2016年2月26日金曜日

「イベント」FAQ(161211更新)

「イベント」とは何?

レジスタンスと言う地下組織と、各国の軍と警察が合同で行う極秘作戦です。
排除対象である特定の権力者の逮捕・拘束と、
国際的な金融システムへの特定の権力者のアクセスを遮断することが主な任務です。
そのため、イベントが起きると金融機関がストップし、ATM・カードの類が利用できなくなります。
社会的影響は甚大ですが、このような措置を取らざるを得ません。

レジスタンスは金融機関の停止期間ができるだけ短くて済むように全力で取り組みますが、
停止期間は最低でも一週間は続く見通しです。

(銀行閉鎖の影響で)流通が阻害されたり、民衆が買いだめに走ったりすると、
スーパーの棚が空になる恐れがあります(東日本大震災や熊本地震を思い出してください)。
この記事によると、買いだめをした61.5%の方が「実際に商品が足りなくなっていたので」と答えました。
つまり、棚の商品が一定まで減った段階で、減り方が急激に加速すると言うことです。
イベントが起きてから買いに行こうとの考えでは、間違いなく間に合いません。
常に1~2万円程度の現金を手元に残しつつ、
一週間分を目安に、食料や水、生活必需品などを前もって備蓄しておいてください。


どのくらい備蓄すればいい?

家族構成、居住地、その他住環境に依ります。これは一例です。

例:3人家族で炊飯器ありの場合
・米は常に残量3~4kgをキープ、古いものから順に消費する。
・ふりかけやお茶漬けのパックを6~8袋程度キープ、それとは別に平時に消費する物を用意し、
無くなったら新しいものを買い、備蓄用の古い物と取り替え。商品に依るが未開封で1年は保つ。
・イベントが起きてから2~3日の間は冷蔵庫の中にあるなま物などの足の早い物から消費する。
・なま物が無くなったら炊飯器で米を炊き、ふりかけなどをかけて食べ、銀行再開まで凌ぐ。

一人暮らしで炊飯器が無い!と言う場合は、
株式会社パン・アキモトさんのパンの缶詰をお勧めします。
Amazonなどでは売り切れが目立っていますので、ご購入はお早めに(リンクは貼りません)。


(作戦の詳細について)

イベントのゴーサインが出されると、
レジスタンスが金融システムにコードを打ち込みウイルスを活性化させます。
次に各国の軍や警察と合同で、特定の権力者の身柄を拘束する作戦を取ります。
主戦場はワシントンDC・ロンドン・バチカンなどと欧米諸国に集中しており、
現地が昼であることが望ましいので、日本時間の夜(21~23時)に実行される確率が高いです。


イベントが起こる時期は?

日付を明かすことは絶対にありません。日付を明かしている情報源は例外なく偽情報です。
例えば、今日明日にイベントが迫っている状態で、その情報をブログ上で明かしたとします。
それは特定の権力者に知恵を与えることとなり、イベント時の逮捕から逃げようと行動するでしょう。
そのような事情がありますので、日付は明かしません。上述の時間帯も憶測に過ぎません。
ですので、多くの人にとってイベントは前触れも警告も無しに突然起こります。
いつイベントが起こってもいいように、物理的・精神的準備をしておいてください。


(情報を知った)一般市民に出来る事は?

周りの人に備蓄が必要と言うことだけを簡潔に伝えてください。
この際、闇の勢力やアルコン・キメラグループなどと言った単語は絶対に口にしないでください。
カルト宗教のように思われて相手にされないでしょう。
そのため、この記事では出来るだけのそのような単語を使わないよう、努力しています。