成し直されます。
彼らは神性のきらめきを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。


第四節:介入の法

銀河連合は、現地の法律に関わりなく、
銀河法典が侵されるようなあらゆる状況に介入する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この節は、占領下の惑星に関する、光の勢力の方針を説明しています。
銀河連合は、銀河法典が犯されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系において、
介入する権利を有しています。この介入について、現地の文明がとっている立場に関わらず、
銀河連合には、そうする権利があります。
銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制にあたる権利を、いつでも有しています。
クリティカル・マスに達するまで銀河法典が侵されたなら、
銀河連合は武力を行使する権利を有しています。
特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。
大抵、闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。
地球では闇の勢力が、光の勢力の介入をストレンジレット/トップレット爆弾で脅かしてきました。
光の勢力が、いまだにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。
(いわゆる「我々は自由意志を尊重するが故に介入せず」ということではありません。
「我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ」というのはナンセンスです)
人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。
このような状況は、今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。


第四節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る、
不可侵かつ無条件の権利を有する。
また銀河連合は、現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する。

この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。
光の勢力は、感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために、
常にベストを尽くしています。それは地球においても同様です。
惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。
幸い、この状況は今変わりつつあります。


第四節第二項:銀河連合は、銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、
銀河法典が侵されている領域を制圧する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。
銀河連合軍は、闇の勢力を代表している者たちを排除するか、
排除することを援助し、人質を自由にします。
その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。

おそらく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、
人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると、感じている人もいるでしょう。
これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、
基本的人権が絶えず侵害されている状況が、
人類が自分たちの状況を処理出来ないことを証明しています。
ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうが、ずっと良いことなのです。
傀儡を操る現在の黒幕(闇の勢力)は、人類が昔、アトランティス時代に招いた者たちです。
連合側は、彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。
その後、銀河法典が遂に宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、
闇はもはや存在しなくなるでしょう。

Victory of the Light!

* * *

転載元:銀河法典 - Now Creation
最終更新日時:16年08月16日

2016年4月28日木曜日

【自分語り注意】内なる導き

注意:
この記事には筆者の濃密な自分語りが含まれます。
苦手な方はブラウザバックするか他の記事に飛んでください。






私が初めてコブラの情報に触れたのは、GFLサービスと言う翻訳サイトでした。
まだこの頃は他のチャネリング情報も読んでおり、情報に流されやすい傾向がありました。
しかし、GFLサービスは突如としてコブラ系情報の翻訳をやめてしまいました。
それから間もなくして、皆さんもお馴染みのNow Creationが開設され、翻訳を引き継いだのです。

私はこのブログ以前にも、いくつかブログを書いていました。
しかし、ほとんど長続きせずに更新停止→移転を繰り返しました。
これ以前にホームページを運営していましたがそれも同様。所謂「エターナる」と言うやつです。
ここまで軌道に乗ったブログ(この程度ですが)は、これが初めてです。
コブラ系一本に絞ってから、自分がブレなくなりました。情報に惑わされません。
海野いるか堂さんの記事にもありますが、まさにこれは内なる導きです。


(上記の記事を読むことを前提にして)私がマトリックスに違和感を感じたのは中学1年の時で、
所謂「中1ギャップ」を発症して不登校になりました。
この時はマトリックスがマトリックスであることに気づいてなく、イベントの情報も知らないので
「違う世界に行きたい」などと言った漠然たる気持ちがあるだけでした。
その状態を今表すならば、まさにこんな感じです。


〇地球生まれの人とスターピープル

人類の大半は地球で生まれ、他の惑星や高い次元を経験したことがない。
一方、スターピープルは高い次元を経験している。
従って、スターピープルとの間に大きな隔たりがあるのは当然である。
人類の大半は、初めてアセンションに向けて成長している(元記事)。


幸いにも、家族の理解があったので、受験と言う概念のない通信制の高校に通うことになりました。
友達も出来て、充実した日々を送っていましたが、卒業後、居場所をなくしました。
その後も、オンラインゲームを通じて(ネット上の)友達が出来たりもしましたが、
親の扶養を受けながらの隠遁生活が現在に至るまで続いています。

家族も時々アドバイスをくれるのですが、
基本的に内なる導きに呼応しないものには見向きもしない性格なので、その多くは流れてしまいます。

じゃあ何が内なる導きに呼応するのかと言うと、それは「イベント」です。
私のイベントへの執着は人一倍強く、それが元で暴走したこともありました(黒歴史)。


話を変えますが、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」と言う(N64用)ゲームソフトがあります。
紆余曲折を経て、主人公の少年リンクは伝説の剣マスターソードを台座から引き抜きます。
すると、周りから青い光が溢れだし、次第にリンクの意識は遠のいていきます...

次に目を覚ましたリンクは自分の姿を見て驚きます。なんと、体が成長していたのです。
その後、光の賢者ラウルから話を聞かされます。
マスターソードに自分を扱うにはまだ幼すぎると判断され、
魂を7年間もの間封印されていたと言うことを。


おそらく、このゲームを知っている人には筆者と同じ90年代前半生まれが多いでしょう。
90年代前半と言いますと、光の勢力が大きく進展した時期でもありました。
もうすぐ地球が解放されるから、との理由でこの時期に転生したスターシードも少なくないでしょう。
しかしそれは、闇の勢力のコンゴ侵略と言う形で打ち砕かれてしまいました。
これによって、地球が解放されることを前提にして転生した魂の多くが路頭に迷うことになります。


〇スターシード

ロブ:「スターシードについて話してもらえますか?
イベント前に、彼らに、個人的役割や使命が明かされますか?」
コブラ:圧倒的多数に対してはノーです。かなり熱心に自己探求をし、
自らの使命を遂行してきた人たちがいます。
そのような特定の人たちには、日ごとにますます使命が明らかになっていきます。
残りの人たちは、イベントを待つことになりそうです(元記事)。


今もなお、多くのスターシードが上述の少年リンクと同じような封印状態にあるでしょう。
しかし時間が経ち、光の勝利は徐々に迫ってきており、
コブラのブログでは現況報告や暗号らしき文章が多く投稿されています。

イベントが起きたら何がしたいですか?
私は、(内なる導きを感じる)ネットで出来た友達とOFF会を開いてみたいです。
そして新しい技術が普及し、十分なところまで行ったら、友達を集めて村を作りたいです。

自分語りを最後まで読んでくれてありがとうございました。Victory of the Light!

2016年4月26日火曜日

地球未来交渉に対して、私たちにできること

原文:
http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2016/04/planetary-negotiations-power-we-have.html

光と闇の勢力の間で、地球の未来についての交渉が頻繁に行われています。
進行状況はあまり私たちに伝わりませんが、交渉の結果は私たちの運命を大きく左右します。
交渉の主要項目の一つは地表に居る私たちです。私たちは闇の勢力の人質になっています。
光の勢力は闇の勢力よりも遥かに力強く、人数もずっと多いが、
交渉において、私たちの人質状態が闇の勢力に大きなアドバンテージを与えています。
銀行内に強盗(闇の勢力)が人質(私たち)に銃口を向けていて、
ビル中に爆弾をばらまいた状況に似ています。
誰かが入ろうとすると、量子爆弾が自動的に爆発するのです。
どんなに人数で上回っていて、高度な技術を持つ軍隊がいても、慎重に行動せざるを得ないのです。
コブラの言葉から引用しましょう。

(闇の勢力は)すぐ気付きました。人質を取ることが最大の武器であることに。
光の勢力は人々を大事にするので、人々が傷つかないように、行動を慎まなくてはならないのです。

人質さえいなければ、光の勢力はこの状況をかなり前から終わらせることができたのです。
ためらわずに闇の勢力をぶちこわして、無関係の死傷者を出さずに済むのです。
ご存じのように、隔離されたこの世界の中に、毎日のように無実な人たちが虐げられています。
それでも、強力な新型兵器が一旦起動されれば、
比べものにならないぐらいの甚大な被害になるのです。
一方では、光の勢力は彼らの実力の優位性を数回にわたってはっきりと示しました。
両者が交渉のテーブルに着いたのはこのためです。

交渉条件の一つに、どちらも地表の人たちに対して、物理的に直接干渉もしくは接触をしないことです。
この合意によって、光の勢力は私たちに物理的に接触することを禁じられ、
キメラやレプティリアンらも同じです。コブラの言葉を引用します。

光の勢力は非干渉条約の批准を余儀なくさせられました。
それによって、彼らは地表に直接干渉せず、キメラも同様です。
この条約は26000年間の人類の発展にとっては大きな障害ですが、
キメラやドラコ・レプティリアンの狩りからも人類を守っています。
地底にいる抵抗運動の工作員たちが地表の人類に接触しないのはこのためです。
また、1996年の侵略でレプティリアンが大挙地球にやってきましたが、
彼らが地下から都市の公の場に現れて人類を朝食として捕食しないのも同じ理由です。
何回かチャンスがあったのに、量子爆弾が起爆されていないのもこのためです。
キメラの脅威が消え去れば、すぐにも光の勢力は直接的に地表に介入してくるでしょう。

時々、この条約が遵守されない特殊な状況が発生します。
そのたび、相手側に遵守しなくてもいいチャンスを与えます。
たとえば、地表の一人が光の勢力から物理的にコンタクトされると、
闇は地表の人間を何人か物理的に攻撃します。
逆も同じで、闇が地表の人間を攻撃すると、光はより直接的に介入します。

一例としてコブラは次のことに触れました。SSP開示の嘆願書に対する署名運動を、
闇が干渉しました。この事実について聞かれた時の彼の回答です。

カバールが私たちの努力を妨害しようとしても、イライラしてはいけません。
彼らが何らかの条項を違反するたび、
それはいずれ交渉のプロセスや彼らの降参に影響を与えるでしょう。
実際のところ、それはイベントを早めているのです。

こうして、地表の人類として私たち自身が持つ力について、理解しておく必要があります。
いまの状況に影響を与えることが出来るのです。
闇に物理的に止められずに、光のために行動し、何かを始める余力を私たちは持っています。
私たちは言葉と行動で自分の自由意志を表明することができます。
そうやって闇を追い詰めていくのです。彼らが私たちを止めなければ、私はどんどん先へ進めます。
彼らが私たちを止めようとすれば、光が介入する余地も増大します。
結果的に私たちは立ちはだかる壁をさらに突破できます。
私たちの突破を止める術はないのです。唯一の未確定要素はタイミングです。
私たちはこの膠着状態を突破するために、光に加勢してプロセスを加速させることが出来ます。

なお、光の勢力は私たちに直接コンタクトできませんが、私たちが自発的に行動したり質問したり、
彼らに近づこうとすれば、彼らに応答する余地を与えることができます。
私たちから始めたことであれば、彼らの反応は介入とは見なされないのです。
チンターマニ・ストーンを埋めるなど、
様々なプロジェクトでコブラと意見交換してきた私の経験から証明できます。
彼から何かをしようと提案したことは一度もありません。
私の自発的な提案に彼が時々反応するだけです。
チンターマニストーンの埋設計画はこうして始まったのです。
私たちの提案に対して、光の勢力からの指導がコブラ経由で届きます。
コブラが光の勢力から直接コンタクトを受けてもいいのは、おそらく交渉における特例だと思います。
その結果が特定のイベントに繋がっています。再びコブラの言葉から~

私たちは至急にチンターマニストーンを一つ南極へ届ける必要があります。
地表の人でやる必要があります。

訳注: 光も闇も地表に直接コンタクトできないので、
地表と連絡するときのそれぞれの代表者を決めておいたと思われます。
その一人がコブラだとすれば、条約違反に当たらないということです。

このように、今私たちにしか出来ないプロジェクトがあるのです。私たちに固有の役割があります。
気がつけば面白いのは、コブラがこのメッセージを投稿したとき、
南極以外のすべての大陸にはすでに石が埋められていたことです。
どうやら、カバールの唯一の逃げ道として残っていたのは南極である事実がこれで判明しました。
南極ルートも塞がれた今、彼らに選択肢はもはや残っていないでしょう。
光の勢力なら、すべての石を簡単に埋められたでしょう。
でも、闇との合意に向けて、闇からの仕返しを回避するために彼らは敢行できませんでした。
闇の勢力が十分な報復手段をまだ持っている限り、このような状態はずっと続くでしょう。

光の勢力は闇の報復手段の解除を手がけていますが、それは時間のかかるプロセスです。
私たちが自発的に行動して彼らを助ければ、このプロセスもスピードアップされるでしょう。
チンターマニストーンの埋設はゴールに近づく一歩にすぎません。
私たちに出来ることは他にも沢山あります。
このように、私たちは激しい情報戦と行動戦の中心にいるのです。
闇の勢力は私たちの自由意志をどうにか操作して、ネガティブな行動に引き入れたり、
注意を背けたりしようとします。一方、光の勢力は私たちにポジティブな行動を起こさせたり、
ソースに繋がらせるように私たちを導こうとしています。つまり、決めるのは私たちです。

では、物事をポジティブな方向へ動かすには何をすればいいのか、
いまの状況をみて考えてみましょう。

自由と平和と光に満ちあふれる人生をイメージし続けてください。
イベントが終わり、二元性(光と闇)の世界とも無縁になる人生です。
そのような人生で、物事がどう進められるのか、イメージしてみましょう。
その視点で今度はいまの世界を観察しに戻ってみましょう。
今のこの世界から、一歩ずつ進んで、私たちが望む世界を実現するイメージをしましょう。
光に満ちあふれる世界にするにはどうすればいいのか、イメージしてみましょう。
毎日絶えずに自分自身に問いかけてみましょう。
私たちのエネルギをもっとも有効に活用するには、どう使えばいいでしょうか。
考えたら、行動してそれを実現するのです。
私たちの自由意志を行動に移すのは、私たちの解放に最も有効な手段なのです。


Victory of the Light !

