2016年12月31日土曜日

2016年はありがとう(+一周年)

人によって遅いとも早いとも言えますが、2016年も今日で終わりです。
今年は、海野いるかさんの主導でチンターマニ石の埋設が劇的に進んだ年でした。
それに加え、日本には複数箇所にタキオンチェンバーも設置され、
日本のエネルギー的状況は今年の後半頃から劇的に改善されました。

そして、このことは日本の政治にも影響を与えていくでしょう。
来年の1月には、トランプ氏がアメリカ大統領に就任します。
コブラはトランプ氏のことをイエズス会の工作員と呼んでいますが、
宇宙情勢の状況しだいでは光の勢力に従う可能性も十分あります。
日本の安倍首相も、イベントが起こるまでに光の勢力側に付く決意をしなければ、
イベント/ブレイクスルー時かその直前に排除されることになります。
それは上述のトランプ氏も同じことです。

占星術的な観点では、来年の1月は変化の月となることが予想されます。
事故や災害といったものも増えやすくなるので、
それらの災難からの保護を光の勢力に祈ってください。

このブログを開設したのは2015年の終わり頃だったので、一周年を迎えました。
来年こそ、イベント/ブレイクスルーが起こり、地球解放が成されるように切実に願っております。
イベント後の世界を想像するのも大切ですが、
我々はイベント前の暗い世界を生き延びなければいけません。
イベント前の世界を生き延びる力を得るためには、光の勢力と繋がることです。
(もちろん、物理的に繋がれと言う意味ではありません。それが可能になるのはイベント後です)
上述のチンターマニストーンの埋設活動により、
日本では光の勢力を受け入れる土壌が出来つつあります。
今こそ、闇の勢力の軛(くびき)から脱し、自由と主権を取り戻す時です!!

Victory of the Light!

2016年12月11日日曜日

拡散希望!冬至瞑想2016

再び行動の時がやって参りました!
皆で力を合わせて、今度の冬至に惑星のライト・グリッドを活性化しましょう。
地表の人々がイベントを迎えてもいいように、人類の意識を安定させながら、
アセンションのエネルギーを定着させましょう。
そのための瞑想を冬至の日の次の時間に行います。
日本時間 12月21日(水) 19時44分

Prepare For Change のコミュニティ交流サイト(COEO)の瞑想ページにある音声ガイド(英語版)は、
上記の時間ぴったりになると自動的に流れるように設定されています。
https://prepareforchange.coeo.cc/meditate/?mid=527

当日の予定時間前に上記のページにアクセスして、瞑想ボタンを押してください。
集計が行われるので、瞑想している人数の目安になります。
瞑想手順は通常のアセンション瞑想とは少し違うため、次の日本語ガイド音声に従ってください。
(音声版では次の説明と少々文言が違う箇所があります)
https://youtu.be/weSan92mHyE

瞑想の手順:
1. 自分なりのやり方で 気持ちが楽な状態になってください。
2. イベントを起こすという思いを、この瞑想に込めて下さい。
3. オームを三回唱えましょう。唱えている間に、
白く輝く光の柱がソースから銀河のセントラル・サンを通って、
あなたのソウルスター・チャクラから身体に入り、ガイアの中心につながる様子を イメージして下さい。
今度はもう一本の光の柱が ガイアの中心から、あなたの身体を通って空に向かい、
太陽系と銀河にいるすべての光の存在に入っていくのをイメージして下さい。
あなたは今、二本の光の柱の中にいます。光は同時に上下から流れています。
この光の柱をそのまま 数分間保って下さい。
4. この光で、惑星上のすべてのライトワーカーのソウルスター・チャクラとつながって下さい。
そして、144,000人の星の教団員のハイヤーセルフに対して、
ミッションに目覚めるように呼びかけて下さい。
5. 私たちを導き、こんなにも多くの光やエネルギー・サポートを送って下さったアガルタネットワーク、
アシュタル・コマンド、銀河連合を含めた太陽系や銀河のすべての光の存在を思い浮かべ、
彼らのソウルスター・チャクラに この光でつながって下さい。
6. この合わさった光の束が地球のライト・グリッドまで広がり、地球のコアから発せられた
永遠の光とつながり、ガイアのハートに定着していく様子を思い浮かべて下さい。
さらに、この光が地表のエネルギー・グリッドに沿って広がり、
太陽系全体まで広がっていく様子をイメージして下さい。
7. この光の束が、地表の人々の間にある ネガティブな感情や振る舞いを消し去り、
正義感・誠実さ・愛情の籠もった交流を人々にもたらす様子をイメージして下さい。
8. 女神斗母(トウム)がこの光の柱から地上に降り立ち、
人類に平和をもたらす様子をイメージして下さい。
9. 地球でのETの存在について、そのすべての情報がマスメディアによって完全公開されるのを
イメージして下さい。全人類のための公平で、新しい金融システムの設立をイメージして下さい。
善意のET種族とのファーストコンタクトをイメージして下さい。
イベントが起きて、地球がついに解放されているのをイメージして下さい。
以前のように、すべての人が自分のスピリチュアル・ファミリーや
スピリチュアル・ガイドとコンタクトする様子をイメージして下さい。

Victory of the Light!

* * *

(重要な記事なので例外的に転載させて頂きました)
広めて下さい!冬至瞑想 2016 ~ PFC-JAPAN OFFICIAL

2016年10月1日土曜日

PFC台湾のコブラインタビュー(160928)

Untwine : 皆様、新しいコブラ・インタビューへようこそ!
今日は、台湾PFCのパトリックさんと私から、コブラへの合同インタビューです。
私たちはイベント用のネットワーク作りのために、世界中のグループを再結集させ、
一緒に活動できるようにして行きたいと思います。今回の共同インタビューはその一環です。
アジアの Prepare for Change のチームにはとても感心しています。
彼らはよく組織されていて、やる気もあり、大きな実績を沢山残しています。
彼らの視点から、どんな質問が飛び出してくるのか、とても興味があります。パトリックさん、ようこそ!

Patrick : 皆様こんにちは。パトリックと申します。台湾PFCの翻訳担当です。
コブラ・インタビューで初の台湾人司会を務めることが出来て実に光栄です。
コブラさん、アントワインさん、ようこそ!

Cobra : ありがとう、ありがとう。

Untwine : ありがとうございます。


コンゴのポータル

Patrick : 手始めに、最近の状況を教えて頂きたいのですが、いかがでしょうか。(いいですよ)
私たちのアセンション瞑想で、
コンゴのネガティブなプラズマ・ポータルを閉じることに成功したのでしょうか。

Cobra : 皆様のお手伝いとともに、光の勢力がいろいろと動いてくれたお陰で、
なんとか状況を安定させることが出来ました。
ポータルを再起動しようとするキメラグループの試みは成功しませんでした。


アセンションの兆候とスカラー波攻撃の違い

Patrick : 時々落ち着かなかったり、気持ち悪くなったりすると人々が感じると、
それを「アセンション兆候」のせいにしますが、果たして「アセンション兆候」は実在するのでしょうか。
それとも実はネガティブな勢力からの攻撃でしょうか。

Cobra : 身体が新しい周波数に合わせようとして、このような転換の兆候を現すことはありますが、
スカラー波攻撃の場合もあります。両方とも起きていることです。

Patrick : では、どちらなのかを特定する方法はありませんか。

Cobra : 通常、スカラー波の攻撃は非常に不快なものです。
これに対してアセンションの兆候というか、周波数合わせの兆候は違います。
決してネガティブなものではなく、無理強いされるものでもなく、ただの調整です。
でもスカラー波だと、普通は不快になります。

Patrick : 非常に不快というと、例えばどんな感じですか。

Cobra : 心拍数などの身体機能に影響が出ます。身体中に異常な感覚を覚えたり、
非常に強烈でネガティブな感情が湧いたり、頭痛だったり、いろいろと引き起こします。
これはスカラー波攻撃で起き得る症状のほんの数例です。


南シナ海での紛争について

Patrick : ありがとうございます。
次の質問ですが、南シナ海で起きている紛争の背後には、オカルト的な理由はありますか。

Cobra : 単純に闇の勢力が戦争の引き金を作ろうとしているだけです。
ここでの状況そのものはさほど大きな意味を持っていません。彼らの目論み通りにはならないでしょう。

Patrick : アントワインさん、どうぞ。


クメール王朝について

Untwine : カンボジアのクメール王朝についての質問があります。
歴史の中で、彼らはどんな役割を担っているのでしょうか。彼らはどのようにして消えたのでしょうか。

Cobra : 質問をもう少し絞ってくれませんか。

Untwine : 彼らはポジティブなほうですか、それとも多種多様でしょうか。

Cobra : 多種多様の文明でした。多くの部族がいましたが、
レプティリアンの勢力とかなり密接な関係を持っていた部族もあります。
一方では、クメールの復興によって、芸術で大きな発展を遂げ、
女神の存在とチャネリングしていた王朝内の祭司や巫女もいました。

Untwine : 彼らはどのようにして消えたのでしょうか。

Cobra : いろんなことがありました。その地域では多くの対立が起きました。
彼らを惑星から抹消するための、カバールのある勢力からの計画もありました。


銀河の高速道路

Untwine : 星々についてですが、以前アンタレスとアルデバランについて話しましたが、
それはセントラル・サンと地球の間にあるポータルみたいなものです。
古の伝承には、星が4つ出て来ました。一つは獅子座にあるレグルスで、
もう一つは水瓶座近くのフォーマルハウトです。
獅子座と水瓶座の間にある軸線は銀河でどういう役割を担うのでしょうか。

Cobra : これはアンタレス・アルデバラン間の軸線とは違う軸線です。
これらの軸線は銀河内にあるプラズマ線路で、銀河内の超次元移動を可能にしています。
あなたが取り上げたこの二つの線路は、主要な銀河高速道路のうちの二つです。
アンタレス・アルデバラン線路は私たちの太陽系のすぐ近くを通っているため、
地球が銀河内において非常に価値の高い地所になった訳です。

Untwine : これらの星々の回りの惑星で暮らしている存在はいますか。

Cobra : ええ、もちろん。


銀河のパルス

Untwine : 銀河のパルスの物理的な部分が決まった日に私たちに届くのでしょうか。
遅らせられることもあるのでしょうか。

Cobra : すでに遅らせられています。銀河は生きている生命体です。
銀河パルスのタイミングはこの惑星の意識レベルに合わせられているため、
もう少しだけ遅れることも考えられます。

Untwine : では、25000年前にセントラル・サンから発射された物理粒子はいまどこにありますか。

Cobra : 今度のは違う波ですが、今私たちに届こうとしている物理粒子は前回の波の一部です。
今回の波にもたらされた物理粒子はタキオンであるため、
光の速さではなく、殆ど無限の速さで移動しています。ベールが取り除かれれば、
これらの物理粒子は非物理粒子と同時に私たちに届くでしょう。


ロシアでの陥没穴

Untwine : ロシアのシベリアでは大量の陥没穴が見つかりましたが、穴をもたらした原因は何でしょうか。

Cobra : 陥没穴の多くはレジスタンス・ムーブメントの活動によるものです。
これは、地表の住民を覚醒させる方法の一つです。


占星術

Untwine : サイドリアルという新しいタイプの占星術がありますが、
天体の今の実際位置が使われています。その精度はいかがなものでしょうか。

Cobra : 解釈する人と使われるモデルの精度に依存します。
サイドリアル占星術に使われるモデルはそれぞれ大きく異なっており、精度もまちまちです。
占星術は記号モデルであることを知っておいて下さい。解釈する人によって精度が変わります。

Untwine : 通常の占星術に使われている、主流になっている星の位置は今も意味がありますか。

Cobra : ええ、もちろんです。西洋占星術でも、星と惑星の相対位置は変わりません。
殆どの場合、私たちは変わらず同じ共鳴パターンを受け取っています。
その共鳴パターンこそが重要であり、それがプラズマに干渉波を作り出して、
太陽系と地球に影響を及ぼしているのです。

Untwine : ありがとうございます。


地球の歴史

Patrick : 話題を地球の歴史に切り替えたいと思います。
まず、ジュラ紀と、アトランティスと石器時代の時代順位を教えて下さい。

Cobra : ジュラ紀は何億年も前の時代で、アトランティスとは何の関係もありません。
私たちが知っているアトランティスはおそらく百万年前から始まり、
殆どの人がアトランティスと呼んでいるのはそのアトランティスの歴史の最後の一部分にすぎず、
それがおそらく1~2万年前の時代です。

Patrick : 石器時代は?

Cobra : 石器時代は約 12000 年前にアトランティスの大洪水とともに始まり、
5000年前の地殻大変動とともに終わりを迎えました。

Patrick : 次の質問です。なぜ古代の人々が中国の西安でピラミッド群を作ったのでしょうか。

Cobra : 西安のものを含めて、すべてのピラミッド群は
星々からの光を惑星周りのエネルギ・グリッドに定着させる目的で作られたものです。


ジョージ・ワシントン

Patrick : 次の質問です。ニューエイジのサークルでは、
ジョージ・ワシントンはアセンデッド・ビーイングとして知られています。
もし彼が本当にアセンデッド・ビーイングなら、
隔離された地球の中で、どうやって公然と他人と一緒に新しい国家を築き上げたのでしょうか。

Cobra : その時、彼はまだ次元上昇していませんでした。今は次元上昇しています。

Patrick : 彼は亡くなった後に次元上昇したのでしょうか。

Cobra : この惑星での任務を終えてしばらく経った後でした。


レジスタンス・ムーブメントとWWWの発案者の関係

Patrick : レジスタンス・ムーブメントと、ウェブ(WWW = インターネットの基本仕組み)の発案者である
ティム・バーナーズ=リーはどういう関係ですか。

Cobra : 詳細は言いませんが、
彼はレジスタンス・ムーブメントの助けをなんらかの形で受けたと言っておきましょう。

Patrick : フランスを守るきっかけを、ジャンヌ・ダルクに与えたのはバラの姉妹団でしょうか。

Cobra : ええ。

Patrick : 分かりました。


瞑想中のETとの接触

Untwine : 瞑想中に、善意のETと接触したという情景を見たり、感覚を得たりした場合、
そのことが実際にエーテルボディ、アストラルボディまたはメンタルボディで起きているのでしょうか。

Cobra : ええ、そういう場合もあります。

Untwine : ということは、これらの善意のETはベールの中にある程度留まることが出来るのでしょうか。

Cobra : ええ、できます。特にこの夏のブレークスルー以来、もっと頻繁に起きるようになりました。
前にもある程度は起きていましたが、いまはもっと簡単にできるようになり、ずっと目立つようになりました。

Untwine : 1999年に、光の勢力によって隔離状態から避難させられた魂が多数ありますが、
星の教団に属する魂も中に含まれましたか。

Cobra : ええ。


太陽系・グーグルスカイ

Untwine : カイパーベルトで新たに発見されたエリスやセドナのような(準)惑星は、
どんな占星術的な意味を持っていますか。

Cobra : ちゃんと意味がありますよ。
エリスはレジスタンス・ムーブメントのエネルギを定着させています。
セドナは特にインプラントによって押さえつけられてきたものなど、
否定されてきたものを暴くための、非常に強力なブレークスルーのエネルギを定着させています。

Untwine : グーグルマップのように、私たちに与えられてきた世界地図はどの程度精確ですか。

Cobra : 信頼性は非常に高いです。

Untwine : グーグル・スカイでは、マスクされた広大な宇宙領域がありますが、
彼らは何を隠しているのでしょうか。

Cobra : その指摘には賛成できませんね。確かにマスクされた領域はありますが、広大とは言えません。

Untwine : では、なぜマスクされたのでしょうか。

Cobra : 特定の被写体、時には宇宙船を隠しているのです。

Untwine : どんな被写体ですか。惑星とか?

Cobra : 一つは惑星Xです。ほかにも、見つかって欲しくない被写体があります。
その殆どは太陽系内にあるものです。


ギザのピラミッドの冠石

Untwine : ギザのピラミッドの冠石(頂上にある石)に何が起きたのでしょうか。

Cobra : カバールに盗まれました。

Untwine : いまはどこにありますか。

Cobra : いまはまだカバール所有下の貯蔵庫にあります。これは彼らの力の源泉の一つでもあります。

Untwine : その貯蔵庫はどこの国あるか、教えて頂けますか。

Cobra : バチカンにありますよ。

Untwine : 冠石は何で出来たのですか。

Cobra : 石英クリスタルで出来ていて、金メッキされています。表面は固形の黄金です。

Untwine : なるほど。


聖書について

Patrick : 質問を変えますね。聖書について、最初の質問です。
イエスの十二使徒を描いたマンダラに登場するユダの本当の意味は何でしょうか。

Cobra : ユダの(裏切りの)物語は大幅に歪められたものです。
アルコンは罪の概念を強化するために、出来るだけ多くの罪を作り出したかったのです。
つまり、福音書に書かれたような物語は起きていなかったのです。

Patrick : となると、彼は裏切り者ではないのですね?

Cobra : 裏切り者はいませんでした。

Patrick : なるほど。

Cobra : 物語はでっち上げられたものです。

Patrick : では、ベツレヘムの星は実際は宇宙母船だったのですか?

Cobra : ベツレヘムの星は木星と金星の重ね合わせでした。
その時、この二つの惑星は非常に接近していて、両方とも夜空ではかなり明るかったのです。

Patrick : ヨハネの黙示録では、四騎士と七つの封印があり、天使が7つの封印を解き、
それから多数の災難が降りかかります。本当の意味を知りたいです。

Cobra : 七つの封印は、ベールの七つの層です。
それから、それに描かれた災難は闇の勢力の掃討で、いま起きていることです。
つまり、私たちはいまその場面を実際に体験しているのです。

Patrick : で、四騎士は?

Cobra : 四騎士は火水風土の四元素を表します。それらは占星図にある四つの枢要点です。
それぞれが啓示の中に示された4つのエネルギを定着させる記号であり、
その4元素の正しい組み合わせが変成転換のプロセスを引き起こし、
隠された闇を除去していくのです。それもいま起きていることです。

Patrick : 次の質問です。ソドムとゴモラで何が起きたのでしょうか。

Cobra : それは大昔の核戦争でした。

Patrick : それはアトランティスの没落とは関係ありますか。

Cobra : それはアトランティスの没落より後に起きたことです。

Patrick : では、イエスの本当の誕生日はいつですか。

Cobra : 様々な情報源によると、本当の誕生日は三月頃のようです。


プラズマ・オクトパス

Untwine : この太陽系内にいる様々な存在と惑星のプラズマ・ボディは
どのようにプラズマ・オクトパス(タコ)と関連しているのでしょうか。
彼らはオクトパスの中にいるのでしょうか。

Cobra : 実は、プラズマ・オクトパスはこの太陽系内のすべてのプラズマ・ボディを
ある程度呑み込んでいるのです。特に地球と土星では顕著です。

Untwine : つまり、私たちのプラズマ・ボディはオクトパスの一部、
またはオクトパスの中にあるということですか。

Cobra : 中にあります。私たちはオクトパスの中で生きているのです。


スターシードの銀河連合への早期復帰

Untwine : スターシード達は銀河連合の一部だったので、
イベントの後、彼らがより早く銀河連合に復帰する計画はありますか。

Cobra : もちろんあります。


鉄仮面と三銃士の物語

Untwine : 鉄仮面と三銃士の物語の背後にあるのは何でしょうか。

Cobra : 鉄仮面はイルミナティの象徴の一つです。
この物語の意図は、イルミナティの象徴を民衆に持ち込むことです。

Untwine : 牢に繋がれた鉄仮面というのは実在していたのですか。

Cobra : これに限らず、中世ではこのような事例が多数ありました。
後の17世紀や18世紀にも多くの事例がありました。


レジスタンス・ムーブメントの地上工作員

Untwine : 地上に潜入したレジスタンス・ムーブメントの工作員は
私たちと同じようなインプラントを植え込まれていますか。

Cobra : 彼らは多くのサポートを受けており、地上に長く留まることは滅多にないため、
それほどのインプラントは植え込まれていません。

Untwine : つまり、彼らが地下にいる時は全く受けていないということですか。

Cobra : 地下では、その影響は極めて小さいです。


セントラル・サン周辺

Untwine : 今のセントラル・サンの周りには、多数の存在が集まっているのでしょうか。
彼らはそこでどのような活動をしていますか。

Cobra : セントラル・サンはいつも忙しいですよ。
行き来も多いし、そこではいろんなことが起きていて、いまもそうです。

Untwine : そこを訪れる存在達はあそこで何をしているのでしょうか。

Cobra : 殆どは、非常に高度なスピリチュアル的進化に関連したことです。

Untwine : なるほど。

世界中の神話

Patrick : 世界中の神話についての質問がいくつかあります。まず、巨人族の起源は何でしょうか。

Cobra : 多数の巨人族がいました。大半はヒューマノイド型ですが、
この惑星の歴史を通して、彼らはずっとここに暮らしていました。
その殆どは他の星系からやってきており、最も知られている種族はシリウス星系からやってきました。

Patrick : 古代の巨人についての物語を読むと、彼らはよくこの世界の創造者として描かれています。
たとえば、北欧神話に現れた氷の巨人ユミル、ギリシア神話とローマ神話のタイタン、
中国神話の盤古などがあります。これらの巨人の存在についての事実はご存じですか。

Cobra : これらの巨人族の多くはいわゆるセントラル文明に属する存在であり、
そして彼らも惑星地球の情勢改善に力を貸していました。

Patrick : 物語の中では、この巨人達はよく敵として描かれており、
巨大で邪悪な悪人になっています。行儀悪いとも書かれたりします。

Cobra : ええ、すべての巨人族が善良な種族に属しているわけではありません。
そうでない者もいました。さっきも言ったように、彼らはいろいろな星系からやってきたのです。。


神話の中の蛇

Patrick : 神話の中では、蛇はよく敵として描かれています。たとえば、
トールはミッドガルドの大蛇との最後の戦いで死亡し、ゼウスはテューポーンとは死闘を繰り広げました。
日本の神であるスサノオは八岐大蛇を退治しました。
神々と蛇の戦いにまつわるこれらの物語の元はなんでしょうか。

Cobra : これはいまも続いている、光の勢力と闇の勢力の間に起きた銀河戦争から由来しています。
闇の勢力は殆どの場合、ドラコやレプティリアンに代表される蛇の存在です。

Patrick : 聖剣と言われるエクスカリバーは、母船エクスカリバーとはどういう関係ですか。

Cobra : エクスカリバーはその母船に与えられたコードネームにすぎません。
本当の名前は別にあります。
エクスカリバーは、魂のレベルでその母船に属する地上の乗組員のほんの一部が与えた愛称です。


ギルガメッシュ

Patrick : 地球上に最初の半神半人であるギルガメッシュの真実を教えて頂けませんか。

Cobra : 彼が最初とは言えないでしょう。でも有名な物語ですね。具体的な質問は何ですか。

Patrick : 彼は最初の半神半人ではないのですね。

Cobra : 最初の半神半人は彼ではありませんが、
彼は有名になった最初の半神半人といっていいでしょう。
考古学者たちは紀元前3000年以降の人類史の一部を受け入れることが出来ますが、
それ以前の史実を彼らが受け入れるのはまだ時期尚早でしょう。

Patrick : ギルガメッシュの物語ですが、彼は永遠の命を追い求めるために蛇を狩りに出かけました。
でも蛇は抜け殻だけを残して逃げました。物語のこの部分の真実はご存じですか。

Cobra : それは蛇の変化についての象徴的な描写にすぎません。
蛇の象徴は必ずしもネガティブとは限らないことを理解する必要があります。
その象徴には様々な意味があります。レプティリアン族を意味する場合もあれば、
生命力であるクンダリニーを表す場合もあります。
混乱を作り出すために、カバールはよくこれらの象徴をわざと混ぜ合わせたのです。

Patrick : ということは、ギルガメッシュは自分のクンダリニーを鍛えて永遠の命を追い求めたのですか。

Cobra : まさにその通りです。ギルガメッシュは永遠の命を欲しがっていました。
本当はアセンションを探し求めていたのです。

Patrick : なるほど。


サハラの砂漠化

Untwine : サハラ砂漠からゴビ砂漠まで、
地球上のあの一帯を砂漠にしてしまった出来事は何でしょうか。

Cobra : 原因の一つは銀河のセントラル・サンの活発化でしたが、
それ以外にも様々な要因が絡み、気候が極端に変化しました。
今のサハラ砂漠には元々川が流れていました。その川が地下に埋もれて消えたため、
その一帯の気候と生態系が約 8000年前に変化して、緑豊かだった場所が砂漠になってしまったのです。


ゾロアスター

Untwine : ゾロアスターの任務は何だったでしょうか。彼の今の役割は?

Cobra : 彼の任務は地上の民により多くの光と、悟りの見方の一つをもたらすことでしたが、その役割は今も変わっていません。

Untwine : つまり、彼はアセンデッド・ビーイングになったのですね。

Cobra : ええ。


スターシード以外の覚醒した人間

Untwine : 現時点でスターシード以外で覚醒した人間はいますか。

Cobra : 同じような感じの覚醒ではなく、程度も違いますが、地球由来の人たちの中に、
ある程度の人数は起きていることに対して、彼らなりに気付いています。

Untwine : 過去25000年間、
闇の勢力は隔離状態にするための隔離層を積み重ねてきたと言いましたね。「ええ」
 光の勢力はその過程に干渉しましたか。

Cobra : 可能な限りに干渉しました。

Untwine : アセンデッドマスターたちが1996年前に次元上昇したとも言いましたが、
インプラントの強化によって、1996年以降のここでの生活を彼らが理解するのは難しくなっています。
1996年以降に次元上昇した8人はどうでしょうか。
彼らはこの状況への理解を(他のアセンデッドマスターに)伝えられるでしょうか。

Cobra : ええ、もちろん彼らは役に立っています。
でも、この8人のグループは平均的な生活ではなく、彼らはある共同体に隔離されていて、
外の世界とは殆ど接触しておらず、その存在を外界から守ってきたことを理解する必要があります。
彼らは大都市には住んでいなくて、殆どの人のように、生き延びるための格闘もしていなかったのです。

Untwine : 1996年以降、彼らが次元上昇したまで、どのぐらいの期間を要しましたか。

Cobra : 現時点では、これはまだ機密情報です。

Untwine : 分かりました。


台湾の都市神話

Patrick : 都市神話についての質問をいくつかしてみたいと思います。
まず、台湾はレムリアの一部だったのでしょうか。
もしそうであれば、それを裏付ける地理的な証拠はありますか。

Cobra : 台湾はレムリアの外れにありました。
太平洋全体の海盆が広範囲に浸水した領域である地理的な証拠はあります。
その証拠は台湾にはありませんが、
インド本土とスリランカの間にある歪みを調べると簡単に分かります。
その海底には浸水した橋があります。それは割とまだ新しい地表の一部でした。

Patrick : 私たちはホログラムの宇宙の中で生きているのですか。

Cobra : いいえ。そういう解釈をする人はいますが、違います。
私たちは多次元の宇宙の中で生きています。
宇宙の小さな一部が全体を表しているという意味ではホログラムとも言えますが、
宇宙全体が幻想であるという意味なら、ホログラム宇宙ではありません。


ミステリーサークル

Patrick : 次の質問ですが、なぜミステリーサークルは西側、
特に英国のエイヴバリーにばかり現れるのでしょうか。

Cobra : 英国のあの地域には非常に強いエネルギ・ヴォルテクススがあります。
プレアデス人の宇宙船がミステリーサークルを具現化で作るために役に立っているのです。

Patrick : 確かに、台湾または中国で本物のミステリーサークルを見たことはありませんね。

Cobra : 実際は作られていますが、英国ほど頻度は高くないです。


ナスカの地上絵

Patrick : 次の質問です。ナスカの地上絵が描かれた目的は何でしょうか。

Cobra : それは数千年前に存在した文明の滑走路の一部です。

Patrick : 母船用の飛行場みたいな感じですか。

Cobra : そういう感じのものですね。


マスター・ヨーダ

Patrick : あなたのブログ投稿で何度もマスター・ヨーダの画像を見ましたが、ヨーダは実在していますか。それとも、何かの原型を表しているのでしょうか。

Cobra : ある種の原型です、ええ。

Patrick : 何の原型ですか。

Cobra : その英知で、闇の勢力のいかなる計画をも乗り換えて対抗できるような、賢い存在を表す原型です。


アルコンが女神エネルギを嫌う理由

Patrick : なぜアルコンが女神のエネルギに対して、あんなにも神経質になるのでしょうか。

Cobra : 女神のエネルギは、彼らがなりたくないものを表しているからです。
女神のエネルギはあらゆる闇を光に転換させることが出来るのです。
彼らは光になりたくないから、女神のエネルギを嫌うのです。

Untwine : ナスカの地上絵は古代文明の滑走路と言いましたが、
ニューメキシコのチャコ・キャニオンも同じですか。

Cobra : それはまた違う話です。しかし、このケースでも、その一帯にETが関与していました。

Untwine : インドの叙事詩『ラーマーヤナ』の主人公であるラーマは誰ですか。

Cobra : アトランティス後期において、非常に精神性の高い存在について語った物語の英雄の一人です。

Untwine : ヨーロッパにおける主要なアガルタ都市はどこにありますか。

Cobra : ロンド、パリ、ミュンヘンなどの大都市の地下にも当然ありますが、
アルプス山脈の山の中にもあります。

Untwine : 最近のカンファレンスでは、東西アガルタネットワークの間にある通路を封鎖するために、
闇の勢力がある種の地下境界を作ったと話しましたね。「ええ」
このバリアはどういう性質のものですか。いまでも動作中ですか。

Cobra : それは物理的なバリアです。残念ながら、その位置の関係上、
いまも東西アガルタネットワークの情報とやり取りの流れをある程度妨害しています。
完全なバリアではありませんが、その領域では相変わらず多くの妨害と危険があります。


Wow!シグナル

Untwine : ETからのコンタクトといわれ、「Wow!シグナル」と呼ばれるものがありますが、
送り主は誰ですか。

Cobra : ガッカリさせて悪いのですが、それは本物のET信号ではなく、発信源は別にあります。

Untwine : 発信源を教えて頂けませんか。

Cobra : それはカバールの活動です。本物のETの信号ではありません。

Untwine : なるほど。ニューメキシコ州のタオスで頻繁に聞かれている低いハム音は何でしょうか。

Cobra : それはインフラサウンド(超低周波音)実験の一部です。
スカラー兵器の実験をしている地下基地が数多くありますが、
残念ながらそのうちの一つはニューメキシコ州のタオス近くにあります。
彼らはその軍事研究所でスカラー兵器のテストをしているのです。


ネッシー

Untwine : ネス湖に棲んでいるネッシーという話の真相は何でしょうか。

Cobra : 確かにその場所に棲んでいる生き物がいます。
実をいうと、惑星の地表にはこのような生き物が多く生息していますが、
公式的に認められていないだけです。

Untwine : それは恐竜の末裔みたいなものでしょうか。

Cobra : 似たようなものです。、


イベント後について

Patrick : イベント後の暮らしについていくつか質問があります。
多くのライトワーカーは繁栄資金とセイントジャーマン信託金の取り分に期待を寄せていますが、
銀行に複数の口座を持っている人と、銀行に口座を持っていない人に対して、
レジスタンス・ムーブメントはどのように資金を分配するのでしょうか。

Cobra : とくに問題はありません。複数の口座を持っている人に対しては、
希望する口座に振り込みますし、口座を持っていない人に対しても、資金を分配する手段は他にあります。
手渡しも出来ますし、いろいろな方法があります。
これは物流のやり方だけなので、大きな問題ではありません。

Patrick : ラスベガスやマカオのようなカジノが主産業の都市に対して、
光の勢力はなんらかの都市再生計画を持っていますか。

Cobra : ええ、もちろん計画されています。

Patrick : どんな計画ですか。

Cobra : それは中枢都市のグローバル再構築の一環になります。
徐々に神聖幾何学に同調するように変えていきます。すぐできるものではなく、時間は掛かるでしょう。
これは最優先課題の一つになりますが、このよな社会基盤の変化は最初は徐々に進行して、
どんどん加速して劇的に変化していくことになるでしょう。

Patrick : イベント後、人々は武術または銃弾射撃の練習を続けることが出来ますか。

Cobra : 精神を鍛える意味で武術の練習に取り組む人は練習を続けたいと思う場合もあるでしょう。
火器を照準の練習として利用している人は続けることができますが、
暴力目的の場合は一切許されなくなります。


イベント後の PFC

Patrick : イベントの後、ある時期になったら、
Prepare for Change を世界的な組織として登録すべきでしょうか。

Cobra : これをどこかで登録する必要はありません。
Prepare for Change の目的は、イベントの前にいかに効率よく機能するかにあります。

Patrick : イベントの後は?

Cobra : イベントの後になると、Prepare for Change の目的は変わります。
新しい社会基盤の一部となり、惑星の転換を助けることになるでしょう。

Patrick : なるほど。惑星Xでの惑星解放の後、イルミナティの奴隷使いに対して、
レジスタンス・ムーブメントはどのように扱ったか、知っていますか。

Cobra : イベントの時に地球でカバールが受けるような措置を、彼らは受けました。
そして、彼らの多くはセントラル・サンに送られました。

Patrick : では、地球は同じ過程をたどることになりますね。

Cobra : その通りです。

Untwine : 南極大陸にはアセンデッドマスターの隠居場所があると言っていましたが、
いまも誰かがそこにいますか。

Cobra : 殆どの場合、アセンデッドマスターは人類への直接任務を持っていません。
大抵は惑星地球のエネルギ・グリッドなどの人類と直結する状況全体に関わっています。

Untwine : これらのマスターの名前を教えて頂けませんか。

Cobra : 名前を言っても、地上の人々は彼らを知らないでしょう。

Untwine : ありがとうございました。ここで終わります。

Cobra : 素晴らしいインタビューでした。

Untwine : コブラさん、どうもありがとうございました。

Patrick : コブラさん、ありがとうございました。

Cobra : ありがとうございました。

皆さんにたくさんの愛と勇気を!

* * *

転載元:http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12205433062.html
原文: Cobra Interview with Patrick from PFC Taiwan - 28th Sept 2016
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

2016年9月13日火曜日

短い現況報告(160912)

キメラグループは9月1日の金環日食を引き金に、コンゴのエネルギーヴォルテクスを使って、
あるネガティブなプラズマポータルを再び開きました。

日食が終わって丁度67分間経過したところで、キメラグループは
彼らの無人機からスカラー光線武器を使って、イーロン・マスクのファルコン9ロケットを破壊しました。
ファルコン9によって、地表の宇宙計画が惑星地球の隔離状態を突破することにつながるため、
爆破の目的はそれを遅らせることです。

訳注: 爆発の瞬間に超高速無人機が映っていたスロー再生動画が
その直後に複数 YouTube に投稿されていたので、ここで引用しようとしましたが、
どちらもすでに削除されています。
代わりに事前に不具合が検出されたという情報操作の入った動画だけが後日にアップされ、
残っている状態です。これも情報操作による事実隠蔽の一環だと思われます。

http://spacenews.com/falcon-9-explosion-could-have-ripple-effects-across-space-industry/

イーロン・マスクはある善意のSSP組織の表立つ代表者です。
最近の彼の発言の中には、このファルコン9の爆発についてETの関与をほのめかしました。
その様子がロシアの主流メディアで報道されています。
https://sputniknews.com/science/20160910/1045180070/elon-musk-ufo-spacex-explosion.html

2016年9月1日は第二次世界大戦の開戦日の77回目の記念日です。それ以来、
太陽系内でキメラや彼らのドラコ子分と、善意の光の勢力との間に公然と戦争が続けられています。
光の勢力はセントラル種族・銀河連合・プレアデス・シリウス・アンドロメダ艦隊・善意のSSP組織から
構成されていますが、
これは太陽系の最後の解放と宇宙からの闇の除去を締めくくる銀河戦争のクライマックスになります。

ライトワーカーとライトウォーリアに対するスカラー波技術の攻撃が激化していることからも、
この戦争を垣間見ることが出来ます。

この状況に対して、惑星地表の光のグリッドを強化するために、
今月のウィークリー・アセンション瞑想を二回追加して行うことを決めました。

一回目: 日本時間 9月17日(土) 午前3時54分 丁度 (月食時)

二回目: 日本時間 9月22日(木) 午後11時21分 丁度 (秋分)

月食: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E9%A3%9F
秋分: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%88%86

ウィークリー・アセンション瞑想の手順はこちらにあります。

ウィークリー・アセンション瞑想
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/08/blog-post_29.html

Victory of the Light!

* * *

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
原文: A Short Situation Update
転載元:http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12199559321.html

2016年9月6日火曜日

PFCのコブラインタビュー160825(後)

イベント後について

Richard - イベントの後、人里から離れた美しいところに移り住むことは可能でしょうか。
COBRA -ええ。

Lynn - 亡くなった親しい人たちと再会して接触を取ることは可能でしょうか。
彼らは肉体を持って現れることは可能でしょうか。

COBRA - イベントの後、しばらく時間はかかりますが、
物理面と非物理面のやり取りを可能にする技術は導入されるでしょう。

Richard - ツインフレームがお互いを見つけたとき、聖なる女性的エネルギを定着させるには、
物理的に近くにいる必要があるのでしょうか。遠く離れていても大丈夫でしょうか。

訳注 : ツインフレームはツインソウルの一種です。

COBRA - ツインソウル間の出会いはまだ始まっていません。
もしそれが始まるとき、物理的に近くにいれば最強のつながりを持てるでしょう。
でも、遠く離れていてもつながることは可能です。

Richard - アセンデッドマスターはこの時代に、
生まれる過程を経ずに、人間の姿として現れているって本当ですか。

COBRA - いま現在、この惑星の地表にはアセンデッドビーイングはいません。

Lynn - ネルソン・マンデラの名前に由来したマンデラ効果というのがあります。
このマンデラ効果とは、時間または現実は操作されたものであり、
平行宇宙は存在するという説です。これについてはどう思いますか。

訳注 : 以前にも出ていましたが、ネルソン・マンデラが実際には 2013年に死去したのに、
なぜか彼は1980年代に死去したという認識を持っている人が
多数いることから生まれた平行宇宙説です。

COBRA - この説については確認できません。完全にその通りとは思いません。
密度・振動周波数・次元について

Richard - 密度のレベルは周波数によって決まるものでしょうか。
でなければ、何によって決まるのでしょうか。

COBRA - 密度のレベルは精神と物質の関係によって決まります。
そして精神と物質の関係を表す振動周波数によって、
私たちがよく表現に使う周波数、密度または次元が決まるわけです。

Richard - 振動周波数を表す尺度は幸福度でしょうか。振動周波数はどのように測りますか。

COBRA - いまの科学はまだそれを測ることは出来ません。
測る対象の振動周波数は、そこにおける精神と物質の間に起きるやり取りの量によって定義されます。

Lynn - 次元はそれぞれの密度と対応しているのでしょうか。
つまり、三次元は物理的、四次元はエーテルで、五次元はアストラルというふうに。
次元をもっと正確に表現できる方法はないですか。

COBRA - 簡単に言えば、三次元は物理面で、四次元はプラズマ面・エーテル面とアストラル面で、
五次元は高次メンタル面で、六次元はソウル面ということになります。
もちろん、もっと高い次元面もあります。できるだけ簡単にいえばそうなります。

Richard - レプティリアンとプレアデス人は私たちとは異なる密度でしょうか。

COBRA - プレアデス人は物理面に顕現化することが出来ますが、
レプティリアンと同じ高次元に住むことも出来ます。
でも、振動周波数はレプティリアンのものとは異なります。
もちろん、プレアデス人のほうがずっと高いレベルまで進化しています。

Richard - 私たちと同じレベルの3次元にいるETはいますか。

COBRA - 私たち一人一人はみんなETです。だから答えは Yes です。

Lynn - 闇の生命体と闇の存在はいまだに四次元で生きていますか。

COBRA - ええ。


プラズマ異常の除去状況

Lynn - 闇の生命体と闇の存在の除去作業ですが、進行状況を教えて頂けませんか。

COBRA - 一定のブレークスルーを達成したため、
一定量の光がプラズマ・エーテルとアストラル面を直接通り抜けられるようになりました。
その結果、状況は7月よりもずっと良くなっています。
7月以来、これらの次元面において、ネガティブな存在の数は激減しています。
私たちは着実に前進していますよ。