* * *

転載元:地球未来交渉に対して、私たちにできること - 夜明け前

2016年4月24日日曜日

アセンション会議の報告

スイスのアセンション会議は、戦略的に――
スイス中央部を通り抜ける重要なプレアディアン・レイライン上に――開催地を選んで行われました。

会議は輝かしい成功を収めました。
私たちは、22ヵ国からの参加者が団結した非常に強固なグループになりました。
男性性と女性性のエネルギーのバランスは、かつてないほど効果的に保たれており、
これは女神が地表にしっかり臨在している事と、すでにかなりの癒やしが為されたことを示しています。
たくさんの新情報が伝えられました。
私たちが行ったエネルギーワークは、地球のアセンションのタイムラインをさらに確かなものにしました。
私たちはまた、将来のコンタクトゾーンを世界中に設けるプロセスを開始させました。

この会議は、さらなるアセンション会議への門戸を開きました。


何事も起きていないように見えますが、舞台裏では、非常に活発な動きがあります。
この動きがますます強い影響を及ぼすようになり、5月には目に見える形で表面化するでしょう。

ロブ・ポッターによる、コブラ/コーリーのジョイントインタビューが予定されています。
私かコーリーに質問のある人は、どうぞrob@thepromiserevealed.comに送ってください。

Victory of the Light!

* * *

転載元:アセンション会議の報告 - Now Creation

2016年4月21日木曜日

オペレーション

訳者:コブラの2012年の記事から主要なオペレーションについてまとめました。

Operation Omega Phoenix:
地上に出たRMが一般人に紛れて大量逮捕を監視、支援する作戦。

Operation Stardust2:
ナノ粒子をカバールの身体にかけて動けなくする技術。

Operation Dreamland:
光の勢力が、地表に新たなルネッサンスを開始させる作戦。この作戦には二つの目的がある。
一つはライトワーカーを豊かにすること。
もう一つは長い間断たれていた、真実のオカルト教義を広めること

Operation Pandora:
エーテル界とアストラル界からアルコンとドラコニアン、手下のレプタリアンを排除すると共に、
これらの界層のアルコングリッドを除去する作戦。


Operation Omega Phoenix

2012年6月28日付 “ Operation Omega Phoenix” 全訳


「私は情報ソースと接触しました。以下は彼らが話したことです。

ポジティブ・ミリタリーに潜伏していた工作員はすべて排除されました。
ポジティブ・ミリタリーは今、行動を起こす用意ができています。
レジスタンス・ムーブメントとプレアデス人もそれを支援する用意ができています。

しかしながら、私はグリーンライトが点灯したことや、
カバールの一掃作戦に突入したことを直接裏付けてもらっていません。
もしポジティブ・ミリタリーがそれを裏付けたり、
私を介して一般人へのメッセージを発したりしたいのなら、私にご連絡ください。

レジスタンス・ムーブメントにはイベントにおいて独自の役割があります。
それはOperation Omega Phoenixというコードネームで知られています。
この作戦は二つの部分から成り立っています。

Operation Omega Phoenix の第一部分が機密解除されたため、
それについて少し話せるようになりました。
イベント時に、一定数のレジスタンスの作戦隊員が、地下基地から地表に現れます。
彼らは一般人のような地味な格好をし、軍服は着用しません。
彼らは大量逮捕のプロセスを間近で監視します。必要があれば、
ポジティブ・ミリタリーと民間の権限者(civil authority)が自分たちで逮捕するのを手助けします。
レジスタンスの作戦隊員に逮捕されるカバールメンバーは、非公開の場所に連れて行かれた後に、
ポジティブ・ミリタリー/民間の権限者の手に引き渡されます。
ただし唯一その例外となるカバールが若干数います。
彼らは過去に地球の範囲を越えた犯罪に及んだため、銀河法廷の場に立たねばなりません。
後に彼らのほとんどが地球に戻され、彼らの運命は人類によって決定されます。
しかし、少数の者は即刻銀河のセントラルサンに連れて行かれるでしょう。

ポジティブ・ミリタリーのトップは、Operation Omega Phoenix について通知されており、
彼らは完全に同意しています。」


Operation Stardust2

2012年6月21日付 “ Operation Stardust 2 ” より抜粋


「プレアディアン艦隊は、地球の軌道からOperation Stardust 2を実行しました。
スターダストは、特別高度なナノテクノロジーのコードネームです。
それは、カバールメンバーと、その手下の身体に浴びせた小さなナノ粒子の塵です。
( “ケムトレイルの宇宙版” と思ってください)
このナノダストは、地上のいかなるテクノロジーをもってしても、除去することができません。
その作用には二つの局面があります。
第一段階は、相手の中枢神経系を即時にブロックして動けなくします。第二段階は相手を殺します。
それはイベント時にカバールメンバーの動きを封じるために活用され、
彼らが害を及ぼせないようにします。大半のケースでは、第一段階だけで十分でしょう。
Operation Stardustの目的は、イベント時にカバールが実行するかもしれないDoom 33
(訳注:大量逮捕が始まったとき、それを阻止するために
物理的、及び非物理的アルコンが指令を発する破壊工作プラン)に対抗することです。
ポジティブ・ミリタリーの活動と組み合わせる事で、カバールの権力に王手をかけます。
このテクノロジーはイベント前には活用されません。イベント時、
ポジティブ・ミリタリーと民間の権限者は、依然として自分たちの役割を果たす必要があります。
この作戦の目的は、彼らを活動しやすくすることです。

もし高位のカバールメンバーが、Operation Stardust 2 の証拠を見せろというのなら、
お目にかけてさしあげてもいいですよ。

私は彼らに、イベントが起きる前、あるいはその最中であっても降伏するよう勧めます。
降伏して光の勢力に協力する者は、多大な温情をもって処せられるでしょう。

私はまた、ほとんどのカバールの家族には罪がないことを強調しておきたいと思います。
彼らが必要としているのは癒やしであり、糾弾されることではありません。
この勇気あるレポートを読めばわかります。

http://iamstasha.blogspot.com/2012/06/my-dirty-little-secret-im-rockefeller.html

私は、同じような立場にいる他の人たちにも、前に出てきて告白するよう励ましたいです。
私のブログ内に表現の場を設けましょう。大勢の人たちを癒やすことでしょう。」


Operation Dreamland

2012年8月20日 “ Operation Dreamland ” 全訳


「Operation Dreamlandは光の勢力が地表で新たなルネッサンスを開始させる作戦です。
500年前の最初のルネッサンスは、
15世紀、フローレンスの白い貴族の背後にいたポジティブなオカルトグループによって興されました。

第二のルネッサンスが世界規模の同じオカルトグループによって興されます。
そしてそれは、自由な人間のスピリットが、制限を課す勢力に最終勝利する前触れとなります。

最初のルネッサンスを誕生させることに関わった、白い貴族の血統を継ぐ者たちと連絡が取れました。
第二のルネッサンス誕生にも力を貸してくれるでしょう。

グレールの白い貴族の血統とのコンタクトは、マグダラの秘儀の復興を意味します。
それは女神の本当の啓示を準備するものです。

レジスタンス・ムーブメントは、イベント時以降、Operation Dreamland の主要作戦部隊となります。
Operation Dreamlandには二重の目的があります。

一番が、ライトワーカーに豊かさを取り戻させることです。
多くのライトワーカーが、スピリチュアリティーとは貧しく暮らすことだという信念体系をもっています。
この信念体系は、カバールのマインドプログラミングから来ています。
物質的豊かさは、肉体を持つ魂が自然に美を表現するものであり、
すべてのライトワーカーが物質的豊かさを持つに値します。
カバールはライトワーカーをお金から遠ざけ、光の勢力の進展を妨げたいのです。
カバールの手口は、害の小さいものから大きいものまで様々です。
比較的害が小さいものとしては、金で雇った工作員に偽情報――
コブラが$1000の寄付金を着服している――を投稿させて人身攻撃する手口。
中程度の手口は、非物質的なネガティブなエンティティーにライトワーカーの活動を妨害させること。
より深刻な手口は、ライトワーカーのものである基金にアクセスできなくすること。
あるいは、大っぴらに基金を横取りすること。

セント・ジャーメイン信託は、時代の転換期にライトワーカーを支援する目的で、
18世紀末、セント・ジャーメイン伯爵によって設立されました。
セント・ジャーメイン信託は、イベント時にカバールが排除され次第すぐに開放されるでしょう。
ライトワーカーはようやく豊かに暮らせるようになります。

Operation Dreamland の二つ目の目的は、アセンデッド・マスターのミステリースクールの、
真実のオカルト教義を広め始めることです。この26,000年間、この惑星は隔離されて、
アセンデッド・マスターから直接コンタクトされることは、ほぼ完全になくなったため、
スピリチュアルな教えは退廃しました。今や盲人が盲人を導いています。こうした例の一つが、
アセンデッド・マスターや銀河連合から来ているとされるチャネリングメッセージです。
ほとんどの場合、エネルギー的な接触は本物であるものの、
アルコンがメンタル界でテクノロジーを用いて割り込み、メッセージを挿入しているのです。
メッセージは愛と光に溢れているかのような第一印象を与えますが、
実際は使い回しの文句ばかりです。

イベント時、光の勢力は、光側の本当の教義を明らかにし始めます。
多くの場合、そのような教義は大部分の人々が思っているのと少し異なるでしょう。
というのも、この惑星は26,000年間、真実の光から切り離されており、
多くの事柄が長い間忘れ去られていたのですから。

Operation Dreamlandに向けて、イベント前に準備しておかねばならないことがあります。
すでに白い貴族のメンバーには私の呼びかけに応じてくれた人もいますが、
さらに加わってくれる白い貴族のメンバーがいれば、私にご連絡ください。

それに加え、何百人ものライトワーカーが、その目的のために私に連絡をくれ、
協力を申し出てくれました。
Operation Dreamlandに関与したいと思っている人たち全員にお願いしたいのですが、
あなたの才能、技術、問い合わせ先、そして提供してもらえる資源をしっかり明確に伝えてください。
イベント前の準備に参加させてあげられる人には、すぐに連絡が行くでしょう。
そうでない場合、イベント後すぐにレジスタンスから直接連絡が入ります。」


Operation Pandora

PFCのサイトから抜粋。
http://prepareforchange.net/2016/01/02/2016-state-of-mission-report-2015/


Pandoraはエーテル界とアストラル界からアルコンとドラコニアン、
手下のレプタリアンを排除すると共に、これらの界層のアルコングリッドを除去する作戦である。
この作戦は(2016年1月2日現在)3年以上にわたり着々と進められてきた。
私たちのウィークリー解放瞑想は、この分野に重点をおいて為されてきたのである。
エーテル界及びアストラル界は、今はかなり浄化されている。

* * *

転載元:オペレーション - Now Creation

今、何が起きているのか?(イベント時用)

初めに

本文書は、今起こっている「出来事」に備えて予め作成されていたものです。
詳細は申し上げませんが、私達はこの「出来事」が起こることを以前から知っていました。
しかしながら、前もって作成されているが故に、
本文書と、実際の状況との食い違いが起こり得ることをお許しください。


知っておくべきこと

世界の中央銀行及び金融市場を中心とした、
人類史上最大とも言えるほどの大規模組織犯罪が暴かれました。
証拠も揃い、これらの犯罪者を逮捕するために世界各国で軍(自衛隊)や警察が配備され、
現在もその作戦を実行中です。
誤解なきように言っておきますが、これは軍事クーデターではありません。
混乱の度合いによっては夜間外出禁止令などが出されたり、
軍(自衛隊)が都市に配備されたりするかもしれませんが、
個人の自由が著しく制限されるようなことは起こりません。
この過激に見える一連の作戦は、国際法及び各国の法律に則って行われるものですが、
犯罪者が大人しくお縄につくか、逃げようとするかは分かりません。
過去にもこれらの犯罪者に対し、犯罪行為をやめるように法令遵守の勧告が出されましたが、
彼らはそれを聞き入れませんでした。


今起きていること

法令遵守の勧告が無視されたので、中央銀行が強制閉鎖される事態になり、
この措置によって中央銀行と繋がっている全ての端末が利用できない状態にあります。
そのため全世界で、ATMやカードが使用できない状態になります。
手持ちの現金以外は利用できなくなり、その期間は長くて2週間程続くと思われます。
関係者は、金融機関の停止期間が出来るだけ短くて済むように最善を尽くしております。
しかしながら、予測の効かない不確実な要素が非常に多いため、
実際の切り替えに要する期間を、正確に申し上げることはできません。
現金が不足すれば、現金を入手できない人がパニックに陥り、
世界中の様々な地域で、混乱が生じるかもしれません。
この文書を目にした時点で臨時放送が始まっていなくても、
すぐに臨時放送で事態の説明があります。


市民の皆様へ徹底してほしいこと

・臨時放送や地域の無線放送を視聴し、生活に関わる情報を収集してください。
また、どんな情報が流れても、絶対に取り乱さないでください。
・不要不急の外出は控えてください。
・買いだめは、必要な人に物資が行き渡らなくなる恐れがあるので、やめてください。
・インターネット上には様々な憶測や情報が流れます。
なかには、第三次世界大戦の前触れだ!とか、最後の審判が始まった!
などと騒ぎたてる人もいるでしょう。なのでこう提言します。
そのようなデマには、耳を傾けないようにしてください。


自治体職員の皆様へ

・市民に上記の事柄を徹底するように、無線放送で呼びかけてください。
・必要ならば、炊き出しの実施や備蓄食糧を(配給などの形で)放出してください。
・水道/電気/ガス等のライフラインを扱う企業に連絡を入れ、
ライフラインを途絶させないようにお願いしてください。
こちらも参照:【イベント時用】自治体向け配布文書


学校/大学/教育関係者の皆様へ

学校/大学/専門校は、児童/生徒の安全を確保する為に臨時休校にしてください。


企業/各種法人の皆様へ

電力/水道/ガス/小売/運送/医療/介護/交通など社会基盤に関わる業種の皆様は、
社会的混乱を最小限に抑える為に、どうか各種サービスを続けていただくようお願いします。
社会基盤にあまり関わらない企業は、社員の安全を確保する為に臨時休業にしてください。


拡散用画像



2016年4月15日金曜日

【取り急ぎ】熊本地震について(16年05月14日再追記)

ご存知の通り、2016年4月14日21時26分に熊本県中部を震源としたM6.5の地震がありました。
熊本県の益城町では、震度7の激しい揺れを記録しました。

このページを被災地の方が見ている確率は低いと思いますので、ネットをご覧の方に申し上げます。
ネットで流される、デマなどには耳を傾けないようにしてください。

人工地震説について。今のところ何の確証もありません。
今回の地震が人工地震である事を肯定することも否定することも今のところはできません。


2016年04月26日追記:
熊本地震に関してコブラのフォロワーであるロブ・ポッターさんにメールで問い合わせた所、
それは自然な地震であるとの返答を頂きました。


2016年5月14日再追記:
熊本地震について、コブラからこのような回答がありました。
PFCのコブラインタビュー160503(前半)より引用

* * *

〇熊本地震/エクアドル地震

リン:最近日本で起きた地震は、日本で行われるG7サミットと関係がありますか? あるいは、プーチンと安倍首相の非公式会談に関係ありますか?