Richard - プラズマ・ストレンジレット爆弾とトップレット爆弾の除去についても
進行状況を教えて頂けませんか。

COBRA - プラズマ・ストレンジレット爆弾の大半はすでに完全に除去されています。
一番の問題はプラズマ・トップレット爆弾ですが、成果は上がっています。それ以上は言えません。

Lynn - エネルギ攻撃を引き起こした要因は主にネガティブな生命体と、
プラズマ・スカラー兵器のようですが、それで合っていますか。

COBRA - 全くその通りです。

Richard - 最近の干渉の大半はスカラー兵器からのようで、
エーテルやアストラル面からの攻撃は減っているように思います。これについてはどう思いますか。

COBRA - さっきも言ったように、7月以降、
エーテルやアストラル面での生命体の多くは取り除かれています。


魂について

Lynn - 私の理解では、魂の重さは21グラムです。魂を構成している物質はなんでしょうか。

COBRA - それは魂の重さではありません。それはプラズマとエーテル・ボディの重さで、
実際はもう少し軽いですが、大体合っています。プラズマ・エーテルボディと高次元の身体が
肉体から離れる前後の重さを測定する実験が行われていて、
これがその時に出た重さの違いです。殆どの場合はたった数グラムです。

Richard - 肉体が死を迎えたとき、魂は身体の周りに居残りますか。

COBRA - 身体の周りをしばらくはうろうろしますが、
肉体とのつながりが失われると自由になり、高次元へ去って行きます。

Lynn - 魂はどの密度に存在します。

COBRA - 前にも言ったように、魂が存在する振動周波数の領域は六次密度または六次元です。

Lynn - 魂は永遠の存在ですか。

COBRA - ええ。


セントラル種族

Richard - キメラ・グループの掃討には、セントラル種族は協力していますか。
地球の解放に対して、彼らはどういうことをしていますか。

COBRA - ええ、彼らはその掃討には直接的に大きく関わっています。

Lynn - 彼らはコーリー・グッドが話している、
巨大な青い球体を持つブルーエイビアンズというウィング・メーカーと同じグループでしょうか。

COBRA - ウィング・メーカーも、コーリーの言っているブルーエイビアンズも、
セントラル種族をある特定の視点から見た表現です。
個別の視点から見たあの種族の一面と言っていいでしょう。

Lynn - 内部地球にいるアガルタなどの存在との対話は、どのようにして始まるのでしょうか。

COBRA - 近い将来にその段取りを公開します。
いまは話しませんが、近い将来にいくつかの詳細を発表します。

Richard - 内部地球のアガルタネットワークは、銀河連合との接触を常に維持しているのでしょうか。

COBRA - 一部の組織はそうです。そうでない組織もあります。

Lynn - ヨガの聖人によると、物体か人間に入り込む神と悟りの存在が、たくさんいるそうです。
それはどういう意味を持つのでしょうか。なぜそれが起きるのでしょうか。

COBRA - 単純に、進化した高次元存在が、別の存在とつながるために入り込んで、
その進化を助けるためです。

Richard - 大天使メタトロンについてどう思いますか。質問者が読んだ記事によると、
メタトロンが144次元を越えたそうです。これについてお話を聞かせて下さい。

COBRA - それは違うと思います。彼は銀河のこのセクターでのガーディアンで、
ここでの初期異常の転換プロセスを監視しています。

Lynn - 一般にET、特にプレアデス人とアルクトゥルス人は肌色の明るい白人として描かれています。
コーリーグッドによると、ETには沢山の種族がいます。
アフリカ人やアジア人に似たET種族もいるのでしょうか。

COBRA - ええ。肌色の異なる種族が沢山居ます。
人間に似た種族だけでなく、人間とはかけ離れた外見の種族もいます。なんでもありです。

Lynn - アメリカの原住民のような肌色もいるのですね。

COBRA - ええ、もちろんです。


アルコンのリーダー

Richard - 2012年5月10日のブログにこう書きましたね。
「物理面にいるアルコンのリーダーは5月5日にレジスタンスの勢力に捕らえられて
惑星から退去させられました。彼は光の側に回り、
今は自由意志で惑星の解放プロセスに協力しています。」さらに、
同じ年の7月15日に、このアルコンのリーダーが銀河のセントラル・サンに送られたため、
カバールはもはや存在していないものを崇拝しているとも書きました。そこで質問です。
このアルコンの元リーダーは、惑星解放運動に協力しているのか、
それとも、もはや存在しないのでしょうか。

COBRA - 彼は短い間、光の勢力に協力していました。
でも、自分が過去にやってきたことに気付いて、自分の分解を自ら志願し、
それを受け入れられました。だから、彼はもう存在しません。
カバールの一部の組織は、彼が一つの存在としてはもはや消滅したという事実を知らずに、
いまだに彼を崇拝しています。彼はこの宇宙のどこにもいません。存在していないのです。

Richard - また、2014年7月12日に、「物理面では、
いまのアルコンのリーダーはローマの近くに住んでいます」と書きました。
この人はまだ生きていますか?それとも降伏して連れて行かれましたか。

COBRA - その人はもうローマの近くに住んでいません。これしか言えません。
いずれにしても、その人は転居して、殆どの権力を失っています。


ヤルダバオート(プラズマ・オクトパス)

Lynn - ヤルダバオート(プラズマ・オクトパス)に関する質問です。
それは生きている生命体だと言いましたが、タコと関連したDNAを持っていますか。

COBRA - それは物理的な生命体ではなく、DNAも必要ありません。
それはプラズマ・エネルギの存在です。

Lynn - それは他の星系からやってきたのですか。

COBRA - その生命体はもともとアンドロメダ銀河の特定のセクターに居ました。
オリオンを経由してこの太陽系に行き着きました。

Lynn - ヤルダバオートはリーダーみたいなものでしょうか。

COBRA - ええ、アルコンにとって、彼は堕ちた天使の一人です。

Lynn - 彼は誰のリーダーですか。アルコンですか。

COBRA - ええ、アルコンにとってのリーダーです。

Lynn - アルコンが彼をコントロールしているのでしょうか。それとも、彼のほうがリーダーですか。

COBRA - ある意味では、彼がアルコンをコントロールしています。
なぜなら、彼はこの太陽系内のかなり大きな割合のプラズマを操っているからです。

Lynn - ベールは地表から8.6マイル(約14km)まで広がっていて、
ヤルダバオートというプラズマ・タコまで延びていますが、ヤルダバオートはいまどんな感じですか。
消えつつありますか。

COBRA - 光の勢力の作業の進展とともに、
このプラズマ生命体のプラズマ・ボディはゆっくりと分解し、純粋な光に転換されていっています。


インフラサウンド

Richard - 過去に言われたように、テレビ放送や映画はインフラサウンド武器です。
ライトワーカーやライト・ウォーリアーはどのようにそれから自分を守ればいいのでしょうか。
瞑想は有効ですか。

COBRA -インフラサウンドはかなりの難題です。
時には、別の場所へ移動するのが唯一の対策です。
それができなければ、自分の振動周波数を上げるものなら、役に立つでしょう。
また、水中で泳ぐのもかなり有効です。
なぜなら、水はインフラサウンドの有害なスカラー攻撃に対して天然な防御になります。

Lynn - お金がなく、住まいすら確保できない、絶望的な状況に置かれたライトワーカーに対して、
何かアドバイスはありますか。世界のどこかに、彼らに恵みを与え、
ライトワークを続けさせるために、彼らを受け入れてあげる場所はどこかにありませんか。

COBRA - その人達は顕現化の法則を理解する必要があります。まず決断して下さい。
次に行きたい場所と、そこへ行けるようになるための条件の実現を視覚化して下さい。
絶望的な経済状況に置かれた人の多くはアメリカやヨーロッパの西側世界に住んでいます。
もし彼らが物価水準のずっと低いアジアなどの国に移り住めば、
基本的な生存に要求されるお金はぐっと減ります。そうすれば、
彼らはスピリチュアル修行により多くのエネルギを投入できるでしょう。これは選択肢の一つです。
ほかにも選択肢があります。私は実現可能な選択肢の一つを提示したまでです。


コブラ・インタビューへの質問方法

Lynn - 以下のURLで、月例コブラ・インタビューの質問を引き続き受け付けています。
http://prepareforchange.net/cobra-questions/

訳注 : 英語の出来ない方のために、代わりに PFC-JAPAN Official Group のフォーラムでは、
日本語による質問を受け付けております。 メールアドレスがあれば登録可能です。
日本語による質問(要会員登録)


医療・ヒーリング

Richard - 研究者や医者が最近、多くの病気に対して、
安価な亜塩素酸ナトリウムが有効であると述べました。
亜塩素酸ナトリウムは無害な化合物の混合物です。
その人体に対する治療効果についてはご存じですか。

COBRA - 人体に有効な自然化学物質はたくさんありますが、これはその一つです。
カギは常にバランスです。使用量が多すぎても少なすぎてもいけません。
それを実行するときは自分の内なる導きに従ってください。
いろんな物質のいろんな効果について、ためになる、ためにならないなど、いろいろな主張があります。
すべては自分の内なる導き次第です。

Lynn - 私たちはワクチンの被害を受けています。
その被害を修復するための、お薦めのエネルギ治療法はありますか。

COBRA - すでに一度その質問に答えましたが、もう一度簡単に答えましょう。
ワクチンの有害な副作用を身体から効果的に除去する解毒の手順があります。
それを検索すれば、確実に見つかるでしょう。

Richard - 2015年8月に「生命のエリキシルにはミネラルのタイプと薬草タイプがあり、
ミネラルのタイプのほうがはるかに強力です」と書きました。
プレアデスのエリキシルと生命のエリキシルの違いを教えて下さい。
それを作るための原料は地球上にありますか。

COBRA - プレアデスのエリキシルは生命のエリキシルではありません。
プレアデス人のエリキシルは彼らの日常食品で、彼らの肉体を若返らせ、
その若返りに必要なエネルギを可能な限り提供し、その肉体を維持するためのものにすぎません。
同じものではありません。

Richard - それを作る方法は・・・

COBRA - あと、それには、非常に高い振動周波数のエネルギが注入されています。

Lynn - レイキ治療は本当に効果のある技法でしょうか。

COBRA - ええ。だけど、地球上に今、それよりも先進的で効果的なヒーリング技法があります。

Lynn - レイキ治療法は光の勢力が使っていた方法ですか。

COBRA - ええ、基本的に。

Richard - もっと効果的なヒーリング法を具体的に取り上げて頂けませんか。

COBRA - 知っていますが、残念ながら教えることは出来ません。
大衆に知らせないように指示されています。人々は自分で探す必要があります。

Richard - イベントの後、
新しい医療技術またはヒーリングチェンバーが一般市民に提供されるのはいつからですか。

COBRA - 人々が起きた数々の変化に適応し、
全員で同じ思いを共有できる段階になれば導入されます。
ヒーリング・チェンバーの導入は、イベント後の半年先から数年以内だと思います。

Lynn - イベントの後の自発的なヒーリングは期待できますか。

COBRA - できます。イベントの最中とその後には、そのような事例は起きるでしょう。

Lynn - DNAには、エーテル、アストラル、メンタル・ボディなどの
エネルギ・ボディの機能を記述する隠されたコードは入っていますか。

COBRA - 入っています。特にジャンク遺伝子と言われ、
科学者が無駄だと思い込んだ部分には、いろいろな機能が入っています。

Richard - 1980年に亡くなったテレンス・マッケナは、
外宇宙政治とETに対する人々の関心をそらすためのサイオプス工作員でしょうか。

COBRA -違います。

Lynn - 惑星解放における次の4人の役割について教えて下さい。
ニール・キーナン、ドレーク、ダンスフォード将軍、トーマス・ウィリアムス。

COBRA - 他人の働きについてはコメントできません。しいて言えば、
過去に、惑星解放の情報にとって重要な要因をもたらしてくれた人が中にいるということです。
でも、個人個人に対してコメントすることは出来ません。
その中に、惑星解放に目覚ましい尽力をしてくれた人が何人かいるとだけいっておきましょう。

Richard - 数ヶ月前のインタビューで、
ポール・マッカートニーはクローンに置き換わっていないと言いました。
何十年間にもわたって、何人かによって演じられたと言われるボブ・ディランはどうでしょうか。

COBRA - 著名人のクローンという噂ですね。多くの場合、それは現実に存在しません。

Lynn - ピタゴラス学派のイルミナティに関する質問です。
ピタゴラス学派のイルミナティは、古い世界秩序に対抗し、
光のために活動する秘密結社ですが、それについては何かご存じですか。

COBRA -やっかいなテーマですね。その名前を持つグループは実際に二つあります。
その一つはかなりポジティブですが、もう一つはそうではありません。
約2000年前から、グループ分裂が起きて、よりポジティブなほうは光のために活動していました。
そのグループのメンバーは過去数百年間に、西洋社会の特定の地位についた
何人かの人物に影響を与えて、いくつかのポジティブな変化を引き起こしました。
そのグループはまだ秘密裏に活動しています。彼らは身を隠し、決して表舞台には現れず、
テンプル騎士団などのポジティブなグループと連携して密かに活動しています。
彼らはあらゆるグノーシス派の伝統から伝わった知識を所有していると主張しています。

Lynn - この結社はピタゴラスが設立したものですか。

COBRA - 最初はそうでした。さっき言ったように、彼の死後、分裂が起きました。

Lynn - 彼らは本当にアメリカ、フランス、ロシアで起きた三つの有益な革命をまとめたのですか。

COBRA - これらの革命には様々な要因が影響していたため、これもまた微妙な質問です。
アメリカの革命の裏に彼らがいることは事実です。フランス革命の裏にも、
彼らはある程度の影響を与えました。でも彼らはロシア革命とは関係ありません。

Lynn - その三つの革命はいずれも最終的に失敗したのは、カバールの潜入による結果ですか。

COBRA - その説明は正しくありません。アメリカの革命、
というかアメリカの独立は最初のうちは大成功でした。
フランス革命はイエズス会の排除に部分的に成功しましたが、
アルコンの潜入によって再び悪用されました。
1917年のロシアの十月革命は、イエズス会がロマノフ王朝を打倒して、
共産主義による大衆の洗脳をロシアに導入するために仕組んだものです。

Lynn - 続く質問ですが、質問者は彼ら自身をビュペルボレオス人と呼んでいます。
つまり、地球上で彼らを見つけることは不可能ということです。
ビュペルボレオス人ってどういう意味ですか。

COBRA - ビュペルボレオス人とは、
古代レムリアとアトランティス時代以前の地球のエーテル面に存在していた、
神話に伝わった種族のことです。
この呼び方はその種族への思いから、象徴的に使われたのでしょう。

Lynn - この質問者はさらにこういうことを書きました。
アレキサンダー・ロマノフというグループはペテン師だと言っていますが、これについてはどう思いますか。

COBRA - 自分は誰々であると主張する人がたくさんいます。
それは本当かも知れないし、嘘かも知れません。私はこれ以上深入りはしません。

Richard - 古代のシュメール文書には、アヌという神には二人の息子がいて、一人はエンキでした。
エンキについて教えて下さい。彼と地球の関係と、彼がやっていたことも。

COBRA - その神話はあまりにも歪められすぎて、
その時代に起きていたこととはもはや何の関係もありません。
それに関するものは歪曲と意図的操作だらけです。

Richard - その時代のシュメール人はアルコンに訪問されて、嘘情報を与えられて、
その文明の作り方を教わったのでしょうか。

COBRA - あの文明には、善意のETと悪意のET両方から多くの干渉がありました。
それはいまのアメリカみたいな人種のるつぼでした。
状況が似ていて、利害関係をもった組織が多すぎて、
あの時代には、全体像を良く見えている人はいないのではと思います。

Lynn - 光の部族(Tribes of Light) の7つの家系というのは誰でしょうか。

COBRA - その人が何を指しているのか分かりません。
いろんな人が、いろんな思いつきや概念を作り出しますが、
その概念が明確に何を指しているかが分からないと答えることは不可能です。

Richard - ネバドンのミカエル(Michael of Nebadon)について教えて下さい。
彼は地球に肉体を持って生まれましたか?彼の使命は?

COBRA - これはウランティア文書から来たものですね。これ以上はコメントできません。


ホピ族の預言

Lynn - ホピ族の預言について教えて下さい。特に地球にいる4つの人種、赤、黄、黒、白について。

COBRA - ホピ族の預言には、イベントについて語ったものがいくつかあります。
遠い昔に、ホピ族の一部族が地下に入ってアガルタネットワークに参加しました。
その後、地下から別の部族が地上に現れて、いまのホピ族になりました。
ホピ族の歴史をさらに遡ると、彼らは実はシリウスやプレアデスからやって来ました。
彼らの預言は特にいまの時代について語っています。地上にいる4つの主な種族について、
来たる変化とイベントにおける彼らの役割について語っています。

訳注 : 原文中にAnther factionという表現がありましたが、
テープを聴き直したところ Another faction と言っていました。
今回の英語原稿の文字起こしはいつもよりミスが多いようです。

Lynn - 彼らはこの情報をソースから受け取って、預言として残したのでしょうか。

COBRA - これらの預言は遠い昔から伝わったものです。
その大半は彼らの一族に伝わった集合記憶です。さっき言ったように、
彼らはプレアデスとシリウスからやってきたため、
その二つの星系とは強いスピリチュアルなつながりをもっていて、何が起きているかを知っているのです。

Lynn - つまり、彼が特につながっていたETはこの二つですね。

COBRA - ええ、他ともつながりはありますが。


零点エネルギ

Richard - Thomas E. Bearden and John Bediniが作った零点エネルギの発電装置と
零点エネルギについて教えて頂けませんか。それはどれほど完成に近づいていますか。

COBRA - 確かに彼らはいくつかの装置を作りました。
ただ、大量生産できるような稼働装置はまだ見ていないですね。
いろいろと主張する人はたくさんいますが、
実際に稼働する試作品として大量生産できるものはまだ現時点では私は知りません。

Lynn - Perendev という磁石だけを使ったモーターについての質問です。
先月はこれを車に取り付けて転換させるという話を少ししたと思います。
この磁石だけを使った Perendev 装置はご存じですか。

COBRA - 聞いたことはあります。

Lynn - ほかに何か情報はありませんか。これはまだ開発段階ですか。

COBRA - 知っている限りではまだ開発段階ですね。


ベーシックインカム・経済について

Richard - スイスで最近、ベーシックインカムについて国民投票が行われ、否決されました。
以前、イベント後にベーシックインカムは保証されると言いましたね。
スイス以外にもベーシックインカムの導入を考えている国があるのでしょうか。
スイスの国民投票は不正操作されていますか?