コブラ:交渉プロセスを邪魔しようとするカバールの動きがありました。
カバールはスカラー兵器で構造プレートに干渉しました。これが一つです。
そして太陽系のエネルギー増加による自然な地殻活動もありました。
ですから、この両方のことが起きていたのです。

リン:何か日本の人々の助けとなるようなことがあれば伝えてもらえますか?

コブラ:ええ、もちろんです。日本の構造プレートを鎮めるための集団瞑想をすると良いでしょう。
そうすれば、構造プレートは鎮まります。

リン:エクアドルの地震は日本の地震と関係ありますか?

コブラ:どちらも非常に活発な構造帯の地域です。
このような構造帯のすべてが、太陽系のエネルギー増加に反応しています。
太陽系のエネルギーが増加したのは、ギャラクティック・センターが活発になったためです。

* * *

備蓄は災害時のみならず、イベント時にも役立ちます。
今一度、一週間やり過ごせる程度の食料・水・日用品の備蓄を行っておく事をお勧めします。

ネットのデマについて。イベント時には今回の地震とは比べ物にならないほど氾濫するでしょう。
WW3の前触れだの、(キリスト教的な) 終末の現れだの、でっかい釣り針が多く出てきます。

絶対に釣られないようにしてください(戒め)。

2016年4月14日木曜日

簡単な現況報告(160413)

キメラグループの掃討は続いています。
光の勢力は、キメラ・バリアと呼ばれているものを解体し始めました。
キメラのバリアがある場所は、私たちの太陽系の端にある、太陽圏の末端衝撃波面と重なります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BA

(訳注:太陽圏は太陽風の届く範囲の空間。末端衝撃波面は、
太陽風が星間媒質によって速度が遅くなり、亜音速になる、太陽から約90AUの地点。
ヘリオポーズは太陽風が恒星風と拮抗する太陽圏の境界)

キメラ・バリアはキメラグループの外側防衛線です。
プラズマのトップレット爆弾と繋がっている母船団で成り立っています。
その目的は、ポジティブな、星間及び銀河エネルギーが、太陽系を貫くのを阻止することです。
それは、外側のバリアのすぐ内側にあります。
外側のバリアは、太陽系の最も外側にあるヘリオポーズと重なっており、光の勢力が、
生きている存在やエネルギーの流れを太陽系の内外に方向づけるのに利用されています。


キメラ・バリアの解体は、ボイジャー2号によって検知されました。

http://voyager.gsfc.nasa.gov/heliopause/v2la1.html

キメラ・バリアを解体することで、太陽系が開放され始めました。
そしてその結果、人類の意識も、星間空間のポジティブなエネルギーに対して開かれ始めたのです。
あるグループが――Breakthrough Initiativesと称するグループです!――
小型探査機の一団をアルファケンタウリ (ケンタウルス座アルファ星)に飛ばすことを計画しています。

http://www.nytimes.com/2016/04/13/science/alpha-centauri-breakthrough-starshot-yuri-milner-stephen-hawking.html?_r=1

そのグループのウェブサイトはこちらです。

http://breakthroughinitiatives.org/

このグループに、カバールの工作員マーク・ザッカーバーグが入っていますが、
どうぞ気にしないでください。彼はその計画に大して影響を及ぼすことができません。

また、NASAも、さらに高速で太陽系を進みたがっています。

http://www.nasa.gov/centers/marshall/news/news/releases/2016/nasa-begins-testing-of-revolutionary-e-sail-technology.html

ビゲロー・エアロスペースは膨張式の宇宙居住船を打ち上げました。
その居住船の大型版により、かなり短期間のうちに太陽系の植民地化が一般化するでしょう。

http://www.space.com/32480-beam-inflatable-module-private-moon-bases.html
http://www.space.com/32541-private-space-habitat-launching-2020.html

私たちの日米共同チームが、無事にチンターマニ・ストーンを南極に埋めてくれました。


おめでとうございます!

プレアディアンも南極を訪れています。

http://www.section51-ufo.com/2016/01/strange-ufo-filmed-by-norwegian-expedition-in-antarctica-january-2016.html

4月19日、上海黄金交易所は人民元建て金価格設定を開始します。
これは金融リセットに向けた重要なステップではあるものの、まだそこまでには至っていません。
「上海ショック」という言い方も、少し大げさです。

https://politicalvelcraft.org/2016/02/01/shanghai-shock-april-19-2016-yuan-based-gold-standard/

Victory of the Light!

* * *

転載元:簡単な現況報告 - Now Creation

2016年4月12日火曜日

南極ミッション

南極での任務について、様々な憶測や、混乱を招く情報がネットで飛び交っていました。
多くの質問が寄せられました。
これは極秘任務であるため、コブラから連絡がくるまで、我々は情報を控えてきました。
ただ、これ以上の憶測を避けるため、基本的な事実だけをはっきりさせておきます。

この南極ミッションに、ある日本の女性が志願しました。
南極に向かう適切な交通手段を探しましたが、残念ながら南極の夏は終わってしまったため、
飛行機便も船便も見つかりませんでした。とりあえず、彼女に南米の南端に行ってもらいました。
そこで南極行きのローカル便が見つかることを期待して。

しかし、到着した後も、 商用便を出してほしいという要請は地元の航空会社にあっさり断られました。
そこで彼女はバスで八時間以上の難路を経由して他の国に移動し、船便を探しました。

偶然にも、日本以外からも同じミッションを実行しようとして、
現地に来ていた方がいることを聞きつけました。
彼らも同様に交通手段を探して失敗に終わっていました。
そして、航空会社が突然にこれらの搭乗者も一緒に乗せ、商用便を出してくれることになったのです。
これはこの任務での二つめの奇跡です。一つめは、志願者が現れたことでした。

不運にも、悪天候のため、その日に予定された飛行便はキャンセルされました。
南極の天候が悪くなると、台風なみの風が吹きます。
そして、ノバ・ビスコティとアントワインが率いる強力な光の戦士達のグループは、
天気の安定祈願のために二回目の瞑想を呼びかけました。
台湾では、エンテームさんが引率した大きなグループもこの瞑想に参加しました。
もちろん、PFCジャパンのグループも。

翌日、信じられないぐらい天気が回復し、飛行機が飛び立ちました!

任務の詳細について詳しくは話せませんが、彼らは見事に任務を達成して南極から戻りました。

彼女はとても疲れていて、いまもまだ現地のホテルに泊まっていますが、
瞑想またはなにかしらの行動で力強くサポートしてくれた
みなさんに感謝の気持ちを伝えたいと言っています。
「皆さんのパワーを本当に感じました。それで挑戦を成し遂げました。」と彼女は語りました。

この任務の達成に協力して頂いたPFCジャパンの皆様には感謝致します。
瞑想も、その他の行動も、集団の力を合わせれば、
どんなに不可能な任務も成し遂げられることを学びました!

光に勝利を!

PFC-JAPAN

* * *

転載元:南極ミッション - 夜明け前

2016年4月11日月曜日

「イベント」の後、ゲーム業界はどうなる?【番外編】

今回は番外編。「イベント」の余波がゲーム業界にどう影響するのかを考察します。
筆者はゲーム(業界)にはそこそこ詳しい方ですが、至らない所もあるかもしれません。


「イベント」直後

金融機関がシャットダウンするので、ATM・カードは使えなくなる。
処理をカードに依存するダウンロードソフトの購入、アプリへの課金なども一時的にだができなくなる。
(唯一可能性があるとしたら、プリペイドカードを使ってのチャージがある。しかしそれも不明確)
不運にもイベントと発売日が被ってしまったゲームソフトは発売の延期を余儀なくされる。

イベントによる社会的余波が余りにも大きいので、多くのメーカーが臨時休業と言う形を取る。
その為、多くのオンライン・ソーシャルゲームがサービスを一時停止するだろう。
(各ゲームの利用規約、特にサービスの一時停止・終了に該当する部分を参照)


汚職の摘発

政財界全般に言えることだが、贈収賄など汚職を行っている役員等は、逮捕または起訴される。
マイクロソフトは、闇の勢力の影響を強く受けているので、腐敗した部分は除去されるだろう。

海野いるかのコブラインタビューによると、
殆どのゲーム会社はカバールの影響を受けているらしいので、
イベント時にカバールの息のかかった役員が排除されるだろう。

コンプライアンスの強化

イベント後、オンライン・ソーシャルゲームの課金体系を監査する第三者機関が設立される。
特に課金ガチャへの締め付けはより一層厳しくなり、場合によっては完全規制もあり得る。
このこともあり、基本無料ゲームは徐々に衰退していく。


コンシューマ機・PC向けへの先祖返り

多くの人が、ゲームにお金と時間を使うようになるので、
スマートフォン向けの基本無料ゲームに飽きる人が続出する。
さらに課金ガチャへの規制強化もあり、コンシューマ機に多くの人が流れる。
ソフト面では、かつてDSでブレイクした脳トレが再燃するだろう。
ぷよぷよやテトリスのような、頭の体操になるゲームが今よりもっと売れるようになる。
現行のコンシューマ機やSteam(PC向けゲームのプラットフォーム)は市場規模を拡大する。


インディーズ(個人製作)ゲームの台頭

イベントにより、労働時間の短縮とベーシックインカムによる経済面の大幅な改善が行われる。
このことは、個人製作者がゲーム制作に費やせる時間を増やすこととなり、
意欲的な作品がこれから多数現れることとなる。
RPGツクールのような、制作ソフトは飛ぶように売れるだろう。


既存のゲーム会社はどうなる?

今まで通りゲームを作り続けるが、基本無料と謳われるものに関しては、数を減らすだろう。
イベントによって、多くの人がゲームにお金を使うようになるので
作り手はもっと力を入れるようになる。インディーズと同じく意欲作が増える。
ゲーム会社にはコンシューマ(ゲーム機)のノウハウがあるので、
優れたインディーズ作品をコンシューマ向けに移植する、と言う仕事もある。


結びに

近年はゲーム機の性能向上により、ソフトの開発費が高騰しております。
それから逃れる為にソーシャルゲーム、スマホアプリへの流れができて現在に至ります。
しかし、そのスマホアプリでも、グラフィックの強化による開発費の高騰、
採算を合わせるための課金ガチャの過激化、そして少数の重課金ユーザの奪い合い、
などと憂慮すべき問題がたくさんあります。

正直に申し上げますと、今のゲーム業界は完全に行き詰まっております。
精魂込めてゲームを作り上げても、いざ発売すると数万本しか売れずに大赤字。
こんなことでは、クリエイターも作りたいものを作れません。会社がそうさせないのですから。


そこで私はこう言います。ゲーム業界にも、ブレイクスルー(イベント)が必要だと。

私事で恐縮ですが、私はこれまでの間に数多くのフリーゲームをプレイする機会がありました。
その中には、商業作品にも引けを取らないものも多くありました。
それらの作品をプレイする中でこんな思いが芽生えました。
次世代のゲーム業界を担うのはこれらの作品たちではないのか――と。

元はと言えば、世界初のコンピュータ・ゲームであるスペースウォー!も無償配布されたゲームでした。
最初はスペースウォー!に始まり、そこから幾多のゲームが生まれていきました。
Pongが初の商業ベースのゲームとしてデビューし、
インベーダーが一人遊びとしてのゲームのスタイルを確立し、
ファミコンが家庭用ゲーム機で不動の地位を築き、
ドラクエがロールプレイングと言うジャンルを世間に認知させ、
バーチャファイターが3Dポリゴンと言う新たな道を切り開き、
プレステがファミコン以来続いてきた任天堂のシェアを崩し、
ポケモンが通信交換・対戦と言った新しい遊び方を生み出し、
脳トレが高齢者向けのゲームと言う新境地を開き、
グリーとDeNAが携帯電話向けゲームの始祖となり、
パズドラがスマホ向けネイティブアプリの一番星となり、
Ingress、ポケモンGOが外に出て遊ぶゲームと言うスタイルを確立した。


次は、どんな歴史が刻まれるのか。
大いなる「イベント」の時、ゲーム業界はどんな反応をするのか。
――そしてそこから、何が生まれるのだろうか?

* * *

最終更新日時:16年12月11日

2016年4月8日金曜日

地域社会のリーダーへの概要説明


銀行システムの閉鎖に関連して、現在の状況をご理解いただくために、本文書を配布しております。
短い移行期間中、地域の平和と安全が保たれるよう貴兄のご協力を賜りたく存じます。
また貴兄の責任ある立場からも下記に関してご支援をいただき、
現状維持に努めていただくことが、地域社会にとってきわめて大切なことと思われます。

私たちは、この度の銀行システムの変更が完了するまでの間、
食料、水、電気、インターネット、ガソリン、輸送機関、電話サービスに支障なきよう願っております。
さらに、地域社会を担っている方々に、この度世界で発生していることについて、
ご理解いただきたく、本文書を作成しました。ある世界規模のネットワークがあり、
平和裏に世界規模の銀行システムを透明化しようと専念して参りました。
貴兄に本文書を提供している人物は、そのネットワークの一員です。


私たちが誰を代表しており、このプロセスの背後に誰がいるのか?