COBRA - 直接の不正操作はありませんでしたが、マスコミを介して、
反対投票をするようにスイス国民を説得する操作が盛んに行われました。
スイス国民の大半は従順であるため、彼らの人形師の言いなりになって、
マスコミに操られたままに反対票を投じました。

Lynn - 資源に基づく経済に最も早く移行できる方法は何でしょうか。

COBRA - イベントです。

Lynn - これをすぐに促進するために必要な、重要要素は何でしょうか。

COBRA - 何度も答えてきましたが、イベントに強く依存します。イベントの前だと、
古いシステムの中では資源に基づく経済は生まれません。古いシステムとは相容れないのです。

Lynn - それは BRICS がやろうとしていることではないのですか。
自国の資源で自国通貨の裏打ちにすることで。

COBRA - 彼らがやろうとしているのではなく、彼らはもうやっているのです。
イベントの準備のために積極的にやっているのです。


その他の質問

Richard - 私たちのリーダーによい変化を促すのに、嘆願書に署名することは効果的だと思いますか。
それとも、嘆願の効果は、目標の回りのエネルギを変え、
問題を民衆に意識させることにあるのでしょうか。

COBRA - 嘆願は問題を民衆に意識させます。
そして、民衆の中で十分な理解が得られると変化が起きます。

Lynn - 中国のテクタイトは、特別な用途を持っているのでしょうか。

訳注 :テクタイトは、隕石が地表面に衝突してできたとされる、ガラス質の小さな黒っぽい石です。

COBRA - 中国のテクタイトは、百万年弱前に地球に落ちた大群のテクタイトの一部です。
それはオリオンのスターゲートとつながっていて、
それを使えば、相対的にワンネス(唯一なる存在)に転換することができます。

Lynn - 私たちの役に立つ波動を持っているのでしょうか。

COBRA - もし、あなたが自分の奥深くにある恐怖と陰影に立ち向かい、
それらを転換する用意があるのなら、役に立つでしょう。

Richard - 中国にエネルギ・ヴォルテクスがありますか。もしあれば、どこにありますか。

COBRA - 中国にはエネルギ・ヴォルテクスが沢山あります。現段階ではまだその場所を教えられません。

Lynn - 日本人のルーツについて教えて下さい。彼らは出身の惑星から何かを持ち込んでいますか。

COBRA - 日本人の数パーセントは異星人のDNAをかなり持っています。こう置き換えましょう。
実際、日本の天皇は、天皇家は他の星からやってきていると信じているのです。
多くの国では、リーダーを含めて多くの人は異星人DNAを持っています。
地球の人口の1%弱は実際のところ、他の星系からやってきているのです。

Richard - 質問者はエジプト人ですが、今のエジプトを支配しているのは誰でしょうか。

COBRA - どこの国もそうですが、良い派閥と悪い派閥があります。
エジプト革命後、エジプトの良い派閥は過去数年間に多くの権力を手に入れました。
その数年前に、エジプトの最もネガティブな要素はエジプトから取り除かれました。

Richard - いまの大統領は殺されたが、政府はそれを隠しているという噂を聞きましたが、本当ですか。

COBRA - その噂の真偽は確認出来ていません。

Lynn - この質問者がいうには、地平線上またはきれいな青空に、白くてふわふわした単体の、
見たことの無い雲を見かけました。これは天使の存在でしょうか、それともただの雲でしょうか。

COBRA - それは現在高次元で行われている浄化の結果を反映している雲です。
プラズマ面が澄み渡ってくればくるほど、その変化も雲に反映されて、
より神秘的な美しさと形状を見せてくれるようになります。雲はその変化の方向性を表しているのです。

Richard - イベントの時、占領されていた国々はどうなりますか。

COBRA - この惑星全体は一つの占領された国です。すべては変わります。

Lynn - つまり、他民族を排斥しようとする国では、対立は解消されて、
人々はうまくやっていけるようになるのでしょうか。

COBRA -対立は解消されます、はい。

Lynn - 台湾のアセンション会議の報告で言及した PLUM とは何でしょうか。

COBRA - 惑星解放プロセスにおいて、特定の役割を担う善意の組織と言っておきましょう。
まだどこにも言及されていない善意の組織が多数あります。
水面下の事情を知らない人は彼らの存在を知らないでしょう。PLUMはそれらの組織の一つです。

Richard - ロスチャイルド家との降伏交渉を聞かされましたが、
イエズス会と黒い貴族との交渉は始まっていないのでしょうか。

COBRA - 現段階では、彼らは交渉に応じていません。
彼らは操作しているだけで、今はまだ交渉とは言えません。彼らはまだ降伏の段階まで来ていません。

Lynn - 自殺して亡くなった人には、何か特別なことが起きるのでしょうか。

COBRA - 死後の基本的な約束事は同じですが、精神面での仕組みは違います。
この人が自分の取った行動をどう捉えているかによります。
ちゃんと自分で考えて決断した場合、もちろんそれは決してやさしい判断ではありませんが、
自分の自由意志でその決定を下したことをちゃんと理解していれば、
高次元面までたどり着くのはそんなに難しくないでしょう。但し、ほかの何かに執着したり、
アルコンの妨害が多い場合は別です。(目的地の高次元面までの)道のりまだ安全ではないのです。

Richard - 将来の言語はどうなるでしょうか。
今と近い将来の地球では、特別に重要視される言語がありますか。

COBRA - イベント後になると、言語にもいくつかの変化が起きます。最初はゆっくりな変化ですが、
ファーストコンタクトの後になると、人々は銀河の全体像を理解し始めて、
テレパシーも使われ始めるようになります。それによって多くの変化が起きるでしょう。

Lynn - 残りの質問はあと少しだけです。ベンジャミン・フルーフォードの記事で、
洪門組織というアジアの秘密結社の存在が公表されています。その組織自体の公開と同時に、
いまは日本を中心に各国で会員募集をしているようです。これは事実でしょうか。

COBRA - ええ、もちろん事実です。
彼らのような組織に加わりたい方は彼らのウェブサイトを訪れるといいでしょう。
西側のアジア圏共同体を含めて、彼らは地球上のあらゆる所に代表者を置いています。
ニューヨークやサンフランシスコのチャイナタウンではビルを持っています。
ウェブサイトもありますので、加わりたい人はもちろん加わることができます。

Richard - 地上から約上空14キロメートルまで広がるベールは、
プラズマ・オクトパスとは関係がありますか。あるとしたら、どんな関係ですか。

COBRA - プラズマ・オクトパスは(ベールを含めて)太陽系全体まで広がっています。
14キロメートルまでというのはベールの一番内側に相当する部分で、
ここには最も多くのプラズマ技術とスカラー技術が密集しています。
これらの技術の多くはその14キロメートルの外側まで届きません。

Lynn - Baalal神、バアル神とモレク神は誰のことですか。彼らはアルコンまたはその子分でしょうか。

COBRA - 彼らはアルコンです。人類史の特定の時期において、
非常に影響力を持っていたものがいて、神として祭られており、
彼らの怒りを静めるために、動物や人間を生贄として捧げられていました。

Lynn - 今回はここまでにしましょう。残りの質問は視聴者からの新しい質問とともに、
来月に持ち越したいと思います。

COBRA - そうですね。

Lynn - 今回もおいで頂いて、沢山の情報を教えて頂いてありがとうございます。

COBRA - どう致しまして。

Richard - ありがとうございました。

COBRA - ありがとうございました。

* * *

転載元:http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12197174698.html

PFCのコブラインタビュー160825(前)

Lynn - 皆さん、ようこそ!今日のインタビューを始める前に、前回の嘆願に応えて頂いて、
マラウイの人々の飢饉を助けて頂いた皆さんにお礼をしなければなりません。
マラウイの人々は寛大な皆さんに感謝し、皆さんのために祈っています。
エノックからの最新のメールでは、「皆さん、愛してる!」って書いていましたよ!

飢えて死に直面している人々が世界中にどこでもいることを大いに実感しました。
私はたまたまマラウイの人々と知り合いになっているだけで、彼らを助けることが出来ました。
世界が劇的に変化して、明るい未来がやってくるのを、私たちがこうしてひたすら待っている間にも、
とても待ってはいられない現実的な問題が起きているのです。
出来ることをやるかどうかは、私たち次第です。
先を見越して助け船を出すかどうかも私たち次第です。世界を変えるのは私たちです!

マラウイの人々に食料を提供するのは間違いなく、
金融リセットやイベントを待たずして行うべき人道プロジェクトです。
食料、水、住処の欠乏により、世界中のあらゆる国で、毎日のように人々が死んでいきます。
最低限の生活に必要なものを必要とする彼らに手をさしのべるのは、
それを持っている私たちでしかないのです。それは常識でしょ?
世界の不平等を無くさなければなりません。こんなことはもうたくさんです。
必要なのはちょっとした考え方の微調整だけです。信じるものをこの手で実現させるのです。

マラウイの人々にとっての究極のゴールは自給自足です。
彼らが自給自足して、自分たちの未来を切り拓くために必要な道具をまず必要としています。
友人のバーズを偲んで、マラウイは私にとって初めての人道プロジェクトになります。
彼の遺志を継いで、マラウイの人々を21世紀に導きたいと思います。
いつか先進技術がもたらされて、彼らの土地で活用され、彼らの恵みとなるまで。

一緒にこのミッションに参加して頂ける方を募集しています。
水、農業、土地改良、牧畜、技術、通信、輸送、建築、医療などの分野の専門家が必要です。
見ての通り、これは大きなプロジェクトになるのです。

もうご存じだと思いますが、Prepare for Change にはノバ・ガイアという名前の基金があります。
ノバ・ガイア基金のウェブサイト http://www.novagaiafoundation.com/ には、
世界中への様々な援助プロジェクトがすでに立ち上げられています。
私たちの世界を修復し、助けて、良くしていく計画を持っている人に対して、
運用するための資金を提供する用意があります。
世界中が受益する方法を考えついたけど、実行するための資金がない!ということはありませんか。
資金援助を受けて、その素晴らしいアイデアを実現して他人を助けたいと思いませんか。
これは近い未来でできるようになります。
次のURLを開いて、あなたのアイデアを私たちに知らせて下さい。
http://prepareforchange.net/programs/humanitarian-projects-funding-program/

もちろん、最優先されるのは、きれいな水、健康な食料、住処の確保、地球環境の修復などの
基本的な必須プロジェクトになります。この資金援助が実現されるまでは、
どうか「マラウイへの食糧支援プロジェクト」に引き続きご協力頂きたいと思います。
一日一食も出来ないことを想像出来ますか?燃料がない状態でどれだけ活動できるでしょうか。

Prepare for Change と「マラウイへの食糧支援プロジェクト」に対する寄付は、
以下の住所までお送り下さい。 4530 Whittier Blvd, Los Angeles, CA 90022
小切手の受取人は Prepare for Change で、注意書きには Prepare for Change か、
マラウイかを記入して下さい。よろしくお願い致します。


インタビュー本文

Lynn - それでは、私たちの光の戦士で、
レジスタンス・ムーブメントとの窓口であるコブラをお迎えしたいと思います。

Lynn - コブラ、8月の月例インタビューへようこそ。新しい情報を楽しみにしています。

COBRA - お招き頂きありがとうございました。

Lynn - さっそく始めましょう。


内なる導きとのつながり

Richard - 自分の内なる導き、自分のハイヤーセルフにつながることや、
それに耳を傾けることがうまくいかない人に対して、何かアドバイスはありますか。

COBRA - 内なる導きにうまくつながらない人は、過去において、
その内なる導きをあまり使っていませんでした。それを使う練習が必要です。
そうすれば、内なる導きはますます強くなるでしょう。

Richard - 内なる導きと、通常の考えの違いはどうやて見分けるのでしょうか。

COBRA - 通常の考えは、ただの通常の考えです。内なる導きは精神を超越した直感です。
内なる導きとつながっている時、それが映し出した真実を、
全面的に信用できるものだと感じるから、分かるのです。


マントラとヤントラ

Lynn - マントラとはどういう意味でしょうか。

COBRA - マントラは力を持つ特定の言葉です。
それを唱えることで、ある種のエネルギを作り出し、心理的効果を及ぼします。

Lynn - では、ヤントラは?

COBRA - ヤントラは同じ効果をもつ、聖なる幾何学的記号です。
ある種の幾何学的反響を通じて、それが高次元の振動周波数に影響を及ぼし、
そのまま持続した効果を作り出すことが出来ます。

Richard - なぜテルグ語とサンスクリット語は、語り始めにエネルギが湧くように感じ、
語り終えるとエネルギが消えていくように感じるのでしょうか。

COBRA - そうですね、古代アトランティス言語に由来したいくつかの言語はただの言葉ではありません。
それらの言語の中にある多くの言葉の振動は実のところ、特定の効果を作り出すマントラです。
特にサンスクリット語では、複数の短いマントラ、
複数の古いアトランティス言語から構成された言葉がいくつかあります。


神聖幾何学

Lynn - 神聖幾何学の目的はなんでしょうか。

COBRA - 神聖幾何学の目的は宇宙の調和の顕現化です。

Richard - 私たちの太陽系内に、生命体が住み着いた惑星はいくつあるか、
大体の数を教えて頂けませんか。

COBRA - どの惑星にも居住者がいます。但し、物理的レベルに限らず、
プラズマ、エーテル、アストラルレベルにおける話です。
太陽系内のすべての主要天体には居住者がいます。


銀河のハートビート

Lynn - 銀河のハートビート(心拍)はなんでしょうか。イベントとはどんな関係がありますか。

COBRA - 銀河のハートビートまたは銀河のパルス(脈拍)はほぼ定期的な銀河のサイクルです。
それが 25,000年おきに銀河太陽を活性化させます。
いま私たちはその銀河パルスが発生する時期に入っています。
これは、さらに大きな宇宙サイクルとかち合わせることで、イベントが引き起こされます。

Lynn - この銀河ハートビートは人間を物理的かつ精神的に癒やしてくれるのでしょうか。

COBRA - その銀河パルスは結果的に人類を癒やしてくれます。

Lynn - この銀河のハートビートがもたらすエネルギの波は、ごく一部の人間の意識を引き上げた
60年代後半から70年代までにやってきたエネルギの波と似たようなものでしょうか。

COBRA - それよりもずっとずっと強いし、規模がずっと大きいでしょう。


クンダリニー

訳注 : クンダリニーは人体内に存在する根源的な生命エネルギーです。

Richard - 私のクンダリニーが覚醒したのは、瞑想中にポジティブなシナリオについて考えていて、
頭の中でそのシナリオの展開を見ていた時でした。
それ以降の15分間に、膝と喘息が治り、抱えていた痛みの大半が消えてなくなりました。
それから半年後、すべての痛みが消えて、ハイヤーセルフとつながることが出来ました。
自分の中から大量の知識が浮かび上がりました。気が狂いそうになりましたが、
ハイヤーセルフの助けで、思い出した知識を理解することが出来て無事乗り越えました。
しかし、クンダリニーが覚醒した人はみんなそううまくはいきません。
ひどい思いをして気が狂いそうになった人もいます。
クンダリニーの覚醒を促したのは何でしょうか。もっと楽に覚醒させる方法はありませんか。

COBRA - クンダリニーが起き上がるほど脳の中心溝に一定量のすき間ができると、
クンダリニーは覚醒します。
これが正しいやり方で起きた場合、あなたが言ったような素晴らしい効果を得ることが出来ます。
でも、そのクンダリニーが妨害を受けてエネルギの流れが止まると、
かなり強い精神的な問題を引き起こし、時に肉体的な問題までつながります。
正しく行う必要があります。クンダリニーを適切に活性化させるための練習法と技法があります。

訳注 : 中心溝は脳の大脳皮質にある脳溝の一つで、頭頂葉と前頭葉の境界になっています。

Richard - 妨害とは何でしょうか。
COBRA - エネルギの流れを妨害するものです。

Richard - それは体内からくるものでしょうか、それとも精神的な原因によるものでしょうか?
またはチャクラ系に原因があるのでしょうか。

COBRA - 妨害するものは身体の中に複数存在します。
エーテル面にもプラズマ面にもあるし、感情的や精神的なものもあります。
妨害するのはそのすべてかもしれません。物理的なインプラントまで考えられます。


ネガティブな思念・ネガティブな人間との関わり方

Lynn - 自分の思念をコントロールするには、なにかやりかたまたは技法がありますか。

COBRA - 自分の思念をコントロールする必要はありませんよ。
何のために思念をコントロールするのでしょうか。私にはコントロールする理由が見あたりません。

Richard - アルコンは私たちにネガティブな思念を送り込んできますか。

COBRA - 彼らは技術を用いてネガティブな心像と思念を送り込んできますが、
殆どはエーテル面とプラズマ面のものであって、メンタル面のものではありません。

Richard - それを止める方法はありませんか。

COBRA - あります。もちろん、名乗らずに、極力身分を隠すのがいい方法です。
それと、なるべく独自の考え方を身につけて下さい。
マスメディアにはあまり時間をかけずに、自分の頭だけで考えて下さい。

Richard - これらの存在に見つからないようにする方法はないですか。
銀河連合に呼びかけて、彼らを止めることは可能ですか。

COBRA - 彼らの助けで自分を見えなくすることは可能です。
あるいは単純に自分の振動周波数を上げて、ある地点まで上げれば、
彼らはあなたに近づくことすら出来なくなるでしょう。

Richard - よかったです。ありがとうございます。
では、他人をネガティブな方向へ誘導するネガティブな人間や悪魔はどうしたら排除できるのでしょうか。

COBRA - 彼らと関わりを持つ必要はありません。彼らとやり取りする必要はありません。
簡単なことです。もし近づいてきたら、他所へ行くようにはねのけて下さい。
普通の生身の人間も同じです。自分の仲間は自分で決めて、自分で選んで下さい。


霊・魂

Lynn - 霊は人間の目を通って身体に出入りするって本当ですか。

COBRA - 霊は身体にある多くのすき間やチャクラから出入りできます。
目は魂の窓と言われますから、霊の出入り口の一つです。

Lynn - 身体に魂が住み着くのでしょうか。それとも身体が魂に住み着いているのでしょうか。

COBRA - 魂は身体の中で生まれ変わりを体験します。
魂はその実体を身体に投影したとでもいいましょう。

Lynn - 霊を掴まえる機械は本当にあるのですか。

COBRA - ありますよ。強い磁場とプラズマ・スカラー波を使った技術で、
闇の勢力は実際に霊を捕らえて人間の身体に押し込むことができます。
これは1996年以来、地下基地で多く行われました。

Richard - 以前、1999年に地球の殆どの魂は、
アストラル面からプレアデスのある惑星に避難させたと言いました。魂はいまどこへいくのですか。
たとえば、1999年以降はたくさんの人が亡くなりましたが、いまも人は次々と亡くなっています。
彼らの魂はプレアデスまたはその他の場所に行くのでしょうか

COBRA - これらの魂はプレアデスには行きません。彼らはプラズマ・トンネルを通り抜けて、
エーテル面とアストラル面に行き着きます。そして惑星地球の周りに留まっています。
いまはプレアデスには行きません。

Richard - そこにいる彼らは安全ですか。

COBRA - 安全な人もいますが、そうでない人もいます。

Lynn - 安全かどうかを決めるのは何でしょうか。彼らにそれを決めることができますか。
COBRA - 彼らの意識状態と環境に依存します。ちゃんとコントロールできる人もいますが、
できない人もいます。プラズマ面とエーテル面、そしアストラル面の一部はまだ安全ではないのです。

Lynn - 魂が存在する、または人体を動かしている正体は魂であると、
先進的なETはどう証明してくれるのでしょうか。

COBRA - すべてのセンティエンス・ビーイング(感覚と意識を持つ存在)は魂そのものです。
あなたは、あなた自身が存在していることを証明する必要は無いでしょ?
それと同じように、魂の存在を証明する必要は無いのです。
あなた自身がそこにいることをあなたは知っているように、
それを誰かに証明する必要性はどこにもないのです。

Richard - いまから、イベントまでの間に亡くなった悪人の魂はどうなるのでしょうか。

COBRA - 生まれ変わった存在とその魂の間にまだつながりがあるのなら、
彼らとソースの切り離しの程度によります。
これらの魂はある種の浄化プロセスを経てから、いずれまた光の勢力に戻るでしょう。
彼らはすでにソースとのつながりをもっていなければ、
彼らはプラズマ面にいようが、エーテル面にいようが、低位のアストラル面にいようが、
銀河のセントラル・サンに連れて行かれるでしょう。

Lynn - イエズス会と黒い貴族は、古のアトランティスにいた黒魔術師の一部でしょうか。

COBRA - ええ。

Richard - イベントが起きた時、圧縮突破によって、
私たち全員のクンダリニーが覚醒するのでしょうか。上空からやってくる光と出会うのでしょうか。

COBRA - イベントの瞬間に、全員のクンダリニーが完全に覚醒する訳ではありません。
一定量の精神的覚醒とクンダリニーの活性化が、一部の地球住民の間で起きるにすぎません。
イベントの瞬間に起きてから、徐々に進行していきます。


144,000 人による集団瞑想

Lynn - 144,000人が同時に瞑想するとどうなるか、もう少し教えて下さい。

COBRA - それだけの人数が瞑想すると、クリティカル・マス(臨界量)に到達します。
彼らが一つの瞑想を共同で行えば、それが地球の周りに共鳴域を作り出します。
それによって、彼らがその瞑想で目指す目標の顕現化がより実現しやすくなります。
作り出された強力な共鳴域は惑星の状態に影響を及ぼすことが出来るのです。