私たちのクループは、高い知性を備えた目覚めた人間の集まりで、個々人の社会的背景は様々です。
非暴力的に変化を起こすことに献身しております。私たちは現在生じている事態について、
世界の諜報機関及び軍部のキー・パーソンから、注意を喚起されておりました。
世界中の警察機構のトップ階級のメンバーも、このような合法的執行を認めております。
CIA、NSA、FBI、軍部、郡保安官、警察にも国を愛する誠実な人たちがおり、
世界中の仲間と共に金融犯罪者の同時一掃作戦に従事しております。

手短に述べますと、多国間管轄の国際的大作業部会が複数組織されており、
金融世界及び政治世界における大規模な腐敗を暴きました。
そして今、この犯罪行為を終わらせるための合法的作戦を実行中です。
国と地方の取り締まり機関及び警察の、特定の指導者たちも、現在進行中のことを承知しております。
平和維持を目的として、軍隊が都市に配備されることも予想されます。この文書を手にされた時点で
緊急放送が始まっていなくても、すぐに緊急放送で事態の説明があります。


何が起こっているのか、なぜ銀行が閉鎖されたのか?


今回起こっていることは、世界の中央銀行システムの金融リセットで、必要不可欠なものです。
あいにく、この処置により、中央銀行と繋がっている全コンピューターは利用できなくなります。
そのため全世界で、現金、ATM、機械装置、クレジットカード、株式市場への
アクセスが断たれることになります。


既に流通している通貨以外は利用できなくなり、おそらくその期間は、長くて2週間続くと思われます。
プランを管理している合法下の組織は、銀行システムのオフライン期間が3~5日で済むよう、
最善を尽くしております。しかしながら、予測の効かない不確実な要素が非常に多いため、
実際の切り替えに要する期間を、正確に申し上げることはできません。
現金が不足すれば、現金を入手できない人がパニックに陥り、
世界中の様々な地域で、困難な事態が発生するかもしれません。


このプロセスにおける貴兄の重要な役割


それを案じて、私どもは貴兄にこの文書をお渡ししました。
地域社会の人々、そして地域を率いている仲間の方々との、
偽りや隠し事のないオープンなコミュニケーションのネットワークを維持するうえで、
貴兄がリーダーシップを取って下さることは、極めて重要なことと思われます。
私どもは、地方警察の動きを見守り、調整してくださることを最優先事項として、
貴兄にお願い申し上げます。地方警察もこの作戦を知らず、発生している事態を理解していません。
住民の方々が混乱に陥るのは自然な反応ですが、警察がそのような反応を、
反社会的、潜在的暴力と見誤るかもしれません。
私どもは何よりも、警察の慎重な対応と先を見据えた対策を講じることで、
警察が武力を行使しなくて済むよう、お願い申し上げます。


変更期間中、平和を保つために大切なこと


銀行閉鎖により、長期間、以下のサービスが止まるかもしれません。

輸送機関、食料、水、電力網、携帯電話のアンテナ塔、
インターネット、テレビ、緊急救援活動、病院、その他の重要なネットワーク。

そのような場合でも、食料と水そして地域社会のグループには、
住民へのサービスを再開していただくようお願いします。


私たちが今回の出来事をどうして知っていたか


私たちのグループは、直接連絡を受けており、情報ネットワークの機能を果たすよう要請されました。
そして任務に当たる貴兄をサポートするための、基盤としての役割も要請されております。
貴兄が、市長、給水区域管理者、電力会社と地域間の連絡係のいずれかであるならば、
銀行閉鎖期間中もサービスが途絶えぬよう、お取り計らいのうえ責務を全うしていただきたく存じます。
さらに、必要としている住民が必需品を手に入れるための供給ルートを、
地域で確保していただければと思います。
病院と救急サービスを優先し、お年を召して身体が弱っている方を保護して下さるようお願いします。


このようなことが起こった理由


不幸なことに、米連邦準備銀行を含む世界の銀行システムで、
長年にわたり犯罪的不正行為がなされてきました。
不正行為に問われている者たちは、世界の政治基盤を様々に腐敗させました。
そして力への飽くなき欲望は、民主的なプロセスを妨害し、
世界中の生態系に大きな害を及ぼしました。
また、社会レベル国家レベルでの友好関係を損なう原因にもなっています。


公になる証拠


証拠は押収されつつあり、金融業界の詐欺と腐敗のシステムを示しています。
それは制度化された窃盗という結果を招きました。
世界中の人々が苦労して稼いだお金が、何兆(ドル)という単位で盗まれたのです。
証拠も挙がり、起訴状の送達と逮捕も始まっているので、このような犯罪も終わりになります。
犯罪責任を負うべき人たちには、自国の法律に従うよう繰り返し警告してきましたが、
それを拒んだ者もおります。


実力行使の時


法律遵守の警告が拒否されたため、中央銀行が強制閉鎖される事態となり、
只今のところ全世界の銀行システムに影響が及んでいます。
今回の過激な作戦は、法を執行するために必要なものであり、
全世界で、警察が組織立って作戦を実行中です。
前もって民衆に警告しなかったのは、権力を握る犯罪者たちが世界のメディアを支配し、
世界規模で検閲者を置いていたからです。
警官は、犯罪者がおとなしく逮捕されるか逃げるか、判断できません。


地に落ちる権力者たち


銀行業務の不正操作には、名だたる権力者たちも関わっています。
事態が沈静化すると、人々はそのことにショックを受けるでしょう。
これは軍事クーデターでもなければ、何かしらネガティブな事件でもありません。
実際は本作戦により、統治システムがより実直で信頼のおけるものになり、
数週間して真実が公になると、世界中からご支持をいただけるものと思っております。


本文書の正当性に疑問を持って当然です


貴兄にとってこの情報は現実味に欠けているかもしれませんし、信じていただけないかもしれません。
しかしながら、本文書が2013年9月29日に作成されたことをご考慮いただきたく思います。
前もって本文書を作成していた私たちが、
今現在行われていることを承知している証になるのではないでしょうか。
繰り返しますが、これは軍事クーデターではありません。
パニックに陥ったり、恐れたりするようなものではありません。
この世界規模の出来事の本質に関して、貴兄が私どもを信じるか信じないかは別として、
貴兄には地域の平和と安全のために、最善を尽くしていただくようお願い申し上げます。
できるだけ効率的に物事が運ぶようにご配慮下さい。


結びとして


私どもは、貴兄が本文書に心を開いて下さることを願っております。そして私どもが、
地域を率いる、責任と力を持つ立場におられる貴兄を支援していることをご理解ください。
この移行期が短期間で済むように意図されていることを、どうぞご承知おきください。
コミュニケーション手段が不通になるかもしれません。
国の指示を待たず、局所的な思案が求められることと思われます。

どうか本文書の内容を熟慮していただき、可能であれば、
この概要報告を貴兄にもたらした人物に率直にお話しください。
何が起こっているのか明確にしてくれるかもしれませんし、
貴兄と地域社会にとって役立つアイディアを出してくれることでしょう。

* * *

転載元:地域社会のリーダーへの概要説明 - Now Creation

シリアの五芒星(160406)

シリア紛争の真のオカルト的原因は、シリアの女神のボルテックスを巡る争いなのです。
そのボルテックスは、地球のエネルギーグリッドの中でも、
最も重要な鍵となるエネルギーポイントの一つです。

そのエネルギーポイントを支配することは、
地表のエネルギー・レイライン・システムの大半を支配するのとほぼ同じことです。

そのため、イエズス会が画策してダーイシュ(イスラム国)を作ったのです。

シリアのエネルギーボルテックスは、実際はペンタグラムになっています。
このペンタグラムが光の勢力の手にあれば、良き手段として利用できます。
それは中東全域を変容させられるし、ポジティブな女性的エネルギーの巨大な伝達装置になり得ます。
闇の勢力の手にあれば、この数年間シリアの人々が経験してきたように、
たくさんの苦しみを生じさせます。

シリアのペンタグラムの5点は、すべてシリアの主要都市になっています。
シリアは過去の豊かな時代に、女神のエネルギーと強く結びついていました。

以下がその5地点です。


アレッポ。女神の臨在感が強い都市です。

https://fromshamwithlove.wordpress.com/2015/03/05/from-jerusalem-to-aleppo-with-love/

ホムス。ユリア・ドムナの生誕地です。ユリア・ドムナは、ローマ宮廷に知恵をもたらそうとしたローマ皇妃です。

http://www.societyforthestudyofwomenphilosophers.org/Julia_Domna.html

http://www.twcenter.net/forums/showthread.php?677702-Julia-Domna

パルミラ。ローマ帝国の抑圧に対して反乱を指揮した女王、ゼノビアの生誕地です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8E%E3%83%93%E3%82%A2


ラッカ。ハラフ文化が生まれた地帯です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB

マンビジ。シリアの豊饒の女神、アタルガティス崇拝の中心地でした。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%B8

アレッポ、ホムス、パルミラの3地点は、すでにダーイシュの手から解放されました。パルミラが解放されたのはごく最近のことです。

http://sputniknews.com/middleeast/20160327/1037032429/syrian-army-liberates-palmyra.html

パルミラが解放されたことで、ラッカ解放への道も切り開かれました。ラッカは、ダーイシュにとってシリアの本拠地です。

http://sputniknews.com/middleeast/20160320/1036611451/palmyra-raqqa-syria-daesh.html

ラッカが解放されると、シリアのペンタグラム解放も急速に進むでしょう。そして中東情勢も急激に改善します。

シリアのペンタグラム回復に協力するよう促されていると思う人は、古代ハラフ文化の、この陶器が、シリアのペンタグラム全体を覆って――そこの女神ボルテックスを強化しながら、その地域からすべての闇を排除しながら――回転しているのを視覚化するとよいでしょう。


このハラフ文化の陶器は7,000年前に作られました。神聖幾何学のコードを含んでおり、女神の臨在を活性化して四方から闇を排除します。

Victory of the Light!


P.S.
パナマ文書の裏に何があるのか、多くの人たちが尋ねています。このリンク先がすべてを説明しています。

https://www.rt.com/news/338683-wikileaks-usaid-putin-attack/

* * *

転載元:シリアのペンタグラム(星形五角形) - Now Creation

2016年4月6日水曜日

カーリー・エリスのコブラインタビュー160325

カーリー: カーリー・エリスです。私は「21世紀のスーパー人類」の著者であり、
これは「21世紀のスーパー人類」のショーです。
本日、偉大な光の戦士である「コブラ」さんをお迎えしております。
コブラさん、ようこそ。おいで頂いてありがとうございます。

コブラ: ありがとうございます。お招き頂き光栄です。

カーリー: あなたは地球を取り巻く情勢にとても詳しいですね。
あなたは私たちの宇宙の隣人と密接な関係であり、光の勢力の連絡窓口でもあります。
今日の質疑応答がとても楽しみです。この地球転換期についてのご意見を是非お伺いしたいです。
こちらの画面にあるように、あなたのウェブサイトは2千2百万の閲覧数があります。
たくさんのフォロワーがいますね。この変化の時代に、
世界中の人々が今起きていることに強い関心を持っています。
あなたのウェブサイトは「ザ・ポータル」という名前で、光の勢力の知識が集積されています。

Q. 私の視聴者の多くはおそらくあなたのこの数年間に書いた内容を知らないと思います。
まず、あなたは誰で、どこから来たかについて教えて下さい。
コブラ: 私はレジスタンスムーブメント(抵抗運動)に地表での広報担当として選ばれています。
今地球は自由解放に向かうとても特別な時期です。コブラはこの時期用に使われるコードネームです。
訳注: コブラ は COmpression BReAkthrough = 抑圧からの脱却 を略したものです)

カーリー: なるほど。抵抗運動についてもう少し詳しく教えて下さい。
コブラ: 抵抗運動は地底に潜んだ光の勢力で、私たちを助けるための準備をしています。
彼らはすでにこの解放の過程で協力しています。
彼らは「アガルタネットワーク」と呼ばれる組織の一部です。
訳注:アガルタは地下にある古代都市と言われています。アガルタネットワークは地下に広がる多くの
巨大な空洞に存在する宇宙人や古代文明によって構築された古代都市のネットワークです)

カーリー: 彼らはアガルタと関係しているのですか?

コブラ: はい。

カーリー: 素晴らしい。アガルタは地球の地底にある文明ですよね?
様々な文明が存在すると聞いています。

コブラ: そうですね。

カーリー: では、これだけ多くの文明がこの時代の大変動に関わるとしたら、
それはどのように実現されるのか、あなたの多次元的な観点をお聞かせ下さい。

コブラ: それはとても複雑なプロセスになるでしょう。いろんな要素、いろんな意志が働き、
いろんなことが起きるので、物事はなかなか計画通りに動きません。本当に複雑な状況です。
しかし、ゆっくりですが、私たちは解決に向かって進んでいます。
最後の突破口にどんどん近づいています。

カーリー: そうですね。そう信じています。長い間、ずっと待っていました。

コブラ: 信じていいですよ。

カーリー: 他の次元では、未解決の障害がまだあるようですが。

コブラ: 最も解決されなければいけないのは、「一次異常」(Primary Anomary) というものです。
この「一次異常」は全ての闇と苦痛の源と言っていいでしょう。地球はこの解決における重要な鍵です。
私たちは特異点に関わる歴史の中での重要な場所と重要な時期に居るのです。
だからこんな時間がかかり、こんなに複雑な作業になるのです。
訳注:宇宙は元々「光」というポジティブの存在だけがあり、「負」の存在はなかったが、
長い時間の流れの中で、宇宙法則の「不確実性」によるランダムな変動の中で、
「負」への関心が生まれ、それが「闇の勢力」に成長したことを、「一次異常」と表現されています。
健康な人間が長く生きていると、ある日突然病気になるようなことです。

カーリー: 面白い!

Q. 私が読み方すら知らないような専門的な装置や物事がたくさんありますが、
たとえば、「ストレンジレット爆弾」のような危険な技術があるようですが、
それが解除されるまではまだ時間かかりそうですか?
解除されたら、人類にどのような影響が出ますか?

コブラ: まだやるべきことがいくつか残っていますが、大部分は解決済みです。
私たちが地球に隔離され、閉じ込められてきて、
人質状態になった根本的な理由はここにあります。私たちは人質です。
訳注:ストレンジレット爆弾は量子技術によって作られた爆弾であり、
惑星を丸ごと破壊する威力を有します。超強力な核爆弾のようなものです。
闇の勢力はその起爆を脅しに使っており、人類は人質状態です。

カーリー: 「隔離」はどのような仕組みですか?解除済みと聞いていたのですが...

コブラ: いまはまだ解除している途中の段階です。
もし解除済みであれば、私たちはもっと自由になっていたでしょう。
地表に束縛されずに宇宙旅行も可能になります。
宇宙の他の種族とのコンタクトもできるようになります。

カーリー: いいですね。

Q. 宇宙人、もしくは古代文明では、プラズマエネルギを破壊武器として使われているようですが、
プラズマエネルギをエネルギ源または宇宙旅行に使うことは可能でしょうか。

コブラ: プラズマエネルギは大きな秘密の中の一つで、最も抑圧された創造分野です。
知識の抑圧のカギでもあり、私たちの解放のカギでもあります。
これらの技術を駆使できる先進的な人たちは、まさにいま地球の解放運動に携わっているのです。

カーリー: では、プラズマエネルギの正しい利用は重要な役割になりますね。

コブラ: その通りです。

カーリー: なるほど。

Q. 人類は戦争を起こさずに、協力して問題を解決していけると思いますか?
人類はその段階まで達しているのでしょうか。

コブラ: カバールが駆逐されれば、私たちはその段階に到達するでしょう。

カーリー: それについてもう少し聞きたいと思います。
抵抗運動はスフィアビーイング(Sphere Being)同盟、アンドロメダ人、
もしくは他の特定の宇宙人集団と一緒に行動していますか?

コブラ: 抵抗運動は主にプレアデス人と共同作業をしていますが、アンドロメダ人や宇宙連盟、
セントラルレース(スフィアビーイングと呼ぶ人もいます)とも連携しています。
訳注: Sphere Being (球形存在) 太陽系のエネルギのバランスを保ちながら、
地球変革を見守るために、球状の存在となって、
いま太陽系に滞在している6次元~9次元の存在達です。
高い次元の存在なので、実際は物理的には見えません。
彼らは宇宙中心からやってきた宇宙の指導者役的な存在です。
セントラルレース(Central Race)とも呼ばれています。

カーリー: 素晴らしい!では、いくつか質問をしたいと思います。

Q. ドラゴンズゲートについて、何か教えて頂けませんか?

コブラ: 現時点ではお答えできません。

カーリー: 了解です。いつかそれについて話せるときが来るでしょう。

コブラ: ですね。その時が来たら。

カーリー: 楽しみにしています。

Q. 地球上の人類の集団意識が形勢を覆すまでに到達したでしょうか。

コブラ: まだです。しかし、それに近づいています。

カーリー: カバールの逮捕と、旧体制の本当の変革をもたらすには、何が必要でしょうか。

コブラ: 何度も言っていますが、彼らの新型兵器の無力化が最優先です。
それがキメラグループにカバールを守る力を与えています。
カバール自身はもはや自己保全する力を持っていません。
キメラの保護がなければ、彼らはとっくの昔に消されました。

カーリー: キメラと彼らの新型兵器の除去についての状況を教えて下さい。

コブラ: 順調に進めています。大きなブレイクスルーにもうすぐ到達するでしょう。
予想外のことが起きなければ、もうすぐゴールが見えます。

カーリー: それに取りかかっているのは誰ですか?

コブラ: プレアデス人と宇宙連盟がそれに取りかかっています。

カーリー: 抵抗運動は銀行システムと軍需複合体を人類の役に立つために改造しますが、
それはどのように実現されるのでしょうか。

コブラ: もちろん計画はされています。何度もいいましたが、まずキメラグループが駆除され、
カバールが逮捕されることが先決です。東方連合はすでに新しい金融システムを準備していますが、
それはファーストコンタクトまでの過渡期のためのシステムにすぎません。
ファーストコンタクトが始まると、先進的な技術は人類にもたらされます。
それによって人類は宇宙連邦の一員となり、
ほかの宇宙連邦のメンバーとも対等に交流できる自立した種族になっていくでしょう。

カーリー: つまり、私たちが一人前の種族になると、先進的な技術が与えられるのですね。

コブラ: そうです。

カーリー: 従来の力による支配体制を超越して、平等な社会を築くには、何が必要でしょうか。

コブラ: 同じことです。まず、カバールを取り除くことです。新型兵器、プラズマ技術、
ヴリールの技術、エーテルとスカラー装置、人類の意識に悪影響を与えたものすべてです。

カーリー: なるほど。

コブラ: 物理空間の外から、アルコンはいまも様々な人、
特に最も強力な光の戦士たちをボタン操作かのごとく、心理的に操っています。
アルコンが消えると、光の戦士達が共同作業に携わる障害が取り除かれます。
これを私たちが待ち望んでいます。

カーリー: 一部の光の戦士達がお互いを攻撃し合っているのも、これが原因でしょうか。
エネルギのようなものを操作されているのでしょうか。

コブラ: そうです。それが実際に起きていることです。

カーリー: これらのスカラー兵器について知ってよかったです。難しいですよね。
私の視聴者たちのために解説して頂いてありがとうございます。
あなたは同じことを何度も言ってきたでしょうが、何度聞かされてもいいものです。
それをまだ知らずに、これから目覚めて学んでいく人が沢山いますから。

Q: 人類に役立つためのグローバル担保口座が用意され、
使える状態になっていると聞かされましたが、公開を妨げているのは何でしょうか。

コブラ: 問題は、カバールはまだ金融システムをコントロールしているのです。
金融システムの基幹はカバールの支配下にある状態では公開できません。
イベントが起きると、光の勢力は金融システムを乗っ取りますので、問題は解決されます。

カーリー: それはやはり複雑な問題ですよね。

コブラ: はい。

カーリー: これらの領域でリーダーシップを発揮するのは誰ですか?

コブラ: 東方連合の中に、この目的のために訓練された専門家がいます。
時期が来れば彼らは動くでしょう。

カーリー: 世界中にまだ悪戦苦闘している普通の人たちが沢山います。
まだいろいろと待たなければいけないことは分かっていますが、
豊かな地球への歴史的な大飛躍を実現するためには、
私たちがなすべきことについてヒントを頂きたいです。
貨幣システムや政府システムの変革も、支配者からの権力の剥奪も、私たちから見ると
途方のない大事であり、それが実現されるどころか、人々の苦難は増す一方に見えますが...

コブラ: とにかくブレイクスルーが必要です。ブレイクスルーによって、考え方や枠組みが変わります。
イベントで、マスコミから大量の新情報が公開されることによって、
このパラダイムの大変化が始まります。それが結果としてブレイクスルーを起こします。
現在、マスコミはカバールの支配下にあります。その支配があるレベルまで弱くなると、
マスコミはいままで抑圧されてきた大量の情報を発信するでしょう。
これがブレイクスルーとなって、人々の考え方を大きく転換させることになります。
これがそのまま変化の起爆剤になります。

カーリー: なるほど。実際に水面下の非公式的なニュースなどでは、それはすでに始まっていますね。
その流れが起きていることは確かです。実に的の射た説明です。ありがとうございます。

Q. では、映画「マトリックス」の主人公ネオのように、
多くの光の戦士はすでに覚醒して古いシステムから脱却して奮闘していますね。
私の世界中の友人たちがみんなそうです。彼らが新しい生活や新しい共同体を始めるには、
私たちが出来る助けや、彼ら自身がやるべきことについて教えて下さい。

コブラ: 経済的に苦しんでいる人たちにはやるべき事がいくつかあります。
まず第一に、古い信念を見直すことです。貧しさに陥る行動パターンからの脱却と、
お金に対する考え方の見直しが必要です。
そうすれば、豊かさを獲得する能力が自ずと身につくでしょう。稼いだお金は善意の道具となり、
善意の力となり、任務を助けてくれます。人類の団結も効率的に実現されるでしょう。

カーリー: なるほど。素晴らしい。
グローバル担保口座のお金が回ってくるのをただじっと待っていてはいけないのですね。
考え方を変えて豊かさを手に入れて活動に加わりましょう。

コブラ: はい。但し、既存システムの犠牲者にならないで下さい。
マトリックスの枠組みの外から豊かさを見つけて下さい。

カーリー: そうです、その通りです。

Q. 古代の預言はこれをを「時代の転換」といっています。この時代に、
これだけのボランティアが活動していることを知って、普通の人たちは何をすべきでしょうか。

コブラ: 最も重要なのは情報を広めることです。新しいブログでも始めて、
可能な限り、多くの人にあなたの知っていること、変化に備えてやるべきことを広めて下さい。

カーリー: なるほど。皆さん、自分の心に問いかけて行動する時ですよ。
皆さんは自分なりのコミュニケーション方法でこのことを広めるべきです。

Q. 私の本「21世紀のスーパー人類」の中で、私の認識では、
すべての人はこの変化を起こすための「種」を持っています。
私たちは自分自身の中でどのような変化をもたらすべきでしょうか。

コブラ: 簡単です。あなた自身のハイヤーセルフ(高次元の自分)に繋がって下さい。
あなた自身の魂はあなたの良き案内役となるでしょう。

カーリー: 単純明快な答えですね。

コブラ: そういうものです。

カーリー: 現在のイベント進行状況は、
あなたが最近書いたアセンションのタイムテーブルとはどの程度のズレがありますか?

コブラ: アセンションのタイムテーブルはイベントの後です。
私たちはまだイベント前なので、全然先の話です。

カーリー: ですね。

Q. いま地球上に起きている様々なことで、
イベントの時期に影響を与えるものはありますか?それともあまり関係ないでしょうか。

コブラ: イベントを早めるためのことが水面下でいろいろ起きています。
でも同時に、カバールもイベント遅らせるように動いています。この駆け引きは同時に起きています。

カーリー: なるほど。カバールはイベントをどうしたいの?

コブラ: 彼らは出来るだけイベントを遅らせたいのです。

カーリー: 彼は遅らせるために何をしたのでしょうか。

コブラ: 彼らはカオスを作っています。彼らは戦争を始めさせようとしています。
彼らは資金を回収しています。彼はお金を盗んでいます。彼は何をするか、想像はつきますよね。

カーリー: [クスクス] もちろん。彼らが昔からずっとやってきたゲームですよね。

コブラ: そうですね。

カーリー: コブラさん、イベントについて教えて下さい。すでにいろいろ教えて頂いていますが、
もう少しだけ。イベントまではどのくらいの時間がかかりますか?
もし実際に起きたら、どんな感じですか?何かおまけで教えてくれると嬉しいです。

コブラ: そうね、どんどん近づいているとしか言い様がありません。それがいつ起きるか、
憶測することはできませんが、それがまもなく起きることを心に留めて、
いろんな計画がまもなく動き出すことを毎日楽しみにして、その瞬間を心待ちしているだけです。
もちろん、あなたもその輪に加わることができます。

カーリー: あなたはこのイベントをどのように捉えていますか?それは宇宙の出来事でしょうか。
それとも人類と地球の意識に関わる出来事でしょうか。

コブラ:実を言うと、それは宇宙の出来事です。宇宙の中の解放プロセスの完結編です。
この解放プロセスは長い時間を要しましたが、一連の解放の中で、地球は最後の解放目標です。
そして我々の宇宙から闇が取り除かれます。

カーリー: では、個人がイベントに向けて最も優先して努めるべきことはなんでしょうか。

コブラ: 最優先事項はあなたのミッションを継続することです。
あなたには生まれつきの能力があるはずです。
それを生かせてできることをこの解放のプロセスに役立てて下さい。

カーリー: 多くの人は日和見していると私は思います。古いシステムからの脱却に悩みながら、
本当にやるべきことをどう始めるかをためらいながら、
宙ぶらりんの状態を保っているように思います。この人達に何かアドバイスはありますか?

コブラ: あなたの内なる導きに従い、夢に向かっているのなら、
あなたは両方の世界の狭間でさまようことはありません。
あなたはマトリクスから脱出して、新しい世界に足を踏み入れるでしょう。

カーリー: そうなりたいですね。

Q. 情報の開示によって、古い社会文明から、調和に満ちた社会文明にはどのように移行しますか?

コブラ: イベントで大量の情報が開示されると、移行は始まりますが、
ファーストコンタクトが起きると、開示された情報はただの紙上の理論ではなくなります。
高次元の存在との直接の交流が始まります。

カーリー: ワクワクしますね。

Q. あなたが実際に調和な宇宙文明と接触していますよね。
彼らはどのように実現しているか、教えて下さい。

コブラ: いいとも。プレアデス人はとても調和に満ちた種族です。
彼らは我々の見本としては十分すぎるぐらい進化しています。
彼らは成長過程の中で、調和の中で暮らすことを学び、天国のような文明を構築しています。
それは自然に起きていることです。宇宙の中ではこれが当たり前のことです。
この地球上に起きていることが異常なのです。常軌を逸しています。
宇宙の至る所では、調和した文明が正常で標準的な社会なのです。

カーリー: 面白い。それは素晴らしい。地球上では、私たちは二元性(善と悪)の実験にされてきました。
それがもうすぐ終わりを告げるのですね。よかったです。

Q. 最近のあなたのブログでは、ソウルグループについて書きましたよね。
ソウルグループの共通性や、それがどう作用し合い、助け合うかについて教えて下さい。

コブラ: ソウルグループは「ソース」(宇宙の源)から同時に生まれた魂のグループです。
魂はセントラルサンから生まれます。彼らは強い結びつきをもっており、
実際に出会うとお互いに気付きます。特にいまの時代では。
この時代には、多くのソウルグループが転生されてきており、お互いを見つけ出して、
地球解放のミッションをこなそうとしているのです。アルコンはこれを邪魔しようとして、
ソウルグループを引き離しています。
アルコンはインプラントなどの装置や技術で記憶喪失をもたらす磁場を起こし、
ソウルグループのメンバーが互いに気付かないようにしています。
この計画について多くの対立があります。

カーリー: 実に面白い。

Q. 最近、ラブウォーリアについて読んでいます。彼らは高い宇宙意識を具現化して、
彼らの愛の力は地球上にはかつて無いほどの強力なレベルまで高めたと言われていますが、
これについてはどう思いますか?

コブラ: 地球上には、古くから沢山のグループが存在しています。
彼らは最前線に加わってきたのです。特に今は、愛のエネルギと力のエネルギを束ねていく時期です。
この二つのエネルギは別々のものではありません。愛情の力はただの優しいエネルギーではなく、
それはすべての負のエネルギを止めて転換させる力にもなります。

カーリー: わおー、それはすごい。愛は力なり・・・

Q. あなたのウェブサイトには、いくつかの先進的なヒーリングシステムが紹介されています。
タキオン技術やプレアデス技術、マンダラ球レーザーシステムもあります。
それらについて少しだけ詳しく教えて下さい。
もしそれを実際に使ったらどんな効果を期待できますか?