Lynn - これは相転移と考えていいでしょうか。

COBRA - 相転移を助長することができます。相転移の一面と考えていいでしょう。

Lynn - もし、ウィークリー瞑想で 144,000 人を動員できたら、
地球上の状況に関わらずイベントが起きるのでしょうか。

COBRA - すぐに起きるわけではありません。
でも、イベントを大きく早めて、もっと起きやすくなるでしょう。

Lynn - 日曜のイベント瞑想で、どのぐらいの人数が瞑想しているか、
光の勢力は測定しているのでしょうか。

COBRA - ええ、もちろんです。

Richard - 必要とされる 144,000 人に対して、日曜の瞑想での達成の度合いを教えて頂けませんか。

COBRA - 非常に小さなパーセンテージです。とにかく非常に小さい%です。

Lynn - このパーセンテージを上げるには、なにか助言を頂けませんか。

COBRA - それは人々の自由意志次第です。
他人に瞑想への参加を求めるのは、私としてはお薦めできません。
条件が整って、本人が自らやろうとしない限り、意味はありませんから。

Lynn - この 144,000 という数字の意味はなんでしょうか。
なぜ集団瞑想でこの数字を目指すのでしょうか。

COBRA - それはこの惑星のいまの人口に対応した適正人数です。
もし地球の人口が70~80億であれば、クリティカル・マスは大体 120,000 程度になります。
この 144,000 という数字は多めに見積もった数字です。
なぜなら、実際に全員がちゃんと瞑想出来ているわけではありませんから。
144,000 はいまの状況に対してはじき出されたクリティカル・マスを表す象徴的な数字です。

Lynn - この 144,000 人は星の教団とも関連があると言っていました。
星の教団について教えて下さい。

COBRA - これに関しては、過去に私はブログでいくつもの記事やメッセージを書きました。
もうすこし質問を特定してくれないと。

Lynn - 星の教団の一員なのに、気付かない人がいますか。

COBRA - ええ、もちろんです。

Richard - イベントを早めるために、イベント瞑想以外に私たちが自分でできることはありませんか。

COBRA - もちろんあります。自力でも情報を広めたり、人々を目覚めさせたりすることができます。
特に電子メディアは有力です。
イベントへのプロセスを加速化させるのに、これが最も影響力を持つ要因です。


地球中心のスターゲート

Lynn - 私の引用が正しければ、
「地球中心のエネルギが地表を突破して地球外のエネルギと合流すると、圧縮突破が起きる」
とあなたは言っていました。
宇宙からやってくる銀河の巨大なスーパーウェーブについては何度も聞かされましたが、
地球中心ではどんなエネルギが出来ているのでしょうか。

COBRA - 地球の中心はスターゲートです。
銀河のパルスでこのスターゲートが起動させられ、スターゲートからのエネルギが地表に届きます。
でも、圧縮突破はそれに留まりません。地下にいる光の勢力が地上に到達し、
上空にいる宇宙の兄弟姉妹達はある程度地表まで降りてくるという意味です。

Lynn - 地球中心からやってくるエネルギは、銀河のスーパーウェーブとは違うのでしょうか。

COBRA - それは銀河のスーパーウェーブのエネルギが、
ある種のエネルギ・フィルターを通って惑星全体にばらまかれるものと言っていいでしょう。

Richard - クンダリニーは、
スーパーウェーブや地球中心のスターゲートからのエネルギと関係ありますか。

COBRA - もちろんあります。スーパーウェーブが到着すると、
クンダリニーの活性化は加速化させられます。

Richard - スターゲートはどういうものですか。エネルギですか。形を持っていますか?物理的ですか?

COBRA - 物理的です。それは物理面と、非物理面・高い次元をつなげる次元の出入り口です。

Richard - それが地球の核に、地球の中心にあるのですか。

COBRA - ええ。そこにはスターゲートが一つあります。


セントラル・サンの「クシャミ」

Lynn - 最近のブログで、銀河のセントラル・サンの「クシャミ」という表現を使いましたが、
それはイベントを始めるために地球に到達した銀河のスーパーウェーブのことですか。

COBRA - そうです。

Lynn - セントラル・サンが「クシャミ」をしたら、何が起きますか。

COBRA - イベントが起きます。

Lynn - 私たちはそれを身体で感じるのでしょうか。それとも他のとらえ方で。

COBRA - そのエネルギをいろんな形で感じることが出来るでしょう。
イベント後について

Richard - イベントの後、私たちは負の勢力から、
物理的かつ精神的に自分を守る方法を身につけるのでしょうか。
それとも、負の勢力は最小限に削がれて、
私たちはプロテクションを心配する必要がなくなるのでしょうか。

COBRA - イベントの後、負の勢力は完全に取り除かれるでしょう。

Lynn - イベントの後、男女関係は改善されるのでしょうか。
一人の女性に対して、複数の男性が競い合うようなことは減るのでしょうか。
私たちの個人関係はもっと充実したものになるのでしょうか。

COBRA - イベントの後、アルコンは排除されます。彼らは二度と人間関係に干渉できなくなります。
それまで存在していた男女関係の古い対立やトラブルはそのまま消えてなくなります。
人々は再び真実の愛を理解するようになるでしょう。いままでの慣わしは廃止され、
それによって人間関係は劇的に改善されるでしょう。

Lynn - それが起きるまで、私たちに出来ることはありますか。

COBRA - 対立の原因はアルコンであり、技術によって細工され、増幅されたものだと気付いて下さい。
一番に目指すべきは、互いに戦うのをやめて、支え合うことです。
言うのは非常に易しいですが、実践するのはそんなに簡単ではありません。
でもそれを目指すしかありません。簡単ですが、実生活で実践する気があれば、効果的な助言です。

Lynn - 素晴らしいアドバイスですね。ありがとうございます。

* * *

原文: http://prepareforchange.net/2016/08/31/18328/
翻訳: S.Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
転載元:http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12197173894.html

2016年8月31日水曜日

宣誓祈祷文箇条書きVer(160904更新)

長いので別記事にしました。法令にありがちな書式に似せてみました。
自由に改変してお使いください。転載される場合この記事へのリンクと、
海野いるかさんの記事が大元であることを明記してください。

* * *

1.(自分の名前)、(配偶者・子供の名前)、(両親・親戚の名前)、(兄弟姉妹の名前)、(友人の名前)、
これらの人物とアルコン、キメラ、カバールを始めとする闇の勢力との間に交わされた、
銀河法典に反する違法な契約を例外なく抹消することを命ずる。
そして、プレアデス人、シリウス人、アルクトゥルス人、善良なアンドロメダ人、
アシュターコマンドを含む銀河連合と、アセンデッドビーイング、天使的存在、
闇の勢力の影響がない、各人に属する守護霊を始めとした光の勢力に対し、次のことを要請する。
2.闇の勢力と闇の勢力に影響された存在、当人に対し悪意を持った存在、
当人との相性が悪い存在による、精神的、肉体的、霊的な攻撃と不当な干渉並びに
日本国の法令と都道府県及び自治体が定める条例に違反する行為から、
一番で挙げた人物とチンターマニストーン及びタキオン水晶の設置活動を行っている人物と
当人が飼育している生物を保護すること
3.一番で挙げた人物とその家族に所有権があるか、各機関から貸出されている全ての所有物を、
闇の勢力と闇の勢力に影響された人物による破壊、妨害行為から保護すること
4.一番で挙げた人物の住居と職場の半径100m以内から、
闇の勢力並びに闇の勢力に影響された存在、当人に対し悪意を持った存在を排除すること
4-2.外出時は、当人の現在地の半径20m以内を基準とする。
4-3.公共交通機関などの密度の高い場所では、半径10m以内を基準とする。
4-4.対象者が当人の身内及び同居人である場合、
対象者による当人への悪影響を最小限に抑えること
5.一番で挙げた人物が属するインターネット上のものも含むコミュニティへの、
闇の勢力並びに闇の勢力に影響された存在による攻撃と干渉を遮断すること
6.一番で挙げた人物に属する守護霊が闇の勢力の影響を受けている場合、
それらの影響を取り除くこと
7.必要ならば、他の光の勢力に増援を要請すること
8.一番で挙げた人物とその家族並びに当人が飼育している生物を、
不慮の事故、命に関わるか手術を要する重大な疾病、生命、身体に害をなす恐れのある全ての生物、
火災、地震、津波、落雷、浸水、台風、突風、竜巻、土砂崩れとその他の自然災害から保護し、
各種自然災害と人災から当人の住む住居と家財道具、精密機器を含む家電製品を保護すること
9.一番で挙げた人物が不快と感じる騒音を、
当人の住居と職場の半径100m以内から排除すること
10.一番で挙げた人物を、当人にとっての幸福を得られる方向に導くこと
11.一番で挙げた人物が抱える、ホロスコープ上の問題を昇華できる方向に当人を導くか、
それが不可能な場合、未昇華の問題による凶意を最小限に抑えること
11-2.ホロスコープ上の問題とは、当人の出生図や進行図の他にトランジットによる影響も指す。
12.一番で挙げた人物のプラズマ体に埋め込まれているインプラントの影響力を、最小限に抑えること
13.一番で挙げた人物が抱える全ての肉体的、精神的苦痛を和らげること
14.一番で挙げた人物とその家族を経済的、金銭的な状況が改善される方向に導くこと
15.二番から六番までの有効期限は、闇の勢力が完全に力を失うまでの期間とする。
15-2.七番から十一番までの有効期限は2025年までとする。
15-3.十二番の有効期限は、イベント後にインプラントが完全に除去されるまでの期間とする。
15-4.十三番と十四番の有効期限は、
イベント後の豊穣化資金及び新医療技術を享受できるようになるまでの期間とする。
補足.当人、各人は、保護や援助の対象者を指し、必ずしも一番で挙げた人物とイコールとは限らない。
補足-2.存在とは、物理的存在と霊的存在の両方を指す。

2016年8月29日月曜日

拡散希望!ウィークリー・アセンション瞑想

今こそ、私たちがもう一度行動を起こす時です!世界の運命を取り戻す時です!
惑星の解放運動に時間が掛かりすぎたことを皆さんも感じていると思います。
私たちが心を一つにして、このプロセスを加速させる機会がいま訪れました。
これを機に、いままで毎週行われてきたイベント瞑想を「ウィークリー・アセンション瞑想」
にアップグレードし、より多くの仲間の参加を呼びかけたいと思います。

これを広めて下さい!世界中に広めて下さい!あなたのウェブサイトやブログで知らせて下さい。
一緒にやるように、スピリチュアルなグループを招いて下さい。
代替メディア(ネットニュースなど)と連絡が取れるのなら、これを送ってあげて下さい。
お住まいの地域の人々とともに、
これを実現するためのフェースブック・グループを立ち上げるといいでしょう。
また、このイベントの中心となるフェイスブックグループも必要でしょう。
これに関する動画を制作し、YouTube に投稿しましょう。

集団瞑想が人類社会に良い影響を与えたことを、科学研究が証明しました。
この集団瞑想に参加する一人一人が、「イベント」を早めることが出来るのです。

http://thespiritscience.net/2015/06/18/studies-show-group-meditation-lowers-crime-suicide-deaths-in-surrounding-areas/
http://www.worldpeacegroup.org/washington_crime_study.html

光の勢力は地表にある光のエネルギを地球に定着させ、惑星の光のグリッドを強化しています。
この集団瞑想によって、それが強化され、アセンションのプロセスが早められます。
アセンション・プロセスを早めるために、地表の人たちに唯一貢献できて、
最も重要なのは、この瞑想が行われている時の参加人数を増やしていくことです。

アジアの人たちも同時に瞑想できるように、
毎週行われるウィークリー瞑想の時間を早めることにしました。
夏時間に関係なく、新しい集団瞑想の時間は世界標準時(GMT)で毎週日曜日午後4時です。
(日本時間は日曜深夜25時=月曜1時)
次のサイトで GMT 4pm をお住まいの地域の時間に換算できます。
http://www.worldtimeserver.com/convert_time_in_UTC.aspx
またはこちらです。
http://www.timezoneconverter.com/cgi-bin/tzc.tzc

以下、ウィークリー・アセンション瞑想の手順を示します。

1: 自分なりのやり方で、気持ちが楽な状態になって下さい。

2: この瞑想で、「惑星地球とその住民のアセンション・プロセスを早めるのだ」と、
自分自身に言い聞かせて下さい。

3: 次のようなイメージを思い描き、視覚化して下さい。
まず、銀河の中心にあるセントラル・サン(中央太陽)から、光の柱が放たれ、
太陽系内に散らばるすべての光の拠点を通り、さらにあなたの身体を通り、地球の中心まで達します。
今度は地球の中心から、もう一本の光の柱が放たれ、あなたの身体を通り、
空に向かっていき、私たちの太陽系と銀河にいるすべての光の存在に届きます。

いま、あなたは2本の光の柱の中にいます。この2本の光の柱を通って、上から下へ、
下から上へ、光が同時に流れています。この光の流れをそのまま数分間維持して下さい。

4: 今度はこの光を虹の渦に変えましょう。虹の渦を地球全体に広げていきます。
そのまま太陽系全体まで広げていきましょう。虹の渦ですべての闇と異常を取り除き、
マトリックスを消滅させ、太陽系内にいるすべての存在に幸せ、豊かさ、平和と愛をもたらします。

5: マスメディアで完全開示が行われ、
ETと秘密宇宙プログラムの存在に関する膨大な情報が公開されるのを視覚化して下さい。
すべての人のための公平な新しい金融システムが創設されるのを視覚化して下さい。
善意のET種族とのファーストコンタクトを視覚化して下さい。
イベントが実現して、惑星地球がようやく解放されるのを視覚化して下さい。

Victory of the Light!

* * *

転載元:広めて下さい!ウィークリー・アセンション瞑想 - 夜明け前
翻訳:S.Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
原文:http://2012portal.blogspot.jp/2016/08/make-this-viral-weekly-ascension.html
転載される場合は必ず全文転載をお願いします。 

2016年8月18日木曜日

ゴールドフィッシュ・レポート円卓会議

ルイザ - みなさん、こんにちは。ゴールドフィッシュ・レポートへようこそ。司会のルイザです。
今日は特別なレポートをご用意しました。今回の座談会は新しい社会の実現に重点をおいています。
それでは、今日の特別ゲスト、まずはコブラから。
今日もご出席頂いてありがとうございます。ゴールドフィッシュ・レポートへようこそ。

コブラ - お招き頂き、ありがとうございます。楽しみにしております。
ルイザ - そして、アルフレッド・ランブレモント・ウェブレです。よろしくお願い致します。
アルフレッド - ありがとうございます。ここにいられて嬉しいです。
ルイザ - さらにマックス・スティール大佐と彼のパートナーであるニコール・スティールです。
よろしくお願い致します。
マックス - ありがとうございます。
今日は人類にとって非常に重要な著名ゲストと一緒にこの場にいられて本当に光栄です。
ルイザ - 最後はホストのレッドドラゴン大使です。よろしくお願い致します。
レッドドラゴン大使 - ありがとうございます。みなさん、ようこそ。
ルイザ - 念のために、実は今日はサイモン・パークスも招いたのですが、
インターネットの接続トラブルのためか、欠席しております。私たちがこのような円卓会議を行う理由は、
人類のことを気遣って惑星や人類にとって極めて重要な情報を発信しているのに、
主流メディアに取り上げられない方々に集まって頂くためです。
私たちが最も重要だと思い、ここで話し合って頂きたいのは、新しい未来をともに創造していくことです。
今回は短い動画を皆さんで見て頂いて、そこから心を一つにして、スタートしていきたいと思います。
これはチャプリンの映画「独裁者」の最後に登場した演説ですが、
YouTubeでは「人類へのメッセージ」というタイトルで登録されています。

映画「独裁者」から、最後の演説 (日本語訳)
http://matome.naver.jp/odai/2134432853759771901 より

申し訳ないが、私は皇帝などなりたくない。それは私には関わりのないことだ。
誰も支配も征服もしたくない。
できれることなら皆を助けたい、ユダヤ人も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。
私たちは皆、助け合いたいのだ。人間とはそういうものなんだ。
私たちは皆、他人の不幸ではなく、お互いの幸福と寄り添って生きたいのだ。
私たちは憎み合ったり、見下し合ったりなどしたくないのだ。
この世界には、全人類が暮らせるだけの場所があり、大地は豊かで、皆に恵みを与えてくれる。 
人生の生き方は自由で美しい。しかし、私たちは生き方を見失ってしまったのだ。
欲が人の魂を毒し、憎しみと共に世界を閉鎖し、不幸、惨劇へと私たちを行進させた。
私たちはスピードを開発したが、それによって自分自身を孤立させた。
ゆとりを与えてくれる機械により、貧困を作り上げた。
知識は私たちを皮肉にし、知恵は私たちを冷たく、薄情にした。私たちは考え過ぎで、感じなく過ぎる。
機械よりも、私たちには人類愛が必要なのだ。賢さよりも、優しさや思いやりが必要なのだ。
そういう感情なしには、世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。
飛行機やラジオが私たちの距離を縮めてくれた。
そんな発明の本質は人間の良心に呼びかけ、世界がひとつになることを呼びかける。
今も、私の声は世界中の何百万人もの人々のもとに、絶望した男性達、
女性達、子供達、罪のない人達を拷問し、投獄する組織の犠牲者のもとに届いている。
私の声が聞こえる人達に言う、「絶望してはいけない」。
私たちに覆いかぶさっている不幸は、単に過ぎ去る欲であり、人間の進歩を恐れる者の嫌悪なのだ。
憎しみは消え去り、独裁者たちは死に絶え、人々から奪いとられた権力は、
人々のもとに返されるだろう。決して人間が永遠には生きることがないように、自由も滅びることもない。
兵士たちよ。獣たちに身を託してはいけない。君たちを見下し、奴隷にし、人生を操る者たちは、
君たちが何をし、何を考え、何を感じるかを指図し、そして、君たちを仕込み、
食べ物を制限する者たちは、君たちを家畜として、単なるコマとして扱うのだ。
そんな自然に反する者たち、機械のマインド、機械の心を持った機械人間たちに、
身を託してはいけない。君たちは機械じゃない。君たちは家畜じゃない。君たちは人間だ。
君たちは心に人類愛を持った人間だ。憎んではいけない。
愛されない者だけが憎むのだ。愛されず、自然に反する者だけだ。
兵士よ。奴隷を作るために闘うな。自由のために闘え。
『ルカによる福音書』の17章に、「神の国は人間の中にある」と書かれている。
一人の人間ではなく、一部の人間でもなく、全ての人間の中なのだ。君たちの中になんだ。
君たち、人々は、機械を作り上げる力、幸福を作り上げる力があるんだ。
君たち、人々は人生を自由に、美しいものに、この人生を素晴らしい冒険にする力を持っているんだ。
だから、民主国家の名のもとに、その力を使おうではないか。 皆でひとつになろう。 
新しい世界のために、皆が雇用の機会を与えられる、君たちが未来を与えられる、
老後に安定を与えてくれる、常識のある世界のために闘おう。
そんな約束をしながら獣たちも権力を伸ばしてきたが、奴らは嘘をつく。
約束を果たさない。これからも果たしはしないだろう。
独裁者たちは自分たちを自由にし、人々を奴隷にする。
今こそ、約束を実現させるために闘おう。世界を自由にするために、
国境のバリアを失くすために、憎しみと耐え切れない苦しみと一緒に貪欲を失くすために闘おう。
理性のある世界のために、科学と進歩が全人類の幸福へと導いてくれる世界のために闘おう。
兵士たちよ。民主国家の名のもとに、皆でひとつになろう。

ルイザ - とても感動的ですよね。この演説の中に引用された『ルカによる福音書』にある、
「神の国は人間の中にある」という言葉があります。
これは新しい言葉ではありませんが、従来とは全く違うとらえ方で理解する必要があると思います。
まずはコブラからです。あなたは瞑想について、「内側に入ってチャクラを開く」と述べています。
この「神の国は人間の中にある」という言葉をどう思います。
コブラ - 私たち自身の内側から、すべての答えと導きが見つかる、と私は考えています。
私たち一人一人がまず自分の内側を探求して、そこから新しい社会のビジョンを掴むことで、
それから物理的に顕現化していくのです。
自分の内側から外側の世界へ、内側から変化をもたらすのです。
訳注: 世界を変えるには、私たち自身を変えることから始まるということですね。
世界は誰かに変えてもらうものではなく、一人一人が自分を変えることから始まるのです。
ルイザ - それは疑似遺伝子のことでしょうか。
人間が疑似遺伝子というものを持っていると多くの研究者が言っていますが、
私たちはこの疑似遺伝子を通じて顕現化するのでしょうか。これは人類特有のものでしょうか。
コブラ - この顕現化能力は、宇宙のあらゆる種族に備わっているものです。
人類が特別なのは、この惑星での主役であり、最も対照的で複雑な生命体として、
宇宙の転換過程においても非常に重要な役割を担っているからです。
このような顕現化は宇宙のあらゆる所で起きているありふれたものです。
ルイザ - この顕現化能力は、AIまたはアルコンに乗っ取られ、悪用されたのでしょうか。
コブラ - というより、自由意志とこの顕現化のプロセスを乗っ取ろうとした反対勢力は
確かにありましたが、この現実の一部になろうと決めたのは私たち全員の自由意志です。
私たちはその契約に署名しました。
いまこそ、私たちがその契約を取り消して、もう一度自由意志を取り戻す時です。
ルイザ - どのようにして、その契約を取り消すのでしょうか。
コブラ - 自分の自由意志で「ノー」と主張するだけです。もうこんなのはまっぴらごめんだというのです。
私たちは違う世界、違う現実を求めているのです。
実は簡単なことだから、人々が目覚めはじめているのです。
世界中で、あらゆるブログや活動や反響が巻き起こっています。
みんなこの現実に「ノー」と言っているのです。
私たちの同意を取り消せば、この現実を変えられるのです。
ルイザ - ということは、自分の権利を主張するのですね?
コブラ - ええ。私たちが主張すれば手に入ります。
自分が何を求めていて、ビジョンがなんであるか、
さらにそれを顕現化する能力が自分の中にあることに気付けば、実現できるのです。
出来ないことではありません。時間も根気も必要ですが、できるのです。きっと実現するでしょう。
ルイザ - メアリー・ロドウェルという人が「新人類」という本を出版しました。
その中で、彼女の研究により、すごい能力をもって生まれてきた子供のことについて書かれています。
彼らは地球にない言語や、人類がまだ持っていない工学技術を生まれつきで知っています。
彼らは妖精と会話できるなどの多次元能力を持っています。
夜間は乗り物にのって様々なスキルを学んできたりします。
私たちのDNA(遺伝子)がグレードアップされたのでしょうか。
これが私たちの顕現化を助けることになるのでしょうか。
コブラ - DNAだけではありません。これは完全な内部転換です。物理的な肉体だけではありません。
私たちの感情、精神、知覚能力、人格、私たちの源であるハイヤーセルフとのつながり、
そのすべてが転換されるのです。これは一つの宇宙プロセスです。
ルイザ - 前回、私たちは四次元、五次元に入っていくことになると言いました。面白いと思ったのは、
「私たちはいまある問題を三次元の考え方で解き明かそうとしているが、
それはあまり役に立たない」とあなたがいったことです。
そこで、マックス・スチール大佐に聞きたいと思います。透視能力者の立場から、
あなたはコブラのいっている「イベント」をどう捉えていますか。
マックス - 日曜日にこんなビジョンを見ました。自分は銀河宇宙船の司令官になっていて、
木星よりも大きい、幅12万マイルほどの宇宙船に乗っていました。
それよりさらに大きい宇宙船が見えました。それと比べると太陽はまるで百円玉みたいな大きさです。
中に乗っているのは見たことも無い存在です。
一般人が見ると恐ろしい外見ですが、私は怖くありませんでした。
これが地球に近づくとどうなるか考えていたら、
これをカバールが利用して人類を怖がらそうとしていると、その存在に言われました。
でも本当は、今は最後の審判の時で、これが「イベント」で、
彼らはここにいる邪悪な生命体を取り除くためにやってくるのです。
もちろん、囚人を含めて問題を起こした人間たちも含まれています。
そして、彼らは大気や汚染された水をきれいにして、
惑星から有害な化学物質をまるでいままで存在しなかったかのように取り除きます。
これが実際に起きることを期待しています。
ルイザ - とても面白いですね。それはすべて存在している技術で、
実際に核戦争を何回も防いでくれたETがずっと前からいたと主張している人もいます。
アルフレッド、メディアと法律に詳しいあなたの意見は?
新しい社会を実現するためのイベントを、社会学者の観点からどう思いますか。
アルフレッド - 知人の Stanley Fullham は元NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の
航空管制官でしたが、彼はUFOを発見すると迎撃の軍用機を送り出す任務についていました。
退役後、ETから接触されて、2010年10月15日のニューヨーク上空に現れると伝えられました。
実際に Stanly が2010年早々にそれを書いた本を出版し、
そのことを伝えてそのUFO出現も実際に起きました。
ETがスタンリーに伝えたのは、地球の密度が十分に上がる2025年頃に理想なポータルが開くので、
その時に彼らが地球人とのコンタクトを始め、地球浄化の技術を伝えてくれるということでした。
そして、スタンリーはその後もUFO出現を予言してその通りに目撃されましたが、
突然急性膵臓ガンでなくなりました。どうも暗殺されたようです。
マックスがいう、宇宙船が入ってきて邪悪な魂を追い払うという部分について、私が思うには、
この宇宙は魂の洗濯機のようなものです。自己奉仕する魂は四次密度に上がれないので、
彼らは三次密度の惑星からやり直すことになるでしょう。
様々な宇宙があり、それぞれのレベルに合わせた洗濯機をもっていて、
複数の宇宙が連携して全体として一つのシステムが成り立っているのだと思います。
ルイザ - 随分先まで考えていますね。未来研究に携わる学者としては当然ですね。
ところで、レッドドラゴン大使に現在の金融システムについて伺いたいと思います。
いまの金融システムはどう見ても破綻していますが、
新しい金融システムに移行するには、どうするのが最善でしょうか。お金はもう要らないのでは?
レッドドラゴン大使 - なんらかの交換手段が必要だと思います。
サービスや商品などには必要です。それは私たち自身の個人啓発にも必要です。
今の金融システムは欧米だけですべてが決まってしまいます。
中国やインドなどの人口が圧倒的に多いのに、彼らはほとんど発言権がありません。
私たちは実質的に第三次世界大戦に入っています。これは通貨の操作による金融戦争です。
地球の人口の大部分が東側にあるので、金融を牛耳っているのは西側の少数の独裁者です。
アメリカの大統領選にしても、片方がコレラで、片方がペストという状態です。どっちを選んでも地獄です。
一方で偽情報を流す情報員がウヨウヨしています。
彼らはドラゴンファミリーなどだと自認しては夢物語を聞かせます。
私たちはきちんと見極める必要があります。
いままで人類は何度も一致団結して悪に打ち勝ってきましたが、
今度も私たちが立ち上がって行動すればこの革命を成就させることができるでしょう。
ルイザ - 大使、ありがとうございます。
コブラ、お金についてですが、通貨システムの無い惑星はあるのでしょうか。
あるとしたら、どうやって物品やサービスを交換するのでしょうか。
コブラ - この惑星の通貨システムはオリオン星系から持ち込まれたものです。
それは本来必要なものではなく、民衆を支配するために導入された債務奴隷システムです。
(ありふれる)エーテル物質から何でも作り出せるシステムがありますが、
それがいままで隠されてきました。地球を支配する勢力が取り除かれれば、
私たちはその恩恵を受けられるようになります。それを可能にするレプリケーターが手に入れば、
交換手段としてのお金は自ずとその価値を失っていくでしょう。
必要な物はなんでも家庭内で物質化できるのですから。
交換価値のあるものは物質ではなくなり、私たちの本質や存在そのものになります。
さらに進化した宇宙文明では、このエネルギ交換は愛情の表現になります。
どれぐらい愛したとか、測る必要はどこにもないのです。
この惑星にはあらゆるものが潤沢にあるのに、
あえて欠乏を作り出して通貨システムを成立させたのです。
地表への潤沢な資源の物流を押さえ込むために、私たちは隔離されたのです。
この隔離された状態が取り除かれれば、潤沢な資源は全人類に行き届くでしょう。
人類に届けられるのは物質的な豊かさだけでなく、精神的な豊かさでもあります。
その供給の門戸が開放されれば、もはやお金は要らないでしょう。
もちろん、イベント直後にすぐには起きません。
移行期間は必要ですが、そんなに待たされることはないでしょう。
その間に、人類は公開された情報を消化し、レプリケーターにも慣れ、
変化に溶け込むことができます。
この新しい社会との一体化が出来た頃には、いかなる形のお金も必要がなくなるでしょう。
ルイザ - レプリケーターというと、分子を複製するのですか。
コブラ -  分子を複製するだけでなく、設計図さえあれば、それを物理面に顕現化することで、
設計図通りの物質を作れるのです。
ルイザ - とても高名な理論物理学者のミチオ・カク(加來道雄)は
「あらゆるものを支配する力」の発見について、次のように述べています。
「タキオンは、物質の粒子間にある宇宙物質または真空を引き離し、
周りの宇宙から影響されなくする力を持つ理論的な粒子だ。」そして、
これを発見することによって、彼は「私たちはマトリクスの中で生きている」と結論づけました。
これをどう思います。もっと分かりやすくなるように説明して頂けませんか。
コブラ - いいですよ。この記事を読んだとき、
これはまさに私がタキオン・エネルギーについて長年に渡って言いたかったことだと思いました。
私にとっては馴染みのある学説で、
ひも理論の創始者の一人である学者からのお墨付きを頂いたことに意味があります。
主流科学の世界で、いままで拒んできたものが徐々に受け入れられてきたのは、
ある種のソフト開示といえます。いままでの正統派物理学の立場では、
そもそもタキオンの存在が認められていなかったのです。
正統派物理学は特殊相対性理論に基づかれており、
光より速いものが存在しないという持論だったから、タキオンを認めることが出来なかったのです。
こうして、私たちはまた一歩真実に近づいてきています。
もちろん、スピリチュアル的な理解を深めた人にしてみれば、
光が宇宙の中の最速なものではないことを当然気付いているでしょう。
ルイザ - 確かにUFOは超光速で動いていますね。ところで、テレポートもできるようになるのですね?
コブラ - もちろんです。テレポートと物質化は同じプロセスの異なる両面です。
それは宇宙の時空の場の変形といっていいでしょう。
宇宙のあらゆる高度な種族はそれができます。私たちがファーストコンタクトを経て、
星の兄弟姉妹とつながったとき、これは日常的な現実になるでしょう。これは私たちの未来の姿です。
ルイザ - その技術はすでに存在していると言いましたよね。CERNはこの一部ではないのですか。
物質の情報をバラして特定の順序で転送して転送先で再構築されると理解していますが、
違うのでしょうか。視聴者に分かりやすいように、非常に初心者的な表現にしましたが、
こんな仕組みでしょうか。CERNではこんなことをしているのですか。
コブラ - いいえ。CERNは粒子加速器ですが、テレポート装置ではありません。
それは古典物理学で存在を予想された理論的な粒子を検出するため、
粒子をなるべく光速近くまで加速して、高いエネルギ状態にして衝突させるだけです。
テレポート装置ではありません。テレポートは、物質をある一般の時空連続体から、
超次元のワームホールに押し込んで、そこを通って移動し、
別の場所にある時空連続体に送り込むプロセスです。
情報はポータルからワームホールに入って、別の次元・別の現実を通って、
無傷で目的地に届けられます。これ自体は非常に単純なプロセスです。
イベントの後になると、だれでも体験できるようになるでしょう。
ルイザ - 人類はもっと昔からこの技術の恩恵を享受すべきだと思いますが、
人類はそれを受け入れる用意ができているのでしょうか。遅らせられた本当の理由は何ですか。
コブラ - 人類はいつでもそれを受け入れる用意はできています。
しかし、人類はあまりも操作されてきました。情報は隠蔽されてきたためです。
すべての基本情報がもたらされ、統合がなされれば、もっと心を開いて受け入れるようになるでしょう。
この新しい高度技術を受け入れれば、視野を広げることができますが、
九割以上の人にとっては何の問題もないでしょう。
ルイザ - ありがとうございます。マックスは墜落したUFOを回収するのが仕事ですが、
回収した小型の誘導船とテレパシー交信できるみたいです。これは誰でもできることですか。
マックス - 自分だけです。一回交信できてしまえば、他にも出来る人がいると思います。
エリア51の司令官に回収船を開けられるかと聞かれたとき、分からないと答えたところ、
回収船からのテレパシーを受信しました。いろいろ指示して、開け方を教えてくれたのです。
言われた通りにやると開けられました。さらに乗り込むように言われたが、
司令官は許可してくれませんでした。
そこで、「いま乗り込まないとその扉は閉じられて二度と開かないよ」と言わせられて、
乗り込みの許可をもらいました。中に入ると制御パネルに手を載せるように船に指示されました。
パネルは銀のような金属ですが、知らない技術でした。
電流が指から伝わって体内に入り、「多くの情報が一瞬にして入ってくるよ」と言われました。
船はどこでどうやって作られて、どこを旅して、どれぐらい経ったか、
他にも多くの情報を教えてくれました。
その後、様々なインタビューでその船とのコンタクトについて聞かれたとき、
私はプロキオンの宇宙船と答えるようにしていました。
ゴールドフィッシュのインタビューを受けるまでは、船の正体を明かせませんでした。
実は、それがレプティリアンの宇宙船だったのです。
その船は私が未来からやってきたことを知っているから、私が誰かを認識できたのです。
ちなみに、私がやってきた未来は皆さんの未来とは違う未来です。
私は21次元にある第17宇宙の星系の未来からやってきています。
そこには私の仲間達がいます。私がやってきたのは1958年で、5才の体に入りました。
1953年に生まれた人の体でした。その体にウォークインしたのです。
私は銀河系の司令官で、自分の惑星の統治者です。
実際に3隻の宇宙船とテレパシーで交信して、写真も撮りました。
そのうちの一隻は上空70メートルほどのところにありました。彼らは私の星の人々を知っています。
私たちは戦争せず、いつも平和と愛と調和の中にいます。(以下略)
ルイザ - コブラは最近のカンファレンスでベールが薄くなっていると述べていました。
ベールが完全に降りれば、私たちはもっとたくさんの能力を獲得するのでしょうか。
コブラ - ええ、もちろんです。ベール技術は私たちの高度な能力をブロックしているからです。
ベールが取り除かれれば、これらの能力はごく当たり前のものになります。
特に他の星系からこの惑星にやってきた人たちはそうです。
私たちは本来内側に持っていた能力に再び目覚め、それを取り戻すでしょう。
ルイザ - ベールが薄くなっているというコブラの情報について、アルフレッドはどう思いますか。
アルフレッド - 私たちはそれをモニターしています。私はその一部を時間知覚と呼んでいます。
それには未知の時間移動技術が入っているからです。
私たちは時空のホログラムの中で生きています。
時間は空間のXYZ軸と同じく、空間軸の一つにすぎません。この時空ホログラムの中で、
任意の位置をダイヤルして、その地点・その時間にテレポートできるのです。(以下略)
ルイザ - コブラは「ザ・イベント」という電子書籍も出版されていますが、
1000ページにも及ぶとても充実した内容です。
イベントに関してありとあらゆることが網羅されていて、実に素晴らしい本です。
http://www.theeventhandbook.com/
ところで、地底社会とコンタクトを取った人のセミナーに出て聞いた話によると、
地底では全くお金を使わないそうです。地底社会は共同参加で、
スウェーデンのように一日の仕事は短時間で終わり、残りの時間は家族と過ごすか、
自己実現のために自由に使えるそうです。
コブラ、地表の住民にとって、これはどれだけ現実的でしょうか。
コブラ - 極めて現実的です。今の私たちの社会でも、
一日の労働時間を4時間以下に減らすだけの技術があります。
特に先進国では、殆どの仕事はマトリクスを維持するためのものにすぎないのです。
それらは何の価値も生み出さない仕事であり、現状維持のためでしかないのです。
生産的な仕事だけをやれば、一日4時間以下の労働時間短縮は達成可能なのです。
イベント後に導入される多くの先進技術によって、さらにこの労働時間は短縮されます。
イベント後の仕事はつらいものではなく、自分の魂のための、ひらめきと創造性を伴うものになります。
肉体を維持するために気遣う必要がなくなります。自由に創造し、内なる声と呼びかけに従い、
意のままの生活が出来るようになります。いまのように制約に縛られることは無くなるでしょう。
ルイザ - コミューン(地方の小規模共同生活体)という表現は使いたくありませんが、
彼ら(地底)の社会システムを表す言葉がほかに見つかりません。
それはユートピアのように思えて、私は全面的に賛成なのですが、
そのような社会を表す適切な表現はないでしょうか。
コブラ - ポスト・コミューン(次世代コミューン)とでもいいましょうか。
それはソウル・ファミリーを基本とした社会です。
ルイザ - なるほど。つまり、皆が共通の目的に向けて働き、
そのプロセスで全員の需要が満たされるのですね。なんでもレプリケーターで作れますが、
レプリケーターを作るのは誰でしょうか。袖をまくって汚い仕事をする人も必要なのでは?
コブラ - これはすでに多くの文明で何千年も前に行われてきたことです。
私たちが車輪を再発明する必要はありません。その技術はすでにあるのです。
一から作らなければいけないものではありません。
ルイザ - 惑星の鉱石採掘は?金鉱石を採掘する必要はまだありますか。
コブラ - いいえ。金もレプリケーターで作れますよ。
ルイザ - なんでも?
コブラ - なんでも作れます。
ルイザ - わお~。これはまさに私たちが心して意識に取り込まなければいけない概念ですね。
それをより早く実現させるためにも。私たちは十分に代価を払ってきましたし、
それを受け取る資格もあると思います。
その代価を払う必要はなかったかもしれませんが、とにかく私たちは払いました。
コブラ - 私たちは全面的なパラダイムの大変化を迎えています。小さな変化ではありません。
カバールの逮捕だけでは終わりません。秘密の暴露や情報の開示だけでもありません。
私たちが知っている地球上の生活が全面的に変わるのです。これは、
お金のない、争いのない、苦しみのない、二元性のない、真新しい現実システムへの入り口です。
宇宙的な変化でもあります。惑星の表面をちょいちょいと掃除しただけの作戦ではありません。
それよりも遥かに大きな出来事です。
ルイザ - この惑星に来た魂で、なんかおかしい、こんなはずじゃなかったと感じる者もいます。
みんなそれぞれの目的を持っていると思いますが、
明らかに他よりもずっと厳しい現実を押しつけられた魂もいます。この差はどう説明すべきでしょうか。
コブラ -  まず、非常に高い潜在能力を持っている個人がいます。
彼らは支配勢力に付け狙われていて、力を発揮できないように押さえつけられているのです。
また、過去に非常につらい経験をした人が、
その信念体系に縛られてまた同じことを繰り返そうとするのもいます。
様々な要素が組み合わさって影響しているのです。
ルイザ - イベントが起きると、これは変わるのでしょうか。
宗教の場合、私たちはどのように兼ね合いを保つのでしょうか。
イベントは私たちを宗教から救い出すのでしょうか。だとするとどのように?
コブラ - 信念体系はもはや必要ではありません。信念体系の定義でいうと、
それは私たちが理解できない現実をどうにか説明して自分に納得させるためのものにすぎません。
ですから、その現実が変われば、それを信じる必要はもはや無くなるのです。
なぜなら、本当の現実を知ることになるからです。あらゆる信念体系は精神的な概念でしかありません。
それはいずれも、初期異常がもたらしたつらい現実から逃れるために、
私たちが自ら築いてきた防火壁にすぎません。これらはすべて転換されるのです。
ルイザ - 最近のカンファレンスの講義ノートにこう言っていましたね。
私たちはイベントへ加速する次の局面に入りました。それについて説明して頂けませんか。
コブラ - そんなに詳しくは話せませんが、7月にいくつかの重要なサイクルが完了して、
新しいサイクルが始まっています。ベールの非物理面において、大きな突破がありました。
完全な突破ではありませんが、新しい局面に切り替わったことを示す最初の強いサインです。
この新しい局面が終わるとイベントが発生します。
ベールのマトリクスに割れ目ができたということです。
このベール技術はもはや完全に突破不能ではなくなっています。
それは徐々に崩壊していくようになります。それが始まると、イベントは非常に近いです。
ルイザ - 差し迫っていると感じるようになるのでしょうか?
それとも、前触れも無く突然にやってくるのでしょうか。
コブラ - ある意味では、前触れも無く突然にやってくるでしょう。
なぜなら、それが一旦起き始める、ものすごい速さでどんどん加速していくからです。
しかし、それでも兆候はあります。すでに兆候が現れています。
しかし、実際のブレークスルーとなると、やはり突然起きるように感じるでしょう。
なぜなら、その最終ブレークスルーが一旦起きると、すべての障害は一遍に取り除かれるからです。
その最終ブレークスルーは時間をかけて段階的に起きるプロセスではありません。
ルイザ - 素晴らしい!夢物語みたいです。すみません、ニューヨーカー(ニューヨーク市民)みたいに。
なにしろ、ニューヨーカーは疑い深く、実際に目で確認しないと信じない質ですから。
コブラ - イベントが起きたら、ニューヨーカーはそんなに落ち着いていられなくなるでしょう。
彼らにとっても大きなショックになるでしょう。
ルイザ - でしょうね。大使はこれについて何か意見はありますか。
レッドドラゴン大使 - いまから半年以内に大きな変化が起きると信じています。
人々はそのための準備をしておかなければなりません。
大手テレビ局だけでなく、様々な組織や代替メディアでも偽情報が溢れかえっています。
みなさんには是非それをきちんと見極めて頂きたいです。何が正しい情報で、何が嘘かを。また、
この惑星に害を及ぼす以外にろくなことをしていないいくつかの組織は無力化すべきだと思います。
ルイザ - ありがとうございます。そろそろ終わりの時間も近づいてきましたが、
最後にコブラに聞きたいと思います。新しい社会を実現するためには、私たちは何をすべきでしょうか。
コブラ - 一番大切なのは、ビジョンを持つことです。訪れてくる変化、新しい時代、新しいサイクル、
新しい現実について、誰でもなんらかの形で理解したり、感づいたり、直感したり、
無意識に分かっています。私たちがそれを共有していけば、
それが共鳴場を作り出して具現化するでしょう。
私が集団瞑想を提唱して、共鳴場を作り出そうとするのはそのためです。
それによって共鳴が強化され、実現が加速します。
度重なる遅れがあったことは事実ですが、誰もそれを望んでいません。
時間は掛かっても、集中を切らさないで下さい。これは私たちのメッセージです。
支配勢力は何世紀にもわたって支配に専念してきたからこそ、
これまで人類の奴隷化に成功できたのです。彼らの間の違いや対立にも関わらず、
彼らは私たちに対して力を合わせることが出来たのです。今度は私たちの番です。
互いの違いを忘れて、力を合わせて、この惑星のための新しい現実というビジョンを強く持つのです。
惑星解放のため、新しい社会のため、新しい先進技術のため、行方不明になった多数の人々のため、
ファーストコンタクトのため、これらすべてのために、ビジョンを強く持つのです。
どんなことが起きても、いつまでも、そのビジョンを持ち続けるのです。
私たちがそうすることで成功にたどり着くのです。
みなさん、どうもありがとうございました。お楽しみ頂けたら幸いです。
ルイザ - コブラの今のメッセージは図り知れない重要性を持っていると思います。
闇の勢力は彼らのエネルギを合わせていたから、これだけ長い間支配できたのです。
私たちもそれと同じ能力を持っています。そして、
私たち全員が心一つになってビジョンを持てば、イベントを早めることは出来るんですよね?コブラ。
コブラ - ええ、もちろんです。
ルイザ - そうでなくちゃ!またゴールドフィッシュ・レポートに来て頂けますか。
コブラ - ええ、また是非。
ルイザ - それはよかったです。皆さん、ご参加頂き、ありがとうございました。光に勝利を!
コブラ - ご視聴ありがとうございました。