コブラ : はい、プレアデス人やその他の光の勢力の指導で開発しています。
イベントが発生するまで、それらの高度技術でできるだけ人類のヒーリングに役立てたいと思います。
その一つはタキオン技術です。タキオン治療室というのがあり、
タキオンを使った治療法で人間の振動周波数を調整して体の状態を改善するヒーリングが出来ます。
ドラゴングループが開発した高度なレーザーシステムもあります。
こちらはもっと高いレベルのヒーリングが可能です。
興味をお持ちでしたら、ウェブサイトに詳細が載っていますので覗いてみて下さい。

カーリー: これらの治療器具の近くにいないとダメですか?
遠く離れた場所からでも治療を受けることは出来ますか?

コブラ: ある程度の距離でも使えるものはありますが、その場にいないと使えないものもあります。

カーリー: ヒーリングに関心のある人には面白そうなものがいくつかありますね。

コブラ: そうですね。

カーリー: 毎週日曜夜7時(日本時間は月曜早朝4時)のウィークリー瞑想イベントに
私は何度も参加していますが、その時間に144,000人の参加を呼びかけているそうですが、
そうなのですか?

コブラ : はい、その通りです。

カーリー: では、これを知っている人にはこの瞑想に参加すれば、活動に協力することになるし、
励みになると思うのですが、どうでしょうか。

コブラ: 全くその通りです。イベントを早めるためには、
このウィークリー瞑想イベントには出来るだけ多くの人に参加して頂きたいです。
その数字に近づけば近づくほど、イベントは早く起きます。

カーリー: いいですね。瞑想については何か特別な段取りが必要でしょうか。
それとも座って瞑想して、世界平和や地球の解放についてイメージでもすればよいのでしょうか。

コブラ: いいえ。この瞑想については特別なガイドラインが設けられています。
すべての手順はブログに載っています。

カーリー: そういえば、動画で見たことがありますね。

コブラ: はい、動画もあります。

カーリー: Victory of the Light (光に勝利あれ!)は
あなたのフォロワーの挨拶文句になっているようですが、その挨拶文句はどこから来たのでしょうか。

コブラ: 光の勢力から頂いたものです。

カーリー: 素敵な言葉です。それを聞いたり見たりするのが気持ちいいです。
地球にはとてもいいエネルギです。
四月にスイスで会議を開くようですが、もしあなたに会って学びたい人がいれば、
あなたのウェブサイトを訪ればいいのでしょうか。

コブラ: はい。ブログにプログラムの詳細についてのリンクがあります。
もっと深く関わりたい人は会議に参加すれば、
もっと新しい情報や、強力なエネルギー転換を体感できるでしょう。

カーリー: いいですね。是非見てみたいと思います。

コブラさん、今日は本当にありがとうございました。機会があったら、是非またお招きしたいです。
視聴者のみなさん、 The Portal 2012 のウェブサイトでお会いしましょう。
ウェブサイトはPrepare For Change のネットワークとも繋がっています。

コブラ: そうです。ブログに来て頂ければ、
会議のことも、瞑想のことも、技術のことも、その他の多くの最新情報はすべて公開しています。

カーリー: 素晴らしい。今日はおいで頂いてありがとうございました。
あなたの話を聞いてそのエネルギに合わせるのはいつでも嬉しいものです。
視聴者と、地球の大いなる変革に期待を寄せるほかの皆さんを代表して御礼を申し上げます。

コブラ: ありがとうございました。

カーリー: コブラさん、視聴者の皆さんの幸運を祈ります。またお会いしましょう。

コブラ: またお会いしましょう。

* * *

転載元:ケーリー・エリスのインタビュー - 夜明け前

2016年4月3日日曜日

PFCのコブラインタビュー160321(後)

前半からの続き)


リチャード:アルコンも光側に転じて良いことを行えるものなのですか?

コブラ:ええ、そうです。


リン:世界銀行のカレン・ヒューデスによれば、IMFの理事会と世銀が連立して、
今日の世界を法治しているということですが、本当ですか?

コブラ:まず、彼女はもう世銀にはいません。彼女はかつて世銀で働いていました。
これが第一です。第二は、見かけ上世界を治めているのはイエズス会であり、
世銀でもIMFでもありません。


リチャード:イルミナティーの “ the cauliflower ear ” の派閥には誰がいるのですか?
この派閥はどんな働きをしているのですか?

コブラ:私はその派閥についての情報を持っていません。


リン:次の質問には前置きがあります。

(訳者:リンは、コーリー・グッド氏が青い鳥人族とスフィア・ビーイングを同一視していることに対し、
異を唱えるコメントを読む。青い鳥人族は高次元のポジティブな種族だが、スフィア・ビーイングは
ドラコの始祖となるネガティブな種族で、様々な方法で人間を欺しているという内容)。

この情報は正しいですか?

コブラ:まったく正しくありません。スフィア・ビーイングはレプタリアンと一切繋がっていません。
彼らはレプタリアンではありません。今はそれしか言えません。


リチャード:経済指標の悪化は歴史的な記録を塗り替えているのに、
アメリカ株式市場はしぶとく値上がりし続けています。株式市場の操作はじきに終わりますか。
それとも市場が完全にシャットダウンするイベントまで待たねばなりませんか?

コブラ:イベントまで待つことになるでしょう。


リン:合衆国財務省が連邦準備制度理事会にとってかわったというのは本当ですか?
それともただの噂ですか?

コブラ:ただの噂です。事実に基づいたものではありません。


リチャード:フランシス法王は多くの面で光の勢力に協力しているように見えます。
突然「心変わりして」自らそうしているのですか。それとも、光の勢力に迫られてそうしているのですか。
それとも、イベント時に備えて「結局良い人間だ」と思わせようとしているのですか?

コブラ:まず、どの点で光の勢力に協力しているのかを正確に述べてもらう必要があります。
彼はイエズス会士であり、友好的な顔をしてイベントを生き延びようとしています。
彼と仲間のイエズス会士の保身に走っているのです。
私には、あまり法王側のポジティブな行動が具体的に見えてきません。


リン:あなたは、短期的に自然災害は起こらないと繰り返し言っています。
中長期的にはどうなのですか。10年、20年、30年内では?

コブラ:今の時点でそれについて話すのは、まだ早すぎます。

リン:銀河のパルスが向かって来ますが、その間はどうでしょうか?

コブラ:それもまだ話すには早すぎます。

リン:銀河のパルスについて何も教えてもらえないのですか?

コブラ:実際、銀河のパルスはすでに開始したプロセスです。
イベントの瞬間に一つのピークに達します。その後にも銀河のパルスのピークが来ますが、
それが、地表により多くの変化をもたらすきっかけになります。


リチャード:パレスチナ人はイスラエル建国以来、
69年間も侵略、占領、民族浄化の為の爆撃など様々な残虐行為や抑圧を堪えねばなりませんでした。
それを正すために、どんな計画が立てられていますか?

コブラ:イベント時に、このすべてが清算されます。
パレスチナ人は自分たちの独立したテリトリーを持つことになります。
そこでは、彼らは誰かに支配されたり、何かを強いられたりすることはありません。

リチャード:よかった。パレスチナ人の受けた被害がどれ程のものか、
よく知らない人たちのために、ビデオのリンクを貼っておきます。
これはNiko Peled氏の「ある正直なイスラエルのユダヤ人が、
イスラエルの本当の真実を伝える」というタイトルの講演ビデオです。
氏の父親はとても有名な元イスラエル陸軍大将です。

“An honest Israeli Jew tells the Real Truth about Israel”
https://www.youtube.com/watch?v=etXAm-OylQQ

この問題をどのように扱えば、パレスチナ人は公平な立場を得ることができますか?
パレスチナ人はどのような償いを受けることになるのでしょう?

コブラ:これは償いとかいう話ではありません。最終的な和解のプロセス、和平のプロセスです。
カバールが排除されたとき、それが始まります。
ほとんどのイスラエル人はパレスチナ人との戦闘を望んでいません。
彼らはプログラム、操作されて、そのように方向づけられてきたのです。
カバールメンバーが排除されるとき、平和が戻り、両国間のヒーリングプロセスも始まります。


リン:代替メディア・チャンネルが伝えていたのですが、2013年3月に行方不明になった、
例のマレーシア航空MH370便のパイロットが、記憶喪失のまま発見されました。
これは本当のことですか。それとも、手のこんだでっち上げですか?

コブラ:それは本当のことではありません。


リチャード:コーリー・グッドが指摘していました。
(訳者:リチャードがコズミック・ディスクロージャーシーズン3、エピソード8の情報を読み上げる。
その内容は、地球同盟、SSP同盟評議会、中国などが、それぞれの思惑から、
即時の完全ディスクロージャーで意見が一致していないこと。
ディスクロージャーにカバールの手が及んでしまったこと)。
このことに関してコブラの見解を聞かせてください。

コブラ:同じ地球同盟でも、より高度な文明を持つ者たちは、
部分的ディスクロージャーの方向で動いていません。
今後100年東洋に支配させる方向で動いていません。特定の中国王家はそうしたがっていますが、
彼らは少数派です。これはコーリー・グッドが述べていたほど大きな問題ではありません。
ですから、制限付きの部分的ディスクロージャーになる心配は一切ご無用です。
そのようにはなりません。なぜなら、光の勢力がフルの完全な全体的なディスクロージャーを
強く要求しているので、完全なディスクロージャーしか起きません。
そして彼らは、それが起きるまで戦い続けます。彼らは諦めません。
彼らは突然考えやコースを変えません。部分的ディスクロージャーにはなりません。


リン:未来のある時点で、私たちは精神的な進化を止めることができますか?

コブラ:完全に止めるという意味ですか? (はい)。
それは起こりません。進化は生命の力です。決して止まらない車輪のようなものです。

リン:質問者はこう続けています。「アルコンが魂に地球に戻ることを強制するのと同じように、
私たちは精神的に進化することを強いられているのですか?」

コブラ:私たちは強いられて進化するのではありません。完全に操られていなければ、
知覚力をもつ存在はすべて前に進みたいという自然の欲求をもっています。
なぜなら誰もがもっと気持ち良くなりたいし、より幸せになりたいからです。
あなたは強いられて、もっと幸せを感じたいと思うのではありません。
あなたは、もっと幸せを感じたいという自然の性向と欲求を持っています。

リン:では、それは良いことなのですね。

コブラ:ええもちろんです。明らかではありませんか?


リチャード:エゴの目的は何ですか?

コブラ:エゴという概念はアルコンの創造物です。
エゴという概念は、エンティティーと転生している魂が別のものであるという信念です。

リチャード:エゴをどうやって手放したらいいですか? どうやって打ち負かしたらいいですか?

コブラ:エゴと呼ばれているものと戦う必要はありません。ただあなたであればいいのです。
あなたであるものを表現し、探り、変容してください。それが必要とされていることです。


リン:チンターマニというサンスクリット語は、チンターが脳で、
マニが石とかクリスタルを意味します。すると、これは「啓発された脳」なのですか?

コブラ:いいえ、違います。その訳は正しくありません。
チンターはマインドとか脳という意味ではありません。チンターマニストーンとは、
あなたの内なる宝石、あなたのハイヤーセルフ、あなたのI AM presenceの反映と言えましょう。

リン:松果腺と関係ありますか?

コブラ:いいえ。あなたのスピリチュアルなハートと関係があります。
あなたのI AM presence とあなたの存在の全体に。


リン:どう読むかわからないのですが “ Syamanthaka Mani ” という青い石/クリスタルがあります。
これはクリシュナがこの世で生きていたときに持っていたものですか?
この石について何かご存知ですか?

コブラ:ええ、それは極めて珍しい石で、チンターマニよりも珍しいものです。
それはチンターマニストーンの振動数をさらに高めたものです。
私は地表でその石を持っている人を誰も知りません。その石は見つからないのです。


リン:アークチュリアンについて教えてください。地球解放における彼らの役割はなんですか?

コブラ:アークチュリアンは信念体系を変えることと、
マインドを5次元以上に繋げることにとても力を発揮します。
彼らはまたエネルギーグリッドの扱いにも優れているので、
地球のエネルギーグリッドをイベントに備えさせるべく、回復させています。


リチャード:ハトホルたちとは何者で、地球解放における役割はなんですか?

コブラ:彼らはプレアディアンと強く繋がっています。
彼らの目的は、目覚めた人たちの、感情体と魂のプレゼンスとの結びつきを目覚めさせることです。


リン:ある人からの質問です。「夢の中で目覚めているとき、私はどこにいるのですか?
私の夢によって変調させられた世界ですか。それとも別の次元やアストラル界にいるのですか?」

コブラ:明晰夢のことを言っているのであれば、あなたはアストラル体の中で目覚めており、
あなたは実際のアストラル界を探索できます。それは物質界と同じくらいリアルです。
あなたの目が覚めておらず、明晰夢でもないならば、あなたは無意識の部分を処理しています。
アストラル体の中にいて、自分の内的状況を処理しているのです。
もしあなたが、夢を見ていることを自覚できるようになれば、物質界で物質的な環境を探るのと
同じように、アストラル界で周囲の状況を探索し始めることができます。


リチャード:重力にはポジティブとかネガティブとかいう性質はあるのですか?
それともニュートラルなものですか?

コブラ:重力は、何らポジティブとかネガティブとかの含みを持たない、ただの物理的力です。


リン:聖書に出てくるバベルの塔の話では、
かつては一つの言語しかなかったことを仄めかしています。
多様な言語が存在する本当の目的は何ですか? ネガティブな意図があったのですか?

コブラ:はい。


リン:コロイド金は単原子ゴールドと同じくらい効果があるのですか?

コブラ:そこまでの効果はありませんが、やはりポジティブな効果はあります。


リチャード:平行現実は存在しますか?

コブラ:人々のなかには、創造の様々な形態を平行現実として描写する人がいます。
私たちには物質的な現実、エーテル的な現実、アストラル的な現実があります。
これらは実際に並行的な現実です。平行現実という概念が――
2つの物理的地球が別のタイムラインで同時に存在しているというように――
パラレルな地球が別次元に存在しているというものであれば、それは存在しません。


リン:イベント後、私たちは何語を話すようになりますか?

コブラ:一定の期間は、今話しているのと同じ言語です。

リチャード:その期間が過ぎれば、私たちはテレパシーを使うのですか?

コブラ:ある時点で、はい。


リン:ツインソウルは、あるレベルで互いの意識や感情に影響を与えているのですか?
それとも精神的に完全に分かれているのですか?

コブラ:彼らは常に5次元を超えた高次元で繋がっています。
そして物質界、感情の世界、メンタルな世界でも、常にある程度の交換が行われています。
それは、いわゆる永遠の原子を通して為されています。
つまり、二者の間では常にエネルギーが流れているということです。


リチャード:イベント後、肉体を持たない魂に何が起きますか?

コブラ:エーテル界、アストラル界が大浄化されます。そこでは大量の光が流れ、
そこにいるすべての魂は、スピリチュアル・ガイドに案内されて、
さらに高い目的に適ったところに行きます。

リチャード:他の惑星のE.T. も恋に落ちる (fall in love) のですか?

コブラ:彼らは常に愛を感じています。彼らは愛に落ちるのではなく、上昇します。


リン:200名から成るホワイト・ドラコ評議会は、まだ地球を積極的に支配しているのですか?

コブラ:彼らは決して地球を支配していませんでした。


リチャード:同じ宇宙の遠い場所を繋いだり、
別の宇宙に繋いだりするポータルとブラックホールの違いは何ですか?

コブラ:ブラックホールは、現在の科学が超次元ワームホールの現実を説明するために
使用されている概念です。これらの超次元ワームホールは、
時空連続体における異なる2点を結びます。その2点間の距離は問題になりません。
なぜなら高次元は常に繋がっているからです。
その原理に基づいて、ワームホールやスターゲイトが機能しています。


リン:RHマイナスの血液型がどうしてできたのか教えてくれますか?
その起源と目的、RHプラスとの違いを。

コブラ:細かく述べることはしませんが、E.T. が血液型に随分手を加えていました。
殊にアトランティス時代、異なる血液型に関する研究が盛んでした。
様々なE.T. グループが、ヒトの血液型を弄りまわしています。
血液型とゲノム型の関係について実験していました。
ですから、いろんなことが混ざり合っているので、単純には答えられません。


リチャード:ブラフマーとは何ですか。あるいは、何者ですか?

コブラ:ブラフマーとは創造されたソースの一側面です。
3番目のアスペクトとか創造されたアスペクトと呼んでいる人もいます。宇宙を創った者です。
(訳注:ブラフマーはヒンズー教の3大神の一つ。宇宙の創造を司る神。
仏教では梵天で、一切衆生の父。)

リン:ブラフマーは二次的異常や初期異常を生じさせたのですか?

コブラ:いいえ、初期異常を生じさせている意識的存在はいません。
初期異常は、結果として現れたランダムなファンクション(関数、機能、作用)です。
初期異常は可能性として常に存在していたのですが、
その可能性が宇宙に顕現するのに十分なだけの意識が充満したときに、それは出現しました。


リチャード:もしウィングメーカーが古代ヒューマノイド種族なら、彼らはアヌンナキの創造者ですか?

コブラ:私はアヌンナキという概念を使用しません。
それもやはりゼカリア・シッチンのでっち上げだからです。彼はイルミナティーの操り人形で、
たくさんの偽情報を広めました。ですからその言葉を使いたくないのです。
そもそもシュメール語を間違って訳しているわけだし、
本物の利益集団について描いているわけでもないのですから。


リン:ジュワルクール大師やババジのような多くのアセンデッドマスターが、
ヒマラヤ山脈の中でまだ生きていると言われています。
パパジは弟子の一人に、2040年頃、地球の政府と公式に交流するようになるだろうと言いました。
これはおそらくイベント後であり、地上に人民の新政府ができているでしょう。
このことと、ヒマラヤの地下基地についてもう少し詳しく教えてくれますか。

コブラ:二つの質問になりますね。最初の質問ですが、この情報は、
あるソースが出所となっているのですが、私は、ババジが出現する時期について、
その情報の通りだとは保証できません。
彼はイベント後の適切な時期に、アセンデッドマスターとして光のボディーで現れます。
そして2番目の質問ですが、ええ、インド―中国国境上のヒマラヤ山脈の中には
プレアディアンの基地があります。その基地は極めて重要なものです。
なぜなら、それは地球のために一定のエネルギーバランスを保持しているからです。
そのエリアを訪れた人たちは、そこでたくさんの面白い、
そして素晴らしい現象を見たり体験したりできます。


リチャード:以前のPFCインタビューで、魂のアジェンダは再びソースに還ることだと言いました。
このとき、魂の個別のパーソナリティーに何が起きるのですか?

コブラ:パーソナリティーは魂の中に吸収されて戻ります。
なぜなら、あなたは決してパーソナリティーではなかったからです。
パーソナリティーは、初期異常に置かれている魂の反応に過ぎません。
それは存在の二次的ファンクションであって、一次的ファンクションではありません。

リチャード:わかりました。ありがとう。魂の進化が完了してソースに還ったら、次はどうなるのですか?

コブラ:その存在がソースに戻れば、ソースと再び一つになります。

リチャード:それは次に何をすることができるのですか?
進化し続けるのですか。それともおしまいですか?

コブラ:ソースは常にダイナミックに拡張しており、決して進化が終わることはありません。
それは自らを深めているのです。ソースは、自らとの繋がりを、存在全体を通して深めています。


リン:あなたは『アセンション・プラン』の記事で
「転生していない700億人の魂の大半が、1999年8月14日に大量避難させられました。
アシュター・コマンドの母船(複数)でプレアデス星団の外れの、ある惑星に移送されました。
・・・(避難せずに)エーテル界とアストラル界に残っていた魂は、
①非物質的アルコンが直接人質にしていた魂、
②物質界に強い執着がある魂、
③肉体人間を助けるために、スピリチュアルなガイドとして留まろうと決めた魂でした」
と言っていました。こんなに多くの魂が地球を去ったわけですが、
その後で地球に生まれた子どもたちの魂の源について何か話してもらえますか?

コブラ:その後は数十億人しか生まれていません。

リン:彼らについて何か教えてくれませんか。性質とか?

コブラ:はい。彼らの中には非常に目覚めた人たちがいます。
彼らは地球の波動を上げるためにここにいます。特に人類の波動を上げるために。


リチャード:以前あなたはインタビューで、ウォークイン現象は本当にあると認めていました。
どうすればできることなのですか?要請すれば可能になるのですか?
入ってくる魂と出て行く魂の両者の同意が要るのですか?

コブラ:ええ、その通りです。両者とも同意していなければなりません。
その上で入れ替わりが起きます。両者は、あるエネルギープロセスを経て行きます。
それは実際、非常に希有な現象です。
人々が思ったり述べたりしているほど、そうそう起きることではありません。

リチャード:これはイベント後もまだ続くのでしょうか?

コブラ:非常に希なケースではそうでしょうね。

リチャード:入ってくる魂を迎え入れる側の身体の基準は何ですか?

コブラ:入ってくる魂に適した身体である必要があります。
身体がふさわしい振動周波数であることです。ふさわしい体のタイプであること。
それに魂を交換するだけの高い目的が必要です。


リン:それぞれ別のボルテックスのセットを持った異なるエネルギーグリッドがあるのですか?
地球のエネルギーグリッドの現在の状態はどうですか?

コブラ:地球のエネルギーグリッドは極めて急速に回復しつつあります。
この数年間で随分進展がありました。
おかげで、人類はイベントのプロセスをずっと楽に通り抜けられるようになるでしょう。

リン:ポジティブなグリッドもネガティブなグリッドもあるのですか?

コブラ:そうです。


リチャード:南極と北極に、内部地球への入り口はありますか?

コブラ:いいえ。


リン:すべての惑星や宇宙にアカシックレコードがあるのですか。
それとも、これは地球に特有なものなのですか?

コブラ:起きたことは何でもアカシックレコードに記録されています。
ただし、私たちが話しているのは、出来事の記録についてのことです。
生じた出来事のエネルギーをチャージすることを話しているのではありません。

リン:それはどの宇宙についても同じなのですね?

コブラ:はい。

リン:地球や宇宙に属していない他の存在が、
このアカシックレコードの情報にアクセスすることはできますか?

コブラ:高い目的に役立つのであれば、イエスです。


リチャード:イベントが起きるまで、ケムトレイルが私たちの肉体に与える影響を除去したり
減らしたりするために、私たちに何ができますか?

コブラ:まず、過度に心配したり、ケムトレイルばかりに注意を向け過ぎたりしないでください。
あなたが口にする食物や水のほうが、はるかにあなたの健康に影響します。
それについてあなたにできることは、もっとたくさんあります。


リン:より積極的にイベントをもたらすことに関わっているライトワーカーへの攻撃が続いています。
多くのストレスに晒されているこの時期に、
ピンクの卵の他に、この攻撃を完全に止めるか、身を守るかする方法はありますか?

コブラ:私のブログ上でいくつかプロテクション・テクニックを載せています。利用してみてください。


リン:そろそろ終わりに近づいてきました。
(リンはインタビュー・セッションに協力してくれた人たちの名前を挙げる)。
素晴らしいリスナーの皆さん、本当にありがとうございました。
私たちみんなが世界の声であることを覚えていてください。
ありがとう、コブラ。何かお別れの言葉はありますか?

コブラ:ええ。私たちは非常に激しい時期に突入しています。
目まぐるしく変化する時期になるでしょうが、
何が起きようとも、皆さんには冷静に、落ち着いていてほしいと思います。


(了)

* * *

転載元:PFCのコブラインタビュー(後半) - Now Creation

2016年4月2日土曜日

PFCのコブラインタビュー160321(前)

リン:イルミナティーは、最近名前を変えました。新しい名前を皆さんに教えてくれますか?

コブラ:彼らが名前を変えたとの確認は受け取っていません。
彼らは、決して自分たちのことをイルミナティーという名前では呼びません。
サークルとかブラザーフッド、あるいはファミリーとさえ呼んでいます。
これが、彼らが仲間内で使う呼び方であり、それは変わっていません。

リン:オーケー。シオニストとハザリアンがイルミナティーの主流になっているのですか?
そしてイルミナティーは、世界を国でなく領域で分割したのですか?

コブラ:イルミナティーの、どのグループを指しているかによります。
世界支配ならイエズス会が、世界中の大半の政権に浸透しています。
しかし、経済面、金融面はロスチャイルド派の手にあります。
各グループが独自の領域というか、分割された世界を有しています。
各グループの関心に基づいて、それぞれの仕方で世界を分けています。
このようなことすべてが、イベント時に変わります。ですから、
彼らが世界を自分たちでどう分けるかなんて、大して重要なことではありません。
どうせすべて変わっていくのですから。

リン:イスラエルはイルミナティーの大きな操り人形ですか?

コブラ:世界中の大半の国がイルミナティーの――あるいはカバールのと言うべきでしょうか――
操り人形だと言えましょう。個人同士の非常に複雑なネットワークがあり、
そのネットワーク内で、様々な同盟関係が生まれますが、組む相手も一定ではありません。
イルミナティーというのは、私たちがそのネットワークにつけた一つのラベルです。



リチャード:あなたは、2016年1月27日付けの記事で「Planet X」についてレポートしています。
カリフォルニア工科大学の研究チームの言う「太陽系9番目の惑星」というのは、
プラネットXのことですか?

コブラ:必ずしもそうではないですね。その学者たちが1月に発表したのは、ある理論というか、
カイパーベルト内の特定の天体の振る舞いを説明しようとした理論モデルなのです。
それは必ずしも正確なモデルではありません。実際は、日本の科学者が、
それよりもずっと正確なモデルを創り上げました。そちらの方がはるかに真実に迫っています。

Caltech Researchers Find Evidence of a Real Ninth Planet

https://www.caltech.edu/news/caltech-researchers-find-evidence-real-ninth-planet-49523

Evidence for a Distant Giant Planet in the Solar System

http://authors.library.caltech.edu/63794/

リチャード:科学者が第2の太陽について論じています。これは本当のことですか?どう思いますか?

コブラ:ある理論があるのです。小さな恒星が私たちの太陽の軌道を回っている、
というものだったと思います。あるいは、私たちには二重の恒星システムがある、というような。
しかしこれは証明されておらず、RMの情報では存在していません。



リチャード:眠れる巨人が発見されたとの報告がたくさん上がっています。
世界中の洞窟で、巨人たちが眠りから覚め始めているそうです。このような報告は正しいものですか?

コブラ:ええ、中には正確なものもありますよ。このような巨人たちは、特別なチェンバー内で
ステイシス状態(訳注:ある領域内で時間が止まったようになること)にされています。
そのチェンバーは、特定の振動周波数に反応するようになっています。
ギャラクティック・センターからのエネルギーが地球に届くと、
巨人の目覚めが誘発されるのだと思います。最近、世界中でこのようなことが起きています。
主要国の軍部は、その事実を抑圧して大衆に知らせないようにしています。
こういうことが起こる度に軍部が駆けつけて、そのすべてを抑圧してしまうのです。
ですから、ええ、このようなことは最近非常によく起きています。

リチャード:それはすごいなあ。このような巨人たちはポジティブな性質を持っているのですか?

コブラ:彼らのほとんどは、そうです。中にはそうでない者もいますが。

リチャード:なぜ彼らは今目覚めているのですか? 銀河のセントラルサンの活動のせいですか?

コブラ:彼らがチェンバーに入ったのは、変化が起きるまでずっと待っていたくなかったからです。
休眠状態になって、地球での長い待ち時間を省いたのです。
変化が起きている今、彼らはこの変化に加わることに興味があります。
しかし彼らは、地表の住民がこれほどまでの人質状態になっているとは予想もしませんでした。
現在、彼らはキメラグループの人質にされています。

リチャード:彼らは地球解放プロセスの、この時期に目覚めて、どんな働きをしようというのでしょうか?