* * *

転載元:ゴールドフィッシュ・レポート円卓会議 パート3 - 夜明け前

現況について(160817)

キメラグループの掃討は続いています。
7月中旬以降、プラズマトップレット爆弾の濃度が一定値まで下がったため、
ベールに割れ目を引き起こすことが可能になりました。
つまり、初期異常に感染されていないプラズマが、地表に現れ始めているのです。
その結果、上空の非物理的なスピリチュアルガイドからの精力的な交信が、
さらに多くの覚醒した人々に、より明確に届くようになりました。
また、新しいサイクルが七月に始まったため、それぞれの善意のアガルタ組織は、
地表の住民との物理的コンタクトの準備を始めています。
これらの準備には、正確なコンタクト手続きが含まれていますが、
それも徐々に私のブログを通じて、地表の住民に知らされるでしょう。
レジスタンス・ムーブメントの複合波解析によると、
ロスチャイルド家がイベント前に降伏する確率は20%程度と推測されています。
光の勢力は惑星解放の計画を着々と進めていますが、
彼らは決して降伏の交渉結果を待ったりはしません。
その交渉はそもそも彼らの基本的な関心事に含まれていないのです。
相変わらず、あたりさわりのない開示が続いています。
火星は人間にとって、とても住みやすそうな惑星として謳われるようになりました。

http://gizmodo.com/ancient-mars-was-even-more-earth-like-than-we-imagined-1782680758

プラズマ技術で簡単に火星に到達できるとも言っています。

http://www.space.com/33660-traveling-to-mars-with-immortal-plasma-rockets.html

火星軌道上のステーション計画が現実になりつつあるとも言っています。

http://www.space.com/33692-mars-space-station-surface-missions.html

一方、わくわくするような技術革新が東側の主流メディアに発表されました。
ロシアは2035年までにテレポートシステムを開発すると公表しました。

http://www.telegraph.co.uk/news/2016/06/22/russia-aims-to-develop-teleportation-in-20-years/

中国は極超音速宇宙機を開発中と公表しました。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3736279/China-developing-hypersonic-jet-Planned-space-plane-drastically-cut-cost-space-travel.html

一部の科学者は、私たちのタキオンチェンバーが実際にできることを実証しました。
弦理論(ひも理論)の創始者の一人である、理論物理学者のミチオ・カク(加來道雄)は、
タキオン粒子が私たちを直接的に宇宙の源(ソース)に繋いでいると提案しました。

http://www.cnsnews.com/news/article/barbara-hollingsworth/string-theory-co-founder-sub-atomic-particles-are-evidence-0

また、中国は私たちのタキオン・チェンバーと同じ原理を利用した量子通信人工衛星を打ち上げました。

https://www.theguardian.com/world/2016/aug/16/china-launches-quantum-satellite-for-hack-proof-communications

秘密宇宙プログラムの乗り物の本物画像に興味のある方はこちらで見つけることが出来ます。

http://www.rense.com/general79/wdx.htm

主流科学はようやく地球周りのプラズマ場について理解し始めています。
バンアレン帯の中の超低周波プラズマ波について、次の二つの記事が説明しています。

https://www.ualberta.ca/science/science-news/2016/june/space-tsunami-causes-third-van-allen-belt
http://news.mit.edu/2014/plasma-shield-against-harmful-radiation-1126

地球周りのプラズマ異常が急速に除去されているため、
ネガティブな米軍はプラズマ爆弾でそれを強化しようとしています。

https://www.sott.net/article/324824-US-Airforce-wants-to-detonate-plasma-bombs-in-the-upper-atmosphere

最近、代替メディアでエルドアンが善人として描かれているのは実に興味深いです。
トルコのクーデターを起こしたのは善意の軍部であると疑っている人たちは、
エルドアンがイスラム国家と密接な関係を持っていることを忘れています。

http://www.reuters.com/article/us-mideast-crisis-russia-turkey-idUSKBN0TL19S20151202

エルドアンは国内のクーデターを抑えたかも知れませんが、国際社会では相変わらずロシアの圧力に屈しています。

http://www.zerohedge.com/news/2016-08-11/erdogan-threatens-abandon-us-dollar-trade-russia

光の勢力はシリアのヴォルテクスの最終解放に向けて、着々と勝利を重ねています。

http://thespiritscience.net/2016/08/13/liberating-syrias-ancient-pentagram-vortex-its-geopolitical-effects/
http://www.veteranstoday.com/2016/08/05/isis-to-end-in-iraq-in-3-months-top-commander/
http://www.presstv.com/Detail/2016/08/05/478584/Iran-Syria-Alaeddin-Boroujerdi-Imad-Khamis-Walid-alMuallem
http://www.bbc.com/news/world-middle-east-37044615

いまのシステムの崩壊は間近だという噂が多く出回っていますが、事実に基づいていません。
次のリンクから、システムが崩壊したかどうか、簡単に確認出来ます。

http://didthesystemcollapse.com/

訳注: 上記のサイトは東西の金取引市場の金価格とその差額をリアルタイムで表示しています。
西側の金取引は実在しない金の代わりに証書だけの取引なので、市場が崩壊すると、
西側での(偽)金価格が崩壊して大差が出るということと思われます。

Victory of the Light!

* * *

転載元:コブラ状況報告 2016/8/17 - 夜明け前

2016年8月15日月曜日

恒産なくして恒心なし(160816更新)

恒産とは、物質的な財産や心の拠り所のこと。
恒心とは、揺るがない心のこと。
つまり、物質的な豊かさやが心の拠り所なければ安定した心を持つことはできないと言う意味。

物質的な財産は誰にとっても重要だが、心の拠り所は人によって大きく異なる。
恋愛に拠り所を見出す人もいるし、ゲームやアニメに見出す人もいる。
仕事や創作活動に見出す人もいる。
大きく分けて対人型、生産型、消費型の三つに分かれる。
一つだけではなく他の要素を複合する人も多い。

ただ、どのタイプでも幸福の源になる要素を恒常的に持ち続けるのは現状では難しい。
失恋すれば恋愛派は破綻するし、ゲームもいつかは飽きがくるもの。
生産型が一番ましかもしれないが、全てが順風満帆に行く訳ではないし、
生産が占める割合が100%に近い人はあまり多くない(多くは他のタイプも兼ねている)。

それに、イベント前の社会ではやりたくないことを渋々やっている人も多く、
幸福度と不満度のシーソーゲームになっている。
当然ながら様々な要素によって不満度>幸福度となれば、
短い期間は持ちこたえても、長期化すれば破綻がやってくるだろう。
(Civilization IVと言うゲームでは、戦争が長期化すると厭戦感情と言う不満が溜まる)
例えとして、不満の源が勤めている職場であるならば、会社を辞めることになる。
それでも我慢して嫌な仕事を続ければ、病気になって強制的に会社を辞めさせられるだろう。
当然、幸福度が高ければ不満度を相殺することができる(○○のためなら頑張れる的なもの)が、
一つの幸福資源に大きく依存している場合、それを失うと情勢が急激に悪化する。

対人関係も全てが幸福を生むわけではなく、悪い対人関係は不幸を生む。
自分に合わない仕事、環境などのあらゆるミスマッチも同様に不幸を生む。
つまり、自分に合わないものを出来るだけ周囲から排し、
自分に合うものを周囲に置くことが基本戦略となる。

イベント前の社会では我慢や忍耐が美徳とされているが、
これは人々が従順な奴隷であるようにとアルコンが仕込んだ刷り込み(洗脳)であり、
上述の基本戦略とは相容れないものである。
よって、アルコンや闇の勢力の影響力を周囲から排し、
それらからの攻撃に対する防衛策を講ずるのも戦略の一部(戦術)である。

次に重要なのが、自分の得意不得意を明白にすることだ。
他人のやり方をそっくり真似するだけでは、自分に合った戦略の構築には程遠い。
「何かをする」と言う概念は全て戦術だ。戦略とは、何かを「しない」ことである。
何事にもチャレンジするのは良い心がけだが、
自分に合わないと思ったら引き上げる決断も必要である。
この積み重ねで自分が何をしないかをはっきりさせることによって、
自分がすべきこと(=戦術)が自ずと判ってくる。

素質を判断する上で非常に便利な、西洋占星術と言うツールがあるのでかじってみるのも良い。
最初は十二星座占いの延長線で星座や天体の意味を知ることから初め、
ハウス、アスペクト(天体の角度)などと発展させてゆく。
どうしても分からなければ、占い師に鑑定依頼を出すと良い。
調べていれば、信頼できる占い師が誰なのかが分かる。
ヒントとして、検索エンジンで上位に来るから信頼できると言う訳ではないと言っておく。

好きなことをして幸福度を高めるのは良いが、
イベント前の社会ではなかなか物質的な豊かさがついてこないものである。
それに、自分にはどうすることもできないような事態が時には降り掛かってくるかもしれない。
そのような場合には、高次の勢力(銀河連合など)に祈るのが一番だ。
祈る、と聞かされるとそれは受け身で行動的ではない、
自分の力で解決すべきだと言う人もいるかもしれないが、
地球を取り巻く状況は全宇宙の中でも極めて特殊であり(詳しい説明は割愛する)、
地上の人間の要請がなければ高次の勢力は介入することができないのだ。
つまり、祈りとは自由意志を行使・主張するためのツールであり、
これを使うことによって闇の勢力に間接的にダメージを与えることができる。

(広い視点で見た)人類は自分の力で物事を解決すると言うことが出来ておらず、
その裏ではアルコン・キメラ・カバールと言った闇の勢力がステルス支配を維持している。
自分の力で物事を解決できないならば、
賢明な高次の勢力のアドバイザーを招き入れた方が良いのは明白である。

もちろん、個人レベルでも高次の勢力を招き入れることは可能だ。
上記の通り、高次の勢力(銀河連合や天使など)に祈れば良い。
何を祈るかは自分自身が抱えている問題や置かれている状況を見て判断しよう。
例として、
・闇の勢力からの保護を祈る
・病気の回復を祈る
・対人関係の改善を祈る
・財政/金銭面の改善を祈る
などが挙がる。
海野いるか堂さんの記事に詳しいやり方が載っているので、参考としてどうぞ。

宣誓文と祈りの言葉
「保護の祈り」を改訂しました

闇の勢力は我々の手から「恒産」を遠ざけようとあらゆる手段を使ってくる。
そのうちの一つが、転生前に強制的に結ばされた闇の勢力との契約である。
地球上の魂は、転生する際に闇の勢力から、
・苦しみを受け入れること、
・闇の勢力の条件を受け入れること
・光の勢力などからの援助を受けないこと
を強要され、一方的に契約を押し付けられてから産まれてくる。
当然ながら、これらの契約も上述の基本戦略とは相容れないものである。
よって、これらの契約を破棄する宣誓文を立てることを強く推奨する。
宣誓文は上記のリンクに記述がある。
闇の契約に「光の勢力から援助を受けない」との内容が含まれるので、
これを破棄しないと祈祷の効果が出ない恐れがある。
ライフスタイルにもよるが、最低一日一回は祈祷とセットで行ってほしい。

スターシードと言う、宇宙由来の魂を持つ存在がいる。
地球上で1000万人ほどが肉体を持って転生しているとのことだ。
彼らの多くは、イベント後の地球で新しいパラダイムを創造するための
ミッションを背負って生まれて来ているが、イベント前の状況では自覚がない人が殆どだ。
そして、スターシードは地球解放の鍵を握るが故に、
闇の勢力から狙われやすく、自分に不利な契約を強いられ、
相性の悪い親(≒毒親)の元に転生させられることが多い。

相性の悪い親を持ってしまったスターシードにアドバイスがある。
経済力があるなら一刻も早く親元を離れることだ。
基本戦略の通り、相性の悪い人間とは距離を取る。これが第一。
第二に、未成年だったり職に就けていないなどの独立できない状況にある場合、
家の中で距離を取る。あまり口を利かないようにする。
第三に、それでもしつこく干渉してくる場合は、高次の勢力に祈ること。
親元を離れてもしつこく電話をかけてきたり、居住地に押しかけてくる場合も同じ。
もし身の危険を感じるなら、祈るだけでなく警察にも相談してほしい。
特に後者の場合、程度にも依るがストーカー規制法に抵触する可能性がある。

スターシードを重要視するのは闇の勢力だけではない。高次の光の勢力も同じことだ。
間一髪で難を逃れるような経験をした人が、スターシードには少なくないだろう。
それは闇の勢力だけではなく、光の勢力とも契約しているからだ。
もちろん、光の勢力との契約には闇の勢力のような押し付けがましい要素は一切ない。
生命の危機に瀕した時に護りますよ、と言った内容が多い。
しかし、それだけではスターシードが抱える問題を解決するには不十分で、
闇の勢力との契約は破棄し、光の勢力との契約をさらに強化することが重要だ。

結びに。祈祷と言うツールはやろうと思えば誰にでもできるので試してみてほしい。
集団瞑想がしきりに呼びかけられているが、瞑想ができないからと悲観することはない。
祈祷や宣誓文を読み上げたり、ブログやSNSで情報を発信したり、
チンターマニストーンを埋める活動を行ったりと、別の形で地球解放に貢献することはできる。

2016年8月現在、地球を覆う闇のベールに複数の亀裂ができている。
これらのことが意味するのは、イベントの時が日に日に近づいていると言うことだ。
もちろん、これは明日明後日にイベントが起こるとの意味で言っているのではない。
イベントが起これば、豊穣化資金の放出や新テクノロジーの公開で私達の生活は大きく変わるだろう。
全ての人に「恒産」が行き渡るようになる、祝福の時だ。

Victory of the Light!

2016年8月11日木曜日

祈祷文改変Ver

自分で使用している祈祷文(宣誓文と祈りの言葉及び「保護の祈り」を改訂しましたの改変)を、
誰かの役にたてばと思い掲載しておきます。改変はご自由にどうぞ。
転載する時は上記の二記事が大元であることを明記してください。
【他記事紹介】宣誓文と祈祷文の記事も参考にしてください。


悪意からの保護及び肉体の状態の改善に関する祈祷文

私の名前は○○です。プレアデス人、シリウス人、アルクトゥルス人、ポジティブなアンドロメダ人、
アシュターコマンドを含む銀河連合と、アセンデッドビーイング、天使たち、
全ての光の勢力に要請します。
私が心身ともに健康的に 生きられるように、(困っている事柄を記入、複数可)を初めとした、
全てのネガティブなエネルギーや行為から 私を守ってください。
私の周りに悪意のある人間を近づけないように、
先に述べたものを含め2025年まで継続的に完全に保護してください。
そして私の肉体の(疾患名及び症状を記入、複数可)などのあらゆる肉体的苦痛が和らぐように、
ポジティブな光のエネルギーを、イベント後の新医療技術を享受(きょうじゅ)できるようになるまでの間、
継続的に送ってください。よろしくお願いいたします。


光の勢力から財政的な豊かさを支援してもらうための祈り の改変

私の名前は○○です。プレアデス人、シリウス人、アルクトゥルス人、ポジティブなアンドロメダ人、
アシュターコマンドを含む銀河連合と、アセンデッドビーイング、天使たち、
全ての光の勢力に要請します。
私(達家族)が幸せに生きられるように、私(達)の財政的/金銭的な豊かさを
イベント後の豊穣化資金を享受できるまでの間、継続的に支援してください。
物理次元での充分な豊かさを得られるように 私(達)を導いてください。よろしくお願いいたします。


「保護の祈り」を改訂しました の記事からの改変

私の名前は○○です。プレアデス人、シリウス人、アルクトゥルス人、ポジティブなアンドロメダ人、
アシュターコマンドを含む銀河連合と、アセンデッドビーイング、天使たち、
全ての光の勢力に要請します。
私自身と私の両親、兄弟姉妹、親戚、友人、ペット、私が関わる全ての人、
私と家族の持ち物、私の自宅と周辺地域、私が訪れる全ての場所を
アルコン・キメラ・カバール・レプティリアンなどの 全ての闇の勢力の攻撃から守り、
2025年まで継続的に完全に保護してください。
主な対象の名前を読み上げます。(両親の名前)、(兄弟姉妹の名前)、(親戚の名前)、
(友人の名前)、(ペットの名前)の以上です。
次に、主な対象となる地域を読み上げます。(自治体・地区・都道府県名、複数可)の以上です。
そして全てのライトワーカーがチンターマニストーンを無事に設置できるように、
支援と保護をお願いします。
チンターマニストーンを埋める予定の全てのライトワーカーと、
そのご家族を闇の勢力の攻撃から2025年まで継続的に保護してください。


攻撃を受けた際の緊急用

私の名前は○○です。プレアデス人、シリウス人、アルクトゥルス人、ポジティブなアンドロメダ人、
アシュターコマンドを含む銀河連合と、アセンデッドビーイング、天使たち、
全ての 光の勢力に要請します。
闇の勢力による攻撃波と思われる物を検知しました。対象は○○です。即座に保護をお願いします。


銀河のセントラルサンへ、初期異常を洗い流す「くしゃみ」を要請する祈祷文

私の名前は○○です。銀河のセントラルサンに要請します。
太陽系を取り巻く初期異常が浄化され、地球解放イベントが起きるように、
初期異常を洗い流す「くしゃみ」を、一刻も早く起こしてください。
また、プレアデス人、シリウス人、アルクトゥルス人、ポジティブなアンドロメダ人、
アシュターコマンドを含む銀河連合と、アセンデッドビーイング、天使たち、全ての光の勢力に、
一刻も早く初期異常を洗い流す「くしゃみ」を起こすよう、セントラルサンに働きかけることを要請します。


祈祷文を作成する上でのコツ

・光の勢力、銀河連合、セントラルサンに祈る
・法律と同じように抜け穴が無いように具体的に書く(対象、期間なども指定する)
・重点的に保護してほしい人物は名指しすると効果大
・同様に嫌な人物も名指しして(○○から保護してくださいと)祈ると効果大
・地域を指定する場合、狭い地域に絞り込むとその地域にエネルギーが集中するので効果大
・チンターマニストーンの活性化に使うのも可
・祈祷内容は最も自然な形で現実化される。どう考えても物理的に無理なものは不可(デスノート理論)。

PFCのコブラインタビュー160729(後)

リン - バイキング以外で、大西洋を横断した古代文明はあるでしょうか。
エジプト人やフェニキア人とか?