コブラ:彼らは変化に参加したかったのです。彼らには様々なアジェンダがあります。
非常にポジティブなものもあれば、そうでないものもあります。
彼らは、地球上での支配と抑圧がここまで進むとは思っていませんでした。
現在、彼ら全員が世界中の軍事基地に捕らえられており、本当の人質にされています。



リン:コブラ、質問のために長いコメントを読みますので、お付き合いください。
ある人が、信頼する友人から教えてもらったyoutube ビデオ情報だそうです。
さらに詳しく情報を知りたい人のためにリンクを貼っておきます。

ILLUMINATI CELEBRITIES EXPOSED The Clones PT 1 Re work

https://www.youtube.com/watch?v=X6v8Kpflr9E

「10分30秒辺りに注意してください。非人間的存在が、
軍産E.T.複合体の技術を人に提供したと述べています。魂を抜いて別の体に移す技術です。
その後、前の体を殺してしまいます。これは魂の転移という、
オカルティストのマジック・テクノロジーで行われています。
それで今では基本的に、NSAはあなたの記憶と感情をコンピューター上にダウンロードし、
それを新しいクローンに入れることができます。

私は、Mother Earth Creatorと儀式を行ったときに、
すべての人々がまだ幼くて純粋なときに何をされたのかを見せられました。
闇の者らが私たちの魂を抜いて、魂のない体――
生理的に強いコントロール下にある体――を操作する様を、見せられたのです。
信じようが信じまいが、このようなエンティティーは、私たち全員を危険に晒したのです。
彼らが私たちの魂を抜いたからといって、私たちが邪悪なことを行っていたという意味ではありません。
私たちが同意もしていないのに、ごくごく幼い時期にそういうことが起きていたのです。

NSAがE.T.から技術供与されているので、私たちは今では魂のないクローンを造ることができます。
そしてこのことは、上記のビデオでも認められています。
これが真実であることを私は見せられており、100%信じています」。

コブラ、コメントしてもらえますか?

コブラ:ほとんどその通りだと認めます。人々が言っているのとちょっと違うところもありますが、
ええ、カバールは魂を別の体に移す技術をずっと前から持っていました。
1996年のアルコン侵入後、地下軍事基地でこのようなことが大量に行われていました。
今はずっとずっと少なくなっています。
彼らは記憶や魂のエッセンスをコンピューター上に留めておくのではありません。
彼らにできるのは、脳や、脳内の記憶の繋がりをマップ化することです。
その人物に内的に起きたことを、ダイナミックフォトにするようなものです。
それは魂のエッセンスを捉えるという意味ではありません。
魂存在のエッセンスはいつでも自由になれるし、解放されます。
彼らが何をしようとも、それを止めることはできません。光の勢力、特にRMの活躍により、
こんなことはかつてほど起きなくなっています。ほとんどゼロにまで減りました。

リン:ありがとう、コブラ。これに関連して、どのようにクローンを見分ければいいのですか?

コブラ:魂のないクローンであれば、機械の人工的なエネルギーを感じるだろうし、
生き生きとした交流はないでしょう。
魂を入れられたクローンボディーであれば、違いはわからないでしょう。

リン:私たちと共にたくさんのクローンが地表にいるのなら、クローン存在との交流において、
私たち人間は道義的、法的な責任を持っているのでしょうね?

コブラ:クローンボディーに魂が入っているのであれば、自然の体に宿っている魂と変わりありません。
実際にまったく違わないのです。魂のないクローンは、イベント後、すべて地表から除去されます。
彼らにとってここに存在することは、あまり良いことではありませんから。



リチャード:岩、植物、水、惑星、銀河、宇宙、太陽に魂やスピリットがありますか?

コブラ:はい。あらゆる惑星のボディー、
あるいはコズミック・ボディーには高次のエンティティーが霊魂となって宿っています。
ですから、どの惑星にも魂やハイヤーセルフがあり、
どの銀河、どの恒星にも高次の天使的存在がいて、天体の進化を面倒見ています。

リチャード:ありがとうございます。人間の体に宿っている魂と、
惑星や宇宙に宿っている魂とでは、進化の上でどう違うのですか?

コブラ:惑星体に宿っている魂は、進化のレベルがずっと、ずっと、ずっと、ずっと高いのです。
両者を比べることはできないでしょう。



リン:コブラ、どうして米国のロサンジェルスは、
スペイン語で天使の都市を意味する名前が付けられたのですか。
地球解放運動において、この特別な都市にはどんな意味がありますか?

コブラ:それは単に18世紀にこの街が発展し出したときは、
スペインのコミュニティーの一部だったからです。教会があり、
?の天使の――今では「聖マリアの」と呼ぶのでしょうが――聖所がありました。
この街は大きくなり、今では地球のアセンション・プロセスのための、
主要なエネルギー・ボルテックスの一つです。闇の勢力はこれを押さえ込みたかったのです。
1996年にロサンジェルスを中心にして非常に強いエネルギー攻撃がありました。
ロサンジェルスのエネルギー・ボルテックスを破壊させたかったのです。
その攻撃からまだ完全には回復していません。



リチャード:コブラ、動物は無垢な存在でエゴとか罪がありません。
動物もやはりマトリックスのシステムに閉じ込められているのですか。
それとも動物の魂は出たり入ったりできるのですか?

コブラ:動物もまた囚われの身ですが、彼らはそれを感じていません。
なぜなら彼らの行動範囲は人間よりもとても狭いからです。
例えば、動物は地球を去りたいとは思っていません。なぜなら、ほとんどの動物は、
その生涯で自分の自由を拡大することなど大して望んでいないからです。
動物たちは閉じ込められていると感じていません。
人間にケージに入れられたり、いろいろと利用されたりしている動物は別ですが。



リン:アルコンとデーモンには類似性があり、ほとんど同じです。
彼らの振る舞いを研究してからは、同一のものだと結論づけざるを得なくなりました。
あなたもそう思いませんか?

コブラ:デーモンは低位のアルコンと言えるでしょう。
アルコンはデーモンのトップに来ると思います。最もパワフルな者たちです。



リン:どうして進んだ地球外生命の文明は、みんな遺伝系統に注目しているのでしょうか?

コブラ:みんなではありません。
精神的に十分目覚めておらず、物質界に注目し過ぎる者たちだけです。



リチャード:量子確率のコントロールとは何でしょうか?

コブラ:それは、量子のランダム性はコントロール可能だという概念です。
もちろん、それは不可能です。ある程度は予測できます。
非常に高度な数学的方程式で分類できるでしょうが、基本的に、
what the quantum function will do(?量子関数が何をするか)完全に予測することは不可能です。



リン:質問のための前口上を述べさせてください。

「黒魔術、サタニストが世界を支配している。政治家でも銀行家でも軍の幹部でもない」
これは既成の事実です。代替メディアや、精神的に目覚めたコミュニティー内でも、
それを話題にする人はほとんどいません。問題点を見逃すことなく、
私たちのスピリチュアル・バトルの本当の源を正しく理解するために、
そのことに光を当てる必要があります。「悪魔なんて存在しない」というのは、
どうやら悪魔が用いる最大のトリックらしく、随分悪魔の役に立っています。
リスナーの方々が、私たちの言っていることを完全に理解できるように、
重要なYoutube ビデオを貼り付けておきます。

http://prepareforchange.net/2016/02/14/black-magic-satanists-rule-the-world-not-politicians-bankers-or-military-heads/

私の質問です。黒魔術について説明してくれますか?

コブラ:黒魔術とは、ネガティブな目的のためにエネルギーを意図的に操ることです。

リチャード:どうすれば黒魔術の攻撃や影響から身を守ることができますか?

コブラ:ただそのような振動周波数から自由になることです。
つまり、あなたの中の何がこのようなものを引き付けているのか見つけ、
ネガティビティーに対するすべての執着を解き放つ必要があります。これが第1です。
第2はさらに進んで、あなたと闇の勢力との間の、魂レベルでの過去の全契約を破棄することです。
第3は自分を保護すること。保護するための様々なテクニックがあります。
あなたが大事なミッションを遂行するため、普段以上に攻撃に晒されているときには、
保護テクニックの手順を厳格に守る必要があります。

リン:魔術とマインドコントロールは密接に関係しているのですか?もしそうなら、なぜでしょう?
魔術は、ある種の高度なスピリチュアル・テクノロジーだと理解しています。

コブラ:ええ、その通りだし、当然、マインドコントロールは魔術の原理を取り入れる必要があります。
実際、基本的に闇の勢力は、魔術とテクノロジーを組み合わせてマインドコントロールします。

リチャード:魔術の儀式に血を使う意味は何です?

コブラ:闇の勢力は、自分たちのエネルギー場を強めるために血を利用します。
しかし、それは基本的に生命力に対するただの誤解です。

リン:白魔術を定義してくれますか?

コブラ:白魔術とは、意志を用いてエネルギーをポジティブな目的に向けることです。

リン:相手は今、活躍しているライトワーカーのほとんどに強い黒魔術を用い、
動きを封じ込めようとしています。あなたは、
ライトワーカーと光の戦士を防御するための手段として白魔術の使用を勧めますか?

コブラ:白魔術は単に防御に関するものではありません。
それは創造に関するものであり、ポジティブな未来の実現に関わるものです。
もちろん、これは勧められるものです。自分のしていることを理解してさえいれば。



リチャード:私たちは本当にジカウイルスの脅威に晒されているのですか。
それとも、恐怖を利用したカバールの戦略――
世界中で起きている本当の問題から私たちの目を逸らせるための戦略――ですか?

コブラ:これは本物の脅威ではありません。
恐怖を生み出すために仕組んだものであり、まったく大したことではありません。



リン:バンディー家についてお聞きしたいと思います。
オレゴン州の「ハモンド牧場」で事件が起きています。これは本当に政府対愛国者の事件なのですか。
それとも、カバールが人々の目を逸らせるために恐怖を作り出しているのですか?

(訳注:ハモンド牧場の焼畑の火が野生動物保護区に燃え広がった事件で、
2015年末、ハモンド親子にテロ対策法を適用した判決が下った。
それに抗議するため、ネバダ州のバンディー家が、民兵を率いて保護区を占拠した。
2016年1月小規模な衝突が起き、逮捕者と死者が出た)。

コブラ:闇の勢力は、カバールに対する(抗議者たちの)本物の感情、本物の抵抗運動を操作し、
実際に民兵の反応を引き出すように、全体の状況を歪めました。
心理テストのようなものと言えるでしょう。

リン:このバンディー家は、
イルミナティーの13血族の悪名高きバンディー家と関係があるのですか?

コブラ:遠い関係になりますが、カバールに抗議していたバンディー家の人たちは、
イルミナティーではありません。



リチャード:アンナ・フォン・リッツ判事が、代替ニュースチャンネル・コミュニティーで、
2016年1月1日、ジョセフ・F・ダンフォード将軍が
アメリカ新共和国の新大統領に宣誓就任したと言っています。

――中略――

彼女がもたらしたニュースに、真実の部分はありますか?

コブラ:これを裏付けることはできません。
なぜなら共和国になれば、周りの様子から直接分かります。疑いようもなく明らかにね。
そうなるのはイベント時であり、絶対にイベント前ではありません。



リン:カバール指名の傀儡候補で、今年の大統領選挙は実施されるのでしょうか。
そうなれば、さらに数年間はつまらないショーを我慢することになります。
それとも、私たちは今年、本当に変化を経験することになりますか?

コブラ:いつイベントが起きるか、私は一切述べることができません。
ですから、イベントが起きるのが選挙前なら選挙はないし、選挙後なら選挙はあります。

リン:ヒラリーが選挙前に逮捕される可能性はありますか?

コブラ:ええ、もちろん。



リチャード:秘密の宇宙プログラム情報開示の請願に関して、
たくさんの妨害行為が報告されています。
署名数が一度に5,000 ~7,500 も減らされるときさえあります!
このようにカバールがネット上の請願を操作しているのに、
私たちはどうやってクリティカル・マスの署名数に達することができるのでしょう?

コブラ:オーケー。この請願の目的はたくさんの署名数を得ることではないし、
クリティカル・マスにはもう達しました。この請願のおかげで、あるプロセスが開始させられたのです。
それについては時期を見て投稿します。ですから、
たとえカバールが私たちの努力を邪魔立てしても、いら立ったりしないでください。
なぜなら、彼らがこんなことをする度に協約違反になるし、
そうなれば、彼らの最終的な降伏交渉で、こちら側に有利な材料として効果を発揮します。
それは実際にイベントのプロセスを加速させています。



リン:テンプル騎士団はスイスを完全に支配していますか?

コブラ:いいえ。



リチャード:古代エジプト滅亡後、
ファラオの血統が現在のスイスに移り住んだというのは本当ですか?

コブラ:いいえ、真実ではありません。



リン:東方聖堂騎士団(O.T.O)とは何ですか?

コブラ:彼らはテンプル騎士団員ではありません。
それはアレイスター・クロウリーが創設した魔術結社です。彼らは特定の哲学――
かなり誤って理解されているし、カバールの手も入っています――に従っています。

リチャード:バーバラ・ブッシュ(パパブッシュの妻)は
アレイスター・クロウリーの孫娘だと言われています。アレイスター・クロウリーはメーソン員で、
バイセクシュアル、オカルティスト、魔術師として知られています。
「世界で最も邪悪な男」と呼ばれたサタニストとしてもよく知られています。
彼が著した『法の書』は、後に『サタンの聖書』の基になりました。
他にもたくさんサタニストの本を書いています。これは本当のことですか?

コブラ:ほとんど本当です。

リチャード:バーバラ・ブッシュが孫娘であることも?

コブラ:ええ、繋がりはあります。



リン:先のインタビューで、あなたは、米連邦最高裁スカリア判事が殺されたと言いました。
闇の勢力に殺されたのですか?

コブラ:カバールの派閥間争いです。2つの派閥が争った結果、彼が殺されました。


後半へ続く)

* * *

転載元:PFCのコブラインタビュー(前半) - Now Creation