コブラ - ええ、エジプト人もフェニキア人も古代ギリシア人も大西洋を横断できました。
大西洋の向こう側には彼らの遺物が見つかります。
アメリカにはエジプト人の遺物、ブラジルにはギリシアの硬貨、
南米にはフェニキア人のガラス製品など、古代文明が大西洋を横断した証拠としての遺物があります。

リン - 面白い!この質問者はグランドキャニオンにエジプト人の遺物が見つかったかどうか、
関心がありますが、作り話でしょうか。

コブラ - 作り話ではありません。グランドキャニオンではエジプト人の遺物が見つかりました。
その一部は地表のエジプト人からではなく、エジプトからやってきた地下の離脱グループでした。
彼らは海を越えて、峡谷内のトンネルシステムを見つけて地下に潜りました。

リン - 本当に面白いですね。次はアジアです。中国の哲学思想にある道教について教えて下さい。

コブラ - これは惑星上に存在するスピリチュアル系思想の中でも純粋なほうです。
それは数千年前に他の星系からやってきた異星人によって創設されており、
アガルタ・ネットワークによってかなり支えられてきました。
そのスピリチュアル体系には多くの知恵が伝わっています。

リン - ありがとう。もうすでに次の質問まで答えて頂きました。
道教は光の勢力に使われましたか?(はい。)
その中に私たちが関心を示さなければならない特定のものはありますか。
81個のメッセージがあるようです。

コブラ - これは自分で調べるべきものです。
それは特定の状況における特定の個人のためにある個別の行動規範です。
万国共通の答えはありません。

リン - 分かりました。ライトワーカーとライトウォーリアとして、
有用と思われる哲学思想はほかにも地球上にありますか。
質問者は例として、チベット仏教、キリスト教、禅宗、カバラを挙げています。

コブラ - 現実に対して、スピリチュアル的に、哲学的にどのような姿勢で挑むか、
それはそれぞれの個人が自分で決めることです。何を信じるべきで、
自分のハイヤーセルフまたはソースにどうやってつながるかは、教えてもらうものではありません。

リン - そうですね。ベン・フルフォードが最近書いた「金塊の懸賞金」は事実でしょうか。
中国のドラゴン・ファミリーが悪人を掴まえるために巨額の金塊を提供したというのは本当でしょうか。

コブラ - 私に言えるのは、これを特定の方法で支援する勢力がいるということです。
ただ、実際に金塊が含まれていると言っているのではありません。
賞金は特定の方法で裏付けられているとでも言いましょう。

リン - 最近、台湾とタイで会議を開きましたね。
ドラゴンファミリーの多くは台湾に集まっているとも言いました。
このドラゴンファミリーの人たちは西側の人たちに愛想を尽かしているのでしょうか。

コブラ - 私が言っているドラゴンファミリーの多くは西側には知られていません。
西側が知っているのは氷山の一角にすぎません。
非常に合理的な理由によって、どこにも語られていない事実がたくさんあるのです。

リン - 彼らは私たちをどう思っているのですか。彼らにとって、
私たちは甘やかされた子供のように映るのでしょうか。彼らは西側諸国をどう見ているのでしょうか。

コブラ - 私がコンタクトを取っている人たちに限って言えば、彼らは西側を批判したりはしません。
彼らは西側の人たちを特別視していません。
彼らはただ、惑星解放という目的のために、惑星上の人々全員を一つにまとめたいだけです。

リン - 私もそう思います。素晴らしい回答です。次は南極に参ります。
カバールが南極の地下基地に逃げ込んでいるということについては何かご存じですか。

コブラ - 彼らは試みていますが、でもそれはワナですよ。
彼らは自らワナに飛び込もうとしているのです。

リン - 南極に行こうとした人はいますか。

コブラ - います。今現在、一部はすでにそこに定住しています。
そこは安全ではないことを、彼らは気付いていません。

リン - カバールの大半はイスラエルとニュージーランドにいると言われていますが、
それをどう思いますか。

コブラ - そうは思いません。カバールの大半は元居た場所に残っていると思います。
数ヶ月または数年前に居た場所に留まっています。

リン - あなたの最新情報は、カバールとの交渉について書いています。
コーリー・グッドの最新のインタビュー(コズミックディスクロージャー、シーズン5エピソード8)では、
来たる銀河のパルスを避けるために
南極の地下基地に向かうカバール組織について言及しました。この組織はどうなるのでしょうか。

コブラ - その時になれば、この組織はレジスタンス・ムーブメントに包囲されるでしょう。

リン - 銀河のパルスでイベントが起きた後、
彼らは依然として処理しなければいけない問題でしょうか。彼らはどうなりますか。

コブラ - 問題ではなくなるでしょう。光の勢力に寝返る者は特定の調整プロセスを受けるでしょう。
犯した罪に報いた後に社会復帰することになります。
光への合流を拒否する者はセントラル・サンに連れて行かれます。

リン - 次の話題はお金です。お金を銀行から引き出すように言いましたね。
でも私たちの多くは退職金口座を持っていたりして、退職金や年金や相続されたお金を、
どうしても銀行に預けさせられてしまいます。住宅ローンを組む必要があるため、
多くの人は自分の不動産を持つことが出来ません。
銀行から消えたお金は私たちに払い戻されるのでしょうか。

コブラ - その質問にはすでに答えました。イベントの後、
イベント前に銀行に預けたものはすべて戻ってきます。
お金は(全世界共通の)コラテラル(担保)口座から支払われます。

リン - これは人々にとって大きな関心事です。この分野での質問は毎月多く寄せられています。
お金と銀行についてもう少し話して頂けませんか。

コブラ - もちろん。でも、もう少し特定してくれないと・・・どういう質問でしょうか。

リン - アメリカには信用組合という団体がありますが、安全でしょうか。

コブラ - 相対的に少しだけ安全ですが、絶対に安全とは言えません。

リン - 小さな地方銀行もあります。大手銀行よりは安全でしょうか。

コブラ - ケース・バイ・ケースですね。一般論としては、相対的に安全です。

リン - 以前、イベントが起きる前に人道的なプロジェクトによる救済が起こりうると言いました。
その後にイベントがすぐに起きるでしょう。
もしイベントの時に完全な金融リセットが起きるのであれば、
イベント前に移された資金はどうなるのでしょうか。

コブラ - 違法性のないすべての取引はきちんと処理されるでしょう。ですから、
人々からお金を盗もうとするカバールの金融活動を除けば、
イベントの前に行った取引は正常に反映されます。

リン - イベントの前に銀行のベイル・インが起きると思いますか。

訳注: ベイル・インはベイル・アウトと対をなす言葉です。
ベイル・アウトは銀行の経営危機を救うために、「外部」からの資金による救済ですが、
それに対して、ベイル・インは、「内部」からの資金による救済になります。
ここでいう「内部」とは、銀行の救済株主、債券保有者、預金者になります。
つまり、ベイル・インの決定が行われると預けた預金が救済に回されて減らされたり、
株主の株券の価値が目減りすることを意味します。

コブラ - 可能性はあります。

リン - 一時的にハイパーインフレのような、物価が非常に高くなる状況になる可能性はありますか。

コブラ - イベント前にアメリカでハイパーインフレが起きるとは思いません。

リン - それ以外の国ではどうですか。

コブラ - 特定の国で起きる可能性はありますが、グローバル現象ではありません。

リン - ワンコイン(One Coin)はご存じですか。ビットコインとは違うタイプの電子通貨システムです。、

コブラ - 聞いてはいますが、詳しくは調べていません。
これらの電子通貨システムはそれなりにいいものですが、
効率面を考えると、現行システムを置き換えるほど最適なものではありません。

リン - これらの電子通貨はカバールに操作されていますか。

コブラ - 大半は違います。一部はそうです。例えばビットコインは違います。

リン - これがお金を預けるのに適していると思いますか。

コブラ - どうしても預けたいお金があるのなら、預けてもいいでしょう。
けれども、完全に信頼できるものではありません。

リン - 場所によっては預けたお金が消える可能性もあるということでしょうか。

コブラ - ええ、すでに何度か起きました。

リン - Ray C. Dam 博士は OITC のコントローラーでしょうか。

コブラ - えーと、これは非常に・・・この秘密の財政構造内に
特定の地位についていると主張する人が多いですが、秘密の金融システムで本当の権力を持つ
本当の人物が明かされるのはイベントの時だけと言っておきましょう。

訳注: OITC (Office of International Treasury Control)、直訳すると
国際資金コントロール事務所となります。ウェブサイトだけをもつ秘密の組織で、
国連やFRBやアメリカの中央銀行と関連していると主張していますが、詳細は不明です。

リン - このコントローラーは世界の金を合法的に支配しているのでしょうか。

コブラ - 世界の金を合法的に支配する個人または生命体はいないと思います。
その金は人類のものです。どんなに主張されても、特定の個人または組織のものではありません。

リン - その答え、気に入ってます。
この国際資金コントローラーは金融リセットでどんな役割を果たすでしょうか。

コブラ - 金融リセットの時に、様々な組織に属した個人が助言を出すようになり、
それ相応の役割を果たすでしょう。もっとも、彼らが臨機応変で他の組織や権利主張者と
上手く折り合い、共同作業していくことが求められます。

リン - 本来なら、定年退職して仕事をしなくて済むようになるはずの60歳以上の高齢者の多くは、
いまだに生活のために仕事をさせられています。
イベントの後に、彼らは仕事をしなくても心配せずに暮らせますよね。安心させてあげて下さい。

コブラ - イベントの後になれば、彼らの問題は確実に解消されます。それは断言できます。
しかし、イベントが起きるまでは残念ながら保証できません。
私たちは最終決戦の時期にさしかかっており、これは人類史上の中でも安定な時期とは言えません。
なので、今からイベントまでの間についての保証はできません。

リン - ありがとうございます。彼らの豊かさはどのような形で実現されるのでしょうか。

コブラ - 前に何度も話しましたが、イベントの瞬間にリセットが起きます。銀行は一定期間閉鎖された後、
豊かさのための資金は既存の銀行システムを通じて世界中に配られます。
お持ちの銀行口座にお金が振り込まれます。
資金の一部は世界中の人道プロジェクトに注ぎ込まれるでしょう。
この金融構造全体はほんの始まりにすぎません。
やがて、人類の意識が上がっていくと、この金融構造全体は大きな変身を迎えるでしょう。

リン - 豊かさとヒーリングが、
最もそれを必要とする者たちに優先的に与えられるのは当たり前でしょうか。
つまり、飢えていて本当に貧しい人たち。

コブラ - ええ、それは最優先事項の一つです。資金が配布される時、
飢えに苦しんでいる最貧困層と医療支援を必要とする者たちは最優先で扱われるでしょう。

リン - いいですね。金融リセットに関して、さらに新しい情報はありませんか。

コブラ - 現時点では特にありません。東側同盟は彼らのネットワークを構築中です。
水面下では多くの交渉が行われていますが、いまはまだ明確な結果をお知らせできません。

リン - 少し前に、借金から自由になることについて、銀行家には何の借りもないということに、
私たちが一旦気付けば、私たちも借金から自由になると言いましたね。

コブラ - ええ。ただ、それは理論的または哲学的な意味で
「自由になる」と言っているわけではありません。
実際の銀行口座の残高について言っているのです。

リン - この質問者は、あなたがスピリチュアル的な意味で話しているのだと思っていたようです。
実際はどう起きるかを理解できないようです。思い違いでしょうか。

コブラ - 誰にも借りを持たない状態にするため、物理的な清算が必要です。
もちろん、スピリチュアル的な解釈も出来ます。カバールとのエネルギのつながりや結びつきから、
自分を解放するためには、物理面での清算も必要です。

リン - イベント後、いまの貨幣システムから、通貨が要らなくなるという全く新しい、
優しいシステムに置き換わるまで、どのぐらいの時間がかかると思いますか。

コブラ - 数ヶ月から数年はかかると思います。

リン - 楽観していいですね。ありがとうございます。

コブラ - ええ。イベントの後になると、人類は必要な情報もサポートも得られるようになるので、
この転換はそれほどの時間を必要としませんから。

リン - 次は幼少期と家庭生活についてです。この視聴者はこう言っています。
「不思議なことに、私はとても健康で優しい両親を持っています。
どうもアルコンは私に嫌な両親を与えていないようです。
幸運でよい家庭に恵まれる人もいるというのは本当ですか。」

コブラ - ええ、本当です。

リン - 彼女は「それとも、単に私が立ち向かうべき課題を見えていないだけでしょうか」と書いています。

コブラ - 課題が見えていないのなら、それはそれで非常に良い兆候です。つまり、さしあたって問題はないということです。

リン - そうですね。問題はない方がいいですもの。次ですが、私たちは子供と十代の青少年です。
家族が私たちのしていることを信じてくれない場合、
私たち若い世代はどうやってライトワーカーに協力すべきでしょうか。
どういった活動が考えられますか。

コブラ - 自分の行動に家族の信認は必要ありません。
自分がインターネットやSNSなどで理解したことを広めればいいのです。

リン - ありがとう。次は惑星と銀河についてです。
私たちの銀河のあるブラックホールから出て来た謎の物体についてはご存じですか。
最初に発見されたのは2015年の秋です。
地上の観測機器からも見つけることが出来たので、これは非常に巨大な物体です。
それが現れた後、X線エネルギを持つ膨大な量のパルスが観測されました。
この物体についての情報を聞かせて頂けませんか。

コブラ - とても面白い質問ですね。そのリンクをみてからでないとコメントできません。
というのは、銀河のセントラル・サン周辺にはかなりの活動が起きていて、
質問者が聞いているものを特定する必要があります。

リン - これ以上の詳細はありませんが、調べてみます。もう一問です。六月のインタビューでは、
1999年前後にこの宇宙に吸収合併された数々の宇宙について話していました。
他の宇宙がワームホールを通ってこの宇宙に入ってきた時の現象は非常に速く強烈だと言いました。
それに関して、その時に地球から観測できたものはありませんか。

コブラ - ありません。

リン - これは科学の学界で話題になっているグレート・アトラクターでしょうか。

コブラ - いいえ。グレートアトラクターではありません。

リン - NASAの宇宙船ジュノーはいま木星の軌道上にいて探査中です。
木星では、特に地球との関係について、何が起きているのでしょうか。
木星の衛星から私たちを支援してくれている存在について話しましたね。
木星と、もしかして木星司令部についての新しい情報はありませんか。

コブラ - そこでの状況はある意味で、いままで通りです。進行中の作戦がまだあります。
ほどほどの近い将来に、その地域での新しい変化が起きるときにはお知らせしますが、
いまはまだです。面白いのは、この有名なジュノーという宇宙船は、写真何一つ寄こさないし、
それについてのニュースも殆どないということですね。

リン - 写真がないのではなく、見せてくれないということですか。

コブラ - 見せてくれていないだけです。

リン - そうでしょうね。次の質問ですが、大変な活動をしてきたが、
この惑星を離れると決断した覚醒した存在はどのぐらい待てば、
惑星離脱のチケットが手に入るのでしょうか。

コブラ - イベントが起きるまでです。私たちはまだこの惑星の難局の中にいるのです。

リン - そうですね。2016年7月8日についてですが、完全開示の日として、
世界各地の組織に定められていますが、何か成果が出たのでしょうか。

コブラ - その日に瞑想をしていた人たちがいました。それはそれなりの効果がありますが、しかし、
大きな推進力になるほどの一致団結した取り組みはありませんでした。

リン - もっと強力でないと?

コブラ - もっと、ずっと強力でないとね。

リン - 今月(2016年7月)に、NASAのソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)によって、
太陽のコロナの中に、新しい超巨大黒点、いわゆる「太陽の穴」が発見されました。
この黒い穴をどう説明しますか。エネルギのバランスを保ち、
太陽の「くしゃみ」に対処するために、オルゴナイトは有効でしょうか。

コブラ - これは増加する銀河のエネルギーに対する太陽の反応の一つです。
まだイベントは来ていませんが、これらの事実はイベントが近づいている兆候で、
人々の関心を引くでしょう。

リン - 私たちが入ってくるエネルギの調整を助けるために、
チンターマニストーン以外に、特にできることはありますか。

コブラ - 瞑想して、自分のハイヤーセルフにつながってください。

リン - 惑星Xについてです。前に、惑星Xは変わった軌道を持っていて、
通常は私たちには見えないと言いました。いまは地球とどのぐらい離れているでしょうか。

コブラ - まだ100億キロ以上も先にあります。近くないです。(遠そうですね。) ええ。

リン - その重力場は私たちに影響を与えるでしょうか。

コブラ - 僅かです。

リン - どんなエネルギーを運んでいるでしょうか。

コブラ - 解放のエネルギーを運んでいます。

リン - いいですね。質問は後二つで、このセッションは終わりです。(OK)。
 どんなエネルギーを運んでいるかと聞きましたが、
この人は「愛のエネルギーとかですか」と聞いています。(解放のエネルギーです)。

リン - それに関する情報があまりにも長い間秘密にされてきたためか、
惑星Xには大きな意味がありそうですが、惑星Xは地球と太陽系にとって、
どんな意味があるのでしょうか。なぜ秘密にされてきたのでしょうか。

コブラ - それは私たちの太陽系の中において、最も重要な場所の一つといっていいでしょう。
惑星Xの人たちは、地球を何度も窮地から救っているのです。
これを人々に知られたくないため、カバールに隠されてきたのです。

リン - 惑星と銀河とETについての最後の質問です。
なぜ天使はいつも翼を持つように描かれていたのでしょうか。

コブラ - 彼らのエネルギーボディの中に、翼によく似た構造があるからです。

リン - つまり、それは物理的な翼というより、エネルギー的なものでしょうか。

コブラ - ええ、物理的というより、エネルギー的です。

リン - 天使は「天使のような存在」なのか?アセンデッドマスターなのか?それともそれ以外?

コブラ - 天使は「天使のような存在」であり、
実はこの宇宙の中の、とても強力で進化した勢力の一つです。

リン - 天使は宇宙船に乗ってやってきては離れていくETでしょうか。

コブラ - 彼らは宇宙船の中で暮らしません。彼らは高次元のエネルギー場の中で暮らします。

リン - つまり、宇宙船は要らないということ?

コブラ - 要りません。彼らは宇宙船の形をしたエネルギー場を作り出すことは出来ますが、宇宙船そのものを必要としません。

リン - 分かりました。今日は辛抱強く付き合って頂いて、質問をたくさん答えて頂いて、
本当にありがとうございました。8月のインタビューもとても楽しみにしています。
どうもありがとうございました。

コブラ - ありがとうございました。またね。

リン - 最後に、このインタビューを実現してくれたチームの皆さんに、ありがとう!

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転載元:PFC コブラ・インタビュー 2016/7/29 (後半) - 夜明け前

本文書の著作権は原文の著者及び訳者に帰属します。